人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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写真部2年 シンタロウ

─回想・パソコン室─

……信じたいから、か。

[>>288 マリーの問いへの、春陽の答え。
その意味する所は、と、思考を巡らせた所に、佑一郎と春の二人が戻ってきて]

……ちょっとだめかも、て。
まー、こんな時に、けろりとしてられる方がどーかしてるもんなぁ。

[>>275 投げかけた問いへの春の返事に、苦笑を滲ませる。
続いた、自虐めいた軽口にはほんの少し眉を寄せるものの]

おぅ、気づいてなかったなぁ、それ……って、自分で言うかなっ!

[深刻に受け止めると空気が暗くなりそうだから、と。
ネタ調の突っ込みで返して、佑一郎の所に戻るのを見送った]

─回想・了─

(298) 2010/12/11(Sat) 20:37:06

文芸部2年 サクラ

→ PC室 ―

[演劇部部室からパソコン室へと向かう廊下を歩く。
 荷物が増えたから、今度はちょっと足取りが重い。

 そんなに重たい荷物は抱えていないけど、気遣ってくれる一之瀬にはそのつど大丈夫です、と声をかける。

 そんなやり取りの後、パソコン室へとはいり、中にいる人たちに一之瀬がただいま、と声をかけた]

……おそくなりました……

[ふう、と一つ息をついて、手にした荷物を手近な机へとおく]

(299) 2010/12/11(Sat) 20:40:19

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 20:41:02

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

(しっかし、どうしたモンか。
 さすがに、潜りっぱってぇ訳にはいかんだろうけど)

[軽く、腕組みをして室内を見回しつつ、思考をめぐらせる。
自分の役職を明かすのは容易い、けれど、相手は選ばなければ、という思いは、ある。
ネットのゲームであるなら、それで勝ち筋が見えるなら吊られるのも厭いはしないが。
実際の生死が絡むとあっては、そうも行かないわけで]

(あー、ややっこしぃ……)

[なんて、考えていたところに、聞こえた、声。>>299]

よ、お帰りでお疲れ。
……あー、そんだけの荷物になるなら、男手あった方がよかったかぁ……。

[巡らせていた考えは、一度横に置いて。
戻ってきた二人にこう声をかけた]

(300) 2010/12/11(Sat) 20:44:06

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 20:45:06

【独】 天文部2年 アズマ

/*
フードのうしろってわれながらすっげむちゃぶり

wwwwwwwwwwwwwwwwすいませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-101) 2010/12/11(Sat) 20:46:04

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
よしゃ、と。
一時間仮眠したら、だいぶマシになった。

っかし、なんだったんだ、さっきの眠気は。
あー……リアルのあれこれで、糸切れたかなあ……。

(-102) 2010/12/11(Sat) 20:46:40

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―
蛍子先輩、お疲れ様です。

[カセットコンロをおいた一之瀬にそう声をかけて
 となりあって座っている諏訪と森や川島にもただいま、とこえをかけて。
 マリーは諏訪にかけてもらった毛布を被っていただろうか。
 友梨が声をかけてきてくれたら小さく手を振った。
 真崎>>300の言葉に小さく苦笑し]

カセットコンロ、あったから……男子がいたほうが良かったかもって、私も思った……

[しみじみと頷きながら応える]

(301) 2010/12/11(Sat) 20:53:13

文芸部2年 サクラ

[二日目からいつ三日目に切り替わるのかはわからない。
 ただ――それほど時間は残されてないような気がして、でもまだ怪しい人など解らなくて、どうしようもない。

 だからそれを考えないように、運んできたものの事ばかり口にする。
 それはきっと、怪しく見えるだろうとはわかっていても、まだ、どこかで見留めたくないのだった]

(302) 2010/12/11(Sat) 20:57:12

【独】 天文部2年 アズマ

/*
とりあえずデフォ投票が諏訪なのはまずかろう

だーれーにーいーれーよーうーかーなー

<<文芸部2年 サクラ>>

(-103) 2010/12/11(Sat) 20:59:42

【独】 幻夢学園学長 ヘイハチ


守護者裏切りとか楽しそうね
とかちらみして言ってみた

そして今日も今日中に帰れない予感がひしひししてきた(
やってもやっても仕事が終わらないのが…!

