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/中/
イレーナさん相手に、私が先にCOして間接CO(こちらがイレーナさんに黙っていて、と訴える形で)その後ご本人からのCOとかいう流れも有りかと。
[彼女は悪い事をした自覚は無い。
だけど、”王”が探しているのは妖精で。
他に妖精らしい存在を、彼女は……知らなくて。
だから、きっとベアトリーチェを悲しませた妖精は、自分なのだろうと思って。考えて、考えて、考え…て…]
……もしかして。
[渦になった足跡の、中心で……ぴたり、足が止まる。]
舞姫……私がしたのが、いけなかったのかなぁ……。
[だったら、彼女を勧誘した実行委員のエーリッヒが連れて行かれたのも、納得できるわけで。]
……そっか。
だったら…私がごめんなさいしたら、もう誰も攫われずにすむよね…。
[エーリッヒに間接的に協力したご主人様が攫われる事も、ベアトリーチェを泣かせる事もないよね。
そう、小さく呟いて。ようやく、別荘へと向きを変える。]
/中/
泣けるくらい見事に行き違いましたねorz
まあ、反省会はエピで。今は、状況打破に全力あげましょか。
ユリ個人の動きとしては、ベアの言葉がものすごく痛かったので、表に出る→ついでに親引きずり出してナシ付けの流れにしたいという意思がありまして。
ただ、紫水晶の細工を仕上げる+αの時間がほしい感じなわけです。
その辺りを、ここからの動きで出すつもりでいます。
[ミリィの様子を見ながら…イレーネがランプを取り出すのを黙って見ている。]
[差し出されたメモを読み、青年はペンを借りてそこに書きつける。]
『……何らかの妨害でもされているのだろうか…声が届かないと言うのは…』
[そう書きつけながら…またペンを走らせる]
『今現在、俺はリディやイレーネの話しを聞いて…
妖精王が原因なのかとも思うが、けど、それは一方的な見解で
狙われている妖精の話しを聞いてから判断しても遅くは無いと俺は思うが…』
『正直なにも知らないでふりまわされるのはごめんだ。
イレーネの知り合いに話しを聞いてその妖精に分があるなら
手助けすれば良いし、そうじゃないなら説得すればいい。』
/中/
今の能力者関係の動きと人間関係だとCO即吊りにはならないと思います。
だから、細工の仕上げの時間はあると思いますけど。
あと、COと表に出る、は別に考えてもいいかもとか。
表に出る=全員への同時COが目標でしたら、私だけがとにかく先に一人づつにCOしますけど。多分イレーナ→リディ→ベアトリーチェの順あたりで。
/中/
はい…頑張って行きましょうorz
ベアの発言でざっくり来たのは此方の方もですね。
楽しみたかっただけで誰かを苦しめるのは本意ではなかったので。
ミリィが提案してくれたのも交え、此方は占師確認→イレと話をしに、という動きも考えてはいます。
双方の状況がかなり違うので、各自COという形になりますか…
[ふと、空を見。施設に行こうとしていたことを思い出す]
嗚呼、そういえば…
…ベアちゃん見なかったかしら?
[2人に向き直り、尋ねる]
[昨日の様子と今日きこえたこえ。もしかしたら、祭りが終わるまで外に出ないつもりなのでは…と]
[少女は、目の前に置かれたランプを綺麗ですね、と言って眺めながら、ちらちらとメモで会話する二人の様子を窺っている。あまり上手に態度が隠せているとは思えない]
[別荘へと戻った時には、他の要因も含めすっかり蒼褪めて震えていて。イザベラに問答無用とベットに放り込まれた。
やや遅れて戻ってきた主には、合わせる顔も無くて。
ベットに潜り込んだまま、震える声で告げた謝罪の言葉は、届いたのだろうか――]
/中/
まあ、こちらは違う側面から、ラストまで放置されるんじゃと確信ありますので。
細工の時間はもらえると思ってます(^ ^;
ダーヴィッドさんは>>*103の展開の方が自然だと思いますよー。
あと、こっちは、単独でハデにやらかすつもりでしたので。
なんとか考えてみます。
[ノーラの問いに、一つ、瞬いて]
……いや……俺は、今日は見てない、けど。
[それからふと、昨夜の様子を思い返し、ため息一つ]
……なんつーか……怒ってたみたいだし、ね。
[呟く言葉は何となく、苦笑を帯びていたかも知れない]
ベア…ベアトリーチェか?
