情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[感情が昂ぶって生理的な涙を引き寄せた。
何処まで信じて貰えるのかは分からない。
けれどこれで一つ石は置かれた]
疑い合う様に。
出て来ざるを得ない様に。
[獣のコエが奥へ奥へと染み込んで行く。
其れを表に出さない様に息を吸い込み吐き出した]
<中の人>
そもそもセシリアは占い情報持ってないんだよねー……。
それを知るときはパンダ発生で意見が対立したとき?
先が読めないな。
─厨房─
……確かに、不用意に人にもらすのは、危険ですわね。
けれど、完全に伏しているのも難しいこと。
[誰かに言うのは怖い、という言葉に頷いて]
……わかりました。
こんな状況ですし、誰がなら大丈夫か、を見極めるのも難しいですけれど。
話すべきと思う相手を見出すまでは、伏せておきますわ。
[手に力を込めながらの懇願に、ひとつ、頷く。
事の真偽は、女には見えぬけれど。
記憶の底に沈めた、母親になり損ねた記憶が刺激でもされたのか。
続く言葉は、ごく自然に零れ落ちた]
……私は、エッタ様を信じますから。
さ、そろそろ皆様にお茶をお持ちしませんと。
……何か、甘い物も一緒に運んだ方がいいかしら。
気が張っている時や、疲れている時には、甘い物、といいますしね。
[静かに告げた後、一転、口調は常と変わらぬものとなり。
やわらかな笑みと共に、こんな提案を投げかける**]
・・・確かに、セシリア殿の言う通りかも知れぬな。
[セシリアから、子供のような笑みを向けられば、つられるように自分も笑みを返す]
主殿のことも、人狼のことも、とても残念だし恐ろしいことではあるが、だからと言ってここでくさっていても何の解決にもならぬよ。
大切な事は、皆と一緒に無事に山を降りること。
そしてできるならば主殿の仇を見つけ出し討ち取ることで、彼の恩義に報いる事が武士の本懐というものであろう
[自分に言い聞かせるようにそう言うと、熱心に本を読み込んでいるセシリアにはそっと感謝した]
[ピュエリアの様子は、断片的にだが伝わってきた。
狂気と正気の狭間を移ろう様を、にこやかにみる。
人の心の機敏は面白い。
さてどこまで踊り子の君を味方につけられるか。
彼女がピュエリアに付けば心強いと思った。少なくとも見殺しにはすまい。]
セシリア様。
[会話が途切れた頃、不意に墓守は声を上げる。
相手が名前しか名乗らなかった為、呼ぶのは名前の方]
書庫の整理、ありがとうございました。
[今更となる礼を告げる]
御探しの本は見つかりましたか。
[そう言いながら、視線は少女の読む本に向けられる。
返事は如何なものだったか]
/*
とりあえず、ギルとセシのメモにくろねこ受けましたw
さて、どうなりますかしらね。
……というか、投票をどうしましょう。
とりあえず、自分視点でありえないところがデフォなのが困ります。
ああ。ここを生きて出れたら結婚しよう。
[インサニアにとって、最も甘い蜜になる言葉を囁いた。
父親に情を残しつつも、自分を選びアーヴァインを切り捨てる事の出来た彼女の成長ぶりには満足していた。良い雌狼に育ったなと。
仕方ないと言う彼女に笑みながら。]
いい子だな、インサニアは。
[傍に居れば、きっと撫でていただろう。]
―厨房―
然うですね。
隠し事は何時かは知られてしまうもの。
だからキャロルさんが是と判断された時は構いません。
私もまた視える事が有るかも知れませんから。
[緊張しながら首を縦に振った]
ありがとう…キャロルさん。
[淑女で在る様にと身に着けた言葉では無く感謝を告げる。
伝わる温かさにまた涙が零れそうになった]
ええ。
お待たせし過ぎてしまいますね。
[ハーヴェイの言葉には任せておけというように軽く頷く。正直まだ人狼が屋敷に残っている可能性もあるのだが、居るかどうかすら分からない今の状況では、仲間割れは自滅に繋がるのみである。今は皆を信じる事にした]
我は体だけは自信があるゆえ、多少はお役に立つ事ができよう。
我の国、でござるか・・・。
いささか難しいが、「鬼」と言うのがそれに近いのではなかろうか。
見上げるような巨躯に頭には1〜2本の角。
力も強く、よく人を襲って食べるという。
また、人に化けて獲物に近付く事もあるそうでござる。
まぁ、我や我の周りには見たという人は居らぬゆえ、この国の人狼のように多く居るわけではのうござるが、それがいちばん有名であろうか
[大半は御伽草子から見聞きしたものに過ぎないのだが。]
[ハーヴェイは他の人とのお話で忙しそうだったからおとなしくしていた。
辺りに視線を向けて、扉の横にいるユージーンの姿が見える。]
……
[そのユージーンもセシリアに話しかけてトビーは一人遊び中。
他の皆もそれぞれに話したりしていてその様子に聞き耳を立てている。
しばらくして、やっぱりハーヴェイは忙しそうなので、自分は一旦部屋に戻ることにした。
ぺこりと皆にお辞儀をする様子には気づかれたか気づかれてないか?
