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―二階・6の部屋―
>>204
[カルメンと二階に上り、そして、話を聴いている。意見も言っただろう。]
とにかく、三階に行く場合は、気をつけよう。
ところで、パソコン……気になるんで行ってみようと思うんだが…。
[もし、一緒に行くというものがあれば同行を頼むだろう。
そして、出る間際、エーリッヒに頬を傷を指摘される。]
……色男……君は言い方が古風だな……。
まぁ、確かに、茨に引っかかれたわけじゃないさ。
[と、傷に対しては軽く返すだろうが…。
カルメンのことを切りだされると、視線を逸らした。]
その話はあとでしよう。
[そして、三階へ。]
―2F廊下→医務室―
…視たのはハインリヒ。
[ちかりと輝く白い星を思い出して、その瞬きが彼をピューリトゥーイではないと教えてくれているようだった。]
見た目より高く見える年齢を気にしているけど
彼は――信頼に足る人物よ…。
― 医務室 ―
[ノーラの言葉に、また曖昧な微笑。
傍で支えられない時に、自分に何かあった時に、
松葉杖があれば……と思ったと云えば、
たぶん怒るんだろうな、と思ったからで。]
……え?誰を?
[しかし、跳ねるように近づいた相手の言葉に、
すっと表情を真面目なものに変える。
――それは、ピューリトゥーイ、その薬の存在に、
引っかかっていればこそ。]
ふっ――あの人は気にしすぎですよね。
嗚呼、でも、ちょっと安心したかな。
[彼女の言い分に、思わず少し吐息が漏れて。
そして、彼女の言葉をそのまま信頼する態を示した。
キィ――と音を立てて、医務室の扉を開く。]
―三階・研究室―
[ライヒアルトとナターリエに教えてもらった場所に研究室はあった。
パソコンの電源をいれるとすぐにパスワードを訊ねてくる。
瞬時何も思いつかなかったので、ものすごく単純に……]
【Perseus】
[そう叩きこんでエンターキーを押す。
すると、するすると先に進み始めた。]
ん?
[なんだか単純すぎて、というかそれで解けたと思っておらず、しばらくはいつエラー音が鳴るだろうと思ってたほどだった。]
解けたらしい。
[同行している人物がいれば、顔を見合わせるだろう。
そして、端末の扱いがその人物が得意なら、そちらに、そうでないなら自分が操作をはじめる。*]
―→医務室―
[ハインリヒの事を伝えれば、吐息が漏れるのが聞こえる。
誰を視るかは自分次第。僅かな疑いよりも信頼を選ぶ。]
疑わず…確実な仲間を探せれば
それがいいんじゃないかって…
それに…
[深く視すぎた者には――代償が伴う気がしていた。
それはきっと見つけてしまった時解るのだろうけれど]
…いえ、何でもないわ。
[不安を募らせないよう首を振って、信頼を示してくれる彼の背を追うように医務室へと入った。]
/*
…占われてなくてほっとしつつ、ガッカリもしつつ……
あー、どうしようかなぁ。アーベルとカルメンが早く逝ってしまいそうなんで、自分、長生きしたいんだよなぁ。
―― 回想 2F6の部屋 ――
[小さな手のぬくもりが、腕からじんわり染み込んできた(>>190)
その手を、逆側の手でそっと覆い]
し、心配、かけて、ごめ ね。
はい、びょき 舌べろ きまった。
でも でも。ほかは、元気 だい だいじょうぶ。
[明るい、無邪気にも聞こえる口調での言葉。
彼女の頬にそっと手を伸ばした]
だいじょ ぶ ですよ。
いつか。あな あなたにしか、できな、こと、あります。
見ら……見る…見えな、からこそ、できる、こと。
[励ますように、彼女の頬を親指でそっと撫で、立ち上がる。
こちらを気にかける呼びかけを、ノーラから感じて何か言いかけたとき。ダーヴィッドとカルメンが入ってきた]
●業務連絡●
パソコンですが……
1or4 3Fのドアロック操作ができ、屋上に行けるようになる。
2or5 5種の薬に関する詳細情報が閲覧できる。
3or6 ヘリコプターの遠隔操作のプログラムが入っており、そのロックが外れる。
のランダム操作お願いします。
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。
― 医務室 ―
ノーラさんが、したいようにするのが一番だよ。
人を疑うのは――結構辛いから。
あ、あったあった。
[イレーネの傍にカルメンは居なかったけれど。
そんな風に人を疑うのは――辛い。
例えば、もし、星詠の人が、星詠の人が白と示した人が、
――殺されたら、殺されようとしていたなら……。]
ん。ちゃんと使えるみたいですよ。
[もしかすれば、狂気と紙一重の感情が胸の底に芽吹く。
自身は分からないことだけれど、それが視られた代償なら、
でも、きっと、もしその時がきたとしても、
後悔はしても悪いことだとは思わないのだろう。
