情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ 森→橋の跡 ─
[仕方ない、なんて言われているとは知る由もなく。
知ったら知ったで──「どういう意味だ?」とか言いながら、いい笑顔の一つもしたかも知れないが、それはそれ。
屋敷の裏手に広がる森を抜けて、村へと続く道へと出る]
……橋の辺り。
見に行っとくべきか、なぁ。
[言いながら、翠を村の方へと向ける。
土木知識があるわけでもなく、行ったからと言って、何かできるわけでもないのだが。
何となく、歩みはそちらへと向いていた]
こっちまで下りて来なければいいけど。
[狩人であるユリアンがいるにしても
まだ幼さの残る少女や女性も居る屋敷。
心配事は少ないにこしたことはない]
護身用の――…持ち歩くようにするか。
[作る側である男は我流なりに人並み以上には剣を扱える。
使う機会がないにこした事はないと思いながらも
万が一を考えてしまう癖はどうにも抜けない]
―広間―
お疲れ様です。
大丈夫…ですか…?少し元気がないような気がして。
[ライヒアルトが朝食を運んできて一息をつく様子に声をかけてから]
はい、さきほどいくと森の方へ。
[ユリアンの疑問にそう答えてからローザには気遣わしげな視線を向けた]
/*
あ!そっちで会うのか!!
ならエーリッヒは追いかけないことにしようk
あとローザが赤い。
エーリッヒは狼かなあ。ユリアンが守護?
ライヒアルトも能力くさい。霊か。
―広間―
嗚呼、つい先程出て行ったな。
[屋敷の居候について問う声>>315に反応し、そちらを見]
……如何かしたかね。
[己が変という自覚は男には無かった様子で、首を傾げる>>316のに訝しげな顔をする]
/*
アーベル占いでいいかなあああ
発言少ないところを占って動かす…も、ありだが…
今のところはアーベルで!
死亡フラグのぷれぜんt
そう…、ですか…。
[ふつり、ふつりと、沸いたもの、徐々に大きくなる意識]
難しいときは……
[一度コエを途切れさせ]
くずしかないと、思いますよ。
[コエが、意識を超えて、そう応えていた]
/*
アベが蒼花確認。
んで、ローザは狼か?これ。
ライヒの博識っぷりはやっぱり狂かもね。
さて、アベたんは一人で橋まで行った想定のようだしエリりんが合流しそうだから、おじさんは別行動するべきかの。
…。
[結局、エーリッヒのあとをその場で追うことはしなかった。
けれども視線は思わず、彼の背を追ってしまった。
雪嵐に、彼が表情を曇らせていたことを知っている。
12年前の、あの出来事。
彼の両親の遺体をこの目にしたわけではない。
けれど密やかに大人たちの間に囁かれた、
尋常ならざる事態のあったことは幾分か耳にしている。
結局、彼がいなくなる前に詳しく話は出来なかったし、
彼が村に戻ってから、敢えて口にすることもなかったけれど]
/*
ライさんが守護だったら、多分、あたし外されたかm
あと、多分、ベアトの最初の薔薇(?)は
http://www.roseraie.jp/collection/database/database.cgi?cmd=s&S_7_Key_Color=%94%92&HyojiSu=%32%30&Tfile=%44%61%74%61&TrColor=%23%66%66%66%66%66%66%2C%23%46%35%46%46%46%41&Reverse=%31&page=1
のエーデルワイスか、銀世界でs
─ 広間 ─
全部食うたら突っついたるわ。
[リアん言葉>>316聞いて、やっと普通に笑えた気ぃする。
誰かと話しとるだけでもやっぱちゃうな]
汗流してくるだけやさかい、直ぐ戻って来るで。
[飯前に流石に長湯はせぇへん。
やからカルメンさんのちっさい声>>319にそうゆぅた]
おおきにベス。
ほなちょっと行ってくるわ。
[ベスん快諾>>322に礼ゆぅて、うちはソファーから立ち上がってん。
ナティの視線>>323にも、大丈夫やー、て笑い返しといた。
リネン室行ってタオルも借りんとな。
そないなわけでちょっと1階ちょろついてからお風呂行くことんなった]
……はっきり、言うなあ。
[聞こえてきたコエに、ふ、とわらう]
ああ、でも。
その時は、そうするしかないんだろう、な。
……気づかれたら、その時は……。
[割り切るしかない、と。
死を望まぬならばそれしかない、と。
わかっているから、小さく呟いて、それから]
そういえば。
……あんたが『誰』なのか、聞いてない。
[意識で交わすコエからは、相手の姿まで見えない。
何となくの予感はあれど、誰と特定はできないままでいたから。
投げかけたのは、こんな問いかけ]
― 広間 ―
[旅人は、言葉通りにオートミールを鍋一杯分作り上げた。そんなに美味しいものではないが、消化が良くて暖かいから病人食や食欲が無い時にはおすすめだ。旅人自身も味見を兼ねて皿一杯分を食べ、他にも並べられた卵料理やスープも遠慮なく口にした]
ふあ…
[旅人の不覚は、腹一杯になると眠くなるという法則を忘れていたことだ。気付けばうとうとと舟をこいでいて、その間に、エーリッヒとアーベルがそれぞれ森と橋の様子を見に出かけてしまったらしい事には、目覚めてから気付いた]
─ 広間 ─
[落ち着いたのは、ローザと入れ違う頃になったか。
その場の面々を見て、ない顔のあることに少し眉を下げる。
黙って、その分を脇に取り分けておくことにした]
ベアトリーチェ。さめないうちに。
[そうして、おさない少女へ和らげた声を掛けた]
― 広間 ―
[ライやナタに頷いて、自分はサッサと腹ごしらえしてしまうためパンやオムレツに手を伸ばした。
エリがいても同じ感想を口にしただろうが、また子供っぽいとかいわれる反応をして拗ねたかもしれない]
眠れなかった?