ハーヴェイにだけは一度服をくいくいと引いてへやいくと口を動かし、やはり声は出ない]
……
[広間を後にすると自室へと入っていった]
仇。
[異国の男の言葉が耳に届いた。
視線を組んだ腕に落とす]
彼等は人に化けるのでしたか。
[独り言のように、墓守は*呟いた*]
/*
>>*55
それなんて死亡フラグ?www
できれば死なずにと思いたいけど…、狼陣営だとまぁ難しいんだろうなぁって思う今日この頃。
3人生存は夢なのかなぁ……。
ありがとう…、うれしい……。
[その言葉だけでもう小躍りしたいほどの気分、けれども表ではなんでもないように。
だんだんと表裏の区別が意識せずにはっきりとしてくる。
それは人狼の血がなす本能的なものか、アグリアスの教育の賜物か。
人としての自分、人狼としての自分。
どちらも変わらないのはただハーヴェイを、アグレアスを好きだということ]
私部屋に戻るね、アグレアス忙しそうだし。
ピュエリアの方は大丈夫?
[コエを聞くことはできても彼女の様子までは伺うことはできない。
キャロルと二人なら間違いが起きることなどはないだろうが]
―広間―
[二人で捜すと用意されていた焼き菓子の類も見付かった。
皿に盛り付け茶器一式と共に運んだ]
お待たせ致しました。
どうせならお茶だけではなくと思って捜して来ましたの。
[キャロルと二人広間へと戻り時間が掛った理由をそう説明した]
どうぞ。
[香り高い茶をカップに注ぐとセシリアやユージーンに手渡してゆく。
トビーには如何も苦手意識が根付いてしまったので渡すのはキャロルに頼むことになった]
ピュエリアは大丈夫かい?
[涙の気配が感じ取れた。
悲しくて泣いているのではないだろうが。
初めてつく嘘に、緊張もしているだろう彼女に優しく声をかけた。]
無理はしないように。
踊り子の君が傍に居るなら、彼女を手離さないで捕まえておいで。
ピュエリアの支えにも盾になる。
…ああそうだ。ピュエリアには渡しておくものがあるな。
近いうちに部屋までお邪魔するよ。
(中/)
演じれば演じるほど、このキャラって守護者だよなぁと感じてしまう(苦笑)
これだけ負けないRPやっていてただの村人とかどうなのよww
―広間―
ハーヴ様やマンジロー様も。
[断られなければ同じ様に二人で渡してゆく。
トビーがマンジローの名を呼ぶが聞こえれば少し首を傾げて]
嗚呼、若しかして。
シラヌイ様とお呼びするべきでしたか。
[異国の客人には接する機会が少なかった。
今になって漸く姓と名を逆に取っていたらしき事に気が付いた]
大丈夫。
キャロルさん信じてくれた。
[二人からコエを掛けられて嬉しそうに答える]
手を離さない。
うん。傍に居る。
渡すもの?
