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……あんかみすったorz
なんで、ここぞって時にみするかな、俺は……!
そして、思った。
2d24だと、遅覚醒型守護者は大変だわーwwww
初回守護先示唆ができねぇ……。
[宿に入ると人に挨拶もそこそこに、荷物を端のテーブルの足元に置いて
ちゃっかり椅子に座って、頭を落とす。
両腕枕に、ぐう]
―宿屋―
[扉を開く前から、そこに居る自衛団員の表情に。
鋭い視線がこちらに向けられるのに。
どうやら事態は広がり、自分達にかかる嫌疑が昨日よりも
痛く厳しいものになったらしきを実感する]
…―――
[宿屋の入り口をくぐる。
視線を一周滑らせると、口を開いた]
あ、アノ、ろ、ロミちゃん、はどこ?
[誰か知るだろうか、と少し、張った声]
[呟きに返る声があり女ははっとする。
ライヒアルトの背を見詰め、また視線を落として]
――…そう。
そう、よね。
[か細い声を漏らし、口を閉ざした]
わかんね。
アイツが、もし、――何かの能力を持つ人間なら、
言っても無駄かもしれない。
[ライヒアルトについてはそんな事を言う。
もし能力者なら、其れは誰にも言える事だ]
――あいつ、勉強頑張ってるからなぁ。
[ブリジットの事を言えば、口元に微かに笑みが浮かんだ]
ん、そーだな。
俺らは生きるだけだ。
――死にたくないなら、手出すな、って
思うんだけどな。
─ →宿屋─
……。
……きっと、真っ先に狙われる、よね。
[彫刻師さんの呟き>>152が聞こえました。
僕の声も、それと同じくらい小さなものだったでしょう。
それ以上は殆ど何も言わないまま、やがて宿屋に着きました]
……。
[椅子に座らされる奥さんを見て、僕は両手に目を落とします。
泣いた痕はまだ僕の顔に残っているのでしょう。いつもなら母にきちんと結んで貰う三つ編みも、昨日寝る前に解いたままです。
だけど少しの間は、ただぼんやりとしていました]
………お前、起きてる?
[明らかに眠たげなウェンデル>>154に、蒼は呆れたような色が浮かぶ。
それでも、要望を聞くあたり律儀と言うか。
両腕枕>>160をしているのが眼に入れば、小さくため息を吐いた。]
冷静になれるのは、この状況も冷静に見られるから。
与えられる以外の情報も持っているから…?
[ウェンの判断に、自分も思考を纏めるようにして囁く]
頑張り屋さんなのね。
[笑み混じりの話には、強張りかけたものを解されて]
─ 宿屋 ─
[自衛団員に向けられる視線は大して気にせず。
ゲルダに続いて宿屋の中へと入る。
そう言えば朝食がまだだったと考えて、後で自宅で食べようと思い直す。
一人暮らしになってからも、食堂で食事を取ることはあまり無かった]
あら、結構集まってるわね。
[その時には既にライヒアルト達も宿屋へと着いていて。
集まる人の多さに隻暗緑を緩く瞬いた]
そうね。
ヨハナさんのように怯えさせるくらいなら。
それもありなのかもしれないわ。
[憔悴している様子がありありと窺える老婆を見て、平坦に囁く]
[ブリジットの言葉が微かに聞こえへなりと眉が下がる。
無残なあの現場をみれば取り乱しても不思議でないのに
歳の割にしっかりしていると、そんな印象を受けた]
………ん。
[零れたのは吐息にも似た応え。
沈む空気を払いきれぬまま宿屋の敷居を潜る]
刺繍師 ゲルダは、服飾師 エーリッヒ を能力(占う)の対象に選びました。
─ 宿屋 ─
…………。
この状況でも寝れるっていうのは。
ある意味、感心に値するな……。
[落ち着いた宿の中をぐるりと見回し、最初に口をついたのはこんな一言。
それが向けられた先は、言うまでもなくウェンデルだが]
っと、アーベル、悪い。
水と、タオル用意してもらえるか?
……いろいろ着いちまってるの、落とさないと……。
[色々が何かは直接口にはしないで、こう頼む]
あと、何か飲み物。
……できるだけ、赤っぽくないやつ。
―宿屋―
……。ロミ?
……えっと、部屋……かな……
[聞こえた声>>161に、ゆっくりと顔を上げます。特徴のある声は刺繍師さんのものでした。
今日はまだ見ていない気がする幼い姿を探して、辺りを見渡します]
えっと、……
[だけどきちんと確認する前に、もう一つ声>>169が掛かりました。
顔が歪んでしまったのが、自分でも分かりました]
……、エーリィ。
[僕は自分の手が汚れている事も忘れて、彼に抱きつく為に両腕を伸ばしました]
――だとしたら
見せしめだろう、やめろなんて聞きゃしねぇな。
厄介だ。
[腕に隠れた顔が、声の調子に合わせて苦い表情に変わっていた]
婆さんは、爺さんの妻なのに
選ばれたって事は何かあったんじゃね、って
言おうとしてたけど、――無駄に終わりそうだなァ
[ちらと見た様子を思い、声は続く]
まー、
ここで終わんのが、一番だけどなぁ
― 宿屋 ―
[ライヒアルトの視線と言葉にも、反応は無かった。
そもそも事態を理解していない男にとって、
現在は通常時と大して変わらない]
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あー。この立場で狼やっぱやってみたかったなぁ…。
いつかギュンターと強縁で人狼とかやってみたいな。でも孫人狼がわりと出てるのよねぇ…(記憶してるだけで2回ほど)
なもんで婆ちゃんでやっておけばよかったーとは思うけど、今回の目的は首吊りなのでこれはこれでと思うことにしよう。
[ウェンデルの様子>>167には、深いため息を一つ吐いて。
今日の日替わりは野菜メインです。]
わかった。
茶も、すげー珍しいのがあるからソレ出すわ。
[高級品の茉莉花茶と共に、
タオルと水を張った盥などを持ってきて。
ウェンデルの食事が出たのは、それが終わった後になった。]
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