いや、私は今日は見ていないが…
[子供らしいといえば子供らしい、はっきりとした言葉。
昨夜のそれを思い出して、少し表情は翳った]
『分かった。
でも、あたしに任せて貰うわよ?
話が聞けるまで、その二人の名前は教えない。
そうじゃないと、見る目が変わりそうだから』
[ソコまで書くと、メモを破り…アーベルに渡して…
ミリィの方を見ると、軽く首を傾げた。
…メモでの会話がおかしく見えることには気付いては居ないようで]
…どうかな?
もう少し、落ち着いてる方が良いかしら。
/中/
では此方は早々に表に出ます。
夜にはイレーナと話すのを目標に。
そろそろ時間も迫ってきたので…相談中に申し訳ないです。
ユリアンの方は…色々頑張れ、うん。
/中の人/
青視点否妖精
|青|研学屋妙|貴騎|未職召読|
|青|否否否否|薄薄|灰灰灰灰|
|未妙|研|学|屋|青|騎貴職読|召?|?|
|共鳴|狩|霊|占|村|????|狼狼|狂|
/中/
了解です、リアル大事に。
こちらは最終的なCOに向けて、これから色々と細かい動きいれてきます。
ていうか、何をがんばれと。
いいえ、とても綺麗です。これならベアトリーチェも喜んでくれるかしら…
[目を細めて、ランプを撫でてから、少女は、唐突に顔を上げる]
妖精って、普段は妖精の国に住んでいるんですよね。
妖精の国は、人間の世界とは時間の流れが違っていて、だから人間から見ると、妖精さんは、いつまでも年を取らない存在のように見えるんですって。
この村に妖精さんがいるなら、その妖精さんも年を取らない人なんでしょうか?
[渡されたメモに頷く]
そうそう…ベアトリーチェに渡すなら…
ギリギリまで内緒にしたら喜ぶかもしれない。
『彼女は俺以上に腹を立ててるから接触する際は気をつけて。』
[言っている言葉と、さらなる走り書きで意図が掴めるよう
頭を絞って書きつける。]
[それから「長居をした、すまない。」と、告げると、青年は外へ。]
/中/
取りあえず、今日中のダブルCO目標。
後は、それぞれの動きから判断してもらう、って形で、頑張っていきましょうか(^ ^;
嗚呼…
[やっぱり、と頷いて]
あれだけ楽しそうだったし、余計…ね。
[お祭りが早く終われば、と少女は言っていた]
[片頬に手を当て、嘆息]
……妖精、か。
/中の人/
青視点否妖精
|青|研学屋妙|貴騎|未職召読|
|青|否否否否|薄薄|灰灰灰灰|
|未妙|研|学|屋|青|騎貴職|召読|?|
|共鳴|狩|霊|占|村|???|狼狼|狂|
…そう、良かった…
[小さく笑むと…ミリィの言葉に一つ瞬きをし…少し考える]
…んー…確かに、そうかも知れないけど…
妖精って、不思議な力も使えるでしょう?
それで、外見も年相応に見せることも出来るんじゃないかしら?
[分からないけどね。と軽く肩をすくめて見せ…
メモを受けとると、小さく頷いてポケットに入れ]
ん、気にしないで。
[ガラスのベルを聞きつつ、アーベルの背中を見送った]
[――そして現在。
彼女は体調を崩したと思い込んだイザベラによって、部屋に軟禁されている状態だったりする。]
………どうしよう…。
[心は既に決まっているし、元の姿に戻れば抜け出すのもさほど難しくは無い。
――ただ一つ、しかし決して無視できない問題以外は。
屋敷しもべ妖精の彼女にとって、既に主との契約は成り立っているから、勝手に此処を”出て行く”事はできない。
妖精の約束は、例え不本意なものであっても絶対で。
――だからこそ、昨日のリディの様子を思えば、早くどうにかしなければいけないのだけれど。]
何か…身に付ける物を下さいって…。
どうやって…言えばいいのかな……。
[理由をちゃんと言うべきか、言わずになんとかもらって(契約破棄)して出て行くべきか。
ベットに起き上がって、光の珠が消えた空を見上げ、*物思いに耽って――*]
まあ、ショックは大きかったんだろう、な。
[ぽつり、呟き。
それから、き、と空を見上げる。
青の瞳には何やら、決意を込めたような……そんな色彩]
……細工。
仕上げねぇと。
[それから、唐突にこんな呟きをもらして]
[ノーラの嘆息に、天上を仰ぐ。
金の光が掻き消えた、天の中央。
男もまた、息を吐いて]
…無事であれば良いのだが。
[目蓋を伏せ、呟く]
……私は一度宿に戻るよ。
また、夜に会えるなら。
[ユリアンとノーラに会釈を向け、宿の方へと歩き出す]
[少しぼんやりとアーベルを見送っていた少女は、イレーナの言葉に、頷いた]
そう、ですね。妖精の魔法で外見は変えることができるのかも…。
妖精の国って…どんなところなのかしら?
