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医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
ヴィンセントさん。今夜は、早めに宿で眠ってください。
眠りが深い方が魂は離れやすくなります。
こうなると、私とあなたが同じ宿に泊まっているのも、なにかの奇縁のように思えますね……
形見って、貴方――。
[手を振り上げて、平手で打ち叩こうとするも、その手は届かずに。
唇をかみ締めると、姿はその場で霧散した]
>7(4-1-2)
>5(3-1-1)
>3(2-1)x(1-1-1)x(2-1-0)x(3-0)
>1
の確定か。明日が土曜日。日曜エピか…月曜エピだけど。
さて、どっちかな。
さて。
勘づいて来てはいるようですが、ね。
――そろそろ、待つのも飽きました。
墜ちてきて頂きましょうか。
[くすくすと笑い。]
永遠など。
ワタシはただ、主のお役に立ちたいだけですよ。
その為に在るのですから。
どこかで、休んだりしなくて、へいき?
家、帰るとか。
[きちんと受け取られたのに安心したけれど、
やはり具合がいいようには見えなくて。]
[取りあえず、まとまったらしい話に、一つ息を吐いて]
……取りあえず、人数が多い方がいいって事なら、リックにも知らせてくるよ。
さっきの話題の妖精さんも気になるしね。
[そっちは任せたから、と言いつつ。
少年の姿を捜して、その場を離れて]
ええ、あの子は美しい。飾れないのが残念なくらいに。
[ふと孔雀色の瞳に楽しげな光を浮かべ]
もしよろしければ、あの子のメイクの間だけ団長の身体をお借りしても?
[無理でしたら代わりにメイクして下さい、と笑みを見せた]
[振り上げられた細い手は、男の頬を叩くことなく通り過ぎる]
おや、まだシャーロットさんは消えてはいませんでしたか?ですが時間の問題ですよ。
…せっかく持ってきて差し上げたのにね。くくく…。
[霧散する姿にも笑みのまま]
[ハーヴェイの言葉に、何度も頷きながらコーネリアスの言葉にもうなずく。]
えぇ、えぇ。勿論。
あったら、というか伝える為に探しにいってもいいわ。
[言った所で立ち去るハーヴェイに、手をふった]
──今度は、エッタちゃんにまで、手を出すのね。
[魂を響かせる、聞覚えのある声に、緩く瞬いた。
止められるものなら止めたいけれど。
魂だけのこの姿では、叶わないことは痛いほど判っている。
きゅと、唇を噛締めて。]
…例え造られたとはいっても、折角生きているのに。
──自由も知らない。可哀想な人ね。
[真直ぐに、赤い髪を持つ青年へ視線を向ける。
ただ一言紡ぐと、返事が返るより先に*その姿は虚空へと消えて*]
[コーネリアスの言葉に、ひらり、と後ろ手に手を振って、人の流れる方へ。
サーカスの空気はやはり、感覚にあわないのか、ざわつくような感触が消えない]
……どうにも、なあ……。
[何となく呟きつつ、歩みを進め。
注意を喚起するような黒猫の声に足を止めれば、人群れから離れた少年の姿が目に入るだろうか]
ああ、いたいた……。
って、どうかした?
わかりました。
眠りが深いほうがいいなら、薬を飲んでおきましょう。
夢も見ずに眠れるでしょうね。
[奇縁という言葉に頷いて、小さく笑う]
まったくです。
とは言っても、この町を訪ねる人たちは皆あの宿に泊まるようですがね。
はい、よろしく御願いします。
[レベッカの様子には僅かに苦笑らしきものが過ったか。]
それじゃあ、私はこれからまたショーの手伝いがありますから…ヴィンセントさん、後ほど宿でお会いしましょう。
"彼の方"に触れられる喜びの代わりに、抜け殻達を愛でる事は出来なくなってしまうというわけですか。
仕方ありませんね、永遠の美の前に全てはひれ伏すのですから。
…ありがとうございます、団長。
貴方様の腕前、楽しみにしていましょう。
それでは成功率を高める為に、私は先に宿に戻ることにしましょう。
明日こそ、ニーナさんにゼリービーンズを渡せるように。
[渡しそびれてしまったプレゼントを鞄の外から軽く押さえ]
――ああ、そうだ。
レベッカさん、あの試作品のビスケットとても美味しかったですよ。
今度は買いに行きますね。
[穏やかに笑って踵を返す]
[天幕の内、外の様子とは関わりなく、その日も華やかなショーが繰り広げられている。]
[そして、舞台の隅に置かれた氷の棺の中で、白い麗人は微かに昨日より艶めいた肌の色を増したように見えた]
なんでもない、って様子じゃないでしょ?
ああ、こっちは、取りあえず……。
[思わず呆れたような声を上げるものの、ひとまずこちらであった事を説明し]
……で?
君の方では、何かあったの?
[只ならぬ様子に、もう一度こう問いかけて]
――?
[思わずびくりと手を引っ込めて、]
そう、
……なら、いいけど。
[何故だか先程とは違うような気がして、
ぎゅうとテディベアを抱き締めて。]
[微かに聞こえた声に振り返り、そっと髪に手を伸ばして]
…大丈夫、飲みすぎることなんてありませんよ。
これでも医者なんですから。
[宥めるようにその上を滑る]
おやすみなさいレベッカさん…いえ、*また明日*
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