[広間に戻りカップを運びながら不思議そうにアグレアスの方を見たが了承の印として微かに頷いた]
頼りにしているよ。おれは腕っぷしの方はさっぱりだからな。
[そう言いながら、一般的な成人男子よりはやや細めの腕で力拳を作った。確かに少し頼りないかもしれない。
マンジローほど他者を信じず、だが悲観もしない。そんな曖昧な中で、東方の鬼について聞き入る。]
へぇ…見かけは巨人に近いのかな。
人食ったり、化けていたりは、人狼似か。
[話を聞く限りだと、マンジローは人狼についての知識は乏しいように思えた。
本当に知らないのか、あえて言わないのかは分からないが。
そんな探りを含む雑談を交えていたら、シャーロットから服を引かれたのでそっちを見た。
動く唇と辞する様に、部屋に戻るのだと気づいて。]
ああ、部屋まで送るよシャロ。
[アーヴァインを失って間もない彼女の事は心配だったので。
送ってくると一言告げて、共に広間を出た。]
[ヘンリエッタとキャロルから、お茶を勧められればありがたく受け取る]
これはかたじけない、二人とも。
まずは一息つくことも肝要でござろう。
腰を落ち着けて考えねば、何も始まるまいよ
[シラヌイ様のほうが良いかとヘンリエッタに聞かれれば、笑って首を振る]
いやいや、どちらでもようござるぞ。そなたの呼びやすいように呼んでもらってかまわないでござる。
我はそこまで形式というものには拘らぬゆえ、気にする必要はござらぬよ。
それに、わざわざ様はつけずともよろしゅうござる
―広間―
其れなら後で淹れ直しましょう。
お湯も別に持って来ましたから。
[シャーロットには要らないと言って居たから運ばなかったが。
ハーヴェイに言われると置かれたカップは一度下げながら二人を見送った。
ラッセルやギルバートにも如何しますかと尋ねる。
応と返ればキャロルが先に運んでいったかもしれない]
有難う御座います。
ならば変わらずマンジロー様と。
此方の響きの方が何となく好きなのです。
…マンジローさん。
[様は要らないと言われて少し考え言い直してみた]
―広間→自室―
[送っていくといわれると少し嬉しそうにしながらこくりと頷きかけた]
…(こくり
[ハーヴェイの申し出は正直嬉しかった、自分からは言い出しにくかったから。
自室に向かう間はハーヴェイに優しく頭を撫でてもらった。
自室に入る前にハーヴェイに背伸びをして頬を寄せた。
自分のもっとも慕う相手、そしておそらく今一番頼りにするだろう相手。
いつまでも甘えていたい気持ちもあったけど、さすがにそうもいかないから、だからそこでハーヴェイとは別れた。
自室に入る前にペコリと頭を下げた。]
[自身に傾倒しきっているインサニアに深い笑みを向ける。忠実な子犬に懐かれるようだった。
子犬とするには、彼女は愛らしくいとおしい存在であったが。]
送ろう。アーヴァインが死んで間もないからな。
[今インサニアの身に危険はなく。
話に興じる方が有意義ではあるが、送るべきと人の心が判断したので後を追い広間を出た。]
[キャロルが信じてくれたと、いう様子には目を細める。
まずは一歩、良い方へ進んだと思った。
問いにはああと呟いて。]
ピュエリアには牙も爪もないからな。
さっきアーヴァインからせしめた銀の短剣がある。それを渡しておくよ。
いざという時には、それを使うんだ。
[身を守る為にも、人を殺すためにも、どちらにでも使える彼女の牙になるようにと。]
ありがとう。
[アグレアスの申し出には嬉しそうにした。心遣いもなにもが嬉しかったから。]
ピュエリアに渡すもの?なんだろう?
[疑問に思いながら]
ピュエリアを守るものかな?
[自分たちと違いピュエリアは私たちとはちょっと違うみたいだから、武器とかが必要なのだろうとそう推測していた]
[自分の推測は正解だった。]
キャロルさんも信じてくれたし、これでピュエリアも安全かな?
危ない時は私のこと呼んでね?