とりあえず吊りは不在の多いマリーに設定。ログ読みきれないから委任も考えとくか。
……マリーまたあの方じゃろか(

(-104) 2010/12/11(Sat) 20:59:49

【独】 天文部2年 アズマ

/*
そ、そりゃあさあ
いちおう うたがったって表現とか してたけどさあ

(-105) 2010/12/11(Sat) 21:00:20

【独】 天文部2年 アズマ

/*
パッションサクちゃんェ……

(-106) 2010/12/11(Sat) 21:01:59

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

……だあよ、なぁ。

[>>301 しみじみと頷く桜子の言葉に苦笑して、頷きを返す]

これであと、戻ってないんは副会長と宮町と、後、学長か、ね。
……なに、しとんのだか。なんもないならいいんだけど。

[室内を見回し、そこにいない者の事を口にする。
時間の感覚は曖昧で、いつ『日付』が変わるのかはわからない。
そしてその『わからなさ』は、微かな焦りを生じさせていた。

自分は、これからどうすべきか。
答えはまだ、見えていない]

(303) 2010/12/11(Sat) 21:04:17

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[慎太郎の呟き>>270には「うん」と同意の頷きをして。
軽く肩を叩かれると、少しだけびくっとしてから慎太郎を見遣り、大きく深呼吸をした]

…ごめん、ありがと。

[取り乱さずに済んだのは、『人間』と言われた慎太郎だったからかもしれない。
胸に掌を当てて何度か深い呼吸を繰り返す]

(304) 2010/12/11(Sat) 21:06:36

【赤】 選管委員2年 ユリ

……慣れないなぁ。
いつバレちゃうか気が気でないよ。

[人狼と知れたその先、どうなるかは容易に想像がつくから。
細心の注意を払い、妙な言動をしないように心掛ける。
深呼吸の気配は赤い世界にも伝わった]

(*45) 2010/12/11(Sat) 21:06:41

選管委員2年 ユリ

ああ、ごめん。
そう、川島春陽のこと。

[ついいつもの呼び方を口にしたものだから、春には誰なのかが直ぐに伝わらなかったようで>>274
改めて名を告げて続く言葉を聞く]

そか、蛍子先輩と桜子は部室行ったんだ。
…副会長と春枝がどこ行ったか分かんないの?
大丈夫かな…。

[学長もこっちには戻っていなかったようだから、安否がどうなのか分からず。
こうやって徐々に人が減っていくのだろうかと少し思ってしまった]

(305) 2010/12/11(Sat) 21:07:00

選管委員2年 ユリ

そ、そうですよね。
ちゃんと、戻って来ますよね。

[添えられた佑一郎の言葉>>277に気を取り直すように声を発して。
ガチに明るくないため、春の言葉>>275を聞いて極小さく呟いた]

……ローラーってなんだっけ。

[その呟きを聞いた者がいたとしても、答えてくれたかどうか]

(306) 2010/12/11(Sat) 21:07:05

【赤】 選管委員2年 ユリ

………確かに何か変かもね。
でも、この状況じゃ仕方無いのかも?
元々身体強くないみたいだしさ。

[誠自身、明確に何かを感じ取っているわけではないようで>>*41、それ以上あまり気にしない風な言葉を紡ぐ]

あ、そ。
…そうね、『仲間』なんだから、足引っ張り合っちゃダメよね。

[>>*42の言葉には最初は軽く返したものの、続く言葉にはしっかりとした音を含んで。
きっと一人ではどうにもならなくなるだろうから、その点に関しては同意の聲を返した]

(*46) 2010/12/11(Sat) 21:07:13

選管委員2年 ユリ

[空気重く、俯いたり周囲を見回したり落ち着きなくしていると、佑一郎が稼働しているパソコンへと近付くのが見えた。
どんな表情をしているのかはこの場所から見えない。
けれど、モニターに映るのは彼の親友の名だったから、その心情の一端を察するくらいは出来た、と思う]

