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[セレスの呟きに視線をモニターに向ける]
あらあら
相変わらずあの生命と精神の合の子……いや、今は機鋼の子と言うべきか
ともあれ、あの子は喧嘩早くて……見ていて飽きないねぇ
[薄ら笑みを浮かべて呟き。怪しさ60%あっぷ]
天聖の獣 ナターリエは、機鋼の魔 アーベル を投票先に選びました。
……ちっ!
[倒される木に、苛立たしげな舌打ち一つ]
この狭い空間で、暴れんなっつーの!
[彼の宿す『機鋼』の属が、空間に及ぼす影響は読めず。
刃をくるり、上へと向けつつ踏み込み、肩口へ向けて斬り下ろし]
[時空王の手がユリアンの顔から外されると、
へたりその場に座り込んでしまう]
うーん。「仲良く」なってるんだろうか、アマンダさんと。
以前よりはマシにはなってきているんだけど……。
[自信無さ気なのは、明らかに自分の方が好きの比率が
高いせいである。]
「キコウ」ね…。今度ハーヴェイさんにどんなのか
教えてもらおうかな。理解できない自信があるけど。
[とやっとここでモニターに目を移す。
先ほどアップで映し出された青年とオトフリートが戦っている]
[時空王の薄ら笑みは幸い?目に入ってません。
碧の瞳は、交差する二人へと注がれて]
はぅぅ……。
ケンカしたら、だぁめぇ!
ナタ・リェがかなしむでしょーっ!
[ちたちたじたじた。
届かないとわかっていても、叫ばずにはおれないようで]
[目的を果たした鏡は、音を立てて砕け散った。]
[氷の破片は眼下の森へ落ちるかと見えたが、中空で消え
離れたブリジットの周りへ降る。
降り注ぐ破片は、地に落ちた端から彼女の周りへ
結界を形作ってゆく。]
[外を眺めながら珈琲を飲み、ふー、と息を吐く]
………。
[その視線の先は霧に覆われていて何も見えないが、何かしらを感じ取っているらしく。傍に居る風がひゅるりと周囲を回った。別の窓から飛び出すリック、外へと向かうナタ・リェ。それらを眺めつつもその場からは動くようなことはせず。ただ風がどこかへと流れて行った]
[ 、]
[誰にも伝わりはしない。]
[壊れる間際に似た軋みの音がする]
嗚呼、 愉しいな。
[本心か、心魔の気を受けたが故か]
[刃が触れる寸前、][彼の姿が揺らぐ]
[白霧に紛れるように溶け]
[大気が揺れる]
[次に現れるは時竜の背後]
[躊躇い無く其の背に刃を振り下ろす]
[天青石の眼が鈍い光を放った]
[木の倒れる大きな音に、躊躇いなく足をそちらへと向ける。
白い霧を裂くのは剣戟の音]
一体、何が…?
[心逸らせつ、漆黒と白銀の交差する場へと]
[邪魔になってはいけないと、どうにか立ち上がる。
と同時に周囲に氷が煌き降り注いだ。
それはそのまま結界となって]
あ、ミハエルさん。
[安堵の表情を浮かべ一つ息を吐いた。
それからスッと表情を変え、戦い続ける竜魔を見つめ]
/*
本性について。
分解と再構成の繰り返し。
なので、基本的に不定という、酷いお話。
再構成の瞬間を狙うと吉、ただ、其れを示すだけのptがn
何度もやると戻れなくなると思うのだけれども。
キマイラ化?
機鋼の魔 アーベルは、時空竜 オトフリート を投票先に選びました。
心魔 クレメンスは、天聖の獣 ナターリエ を能力(襲う)の対象に選びました。
……んなっ……。
[不意に消えた標的にたたらを踏む。
次に気配を感じたのは、背後。
とっさに身を翻そうとするものの僅か及ばず。
背に走る、痛み。
低く呻きながらも、強引に身体の向きを変えて正面から対峙しつつ]
……大人しく……。
[低い、呟き]
……しろっつうの!
[音が聞こえる。
間違うことは無い。その方向へと進んだ。
ナターリエとブリジットからは少し離れた場所。
目など見えずとも、行われていることは理解して]
二人を止めて
[静かな声で、呟いた。
同時に、根が動く。それは今まで以上のスピードで成長しふたつに別れ、二人の足元へ、地中から向かった。
地上に出たときには、その足を絡め取るために。]
心魔 クレメンスは、焔竜 ダーヴィッド を投票先に選びました。
殲滅の陽光 ヘルガは、天聖の獣 ナターリエ を能力(襲う)の対象に選びました。
[擦りむいた膝に手を当てていたが、近付く気配に振り向いて]
ナタ・リェさん?
今は近付かない方がいいよ!
[危険を知らせるための声。
咄嗟にナタ・リェを止るよう動こうと]
殲滅の陽光 ヘルガは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
……あまり、一斉に集まって力を使うと
空間に干渉するのではないか……?
……既に手遅れのようにも思える、が。
彼奴はそれが目的なのか……?
[グラスの水を飲み干し、グラスはテラスへ置き去りに
階下へ向かう。
しかし、外へは出ずに広間へ]
姫、外で暴れている馬鹿が居るようですので、お気を付け下さい。
時空竜 オトフリートは、機鋼の魔 アーベル を投票先に選びました。
時空竜 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
[ちょいちょい、と見上げる小動物の鼻先を撫でて。
やってきたミハエルが相変わらず姫呼ばわりするので呆れたように肩をすくめ]
…お前は、相変わらずしつこいなー…。
[時の竜の背に振り下ろされる白刃、間に合わず、散る赤]
―――やめてっ…!
[眩暈は、血の匂いか。その背に走る痛みへか。
悲鳴にも似た波紋が広がる――全ての動きを麻痺させようと。
影精の少女の制止も、*耳に入らずに*]
[鎖は弾き切れはせず、]
[後ろに退がるも右腕を捕らえ]
[足は地を走る根に絡め取られる]
" ―― USY ohA#h mRu! "
[嫌悪の感情がはっきりと滲む声]
[其れは何時かの騒動の時に似て]
[ギチ][ギシ]
[奇妙な音が幾重にも連なり]
[左肩から幾本も伸びるは鋼の蛇]
[鋭き身を持った其れらが周囲にある全てを薙ぎ払わんと]
……では、ヘルガ様。
[屋外からは、麒麟の悲鳴と
這う樹の根が地を轟かす音、
それに併せ、精霊には馴染みの無い金属音が聞こえる]
嫁入り前ですから、ご自愛下さいませ。
どうでもよろしいですが、この騒動で、動じない焔竜殿も大概ですねえ。
[なんだか、寝てるっぽいダーヴィッドに、ちょっと呆れた視線を向けた]
[広がる波紋は音なきコエになり、全てを麻痺させんと働きかける]
いやぁ――っ!!!
[界を超えて、その効果が届きはしないであろうけれど。
どんな想いで叫んだのかは隠しようはなく]
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