助けにいけるようにするから。
[かけるのは優しいコエ、ピュエリアは仲間だから。
他の人たちとは違う自分の仲間だから大事。]
―広間―
凛々しそうで良いお名前だと思います。
[社交辞令ばかりでなく本当に綺麗な響きだと感じていた。
微笑み返しながら自分の分のカップを手に取り座る。
小さく腹が鳴ったのは誰かに聞こえてしまっただろうか]
そういえばお食事頂いておりませんでした。
[少し赤くなって呟いた。
捜せば其の用意分も見つかったのかもしれないが菓子でも問題在る訳では無かったので一つ手に取って口にする。
甘さが広がり隠し事をしている心の負担を少しだけ軽くしてくれる気がした。
ハーヴェイが戻ってくれば彼に淹れ直してまた*渡すだろう*]
―シャーロットの部屋の前―
[部屋まで行く間、いつも以上に甘えてくる彼女を今日は好きにさせておいた。
頭を撫でながら思う。彼女を真っ先に守らないとと。
自分が何処まで出来るかわからないが。再び人狼騒ぎに巻き込まれた彼女は気の毒でもあった。
頬を寄せられると軽く触れ返して。]
お休みシャロ。
[良い夢を、とは言えなかった。
告げた後は広間に戻り、ヘンリエッタの淹れてくれていた紅茶を飲むだろう。
雨で冷えた身体を、紅茶は内からゆっくりと*暖めてくれた。*]
―二階・自室―
[ハーヴェイと別れて部屋に戻るとひつじさんのぬいぐるみが床に転がっていた。
ひつじさんのぬいぐるみを拾い窓際に置いといた。
ねこさんは机の上からベッドの傍に移す、ねこさんはうしさんの隣がいいんだってだからうしさんのとなりに置いておいた。
今日ははくまさんはうまさんとお話中。ねずみさんは一番高いところでうさぎさんのこと見てるみたい。
うさぎさんととりさんは少し二人でいたいからってたんすの上。
ぶたさんは今日は皆と一緒にいるみたい、ベッドの傍にりすさんの隣に置く。
人形の配置を終えると視線の先は窓の外]
とうさん………しかたがないよね……
とうさんが……邪魔だから……
[囁くような*小さな声*]
銀の短剣。
牙の爪の代わり。
[確かに其れもまた必要と成るのだろう]
ありがとうアグレアス。
インサニアも。
心強い。
[立ち昇る香気に目を細めながら嬉しそうに*囁いた*]
ピュエリアも、いつ皆に殺されそうになるかわからないしね。
[それはとっても心配なことだった。
自分やアグレアスが助けにいけるとも限らない。]
だって私たちは仲間だから。
[アーヴァインに囁いた声とは違う、仲間にかけるのは優しいコエ]
[ピュエリアのコエに、軽く笑む。]
ピュエリアも大事な仲間だからな。
……3人で生きて帰ろう。
[その想いだけは、人も狼も同じなのだろうけれど。
この崖を降りれるのは、きっとどちらか一方のみ。
広間に戻り、ピュエリアが淹れなおしてくれた暖かい紅茶を飲みながら。
そこに居る人間を、じっと*観察していた。*]
―広間―
そう言ってくれると、悪い気はせんでござるな。我も気に入っておる名前ゆえ。
[ヘンリエッタの言葉には嬉しげにそう答えた。この国では異質な名前として興味の的になる事はあれど、そう言われたことはほとんど無かった。]
素直な、良い子でござるな。
[小さくそうひとりごちる。そういえば、トビーにこの子の事を聞くのを忘れていたのを思い出すが、今となってはもうそれどころではない。奇妙な依頼人のことは少し気にかかるが]
腹が減ったでござるか?
とは言え、屋敷の者は皆居なくなっておるのだったな。
我もこの旅の間に覚えた野菜や山菜の煮込みくらいなら作れるが・・・。
[ヘンリエッタの言葉で、そう言えば朝食の後ほとんど何も食べていない事を思い出す。色々なことが一度に起こりすぎて、すっかり忘れていた。自分はともかく、目の前の子の小さな子には辛い事だろう]
ふぅむ、いかんでござるな。しっかり食べねば大きくなれぬ。・・・いやそれ以前にこの状況では命にも関わるか。
[広間の隅にユージーンが居るのに気付けば、食事をどうするか*相談するだろう*]
/*
ギル、メモで混乱しないで(笑)。
対抗出るのは想定内ではあるからなぁ。
て言うか数少ない占い経験の中でガチ込みで対抗出る確率が高すぎる。
って言うか占い師は当たり前かぁ。
百花ヴィリーだけだな、対抗ないの。
さて、弁が立たないキャラなので対抗出ると困ってしまう。
証明のし合いに向かないのが…。
まぁ勝負度外視村だし、あまり深く考えてはいけない。
とりあえず占い先はシャロのままで良いことを理解。[なんだと]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新