69 赤き燈灯る崖の上で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
うん、光ってるのはある。
が、村の主流に乗り切れてない感がとてもするのである。
だから発言数が少ないのかもだし、
発言時間がなかなかとれないだけなのかも。
(*25) 2011/12/11(Sun) 23:24:48
……グレン……何、を?
[懐から出したものを示し、ハーヴェイへと近づく様子>>106に、微かに眉が寄る。
血のついた、狼の毛。
しかし、ハーヴェイ自身は、自分を霊を視るものだと言っていて──]
どう、なってんの?
[零れ落ちるのは、疑問の声]
(+51) 2011/12/11(Sun) 23:25:36
─ 一階廊下 階段傍 ─
獣の…毛?
[グレンが出した物>>106は、ここから見ることは出来ない。
しかしこの状況で獣と言えば、一つしか思い当たらず]
……人狼の、毛。
[馬鹿な、と心中で呟く。
顔は眉根が寄り、表情は険しいものへと変化した。
残る人狼の居場所は知っている。
それはハーヴェイではない。
3人居たのか、と考えかけて、メイがどうだったのかははっきりしていない事に気付いた]
(109) 2011/12/11(Sun) 23:26:45
おにい、ちゃん。
[ソフィーの口から今聞いたことと、グレンの示す証拠が示すことは相反すること。
困惑した顔を、ソフィーに向けた。]
(+52) 2011/12/11(Sun) 23:27:12
/*
……アーヴ小父、いいひとすぎるだろこれ……!
歴代で一番のいいひとで苦労性って言っていいんじゃなかろうか。
いや、グレンの設定全部見えてないから、なんともいえんけど。
(-44) 2011/12/11(Sun) 23:27:33
― 二階廊下 ―
[ウェンディの部屋には入らなかった。
変わり果てた姿よりも元気な姿を覚えていようとするように。
階段のほうから聞こえる話し声が不穏な色を帯びてきたのに気づいて、少しちかよった。
声をかけずに、ハーヴェイたちの話し声に耳を傾けた]
(110) 2011/12/11(Sun) 23:28:12
…ふーん。そういう手もあるんだ。
[足音を立てないようになるべく気を使いながら、
一歩一歩段を下りていく。
下に居る>>107ヒューバートからは、ニーナの姿は見えただろうか?]
(111) 2011/12/11(Sun) 23:28:28
メイ様>>3:22も同じように、否定をしてきました。
[ヒューバートが、残る人狼を知っているとは知らない。]
(112) 2011/12/11(Sun) 23:28:38
[ネリーから向けられた、困惑の表情。
わからない、というように、軽く首を横に振る]
……どれかは、本当で、どれかは、嘘、なんだろうけど。
どっちがどっちなのか……ぼくにも、わからない。
(+53) 2011/12/11(Sun) 23:29:56
/*
んにゅー。
ハーヴにいさん処刑の、ヒューさん襲撃、かな、これは。
(-45) 2011/12/11(Sun) 23:32:24
執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
…う、そ。
[グレンとハーヴェイのどちらかが、嘘をついている。
そう考えるのは確かに自然、だけれど。]
……しんじたく、ない、ね。
[解らない、よりも。
こちらの方が、しっくりときた。]
(+54) 2011/12/11(Sun) 23:34:41
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23:34:53
僕の部屋の前に“だけ”あったのだとしたら、不自然だと思いませんか。
大方、人狼が僕に罪をなすり付けようとでもしたのでしょう。
[近づいてくる使用人>>106を見る]
メイさん……ああ、そのことで話があったのですよ。
[彼が上げた名前>>112に、片眉を上げた。
その手に握られているものは、未だよく見えなくて]
(113) 2011/12/11(Sun) 23:35:31
のんだくれ ケネスは、薬師見習い ニーナ を投票先に選びました。
/*
>>*24
明日楽しみですね。うむ。
襲撃の方は決めましたか?(00:00更新になったようです)
(*26) 2011/12/11(Sun) 23:35:50
彼女が人狼だったということを、お二人にお伝えしないといけないと思いましてね。
[下にいる執事>>108にも、聞こえる音量だったはずだ]
(114) 2011/12/11(Sun) 23:36:13
/*
ハーヴェイに重ねてます。
投票が事故ってもこれで確殺。
(*27) 2011/12/11(Sun) 23:36:45
[男の足が止まる。
ハーヴェイまであと数段だろうか。
視線をずらし、思案するように止まってから、また上を見る。]
……だから、
ハーヴェイ様は、違うと。
そう仰りたいのですか。
(115) 2011/12/11(Sun) 23:39:07
使用人 グレンは、書生 ハーヴェイが頷けば、なるほど、と一つ呟いて――…
2011/12/11(Sun) 23:40:17
信じたくない、か。
ん……そう、だね。
[この状況で、何を信じればいいのだろうか。
考えても、その答えは出ない。
ただ、グレンを疑いたくはなかった。
彼もまた、自分を支えてくれた存在に変わりないから]
(+55) 2011/12/11(Sun) 23:42:23
/*
いや、絶対殺します。絶対にハーヴェイは生かしません。
(*28) 2011/12/11(Sun) 23:42:24
使用人 グレンは、書生 ハーヴェイとの距離を一挙に詰めて、小斧を振り上げた。
2011/12/11(Sun) 23:43:47
(116) 2011/12/11(Sun) 23:46:26
(117) 2011/12/11(Sun) 23:46:30
使用人 グレンは、書生 ハーヴェイの頚を狙い、斧の切っ先を振り下ろした。*
2011/12/11(Sun) 23:47:55
─ 一階廊下 階段傍 ─
[階段で会話が為される中、一度瞑目して思考を纏める。
ハーヴェイが人狼である可能性、メイが人狼である可能性。
メイは既に手にかかっていて、ハーヴェイには別の点で思うところがある。
そこまで考えると、ゆっくりと瞳を開いた]
(それなら、結局やることは同じですね)
[ハーヴェイの言葉>>114が聞こえても、考えは変わらない。
自分が生から見出す者ならば、彼は死から見出す者なのだろう。
もしかしたら人狼で、それを偽っているのかも知れないと、そうも考える。
そんな中、瞳を開いた先で、階段を下りてくるニーナ>>111が見えた。
周囲にちらつくのは隠者のカード。
それはどこか昏いものを纏っていた。
ハーヴェイの傍にある悪魔のカードや、グレンの傍にある力のカードは纏わぬ、異質なものを]
(118) 2011/12/11(Sun) 23:48:38
[それが見えても、今はその場を動かなかった。
ニーナに気は配りながらも、視線は対峙する2人へと向けられている]
───ローレンス様は、人狼だったと。
ハーヴェイ様はそう、仰るのですね。
…では、ハーヴェイ様を手にかければ、少なくとも1人は、人狼を排除したことになります。
違いますか?
貴方を無き者にして、人狼の被害が無くなったなら。
その場合は人狼を全て排除出来たことになるのでしょう。
[そう考えたから。
グレンが小斧を振り上げるのを、止めなかった]
(119) 2011/12/11(Sun) 23:49:23
/*
かーんーじー!このやろう!!
無き者→亡き者だろうに。
(-46) 2011/12/11(Sun) 23:50:48
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る