![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
6 箱庭―in the miniascape―
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/中/
一応、本日これにて。
もどってこられたらまた遊んでくだされー。ノシ
表すごいかっこよくてどきどきするー!
(+218) 2007/03/25(Sun) 01:31:47
全てを終らせる必要があるのなら。
もう躊躇することは出来ない!
[弾かれた刃を強引に引き戻すように]
[再び高らかに刃はぶつかり合う]
僕にとっては貴方は。
人狼だ!
(121) 2007/03/25(Sun) 01:32:10
(-57) 2007/03/25(Sun) 01:32:37
[クレメンスは大上段から強くナイフを振り下ろす!]
(122) 2007/03/25(Sun) 01:33:23
…好きなようにしたまえ、ナターリエ……。
君は何時も優しいね。
(*34) 2007/03/25(Sun) 01:34:17
/PL/
>ハンス おつかれさま。ごめんなさい。状況が状況で絡めなかった…素敵な壊れぶりだった。またね。
(+219) 2007/03/25(Sun) 01:34:38
神父様…
わたくしは、優しくなど…あなたの方がとても優しいです
(*35) 2007/03/25(Sun) 01:34:52
[グリューワインのおかげか。頭がだんだんとはっきりしてきて。
飲み終わるとカップを膝の上に置いた。]
オトフリート、ちゃんと、石持ってる?
(123) 2007/03/25(Sun) 01:36:07
[受けきれずに大きく跳ね飛ばされるが]
[手が痺れてもその短剣は放さなかった]
全てを、終わらせるために!
[跳ね起きると全力で下から斬りかかろうと]
(124) 2007/03/25(Sun) 01:36:37
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートを見つめ、少し首をかしげながら尋ねた。
2007/03/25(Sun) 01:37:32
神父様が人狼だと。
[叩きつけるような剣戟。ことば。
...はふるえる口唇で告げる。]
神父様を殺すなど、許しません。
(125) 2007/03/25(Sun) 01:37:38
/中/
壊れてないんだー地なんだハンス。
もともとこういう毒っ子だったの。
よし明日があったらそこを出していこう!
(-58) 2007/03/25(Sun) 01:38:09
(*36) 2007/03/25(Sun) 01:39:06
ランプ屋 イレーネは、貴族 ミハエル を投票先に選びました。
神父 クレメンスは、貴族 ミハエルによってナイフが砕かれ、遠い場所にうち払われた。
2007/03/25(Sun) 01:40:32
[シスターをじっと見て、ふと、笑った]
[護りたいものを抱えた女の姿が自分に重なって]
許さない?あの男を殺してはいけないの?
[目を細める]
なら、あなたが死ぬといいわ。シスター。
(+220) 2007/03/25(Sun) 01:40:43
[イレーネがグリューワインを飲み干すを見れば、満足げに目を細める。]
我、汝らが為にこの身を手を瞳をあかく染めん。
(*37) 2007/03/25(Sun) 01:41:00
[イレーネがグリューワインを飲み干すを見れば、満足げに目を細める。]
おはよう、イレーネ。
…石?
昨晩私に渡した、これですか?
[言われた通りにズボンのポケットに入れた、石を取り出す。]
(126) 2007/03/25(Sun) 01:41:34
(127) 2007/03/25(Sun) 01:41:45
(*38) 2007/03/25(Sun) 01:42:14
終わらせるんだ!
