46 銀月夜─妖精の宴─
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少女 アナは、騎士 ゲルハルトに話の続きを促した。
2009/09/18(Fri) 23:27:09
『そりゃあ、ねぇ?
お菓子はしあわせの源。
それは、かわんないよー?』
[くすくすと笑う。
周囲の妖精たちも、それには同意して]
『ふふ、そうだねー。
森にも臆せずやって来る子、ってことで、前から有名だったし』
……え、そーなの?
[くすくす笑う木の葉色の言葉にきょと、としていたためか。
ヒルダの手は、きっちり避けそこなった]
(+47) 2009/09/18(Fri) 23:27:29
[そして案内された先の青に、瞬く]
わあ …!
[ゆらめく 青の数々]
これ、きのこ?
キレイ!
ステキ
(150) 2009/09/18(Fri) 23:29:02
え、なに、何か言った?
[ゲルハルトの声>>140にはわざとらしく言う。
もう一度言え的なニュアンスを込めて]
(151) 2009/09/18(Fri) 23:31:00
[ドロテアの返事に、木の葉色は少しほっとしたよに翅を、ぱたり。
それから、ヒルダの言葉にまたくすくすと笑って]
『もちろん。
友だちが増えるのは、とても嬉しい。
ああ、我が同士たるギールも、ちゃんと加えてほしいな。
まだ、話してはいないから、なんともかもだけど。
いいやつだからね』
(+48) 2009/09/18(Fri) 23:31:01
お世辞じゃないよ、事実を言っただけ。
そうだなぁ、ツィンカの場合は可愛いよりも綺麗と言った方がしっくりくるかも?
[否定まで行かずとも遠慮するよなツィンカ>>145には更なる追撃を。
頼り甲斐がある感じと言われると、嬉しげに笑みを返す]
そう言ってもらえるのも嬉しいね。
(152) 2009/09/18(Fri) 23:31:20
(-51) 2009/09/18(Fri) 23:31:43
旅芸人 ツィンカが時計を進めました。
/*
あぶない!
コミット
わすれて
いた!
あぶないあぶない
セーフ!
(-52) 2009/09/18(Fri) 23:32:15
[>>145>>147
二人の手を、嬉しそうに揺らし。
真ん中の小さな姿は白い冠をも左右に揺らす。
それは本当に、嬉しくて、楽しそうな姿。]
一つはおにいちゃんの手、
もう一つはおねえちゃんの手。
両方とった、アナの勝ち。
[>>147)勝てない、の声に何処か自慢げ
それでもパパについて改めて、二人から言葉にされると]
う……
うん、そう
[何故か、小さな声で俯いた]
(153) 2009/09/18(Fri) 23:33:23
[ちっ]
[枯草から青が飛び立つ。
真っ直ぐに淡い輝きのひとつに飛び込んで]
『…凄い。月の方の力がこんなに強いなんて。
……溢れそうだわ』
[茸の傘の上に座り込む]
[傍から見るとちょーんと座っているだけだが]
(154) 2009/09/18(Fri) 23:35:30
[辿り着いた場所、窪地に光るもの。
それが茸だと聞くと驚くよに瞬いた]
──こりゃすごい。
夜じゃないと見れないと言うのも頷ける。
この月があってこその光景、か。
[窪地の光を凝視したのち、視線は天へ向く。
しばらく見上げた後、注ぐ光を追うよにして再び視線は窪地へと向かった]
(155) 2009/09/18(Fri) 23:35:52
[>>146)其処へ届く、騎士の声。
開けた窪地のあちこちに、点々と輝く淡い青の塊。]
わぁ…
[掴んだ二つの手を、これでもか、と強く握る。
感動が何よりも其処へ早く伝った様だ。]
夜に、だけ
……凄い、 ……綺麗。
[ほぅ、と暖かな息を吐いて]
(156) 2009/09/18(Fri) 23:36:00
にっしっし。
つまりドロテアくんは、人間も妖精もしあわせにできるお菓子を作れる、これまたステキっ娘ということなのだねっ!
[まるで自分が褒められたかのように、良い笑顔。
わしわしわししー、とマリオンの髪を乱して]
マリオンくんらしいねっ!
少年が元気なのは良いことなのだよ、うん。
(+49) 2009/09/18(Fri) 23:37:32
今宵は、つき様の力が強い。
格別美しく輝く日なのだよ。
[そう言うと、座り込んだ。]
『ふあぁ〜〜!!
ここ、久しぶりだぁ!』
[声と共に、ギールギースは飛び出した。]
(157) 2009/09/18(Fri) 23:38:12
この、青いの全部、茸?
