情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…………雲、白いねぇ
「…………そうですね」
[そうして、本当に空を見上げてぽけーとしていたわけだが、]
…………お?
[ふと視線を下ろすと、ふわ対猫の世紀の大決戦が繰り広げられていたか。]
[茶虎猫、だいびんぐきゃーっち!
暴れるピノ君を押さえ込んで。じたばたばた。
手を離せば一瞬で逃げられてしまうから。
結局自分もそのまま動けない。うなぁん。
いや、逃がして何の問題あるわけじゃないんですけどね。
かなり苦しい体勢だから何もしなくても{6}分とかからずに逃げられてしまうだろう]
『お、いいのか?』
[肉食だけど、はっきり言って何でも食べます。]
『ま、思い出すって言うのはいい事だ。
悪い事があっても故郷は故郷だしな。』
[ドーナツを渡されれば、もむもむと食べ始める。]
『………ベアトー、もふり放題のがいるぞー。』
なになに!?
[がばちょ、と起きると、もふ対けもの観戦に入る。
触りたいなあ、とうずうずしてるかも。]
あ、そーいやさ。
…いくら儲けたんだ?
─…いけないなぁ、人を頑張らせておいて自分ばっか得しようなんて。
なぁ、お前らもそう思わねぇ?
[友人達と連れ立って出店を冷やかし中ふとカルメンとの会話を思い出してイベントに誘ってきたヤツに耳打ちしてみると、やっぱりこっそり賭けていたらしく挙動不審な反応が返ってきて。
鎌をかけてみるもんだなぁと内心思いつつ、そいつの肩に手を回して他の友人達ににやりと笑いかけてみた。
結局予選突破に金貨を{6}枚かけたことを自白した友人。
参加申請がぎりぎりだったこともあり、少年の配当倍率は91倍だったことまで自白させられました。]
[もふ、平和だなあ、と思いつつ]
悪かったら言わないって。
[>>87 こっくり頷いて、袋の中からドーナツ取り出して渡し]
……悪い事があっても、かぁ。
[なんか、妙にしみじみと呟きました。
『あっち』に関しては、色々とフクザツであるようです]
[きゃー。
おしたおしたー。
ちかんー。
とか何か微弱電場で言ったが、ベッテイ以外に聞こえるのはいたかどうか。
きゃーきゃー楽しそうに言ってる所を見ると、言葉に深い意味はないらしい。
ちたぱたきゃーきゃー暴れていたら、6分後くらいにぽふんと崩れて無数のふわふわに早変わり。
別に魔力は貰ってないので、容積は変わらない。
ちまもふは風に流され、飛んでいったり転がったり。]
うっそマジで!?
ちょ、お前冗談抜きでボクにも分け前よこせよ!
{3}割で、いや半分で良いから!
[思っていた以上にでかい配当に本気で友人揺さぶり。
他の友人達も目の色変わり、一緒になって俺らにもよこせー!と騒いだりしてます。
当の友人は、てめぇ半分よこせとか取り分多すぎだろ!とか、あんまりでかい声で騒ぐな!とか言いつつなんとか抵抗してましたが結局5人で山分けすることで落ち着いたとか。]
やー、儲かった儲かった。
ありがとなー。
[さっきのクイズで食券ゲットした上に思わぬ臨時収入にほくほく笑顔。
まったく欲が深いわねぇ…と白猫呆れ顔ですが、あぶく銭は身につかないものだし祭りに還元されるならそれもいいかしら、と静観の態。
そんなわけで、これでお金を気にすることなく祭りを思う存分楽しめるようになりました。]
>>90
『ありがとな。』
[にぱらっぱ、と笑って貰ったドーナツもむもむ。]
『ま、どこにいても、なるようにしかならないっつーのが俺らの方針でな。』
[それでもベアトは数年ほど心神喪失になったらしいが。
まぁ、今がアレだから。]
[茶虎猫、拍手の音>>88にはちょっと得意そうに尻尾ゆらん。
自分もうずうず対象>>89になったりしてるのは気づかないまま。
『ちかんじゃないもー!』
言葉そのもの>>91は通じなくても雰囲気で読み取ったのか。
一応尻尾立てて抗議しました。うにぁっ!