そんな感情を抱きながら、見つけた松葉杖をノーラに差し出した。]
―三階・研究室―
[そこにあったのは、ナターリエが見つけたというメモにも記載されていた薬情報だった。
実にたくさんの薬名、そして、その可・不可が記されている。
効果ありそうな薬に関してだろう。結局はその5種の薬名の部分のみに詳細な説明がある。
いや、効果は、単なる+の数が羅列してあるだけなのだが……気になるのは副作用の部分だった。]
薬にはそれぞれ、別の効果を現われるようですね。
[それを見ながら呟く。**]
/*
動き方を考えよう。
ここでダーヴィッドについていかないとする。
ナターリエとライヒアルト、エーリッヒとノーラはもう2人の世界になっていて、ちょっと入れそうにない。ブリジットとゲルダは移動済み。カルメンはきっとまた日付が変わったころ。
そろそろハインリヒと話がしたいが、多分、ハインリヒはパソコンに行きたいと思うんだよね。そして、ハインリヒがくると、ベアトリーチェも行くか。
アーベルは屋上らしいけど、所在不明。ヘルムートもパソコン組みかなあ。
……ということは、ここでダーヴィッドを追わないと、もう村参加中だれとも絡めなくなるということですね。
ううう。多角いやだよう。けど、ここでふらりと分かれたとして、きっと誰も追ってきてはくれないだろうし、個別行動も起こさないだろう。オットー学んだ。皆、多角の中で個人の関係性を深められるとか、すごすぎる。
―医務室―
…えぇ。
[静かに言葉を返し薬品の匂いが、石化した老人が残る場所へと入る。近くの棚に持っていたコップを置いて、言われた言葉を心の中で受け止めていれば自然と新緑は更に細くなる。]
…助かるわ。
[松葉杖を渡されれば受取り、高さを調節し脇に挟む。最初は慣れないが、慣れてしまえば歩く事に支障はなくなるだろう。ぐ、と杖を握れば茨で傷を負った手が傷んだ。
受け渡された時、彼の首の数値がまた上がっている事に気付いた。僅かに眉を下げた顔のまま青年に向けるは違う話。]
救急箱…あった?
[ぼうっとしているうちに、話が終わっていた。
ふと気がつくと、部屋からは人が三々五々減っていて。
ダーヴィッドが、パソコンの所に行くと言う]
………あ。い 行く 行きます
[ふっと、手を上げた。
自分に何かが出来るとは思わなかったけど、彼には伝えたいことが、ある。横にいる、カルメンを見た]
か カルメン さん。
っさ きは、すみませ でした。
どうぞ、き 気にしないで、くださ い ね。
[彼女の表情が見えないのは不安で、緑を探しながら、そう声をかけた。彼女が、さっき名前に反応したから。だから、彼女の名前だけは、丁寧に意識を集中させて呼ぶ]
だい だいじょ、ぶ です。
だいじょぶ。治 みな、治り、ます。
だから、怖がらないで。だいじょぶ、ですよ。
[もっと色々伝えたいことがあった気がしたけれど、語彙が出てこない。あきらめて、励ますために彼女の肩に触れようと、そっと手を伸ばした]
[そうして、ダーヴィッドの後に続いてパソコンの部屋へ。
途中、先を行く彼に、出来る限り声を潜めて]
……ふぉす ふぉすたーさん
あと あとで、すこ 少し、おはな し が
[内緒話は、あまり上手くいかなかったかもしれない。
でも、まだ、言葉が話せるうちに。焦りが、声に乗る]
[パソコンのロックが解けると、少し顔を輝かせて。
そうして、ぼんやり意見を求められるまで話を聞いていた]
/*
あ。ゲルダたちの所にいけなくもなかったかな。
まあ、いいか。
ダーヴィッドと話はしたかったし。
いざとなったら隣に逃げる方向で。
/*
視られてた…!!!
狼様やったよ!占い一手損させた!(違います。)
占われた かあ、さて、どうなるかね。ピューリトゥーイ。
― 医務室 ―
救急箱もありましたよ。
[それは、戸棚の上の方に。]
幾つかグループ分かれるなら、2、3用意しておいた方がいいのかな。
あ、治療はちょっと待ってくださいね。
消毒使えるか試して、から、で……
[救急箱に手を伸ばしながら、言葉を発すると。
ハラリ――まるで舞う羽のよに、
石の粉がシャツの隙間から落ちる。]
……あ。
[困ったように微笑む。
どうにか落とさずにとれた救急箱を机の上に置いた。
自分は、もうすぐ背から崩れ落ちるのだろう。
――視界の端に老人であった石像が映った。]
― 薬品庫 ―
消毒液取ってきます。
封を開けてないアルコールなら、大丈夫かなとは思うので。
[星詠の人の視線から逃れるように、薬品庫へと。
薬品棚の硝子の反射で、数値を確かめる。
28%……後、3%上がればLv.4へと移行する数値。
そうしたら――]
……感覚も遠く、なったりするのかな。
背だから、腕が動かせなくなる可能性の方が高いか。
[左手を見つめる。
先程触れた、髪の質感を思い出すように……**]
/*
狼(ピューリトゥーイ):カルメン、???、???