(佑一郎先輩…)

[名を呼ぼうにも声は出ず、その様をただ見遣るのみになり。
視線を落として小さく小さく息を吐いた]

(307) 2010/12/11(Sat) 21:07:24

【赤】 選管委員2年 ユリ

ごめんね、佑一郎先輩…。

[謝罪の言葉は赤い世界に落ちる。
自分が響を手に掛けたわけではない。
けれど、共犯ではあるから。
少なからず罪悪感は抱いていた]

(*47) 2010/12/11(Sat) 21:07:34

選管委員2年 ユリ

信じたいから、か…。

[春陽のマリーからの問いの答え>>288を小声で繰り返す。
自分が信じたい人間はどれだけ居るだろうか。
疑えないなら信じる人間を増やしたいと思った]

[そんなことを言ってしまえば、全員信じたいところではあるのだけれど]

[ぐるぐると思考を続けて、結局結論は出ないまま時が過ぎて行く]

(308) 2010/12/11(Sat) 21:07:48

【赤】 選管委員2年 ユリ

しんちゃんはダメとして。

狙うべきは占い師と思える人か、この先障害になりそうな人、かな?
面倒なのって言えば、守護者もか。

[春陽から同意の言葉を得て>>*43、更に言葉を続けた]

(*48) 2010/12/11(Sat) 21:07:58

選管委員2年 ユリ

あ、桜子に蛍子先輩お帰り。

[パソコン室に現れた姿>>299に安堵の色を見せた。
手を振る様子>>301にこちらも小さく手を振り返す。
その手の指先には絆創膏が一つ貼られていた]

(309) 2010/12/11(Sat) 21:08:08

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

え、と……なんか、露島君と宮町さんは二人でどっかにいっちゃったし……学長は、わかんないけど……

[真崎>>303が口にした名前に解ってる範囲で応える。

 高峰の死を――布越しとはいえ見たから、それを思い返してすこし顔色が悪くなる。
 日付がかわる――それは最低でも、誰か一人はしんでしまうということ。

 それを真剣に考えると、恐ろしくて仕方がない]

(310) 2010/12/11(Sat) 21:08:50

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:10:35

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:13:45

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

(ねむい……)

[何度も何度も閉じかけるまぶた。そのたびに頭をふる。
もっと何か諏訪に伝えなくてはいけない情報はないのだろうか。ひっしに頭を捻っていた。

一之瀬と百乃喜がパソコン室へ、なにやら大荷物をもって帰ってきた。声をかけられれば軽く手を振る。]

(IDと、中の人の印象、ほとんどみんな、一致するんだよ……)
(しないのは、宮町……)
(……あと、俺、川島くんのこと、わかんなくて……)

[じっと川島を見つめた。諏訪は彼のことを知っているのだろうか。]

(311) 2010/12/11(Sat) 21:15:17

天文部2年 アズマ

(ここには、人がいる)
(諏訪が、ここにいるなら、狼が諏訪を襲うことは、まずないだろうから)

俺、眠気覚ましに、廊下に出てくるね。
諏訪は、ここにいて。
すぐ、戻るよ。

[ゆっくりと立ち上がる。毛布を体に巻きつけてパソコン室の前の廊下にでようとした。]

(312) 2010/12/11(Sat) 21:18:51

【独】 天文部2年 アズマ

/*
宮町 さ ん !!

ねおちかけてるってことでよろしく・・

(-107) 2010/12/11(Sat) 21:20:06

天文部2年 アズマは、文芸部2年 サクラ を心の中で指差しました。


写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

……そーかぁ。
ま、二人一緒なら、大丈夫……なんかな。
学長は、一人でも大丈夫な気がしなくもないけど。

[>>310 桜子の返事に、がじ、と頭を掻き。
顔色が変わる様子には、だいじょぶかー、と声をかける。

大丈夫な方がどうかしているとは思うものの、ついついこんな言葉を投げたり、気遣いしたりしてしまうのは。
多分、持って生まれた性格と、家庭環境で培われた気質のなせる業。

他者を切り捨てきれない、という点で、この状況下では複雑なものもあるのだが]

