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…バカって、随分な、言葉だね。――フェイ。
[地へと伏せたまま、ゆるりと見上げる。
向けられる言葉に小さく苦笑するも、力無く。]
……、
[翳されたロザリオに、そうと、触れる。
紅に染まる視界に見えるのは、刻まれた、願いの言葉。]
――…、…何、で。
[何を思ったか、ぽつりと呟く。
ゆると瞬いた翠は、何処か虚ろに。
――続く言葉は、音としては紡がれず。]
[白の巻かれた掌をゆるりと持ち上げて、
紅に染まった視界を覆う。
少し動かすだけでも、身体のあちこちに痛みが走ったけれど
――そんな事は、どうでもよくて。]
……っ、
[これ以上、言葉を紡ぐなんて出来るはずもなく。
ただ、溢れそうになる感情の波だけは抑えようと
強く、掌を*握り締めた*]
……うるせぇ、バカをバカっつって何が悪い。
[しゃがみこむその頭をぺしんと殴る。
視線の高さが一緒なら、青年のロザリオを見ていたかもしれないし、日碧がこちらを向けばその翡翠の瞳をまっすぐに*見返して呆れた顔をしているだろう*]
……ま。
これがどんな考えで持たされた物なのかは、俺にゃわからん。
確かめる方法もないし、確かめようとも思わねぇ。
俺の『帰る』場所は、これを持たせた相手のとこじゃねぇからな。
[苦笑しつつ、クロームシルバーを、首に戻す。
呟きに、軽く、瞬くものの、その意は問わずに]
……さて。
カタ、ついた所で……。
[後、やる事は、と。
呟く蒼は、*真摯な色を宿して、前を見据え*]
[笑いは収まる。
元々、可笑くなどなかった。
ただ、 馬鹿馬鹿しいだけ。
*緩やかに瞼を下ろして、
眠れる刀を固く握り締める。*]
/*
おつかれさまでした。
拙い狼で、ゴメンネ。
みんな、おやすみなさいなんだゼ。
裏設定の完全公開ネタ晴らしは、エピですると思うんだゼ。
(村中に公開する気が更々無かったなコイツ…!)
最後のアーベルのロザリオが一番致命傷だったなんてそんな。
*(ぺこり)*
*/
投票を委任します。
研究生 エーリッヒは、職人見習い ユリアン に投票を委任しました。
[望まぬ現在を変えるには]
――出ない、と。
[空が見えない場所で空を求める事はしない。
空の見える場所に行かなければ。
モニターから目を離し、立ち上がる。
歩む方向は、地上へと続くエレベータ。
空――まずはあの蒼が見える*ところまで――と*]
/*
>>*10
貴方へのとどめはいつだって精神攻撃だと思うんだ。
というわけで、私もお休みなさい。
イレーネはエレベータ前待機。
エレベータを観察するか、降りてきた人襲撃(マテコラ)するかは
その時次第*という事で*
/*
とりあえずこれだけ。
大いに爆笑させて頂きました。
完全に顔出せるのは夕方以降です…。
ENDロールある場合先にやっちゃって下さい。
では。
*/
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
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