ぽふっと崩れられてしまうとバランス崩して。ぺしょん。
なぁぁん、と残念そうに鳴きました]
[もふ対決の様子は、お、散らばった、とか呑気に見ていたり]
[>>92 出したついでに、自分も一個はむ、とかじって]
ん、確かにそーだよな。
なるよーにしか、ならない。
……そん中で、自分に一番合うやり方でやってきゃいいんだろし。
[心神喪失とまではいかないものの、荒れていた時期はありました。
落ち着くまで、何気に半年くらいかかってたりするし]
[うずうずしているベアト(>>89)に気付くと、歩み寄り]
先輩先輩。我慢は体の毒だと俺は思うのです
欲せば奪え。きっと今この時は悪魔の微笑む時代なのです
[そう言って、誑かしてみたり。]
[こしょこしょ近づいた猫を、そーっと、そーっと触ってみる。]
にゃんこー。
[触れればとても幸せそうな笑みを浮かべる。
逃げられてもすごく残念そうな顔をするだけ。]
─…あ。
なぁ、今何時だ?…そっか。
ぁ〜…、あのさ、悪ぃけどボク、ちょっと外れるわ。
うん、そろそろさ、課題の結果出る時間だし。
…おー、またあとでなー。
[ふと、結構時間が経ってることに気付いて友人達に声をかけ。
まっすぐモニター前に戻ろうとしたところで、ちょっと考え。]
そーいやイレーネ導師、ずっとあそこに居るんかな。
…居るよな、そりゃ。
[ディルスタンを想ってるのはもうしっかり解ってますし、好きな人はじっと見てたいもんだろうな、とは恋に疎い少年でもさすがにわかります。
少し考えてから寄り道したのは、食べ物の出店。]
[ちまもふくんが微弱電場を発するかどうかはしらないが、どちらにしても聞こえないので起きる事もなく。
ついでに再び頭の上に鎮座というか半分潜り込まれでも、静かで軽いのでわからなかったり。]
んー・・・
[残念そうな鳴き声が耳に引っかかり、遅ればせながら意識覚醒。
欠伸をかみ殺して目尻に水分少々くっつけつつ、大きく伸び。]
/*
……どこぞのもさけもが見とったら。
「……もふがあれば幸せなのかよ」
とか、突っ込みそうな、と思った>>96である。
あ、本人は…………いてるのかしらね。
[※くっきー売りはもさけも違う]
/*
ごめんちょっとめしかくほにいそしんでt
薬草摘みはやっぱ地味だったかなー。
ダイスが得手不得手しっかり表してくれてて噴いたけど。
次やる時はもうちょっと引っ張れるような設定にする必要あるか。
[茶虎猫、気が抜けてたので触られる>>96とちょっとビックリ。
背中に触れられて、みゃっ!と転がった。
でも幸せそうな笑みが悲しげに変わるとまたとことこ近づいて。
驚いただけなのー、と足元にすりすり。
基本的に、主が呆れるくらい人なつこい子なのでした]
おぉ?
[ふわふわが弾けて大量分裂。
そのうちの一つが転がっていった先を、ご主人もボクも何気なく目で追うと、岩陰から起き出して来る人影>>97]
……ぷっ、
[先輩の頭の上にちゃっかり鎮座するふわふわを見て、ご主人がちょっと吹いた]
>>94
『俺らの場合は兄妹みたいに育ったからな。
お互いのやり方は見切ってるし。』
[じゃれあいなんても含めてね。]
すんませーん、これとこれ…あ、あとこれもー。
[肩の上の白猫も少年の意図に気付き、あれが食べやすそうよ、とかアドバイス。
出店をはしごして、少年一人が食べるには多すぎる量を買い込み。
最終的に買った量は唐揚げ棒{3}本、ラップサンド{3}種類を{3}づつ、焼きとうもろこし{2}本、焼きイカ{4}本。]
ま、多過ぎたら次に来たヤツらにも分けりゃいいしな。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新