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―トレーニングルーム―
この辺だったよなっ……おし、当たり!
[扉を開けて中に入ると、視界にオトフリートの姿を確認。めずらしい……と思いながら、いつもの自分専用スペースへ向かう。なぜかリディが転がっている]
昨日もこの部屋で寝てたけど……ここに住んでるのか?
[いぶかしがりながらも、準備運動を始める。雑念は振り払わねば、訓練といえど危険]
─廊下─
[ぽてぽて、と歩いていけば、目に入るのはいつもの如し?な様子のブリジット]
……毎度の事とは思うけど……。
だいじょーぶ?
[それって、どんな聞き方だ]
[片手にネコの縫いぐるみを抱え、よろりふらり移動中。]
牛は足が遅かったけれどとっても早くから神様のところに行って、だから日本の干支に選ばれたのですよ・・・
[如何やら行動理念らしきことをぼそぼそ呟きながら、しかし既にちょっと遅いスタートになっているとは思いもしない。]
ハッ。
だ、大丈夫です御免なさい・・・
[アーベルに声を掛けられたのに気付いて何故か謝り出す。]
―トレーニングルーム―
[入ってきて準備運動をするティルの姿に、声は投げずに。
好敵と戦った後の...は、端末の傍に腰を下ろす。
リディからはちゃんと距離をとって]
……設定上限でもかえるか?
[ふと、気になって尋ねてみる。
どこぞの戦闘マニアのように、それを望むならやるのは簡単だ]
いや、別に謝んなくてもいーんだけどね?
[何となく苦笑しつつ]
ただまあ、辛いよーなら、手くらいは貸しますよ、と。
[こういう事を一切他意なし、素で言ってるって、どうなんだ]
ごちそーさま!
[元気良く挨拶]
んで、夕飯はハンバーガーか?
美味そうだなあ。
あ、でも俺は、今食ったから、もういいよ。
うん、俺の分は、昨日食いっぱぐれた奴にでもやって。
ああ、カルルには食わせちゃダメだぜ?
[念を押して、ほうじ茶をずずっと啜った]
準備運動を終え、今日のカリキュラムを考える。
久しぶりに戦闘シミュレーションを行うのも面白そうだな。
[設定の仕方がよくわからないから、誰かがいないと行なう機会がないのは内緒だ]
どうせやるなら敵は強い方がいいぜ!
[そう言ってにやりと笑う]
(中:>>*30 ビバ悪の女幹部!!! 特撮の華だよね〜。
>>*31に異存はないよ、むしろその方が設定にあってるし。
朔とPFの発言からブレインした方がいいかとか思ったけど、お間抜けお惚けコンビの方が面白そう。んで、脅されるの。
(そしてゆくゆくは朔が幹部昇進して部下にされるとかね〜)
まだ時間取れないので、PFにお任せします。こちらはいかようにもあわせられるさ〜
ではさっくり夜明け直後のはなかったことにして、脅されよっか。お前たちやっておしまいといわれたくて丸ぽちゃキャラ選んだなんてげふぐふ。ドロンジョ様〜(違))
あああ、いえ。
そんな申し訳ないで・・・けふっ。
[慌てて捲くし立てた所為で軽く咳き込んだ。]
だ、大丈夫、ですから・・
いざとなったらイレーネさんが引き摺・・・連れて行ってくれるでしょうし・・・
[結局他力本願ぽいのも如何かと思うが。]
ごきげんようございます、アーベルさん、ブリジットさん。
廊下で立ち話も良いですが、どうせなら食堂などの方がよい気がします。
[片方は立っていない気もするが気にしない]
ええ〜、ひどい〜。
エルの分までとらないよ〜。
[もう4人前は食べたから]
おばさん、ごちそうさま〜。今日も美味かったよ〜。
さ〜て、僕はケーキの仕上げしてくるね〜。
[食堂の面々に手を振って厨房へ。
林檎とカルバドスの甘い匂いが*漂ってくるだろう*]
[軽く端末を弄る。
ティルの戦闘能力は知らないが、適当に敵を設定。
設定上限解除→能力を各少しずつ持ち上げて]
対戦相手の武器希望は?
別に申し訳なく思わなくてもいーんだけどね。
ほら、困った時はお互い様っていうし?
それに、いっつもイレちゃんが通りかかるとは限らないんだから……って。
[言葉の途中で声をかけられて]
……いつもながらタイミングいいよね、イレちゃんは。
まあ、食堂には行くつもりだったんだけどさ。
[そして噂をすればイレーネ登場。]
今晩和・・・・
え、ええ。丁度今向かおうとしていたところで・・
[今の状態だとそうは見えないかもしれないが一応。]
―食堂―
[少女はいつの間にか食堂にいた]
[昼間彼女が何処で何をしていたのか、知る者はいない。だって正義の味方は人知れず行動しなければならないから]
しかし、今日の夕食はハンバーガーとサラダだけですの?誰かほかの料理作る人いないのかしら?
[と嘆きつつ、自分で作るという発想はない。
だってそれは正義の味方の仕事ではないから]
わかった
[言われるままに設定をして、
ヴンッと音をたてて視界が変わる
邪魔者などない場所に
*黒い影のような人型があらわれた*]
皆さんをサポートするのが私の役目ですから。
お役に立つ事ができればよいのです。
[タイミングがいいと言われ、無表情ながら満更でもない様子。
ブリジットを引き摺らず、起こし上げた]
[あー、起こし方とかちょっと変わったなー、とか思いつつ]
なるほど……じゃあ、そっちはイレちゃんに任した。
さて、んじゃ行くとしますか。
まぁた何にもない、とかなったら切ないしな。
[へらっと笑って、軽く言いつつ歩き出し]
結構何時も通りかかって下さいますよ?
[何せ日常茶飯事プログラムが起動するぐらいですから。アーベルにはそんな言葉を返しつつ。]
っと・・。
毎度毎度有難うございます・・・
・・・仕様、変わりました?
[イレーネには引き摺られず起こし上げられたことをちょっと意外に思ったようで。]
へへ、サンキュ。
[設定用コンソールの方へ一度手を振り、人型に向き合う。両手を高く頭上に掲げ、心の準備をする]
[急激に接近してきた敵の一撃を、後ろに跳び退ってかわす。ホログラムで作られた床にくっきりと拳の跡が残る]
……まじ?
[その跡を見てちょっと身震い。それでも心はうきうきしている]
[しばし睨み合い。互いに隙をうかがい、じりじりと動く。どうやら持久戦になりそうだ]
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