(313) 2010/12/11(Sat) 21:21:00

【独】 天文部2年 アズマ

/*
学長はさすがにアズマむりだからね
諏訪と学長じゃなければ誰にでも入れられる

(-108) 2010/12/11(Sat) 21:21:24

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

うん、ただいま……って、友梨ちゃん、怪我してたんだ……

[友梨>>309が調理室から帰ってきたときはシステムメッセージのことで頭が一杯で気づいてなかった。
 絆創膏がはってあるのを見てちょっと心配そうな視線をむける。

 ただいま、と声をかけた後の森>>312が立ち上がって廊下へと出ようとするのに首をかしげ]

haruさん……だいじょうぶ……?

[声はかけるけれど、宿直室での視線が恐くて、目は合せられなかった]

(314) 2010/12/11(Sat) 21:22:33

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 回想/パソコン室 ―

[春陽>>291の言葉に瞬いて曖昧な貌]

――…もう、か。

[通夜とも言える時間を響の傍に居た気がしたが
思いのほか時間がたっていないのか
それとももっと時間が掛かると思われていたか
時計があてに出来ぬ今は何とも言えず――]

キミには情けない姿をみせてしまったね。
大丈夫、と言えるほどふっきれた訳じゃないけど
慰めてくれる人がいたし、少しは、立ち直れたかな。

[後輩である彼に取り乱した姿を見せたことを恥じるのか
そんな言葉を紡いで。
彼の意識が春へと向けば目を細め口を噤む]

(315) 2010/12/11(Sat) 21:23:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

[続けられた春の言葉>>294は先ほどと同じトーンか。
佑一郎もまた控えめな音で言葉を綴ってゆく]

――…そう、なんだ。ボクも得意ではなかったかな。

[奇策がノイズとなり使い手の本質を見極める妨げとなる事がある。
発言を精査するのに時間が掛かり調子が狂う事が幾度かあった。
それを『Joel』が表に出すことは一度も無かったけれど。
初めは彼が如何して『kamibana』の事を言うのか分からなかった。
けれど聞いていくうち、彼の言いたい事を理解してゆく]

……宮町、さん?

[宮町春枝とは余り話した記憶がないから
森春の感じたものを共有できるだけの何かは無かったのだけど
彼の口調とその表情から感じ取れる何かがあり
わかった、と確り春に頷きを返すのだった**]

― 回想/了 ―

(316) 2010/12/11(Sat) 21:23:38

写真部2年 シンタロウ

……おろ。
はるさん?

[>>312 毛布を巻きつけて外に出ようとする春の様子に、瞬きひとつ]

おいおい、そんなふらついてんのに出歩いて、大丈夫かー?

[いくらなんでも、危なっかしくはないか、と。
言いはしないが、声にはしっかりそんな思いが表れていた]

(317) 2010/12/11(Sat) 21:23:40

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:27:18

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

うん……学長は、ほら、学園長室にでも用事があったのかもしれないし……

宮町さんはちょっと様子が可笑しかったから心配だけど……露島君が一緒だから、きっと大丈夫、だよ。

[真崎>>313に頷きながら応える。
 クラスメイトでもある露島のことはそれなりに信用しているから下級生といても大丈夫だろうと。

 案じるように声をかけられて、小さく頷く]

う、うん、大丈夫だよ……でも……また誰かの名前がシステムメッセージに……でることになるんじゃないかって、思うと恐くて……

終らせるのは……やっぱり、狼を見つけるしか、ない、よね……でも、それって、……

[誰かを殺す、という言葉は口にできなかった]

(318) 2010/12/11(Sat) 21:27:26

天文部2年 アズマ

[声が聞こえてふりむいた。百乃喜の横顔がこわばっているように見えた。>>314]

うん、少し、休めたし。
ねえ、サクちゃん、何か分からないの。

[正直、何かを隠しているようにしか見えない。
いつもは意味のわからないことを言いながらも、まっすぐ狼を探して吊りあげに来たのに、歯切れが悪い気がした。
リアルとゲームは違う。しかし、些細とはいえ今のアズマにはそれだけで疑うには十分だった。]