[切り上げた勢いをそのまま転じ]
[その肩口へと短剣を引き落とす]
(128) 2007/03/25(Sun) 01:43:02
おいで。
おいで。堕ちておいで。
[白い腕を伸ばし、誘う。声は甘く暗く]
ここまで、ほら、堕ちておいで…。
(-59) 2007/03/25(Sun) 01:43:21
(129) 2007/03/25(Sun) 01:43:39
[銀色に輝く双眸が毒のようにミハエルの眸をとらえる。]
(130) 2007/03/25(Sun) 01:44:29
どこまでも暗く深い闇。
引きずり堕としてあげるから。
(-60) 2007/03/25(Sun) 01:44:59
許すとか許さねぇとか。
……そういう問題じゃねぇよ。
[震える声を上げるシスターに向け、呟く。
届かないのは、承知の上で]
(+221) 2007/03/25(Sun) 01:45:43
[勢いに任せてそのまま胸を切り裂く]
人、狼
[厳かな神父の言葉に、短剣から手を放して一歩後ろへと]
[銀の瞳に見つめられ、動きが止まる]
(131) 2007/03/25(Sun) 01:45:49
(+222) 2007/03/25(Sun) 01:46:34
[牙が口元から洩れ、手が獣のそれへと変わった。獣の筋肉で覆われた肩口に、ミハエルの短剣が深々と突き刺さる。]
(132) 2007/03/25(Sun) 01:47:27
(*39) 2007/03/25(Sun) 01:47:39
[少女はただ、二人をじっと見て。]
くりかえし?それともおわる?おわらせる?
[血の気の薄い唇から、歌うように転がり落ちる言葉。]
(133) 2007/03/25(Sun) 01:47:47
[静かな宣言に。
蒼が、そちらへ向く。
感情の色彩のない、ごく静かな蒼が]
(+223) 2007/03/25(Sun) 01:48:05
私は盤上の駒に過ぎない。私を殺してもエルザは還らないだろう。
[爪が刃物のように伸びる]
(134) 2007/03/25(Sun) 01:49:37
うん、うん。
[オトフリートが石を取り出すのを見て満足げに頷いた。
あの石はお守りのつもりらしい。
ふと視線を窓へ。月を見つめ、目を細めた]
(135) 2007/03/25(Sun) 01:50:00
教師 オトフリートは、ランプ屋 イレーネの意図が分からず、怪訝な顔付きに。
2007/03/25(Sun) 01:50:19
(*40) 2007/03/25(Sun) 01:50:26
[はっとする]
[オトフリートにも心配をかけてしまっただろうかと。]
あ。
[そして同時にfatherのコエが。]
神父様…かれのまえで…
(*41) 2007/03/25(Sun) 01:51:09
神父 クレメンスは、貴族 ミハエルの短剣を痛そうにズボリと引き抜くと、床に落とした。
2007/03/25(Sun) 01:51:47
ならば、どうすれば開放される。
彼女の魂も、ここに残る者達も。
[短剣は手から離してしまった。
神父の伸びた爪が不気味に光る]
(136) 2007/03/25(Sun) 01:52:35
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/25(Sun) 01:53:02
貴族 ミハエルは、ベッドサイドの机をチラリと見る。
2007/03/25(Sun) 01:53:04
(137) 2007/03/25(Sun) 01:54:22
[頭に響くコエを、探るかのように静かに聴いている。
ナターリエのコエを聞くに、「何も問題はない」ようには思えない。]
(*42) 2007/03/25(Sun) 01:54:33
くっ…。
[唇をかんだ]
[しゃべらせてはいけない。甘い毒もつその舌で]
聞かないで。惑わしの言葉など。
[ミハエルの耳をふさいでも、流れてくる毒を止められるものか]
(+224) 2007/03/25(Sun) 01:54:44
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/25(Sun) 01:54:47
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートの怪訝な様子に首をかしげ。
2007/03/25(Sun) 01:56:57
[イレーネの様子に困惑の笑みを浮かべながら、
彼は石を再びポケットに仕舞った。
月を眺めるイレーネに]
…月。
好きなのですか?
(138) 2007/03/25(Sun) 01:58:37
人狼…あなたが?
あなたは、月に魅せられ狂った者なのだとばかり思っていたわ、クレメンス。
ああ…あなたを『視て』やるのだった。あたしの能力で。
(+225) 2007/03/25(Sun) 01:58:41
[クレメンスはミハエルを見、外套から自分の拳銃を取り出すと、彼に放った。]
解放はない。
[深いバリトンには獣のそれが混じる]
神は優しくはない。
(139) 2007/03/25(Sun) 01:59:29
[広間で流れるのは穏やかな時間。]
・・・・・
[逃げ出して来た上を、ちらりと見て。
この侭此処に居て良いのだろうか。]
(+226) 2007/03/25(Sun) 01:59:40
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