59 妖精演戯
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[急に慌てふためいた様子のベッティに囁かれ>>170、首を傾げる。正直、まじめに隠そうとしている風にはさっぱり見えていなかったので、妖精得意のお遊びの一種かと思っていたわけで]
それは…かまわぬが…
[一応小声で返してから、ナタルの言葉>>165に苦笑しつつ頷いた]
そうだな、これでは通行の邪魔だ。
(177) 2010/09/06(Mon) 23:03:34
―厨房―
[振り返った榛名>>176の姿に眸を細め、続く言葉に小さく苦笑し]
まあ水を出すぐらいはできますけれど……
[たぶんだいじょうぶです、と答えながら、イヴァン>>175の言葉に、うんうんと頷き]
これでも羽織りますか。
[手にしていた布は広げればショールのようにもなるから、とりあえず隠せますよ、と榛名に差し出してみた]
(178) 2010/09/06(Mon) 23:05:07
―厨房―
フム、何か事情があるのか。
嗚呼、無害なのは分かって居る。
[イヴァンからの返答>>169に、少し首を傾げて。
笑う様な音にはほんの少しの苦笑いを浮かべた]
さて、何やら話している様なのは見たが。
[言葉を交わす傍ら、水を溜めてある桶の方に近づいて、汲むものはないかと辺りを見る。
榛名の声>>168がしたのはその最中で]
嗚呼、榛名ど
[振り返った体勢で、ぴしっと固まる。
丁度持っていたコップが、手をすり抜けて落ちて行った]
(179) 2010/09/06(Mon) 23:05:51
/*
お部屋のお外出たはいいがどこ混じっても多角なんだよね…。
またお部屋もどろうかな。(爆
(-54) 2010/09/06(Mon) 23:07:07
─館内─
[ベッティの様子には、特に何か言うでなく。
同意の頷きを返すマテウス>>177に、ですよね、と頷き返して]
……あ、と、そうだ。
幾つか、お話しを窺いたいと思っていたのでした。
[ふと、思い出したようにぽん、と手を打ち鳴らす。
新たに扉が開く音>>171に気がついたのは、その直後]
……ビーチェ?
[振り返り、目に入った姿に一瞬きょとり]
(180) 2010/09/06(Mon) 23:09:05
─廊下─
むぁー!なんか馬鹿にしてるだろリッキー!
[リッキーの心中図れるようだったらあたいじゃねぇよな。>>173
なもんでリッキーにはぷんすか怒っておいたのさ。ってもまぁ何時もの事なんだけどな。]
ちょっと傷物の方が美味いって聞いたことあるからいんじゃね?
[ナタルには前に誰だったかに言われたことをそのまま返しといた。>>165
まぁあたいも意味よく分ってないんだけどなコレ。
エーリッヒの鼻ふさいだまま、ナタルが何か言ってくれたのにあたいはぶんぶん頷いたのさ。]
うん、あ、あー、あたい腹減った!
食堂だか何だかあったはずだしそっち行こ!
[あたいは遠慮なくエーリッヒにといやと乗っかって、食堂の方に行こうって指差したのさ。
おっさんと違って間違った方向指してはねぇぞ。]
(181) 2010/09/06(Mon) 23:09:12
流水 ゼルギウスは、疾風 黒江が固まったのは榛名の影になっていて見えなかった。
2010/09/06(Mon) 23:09:38
その布でせめて脚を隠せ!
あと、ボタンも!上まで止める!
[ぼわっと熱気を発し せわしなく尾を揺らしたが
布の先 ゼルギウスの姿を認め ぐ、と熱を抑え]
あ、すまん、抑える。
――って、黒江?
[謝った後 コップの落ちる鋭い音に振り返り。
彼の顔の方向に、あーあ、と天井を仰いだ]
(182) 2010/09/06(Mon) 23:12:42
―厨房―
[イヴァンから返ってきた反応にほえ〜っと本人は良くわかっていなかった]
ん〜…?さっきより隠れてるの〜……
[先ほどまでの服装よりはへそも隠れて、足元もミニスカより隠れてるよ〜とか本気で思っているらしい。
けれども、祭りに来る前のゲルダとのやりとりとか思い出したのか]
ん〜…、こっちもちゃんと履いてるの〜……
[首をかしげながら裾を掴んでまくろうとしたのは、さすがにあわてて誰かに止められただろう]
(183) 2010/09/06(Mon) 23:14:21
─館 廊下─
えーりっひちゃん…どしたの…?
[まだねぼけまなこをこしこししながらも、エーリのいやいやする声が聞こえたのでそう聞いて。
ナタルたちの声も聞こえると、ふにゃりとねぼけたままにっこりして。]
おねーさんたちも、どしたの?
(184) 2010/09/06(Mon) 23:14:30
─館内─
……ちょっと、待ちたまえ、キミは。
一体、何を言っているのかと……。
[ベッティの返答>>181に、微妙に感じたのは、頭痛。
へらりと軽薄なようで、こんな所には陽光の属の領域がしっかりと作用しているらしい]
……一体、どういう生活してるんだ、この子は。
[ぼそ、と呟いた一言は、近場にいないと聞き取れないほどの小声]
(185) 2010/09/06(Mon) 23:14:59
[イヴァン>>182が興奮するたびに熱気がすごくて。
ほんの少しばかり水蒸気が発生したりとか。
それでも熱を押さえてくれればほっとしたように息をつき]
ああ、ありがとうございます……って、黒江さんもいらしたんですか?
[彼が女性を苦手としているのを知らないから、コップが落ちる音に不思議そうに瞬いた]
(186) 2010/09/06(Mon) 23:16:18
なぁに?