[ガラスのランプを持ち上げて、少女は呟く。煌めく色達を見つめる柘榴石の瞳は、夢見る色ではなく、どこか寂し気に揺れている]
[ユリアンとノーラと別れ、宿へと向かう。
唐突に意識に女性の声が飛び込んで]
『デーヴィッド!何で意識遮断してたのよ!!』
ああすまない、色々あってね。
『色々じゃないわよもう。
そうそう、一人見付けたわよ、力を受けてる人間』
[女は昼間も開いている出店を覗き込みながら此方へと]
『昨日の王の結界送りの時に貴方たちが居るところから力感じて、順番に調べて回ってみたのよ。まだ二件だけど。
で、さっきも言ったけど一人見付けたの』
[真っ直ぐに宿へ向かう男。
広場の方へと歩んでいく女。
擦れ違う、その瞬間に]
[宿へと戻る道程。
長い黒髪、同色のドレス、浅黒い肌の女性と擦れ違う。
歩みを止めることのない女性と裏腹に、男は立ち止まる]
……そうか、彼女が…
[探し出す者か。呟く声は誰の耳にも*留まることはない*]
―裏通り―
[裏通りを通り新しく積もった雪に足跡をつけながら
さっきイレーネの所で聞いた話しを考えていく。]
……妖精の事情も、王様の言い分もなんでもいいが…
本当…子供達を巻き込まなければ良いのだが…
[腹を立ててたリディ、呆然としていたミハエル、ふくれてたベアトリーチェ]
[その様子から妖精にも見えず…ただ、振り回されているように見え…]
振りまわすなら、楽しいことで振りまわしてやって欲しかったな…
[青年はそう呟くと視線を足元に落とし、
なんとなく小さな雪だるまを*作り始めた*]
…妖精の、国…か。
[ミリィの言葉に小さく呟き…]
…少なくとも、綺麗な所、だと…思いたいけどね。
[ランプを持ち上げる少女を少し見て…その表情に何とも言えなくなる]
[お気をつけて、とダーヴィッドを見送って]
…嗚呼、お店ね。
ごめんなさい、何だか引き止めちゃったみたいで。
[今度寄らせて頂くわ、と笑ってユリアンに]
[彼の秘めた決意までは読み取ることはできなかったけれど]
『……フェーン?』
[空を睨む、青銀の瞳。
それに不安を覚えたのか、相棒がそっと、名を呼んでくる]
……親の不始末は、子が決着つけねぇと、な?
それに……原因の一端は、俺にもある。
俺がここに……ここの、優しさに、甘えてたから。
だから、巻き込んだのは、否定できねぇ。
[告げる声は、いつになく静かで。
そこには、何かしら、心に定めた事があると伺わせた]
/中/
色々って…色々(真顔)
はい、ダブルCO頑張りましょう…今日こそ早めに戻れますように!
ではお先に失礼します。また夜に。[*ぺこり*]
/中の人/
青視点否妖精
|青|研学屋妙|貴騎|未職召読|
|青|否否否否|薄薄|灰灰灰灰|
|未妙|研|学|屋|青貴職|召読|騎|
|共鳴|狩|霊|占|村村村|狼狼|狂|
なのか?もしかして
[空から視線を下ろし、いつもの笑顔をノーラに向けて]
いや、店に出すのじゃないんだ。
どうしても、創り上げたい細工……祭りが終わるまでに、ね。
忘れてたのは俺だし、引きとめとか、気にしないで。
[にぱ、と笑いながらこう言って。
じゃ、工房に戻るから、と言いつつ、ゆっくりと歩き出す]
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