へぇ…
[もう少し間近で見ようと、歩を進め。
しゃがみ込み、青い光を見つめる]
村の直ぐ傍の森なのに。全然知らなかった。
[ぽつりと呟く傍ら、数多の茸の一つが、ふ、と光るのを止めた]
(158) 2009/09/18(Fri) 23:38:21
キレイがしっくりくるは、
うれしーけど、でもやっぱりてれるのよ!
[イゾルデの追撃>>152には
照れた様子は抜け切れなかったけれども]
それにそれに、
仕立て屋サンは、女性に優しい知ってるのでした!
お世辞じゃないは信じない事にするですのよ
[ウン、と大きく頷いた
嬉しげな笑みには、ふふと笑う]
かっこいーより、
優しくて頼りがいあるほうが、
きっとポイント高いのです! 多分
(159) 2009/09/18(Fri) 23:39:13
くるり。
くるり。
すとん。
一つの茸に腰掛けて、月の力を吸い上げる。
此処は穴場なのだろうか。
(-53) 2009/09/18(Fri) 23:39:21
ね?
私のせいじゃないでしょう?
何故か私が見えていた娘に、そう囁いた。
きっと、私の表情は見えないけれど。
彼女は困ったような顔をしてるから、きっと伝わってるはず。
(-54) 2009/09/18(Fri) 23:40:30
[ふわぁ、とイゾルデの傍に飛んでいくと、彼の耳元で]
『おにーちゃんのカッコイイお仕事姿、これでまた見れるかな?』
[と囁き窪地の中央に逃げ去った。]
(160) 2009/09/18(Fri) 23:40:39
…声が聞こえた。
確かに、妖精達の仲間ではなさそう。
仲間ならば、きっと姿を現して話をするだろうから。
じゃあ、あなたはだあれ?
(-55) 2009/09/18(Fri) 23:41:52
[ミステルからの肯定の言葉には、飛び上がりそうな勢いで]
ひいひゃっほーっい!
[叫んだ。
ついでに、マリオンを撫でる手が高速化したのは言うまでもない]
ギールくんとも、仲良くなれたら良……、
[けれど、動きはぴたと止まって。
泉の中の、翅持つ騎士に視線が止まる]
な、なってもらえるかにぃ……?
[少しばかり不安げな様子]
(+50) 2009/09/18(Fri) 23:42:05
[淡い青に飛び込むもう一つの青]
青の濃淡……グラデをかけるのも良いかも。
これだとスカートのみよりは、ワンピースで表現した方が良いか…?
[イメージが湧くとまた呟くよにして考えを纏め]
(161) 2009/09/18(Fri) 23:42:14
うん、アナの勝ちだね。
[自慢げなアナ>>153に同意の頷きを返す。
父親のことで声小さく俯くのに気付くと、傍にしゃがみ込んで]
どうか、したのかい?
(162) 2009/09/18(Fri) 23:42:18
ええ、仕方ないこと、ですね。
[溜息をつくが、一緒に残念がってくれるツィンカの心遣いは有り難かった。]
まあ、素直に喜べないのは、歳を取ったせいかもしれません。
その分、子供達にはいろんな経験をしてもらいたいものです。
[アナやクルト達をその視界に捉えて]
……さて、到着したみたいですね。
(163) 2009/09/18(Fri) 23:43:10
『ねぇ、マリー?』
[月の光を浴びながら、マルガレーテに叫ぶ。]
『僕らの森、好きになってくれたら僕、最高!』
[と、茸が一つ陰るのに気がついた。]
(164) 2009/09/18(Fri) 23:43:13
[>>153アナの様子に頬は緩む]
そーね、アナが一番!
それきっと、間違いないのよ!
[楽しげに声を返したけれど、
俯いた様子には、軽く首を傾げた
>>156握り締められた手に、
痛くないだろう程度にぎゅっと力を込め返す]
ふふ
ギース、ステキなところに案内してくれたね!
[>>157ゲルハルトの言葉に頷いて、
飛び出すギールギースにひとつ瞬き、笑顔になる]
カワイイ
ほんとにとっておきの場所なのですね
(165) 2009/09/18(Fri) 23:43:48
うわぁぉ。
[後ろの方からゆっくりと。
歩いた先に現れた、格別>>157と呼ばれた光景を、ぽかーんと眺めた]
森の中、結構捜し歩いたつもりだったけど。
こんな場所もあるんだなあ。
(166) 2009/09/18(Fri) 23:44:37
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:44:54
青年 クルトが時計を進めるのをやめました。
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