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─ 中庭 ─
[とことこ、ちょろちょろ。
ティルは少年の姿で聖夜祭の準備が続く中庭を歩き回ります。
人が集まっているところに行っては混ざりに行って。
飽きたら次へとまた移動。
この辺り、結構養父に似ているかもしれません]
ぅ?
まほー じん?
[何度目かの集団への潜り込みで見たのは、魔方陣を中心にして相談している生徒達>>157のところでした]
「あ、こら。弄っちゃダメだぞ」
はぁい。
[興味ありげに手を出しかけましたが、生徒の1人に注意されて、ティルは手を引っ込めました。
しばらくじーっと眺めていましたが、見ているだけでは詰まらなくなるのも早いようで。
直ぐに集団から抜け出して、ティルはまたどこかへ行ってしまいました]
─ 『世界樹の仔』傍 ─
ウルちゃんかぁ、よろしくねー☆
『…簡単に下げるものではないのは解っているが、こんな主なのでな。
大目に見てもらえるか。』
[黒猫さんの名乗り>>145は自棄っぱちっぽい声音だったけど、そんなのお構いなしににっこり満面の笑みを向けて猫さんの背を撫で撫で。
そんなKY主の使い魔たる鴉は疲れたような表情(鳥なんで見えませんが)を浮かべて苦笑めいた声を返しました。]
─『世界樹の仔』近く─
…この辺りなら、何か仕事ありますかね…
[ずりずりと木製のフレイルを引きずりながら、きょろきょろあたりを見回して。
辺りの様子を確かめてみても、ぬいぐるみっぽい物は見えません。]
………やっぱ、引いてるのがフレイルじゃ寄っては来ませんか。
[微妙にボケたことを呟きながら、のんびり歩いておりました。]
あ、そだそだベルくん。
もうこれって要らないよね?
[黒猫さんの背中の毛並堪能を右手で続行しながらアーベルを見上げ。
左手で自分の出した氷の脚立を指差し問いかけました。
まだ必要かもしれないけれど足を滑らせてしまうものは流石に危ないし、とか思っている模様。]
よろしく、ダーヴィッド!
大方変人やらふわふわ偏愛者などといううわさを聞いているのだろうが、あながち間違いではないと肯定をしておこうではないかっ!
[つまりかけた言葉の意の裏は大方想像のつくものの為、すぐにそう返しながらしっかりと握手。
頭の上のぴんくふわふわもふるふると震えている]
こちらもよろしくと言っているっ!
[そして通訳]
シュトレンツハイムには俺のほうから十分に注意しておこう。
/*
うきゅう。
なんっか、妙に冷えるんだよなあ……。
確かに、気温はそんなに高くないけど。
俺の体温がおかしいんじゃろか……ぬぅ。
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
[昼寝をするには…という言葉には、翼をどこかへ収納しながら]
まあ、このくらいなら問題ないな。
あと30度くらい気温低かったら冬眠に入ったかもしれないが。
[などと受け答え。指導についての話題には]
少し前まで、うちんトコの生徒{5}+{6}人相手に{5}時間くらい実技指導やってたから、ちょっと休憩だよ。
礼儀作法や神聖魔法の成績は良いが、槍やら剣やら弱い連中集めてな。
ったく。若い連中はこの季節浮かれあがって実技に実が入らんからなぁ。
………リア充なんて爆発しやがれ。
─ 『世界樹の仔』傍 ─
[どんなんだ、という問いかけ>>140に、楽しみにしとけ、とにやりと笑う]
ああ、ま、できるとこで、で頼むわ。
もっとも、あとどんだけ仕事があるかは、聞いてみないとわからんけど。
[つつかれたてるてる坊主はゆらん、と揺れる。
それ自体が魔力を帯びていることは、触れればすぐにそれと知れるもの]
とりあえず、実行委員に聞いてくるかー。
ん、ああ。
そだなー、さっきみたいな事になると、色々と大変だろうし。
[ミリィ>>164の問いに、氷の脚立を見上げる]
ま、あれだ、いざとなったら実行委員の機鋼の連中になんか作らせてもいいし。
多分、なくても大丈夫。
/*
さて。魔族ってことで年齢不詳にしたけど、このオッサン余命どんくらいなんだろう。
18×(03)×5年くらい?
