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カル姉?
[そうやって自分もカルメンの方を見ると、カルメンが慌ててカプセルを投げるのが見え。
その先には─。]
何だあれ!?
[なんかしゃぎゃーしゃぎゃー言ってるのが見えました。
え、何アレ新種?とか思うよりも。]
あっぶね…!
[その騒動に巻き込まれそうになってるマンドラゴラが目にはいり、頭よりも先に身体が動いて。]
……あぁん。
もっと多くいる時に使いたかったのに。
[魔法失敗した後だったから安全策を取ってしまいました。
溜息をつきながら投げたカプセルを回収。はい、ここまで。
茶虎猫はその肩に飛び乗って、うにゃぁ。
『カルもそういうの嫌いじゃない方だからなー』
期待しないほうがいいよ、と茶虎猫に*鳴いていた*]
/*
先の原文。
我が友、機械の精霊よ。
我の手にする物に、鋼の祝福を。
機鋼の精霊魔法、マジで難しいわw
ネタが思いつかねー。
せーの、!
[合図と共に網を下ろしてみると、中にひっかっていたのは2匹。]
うーん、この方法だと2匹が限界なのかな・・・もう総数も減ってきてるようだし。
[最後の一回は別方法で行くべきかな、と悩む。]
ったくー…
走り回るのは良いけど周りはちゃんと見てろよなぁ…
[ふぃ〜…と肩で息をついて、腕の中のマンドラゴラ達に声をかけ。
まぁ折角捕まえたんだし、とカプセルを使った後ではたと気付きました。]
…ボク、これでカプセル残ってないや。
[駆け出す瞬間肩から降りて見守っていた白猫が呆れた顔で鳴きました。]
[ようやっと網から抜け出したご主人とボク。
手元に残るカプセルは2つ]
網とか作れりゃいいんだけどなー……
[さっきの例もあってぼやくけれど、ご主人にそんな繊細なものが作れるわけもなかった。
となると]
ま、ここはいっちょストレートに暴れてみっか!
[そんな声が聞こえたから、邪魔にならないようボクは地面に降りておくことにした。でも大丈夫かなぁ。
助走をつけて、マンドラゴラの群れに飛び込んで行くご主人を見送る]
[エーリッヒが大量にとるのをみて、]
おー。
[と感嘆の声をあげたり。
アーベルとエーリッヒのお手伝い、頑張る**]
[ちなみにこのトラップを作り出したものの正体であるが]
きゅいきゅい
[消える一瞬に顔を出したそれは、おっきな蚯蚓だったとか。]
[そんなこんなしてエーリッヒの方を見ると、上手いこと罠にはめていた>>135]
おや、凄いな。
[足とか姫云々は聞こえていないが、足しかないので聞こえても何もいえなかったかもしれない。]
おお、意外と取れた
[そんなことやってると、アーベルの提案(>>110)にベアト同意(>>114)。]
お、それ面白そう
[そうして、自分も端を持って広げること2回。]
……うーむ、いまいち成果出ないね
じゃあ、俺名義でも一回やってみていい?
[そうして三角網作戦三度目の挑戦。
果たして、「三度目の正直」となるか、はたまた「二度あることは三度ある」となるのか。]
[しゃぎゃーしゃぎゃー、と言っている異界植物は気になるわけですが。
とりあえず、そちらには導師がいるし、とちょっと置いとくことにして]
……後、一回分、かぁ。
植物相手だと、閃光弾とか音撃弾は使えないしなぁ。
[それは他の参加者に迷惑です]
しゃーない、ここはシンプルに。
[小さく呟いて、魔銃を抜いて銃身を額に当てて、魔力充填]
Eine Kugel von der Einschränkung, Löschung!
[>>118異界植物を警戒しつつ、手を伸ばして居たのだが]
……………っ!
「”ディルっ!!”」
[異界植物の蔓が撓り、こちらへと打ち付けて来る。元々の身体能力はかなり低く、咄嗟に風の翼を繰り後ろへと下がったが、伸ばしていた手と頬を鞭が掠めた]
「”大丈夫か、ディル”」
………。
[ベルデザンカイトの問う声に小さく頷く。左手の甲を右手で押さえつつ、視線が見据えるのは未だ威嚇してくる異界植物]
……………氷凍身結。
[ぴ、と人差し指で異界植物を指差すと、小声で略詠唱を行う。途端、異界植物は根元からピキピキと凍り始めた。全体を凍らせるつもりだったのだが、サイズもあるせいかその速度は遅く。異界植物は暴れるようにして再び蔓を撓らせてきた]
ま、しょーがないか。
あの状況じゃ一番これが確実だったし。
[一応は助ける為にやったことなので、白猫も表立って文句は言いません。
ただ、もっと機敏に動けたはずよ、とお小言は忘れない。
それもそうだ、結局一番多く捕獲できたの白猫のおかげだし、と苦笑しつつその場に戻ってきて。]
ま、残れたら儲けもんってことで。
[そして自分の頼みにきょとんとした顔のユリアンに、なんでそんなこと聞くんだ、とこちらもきょとん。]
遠距離型なのは承知の上で頼んでるに決まってんじゃん。
離れた相手ともやり合えなきゃ鍛えてる意味ないし。
「”厄介だな。ディル、もっと離れた方が良いぞ”」
……無理だ……これ以上離れると…効果範囲から外れる……。
「”やれやれ……仕方あるまい”」
[ベルデザンカイトはその返答に軽く溜息をつき、大きく翼を広げた。宙へ舞うと、ディルスタンを狙い打ち据えてくる蔓を撹乱するように飛び回る。捌き切れなかった分はディルスタンへと襲いかかり。{5}回ほど異界植物の攻撃を受けてしまう]
[しばらくして氷が浸透すると、異界植物はようやくその動きを止めた]
[色々考えたが、尽くせる手は少なく。
結局、せっかく人手があるのだから、と基本に立ち戻る事にした。]
それでは悪いけど、あそこの角に追い込んでくれたまえ。
・・・よっと。
[運動したくないらしいエーリッヒくんがどうするかはともかく、そこそこ集まってきた辺りを狙ってメス投擲。
人気のない袋小路を指定しただけあって、6匹も追い込んでいた。
カプセルを投げて捕獲終了。]
[闇は適当な大きさを作り、マンドラゴラをいくらか包むと暫くそこに留まった。
植物だから、今が夜だと思ったら大人しくなるかなー?という思考が出した結論は闇を呼んで局地的に夜を作ることだった。
大きさ問わない、何より少し外しても、走り回るマンドラゴラがうっかり闇に突っ込むので自分向きだし。
マンドラゴラのことは良く知らないので、実は夜に強いのかもしれないが、まぁやってみた結果はご覧の通り、大当たり。
闇が晴れると、10匹のマンドラゴラが大人しく寝息を立てていた。]
やたー!今のうちに…
[闇が消え、目を覚ます前に、ひよいひょいと10匹をカプセル二つに分けて入れた。]
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