占(フォーリキュー):ノーラ
霊(シャーマティート):ゲルダ
狂(クレイムパーリィ):???
守(ガードシーカー):ブリジット
あれ 共有者どこかしら
令嬢 ブリジットは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
―医務室―
[箱を取り上げる彼を慣れない松葉杖姿で見守る。
――はら、と舞い落ちたのは 灰の砂。]
…
[床に落ちた砂を見て
顔を上げ彼の背を凝視した。]
決して死に急がないで。
そう考えれば考える程、病は進行してしまうわ。
[薬品庫へと向かう彼の背を見送り]
……騎士なら、最後まで……
[その場で項垂れれば]
[ぽたりと、滴が零れ落ちた。]
[ぐいと手で目元を拭えば傷口にぴりと染みた。]
[消毒液を取って彼が戻って来たのなら手の治療を受ける。
彼の手の傷も治療するように言うのは忘れないだろう。]
…ここにいる皆に貴方は
必要とされているわ。
私も…貴方がいなければ
困るわ。
[訥々と治療を受けながらそんな事を言いながら
用が済んだのなら再び2階の部屋へと戻ろうと杖に手を。]
―研究室―
>>217
……とりあえず、薬の情報なので、あとは、エーリッヒかツヴァイに任せたほうがいいかな。
……で、話って何でしょう?
[オトフリートと連れだって研究室に入り、パスワードが解除した。そして、今見れる情報を軽く閲覧したあと、オトフリートに向きなおる。]
/*
占い師:ノーラ
霊能者:ゲルダ
守護者:ブリジット
狂人:俺
共有者:ユリアン、ヘルムート
ピューリトゥーイ:カルメン
ようせい:オトフリート
灰:
ライヒ、なっちゃん、リーチェ、ダーヴィッド、アーベル
白:
エーリッヒ、リディ、イレーネ
こうか?
俺が占われたとなると赤がもう見えてきてる気がするな…。
[ライヒアルトと二人、探索から戻って、まだ休憩室付近にいた人達にメモを見せ、ベアトリーチェを見て少し考える。子供に告げていい事柄かを。
でも、何も知らずにいるのは心細いだろうし、少女も仲間なのだから、とメモの内容を読んで聞かせた。
>>175ヘルムートと名乗る青年に名前を聞かれて、微苦笑でこちらを見ていたのに気づいていたから、果敢無い笑みを浮かべる。]
テレビでは幾度か拝見しています、エールラー議員。あたしはナターリエ・ルイードです。お見知りおきを。
[優雅に会釈をしようとして、下腹を押さえて顔をしかめ、結局、目礼だけした。]
― 医務室 ―
[アルコールの蓋をあけて、まず自分の右手にかけてみる。
問題はないようだった。
これなら、おそらく大丈夫だろうと、
アルコールの瓶を抱えて医務室へと戻る。]
お待たせしました。
[対面するときには、常の微笑を湛えて。
星詠の人の手を取って治療を。
包帯を巻きながら、彼女の言葉を聞く。
――嗚呼、例え腕が動かなくなったとしても、
まだ頭は働くし、声も発せられるなら、意思も伝えられるじゃないか。
そう思って、そう思うも]
―三階廊下・回想―
痛まないほうが問題なのですね。
[ヘルムートの回答、その皮肉さに声の調子を落とす。]
進行の早い遅いと数値が必ずしも同調しているとは限らないようです。
個人差もあるでしょうし、部位の違いも影響するでしょう。
そう、パニックが何より怖いのは、私が説くまでもなくご存じかと。
[そう真面目に話していたが、
最後の一言には、目をぱちくりとさせて……。]
………。
[なんだか動作が止まった。]
―回想ここまで。
……少し、待って。
[それは衝動。
杖に手を向けた星詠の人の身体を、少しの間抱きしめた。
――自ら動けなくなる前に、触れたいと。
その傷を作って尚、美しい手の甲に、
刹那、騎士が誓いを立てるような接吻けを落とす。]
あ、ごめんな、さい。
[ふっと我に返る。ぎこちない笑みを浮かべた。]
戻りましょうか。
[救急箱をとりあえず2つ、中に包帯や消毒液を入れて抱える。
赤面した表情を隠すように、ノーラに背を向けて歩き出そうと。]
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