分かんないなら、それは、それで仕方ないよ。
まだ、始まった、ばかりだし……。

(319) 2010/12/11(Sat) 21:30:45

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

あ、いや。
もう血は止まってんだけどね。
持って来て貰ったし、また開かないようにしとこうと思って。

[>>314 大丈夫大丈夫、と顔の前で手を振る。
意識が桜子に向かっていたせいか、春が廊下に出ようとしていることは桜子の言葉で気付いて。
声はかけぬまま視線だけを向けた]

(320) 2010/12/11(Sat) 21:32:41

天文部2年 アズマ

[今度は真崎>>317だ。今日だけで一体何度大丈夫かと問われているのだろうか。]

少し、外の空気、吸うだけ。
外っつっても、廊下だけど。

[彼には話そうか。しばし迷う。

だが、結局声はかけずに廊下へと向かった。]

(321) 2010/12/11(Sat) 21:33:29

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:34:42

演劇部 ケイコ

─回想・宿直室→演劇部部室─

うん。気をつける。
佑も…森君も、気をつけて。

[宿直室を出る時に佑からかけられた言葉>>247
心配なのは幼馴染だけでなく、傍目から見ても辛そうな森のことも当然だったので、頷いた後こちらからも気遣いの言葉を返した。
離れる際聞こえた異国の祈りには、知らず懐かしくも寂しげな表情になって。]

Grazie,ユウ。  ...Anche a lei.

[微笑みと共にそう返し、桜子と二人宿直室を後にした。

途中、手洗い場の前を通りかかると桜子に断って手を洗い。
そこで友梨にハンカチを貸したままだったことに気付いた。
申し訳ないながらも桜子にハンカチを借りたか、もしくは手を振って自然乾燥に任せて手を乾かしただろう。]

(322) 2010/12/11(Sat) 21:36:05

文芸部2年 サクラ

[森>>319の問いかけに、わからないと首を振る]

わからない、よ……
だって、いない場所でなにをしてるのかなんて、見えないもの……

ログが残るわけじゃない、現実だもの……
haruさんは……?
なにか、わかったりした、の?

[仕方がない、といわれて唇を嚼む。
 解らない事が悔しいけれど、でもわかるのも恐い。

 ――だって、もしそれで、信じた人が、信頼している人が――狼だったらどうすればいいというのだ。
 怯えるだけでは駄目だと学長に諭されたけれど、それでもまだ、解決策は見えない]

(323) 2010/12/11(Sat) 21:37:34

【独】 天文部2年 アズマ

/*
よし。当初の目的(みっともなくしぬ)とはちがってしまったけど、とりあえずしねそうかな。

あるいみ十分みっともないキャラにはなったので・・
まさかここまで虚弱になるとは

(-109) 2010/12/11(Sat) 21:38:02

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

ん、そだ、な。
もしかしたら、学長室備え付けの菓子、取りに行ってくれたんかも知れんし。

[>>318 先の事を思い出しながら、軽く言う。
誠に関する評価には、そーか、と呟いた。
正直なところ、クラスも違うし直接話す機会もない相手だけに、ピンとこないものがある。
なんというか、ペースが自分と違うなあ、というのも、その辺りに関わりあるが]

……ん、ああ。
それは、まあ、普通に怖いわな……。

[顔色が変わった理由を聞かされると、わずか、眉が寄る]

んー……まあ。
そういうこと、なんだろ、なぁ。

[途切れた言葉の先はわかるから。直接口にはせずに、肩を竦めながら、肯定だけを返した]

(324) 2010/12/11(Sat) 21:38:31

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:40:42

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21:41:04

【赤】 選管委員2年 ユリ

うーん?
何か結構情報集めようとしてる感じ?
戸惑いが少なそう、ではあるかな。

[評すのはパソコン室の外へ出ようとする春について。
感じたものを赤い世界へと伝えた]

探さなきゃいけないって腹を括ったのか、それとも何か知ってるのか…?
うー、分かんないー。

(*49) 2010/12/11(Sat) 21:45:44

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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