[ナタルから名を呼ばれると、うにうにと目元を擦りながら首を傾げ。
半分寝ているようで、しっかり鞄は抱っこしたままで鈴もぎゅっと握っている。]
(187) 2010/09/06(Mon) 23:16:40
火炎 イヴァンは、月闇 榛名の裾まくりに思わず巨体で覆いかぶさろうと駆け寄った。
2010/09/06(Mon) 23:17:03
─館内・廊下─
[プルプルしているうちにベッティが背中に乗って来て>>181。
食堂へ、と言われると一度金の瞳を瞬いた]
おー。行こうー。
[ノリ良く立ち上がり、ベッティを乗せたまま指差された方向へ。
間違ってるかどうかは分からなかったけど、疑わずに言われた方へと歩いて行った]
(188) 2010/09/06(Mon) 23:18:04
[榛名の仕草>>183に、さすがに驚いたように固まり。
そこにイヴァンが駆け寄ってくるのにとっさに熱気から逃れるように離れてしまって。
布が無事に榛名の手に渡ったかどうか確認する前に、手放してしまっていた]
(189) 2010/09/06(Mon) 23:19:12
話?それならば、どこか、静かな場所にでも…
[>>180ナタルの言葉に、そう答えかけて、やはり、廊下に出て来た少女に気づき]
寝ぼけているのではないかな?
[苦笑した]
(190) 2010/09/06(Mon) 23:19:49
影輝 エーリッヒは、精神 ベアトリーチェ>>184には「鼻塞がれたぁ」と簡潔に答えた。
2010/09/06(Mon) 23:20:20
クロ〜…、落としたの〜……
[黒江がコップを落とすとそれを拾おうと、ふらふらっと近寄ろうとしたところで、
ゼルギウスに布を渡され>>178、その足は止まるだろうか]
ありがとなの〜……
[羽織るとほのかに水の気配のするその布は肌触りもここちよかった。
なのでゼルギウスに向ける礼の言葉は、嬉しそうな笑顔とともに。
純粋にプレゼントが嬉しいというのもあった。実際には借りただけなのかもしれないが]
脚〜…?
[首をかしげながらも、イヴァンに言われたと通りに腰にその布を巻きなおして、
ボタンの上をたどたどしい指つきでしめていく。
谷間は隠れたが、布一枚越しの奥、胸の自己主張により膨らむそこは別の意味で際どくなった]
(191) 2010/09/06(Mon) 23:20:26
─館内─
……いや、その。
[首を傾げながらなぁに、と問われ>>187、逆に言葉が失せた]
ええと、ちゃんと、起きてる……かな?
[膝を屈めて目線を合わせ、反対側に首を傾げながら、逆に聞いてみた]
(192) 2010/09/06(Mon) 23:20:47
/*
ここでご主人に飛び付いてじゃれついたら更にカオスかなぁ。[やるな]
(-55) 2010/09/06(Mon) 23:21:17
/*
台所のかおすがwwwwwwww
頑張れ男性陣wwwwwwww
(-56) 2010/09/06(Mon) 23:22:01
[イヴァンの巨体が迫るとその熱気に、さすがに顔の前に手をかざして、裾は無事めくられるような事態は起きなかった]
イヴ〜…?ちょっと熱いの〜……
[変わりに湯上りなこともあり、そばにまでそのまま近寄られたなら汗で上着が張り付く事態が起こりうるかもしれない。
ゼルギウスから渡された布は無事受け取ることができ>>191のように活用されることとなった]
(193) 2010/09/06(Mon) 23:23:54
─館内─
そう、ですねぇ……いえ、賑やかなのはいいんですが。
ああ、確かに三階に、水晶張りの展望室がありますから、そこででも。
[静かな場所、と言われて>>190、とっさに浮かんだ場所を伝えつつ]
……ですよ、ね。
[苦笑しながらの言葉には、同意した]
(194) 2010/09/06(Mon) 23:25:01
ねぼけて、ないよ
おきて、るもん。
[苦笑混じりのマテウスの声にそうお返事するものの、語尾はふわぁ…と欠伸にかき消され。
エーリからお鼻ふさがれた、と答えを聞くと不思議そうに首をかしげた。]
おはな、どして?
[まだ眠そうではあるものの、徐々に目がさめてきている様子が見て取れるか。]
(195) 2010/09/06(Mon) 23:26:29
(-57) 2010/09/06(Mon) 23:26:31
―厨房―
[コップを落としたことにも気づいていないのか、固まった体勢のまま小刻みに震え出した。
はくはくと口が動く。
恐らくイヴァンの言った>>175ようなことを言おうとしたらしいが、全く声にはなっていなかった。
漸く視線を引き剥がせたのはそれから[16]秒後]
……
[他の者に背を向けて、厨房の隅に蹲った。
そんな調子だから榛名>>191やゼルギウス>>186の声にも反応は出来ず]
(196) 2010/09/06(Mon) 23:28:56
ん、に…
おきてる、よ?
[ナタルからも起きてるかと聞かれると、また目元をこしこしして。
さすがに少しは目が覚めたのか、何度か瞬きしてようやく焦点の合い始めた目でナタルの顔を見てそういって。
ふわ…と欠伸をしてから、あれ?という顔になってまた瞬きして、ナタルの姿を見て]
ナタルお姉さん、お兄さんみたいなかっこ、してる。
(197) 2010/09/06(Mon) 23:29:38
疾風 黒江は、どんよりとしたオーラを漂わせている。
2010/09/06(Mon) 23:29:40
/*
無双すぎですとか怒ってる人いたらすみません。
でも、楽しくて…(*ノノ)
(-58) 2010/09/06(Mon) 23:29:58
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