[息をついたのは疲れてるからか、それは昨夜の嵐で眠りが浅かったのかと、短い問を投げた]
あれ。
[ユリアンの指摘>>315で、ようやくエーリッヒの姿が見えない事に気がついて。]
エリお兄ちゃん、大丈夫かなぁ。
[へんにょりと眉を下げて、オロオロとしだして。
先ほどユリアンから受けた注意を受けたばかりで、森には行けないから。
少女は、兄と慕う気持ちに潜む感情を理解していない。]
―広間―
はい、ローザさんもお気をつけて。
[微笑んで見送ってから、一度窓の外へと視線を向け]
エーリッヒさん大丈夫でしょうか?
そういえばアーベルさんの姿も?
[二人が無事でありますようにと小さく祈りの言葉を心で紡ぐ、気休め程度に]
―広間―
む……そう見えたか。
気を遣わせてすまないな、問題ないよ。
[シスターの声>>323に僅かに瞬き、微かに苦笑を浮かべる。
今広間にいる者が食事に手をつけ始めるまで、男はいつも通り手を伸ばそうとはしない]
嗚呼、少し考え事をしていてな。
長い滞在になると思わなかったから、色々と遣り残してきてしまったのだ。
[続く言葉は先の続きでもあり、他方からの問い>>330への返答でもある。
実際睡眠時間はいつもより短かったのだ。ある意味では嵐の所為とも言えた]
─ →大浴場 ─
[いやぁ。
なんもせんでも温かい風呂てええね。
湯ぅ沸かす手間無いっちゅーんはホンマ楽やわ]
エイリとベスええなぁ、毎日こないな風呂入れるんや。
[羨ましいわぁ、温泉てええね。
…はっ、やからここに屋敷建てたんやろか。
ギュンターさん侮れん。
妙な憶測は置いといて、服脱いで温かい湯でさっぱり汗流してん。
そーいや服、着替えあらへんなぁ…。
着た切りすずめんなってまうけど、しゃーないか。
汗流してからちゃっかり湯にも浸かって身体も温めた。
ほっかほかやー。
風呂から上がって服着た後でもほかほかしとる。
温泉て偉大やった]
― 広間 ―
こりゃあ、寝過ごしたな…いびきかいてなかったろうなあ…
[的外れな心配をしつつ、旅人は寝落ちていた椅子から腰を上げる]
ギュンターさん、私も外を見て来ますよ。
[若者達の会話には頓着せず、屋敷の主にだけそう断って、旅人は部屋にマントを取りに行くために広間を出ようとする]
うん、いってらっしゃい。
寒いから、ちゃんと着込んでね!
[少女も時折冬の寒さに負けて寝込むことがあるのだが。
その時は厳重に着込んだ上で、暖かい食べ物などを口にしていたために、
お風呂場へと向かうローザ>>327へと言葉がついて出た。]
……う?
いいの?先食べても。
[クロエの柔らかな声>>329に、そちらへと近づいて。
了承が得られれば、いただきます、と声を出して食べ始める。]
二人とも大丈夫だとは、思うけど…。
[二人の名が挙がるのに、少し眉根を寄せる。
けれど敢えてそれ以上顔を曇らせることはせずに、]
昨夜の風は酷かったですからね。
寝不足も仕方がない。
[修道士へと顔を向けた。
実際、クロエも睡眠を十分にとれたとは言い難いのだ]
はい…。
[返事を返してから改めて自分が返したコエに気づき、はっとして…]
私は、ナターリエです。シスターの。
[返事のコエは驚きながらで警戒もせずに自分の正体を明かしてしまい。
それと同時に相手の正体を自分も知らないことに気づき]
えっと、あなたは、誰でしょうか?
[あれこれ悩む思いは徐々に薄れていく、いろいろ自覚するものが増えていく]
同じ仲間ということですね。
[続けてかけるのは、自分の正体をしっかりと自覚した、コエ]
/*
しかしなんだ、時間の進みがゆっくりだなー。
まあ、仕方ないか、過去村とちごて、最初の一番大きな事件が『隔離』なわけだし。
……シスター?
は……それもなんていうか……。
[どういう組み合わせ、とは思いつつ。
名を問われたなら、小さく嘆息する気配を響きにのせて]
俺は……エーリッヒ……って言えば、早いか。
でも、それと同時に、ラファール、でもある。
こっちの名前は、ずっと……12年前から、忘れてたけど。
[12年前、が意味するところは伝わるか、否か。
ともあれ、『仲間』という言葉を否定することはなく]
ああ……そういうこと、だな。
[短く、そう返していた]
─橋の跡─
森を見てきたのか。
[少しだけ驚いたように目を瞠る。
エーリッヒの言葉を聞き、思案げに俯いた]
嵐のせいかな。
これほど酷いのはなかなか無い事だし。
[橋が落ちたなんて話も聞かなかったから
酷い嵐のせいで狼も餌を探して下りてきたのかと思う]
―――…
[言葉が止み、僅かな、我慢するよな間の後
ちいさなクシャミをして鼻先を軽く擦る]
と、そろそろ戻ろうかな。
キミはどうする?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新