やっぱベルくんもそー思うー?
氷でつくるより土とか集めた方が安全だったよねー。
『自分で作っといてそういうこと言うか…』
だからごめんってばー。
ま、でもほら、氷だから。
『意味がわからん。』
もー、クロウは細かいことばっか言うー。
ハゲとかできてない?だいじょぶ?
『お前が言うかそれを。て、何しようとしてんだお前。』
んー?いや、危ないからこれどうにかしようと。
『は?お前一体なn』
[アーベルの返答>>168を受けて鴉とまた漫才しつつ、いつのまにか眼鏡に触れていた左手を氷の脚立にぺたりとくっつけた。]
─ 『世界樹の仔』近辺 ─
なるほど、寒さ耐性はあるんだが、度が過ぎると冬眠する、と。
[返された言葉>>166に、目つきが一瞬研究者のそれになったのはご愛嬌。
ちなみに、気温が云々言っている当人は、盟約龍の加護で冷気には耐性が高かったりする]
ま、最近は大きな戦乱もないし、どうしても実技関係は緩くなるのかもしれんなぁ。
……いや、なくていいんだが。
[何故か間を置いて付け加えられた言葉が胡乱に響いても気にしちゃいけない]
祭りで浮かれるのは、どこも変わらん、と。
ウチの連中もそんな感じなんで、召喚実習やらせとるところだし。
[言いながら、視線が向くのはさっきティルが遭遇した一団だったり]
─ 『世界中の仔』付近 ─
[てってってけてけ。
あちこち歩いて、結局ティルは『世界中の仔』の傍まで戻ってきました]
…ぅ?
[前方を見ると、何かを引き摺りながら歩いている生徒>>163の姿。
ティルの視線は引き摺られる物へと向けられています]
……??
[ててて、と近付いて、フレイルの先を掴もうと手を伸ばしてみます]
─吾の望みに応え 集いしマナよ─
[左手が触れたところから、マナが伝わる。
すると、氷の中からぎゅ、ぎゅ、ぎゅ…という音が聞こえてきて脚立の大きさが徐々に縮まっていった。
そして。]
─吾の望みに従いて 新たな姿を現せ─
[そう、力ある言葉を紡ぐと出来たのはさっきの脚立よりも1/{6}の大きさになった氷のツリー。]
よし☆
『何がよしか。』
そこで、肯定するんですか?
[握手しながら言われた言葉に>>165呆れたような一言と苦笑]
私も、今後は足下に気をつけて歩きますよ。よろしく、シュトーレン。
[オトフリートの頭の上のふわふわにも、同じ苦笑のまま挨拶だけはしておいた。どうも通じているとは思い難いのだが]
[良い笑顔で左手のみのがっつぽーずを取る主に対してツッコミいれる鴉の瞳は氷のようでした。
そんな鴉にえー、と不服そうに口を尖らせて。]
これならいいでしょー?
聖夜祭なんだし、脚立より邪魔じゃないしー。
さっきの氷を縮めたから密度もぎっちりしてるし、よっぽど頑張らないと溶けないよー?
『マナの無駄遣いって言葉しってるか?』
楽しくない?
『楽しくない。』
クロウったらもっと人生楽しまなきゃダメだよー?
あ、鴉だから鳥生?
『どうでもいい。』
えー。ダメー?
ねーベルくんエリさん、これだったら良いじゃんねー?
[と、つれない鴉からアーベル達に水を向け。
ちなみにこの一連の行動は黒猫さんの背中撫でながら行なっておりますあしからず。]
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