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ゲルダさんの時とは違うのだもの。
守護する者が別に残っていたとしても、彼を護る理由はそうないと思うから。
ヨハナさんのようになってしまうくらいなら、ねえ。
[同じことを考えはしたらしいウェンに答える]
エミリーさん……カルメンを疑っているのね。
どうにか止められないかしら。
[いっそここで処刑されるようには持っていけないか。
先ほどの躊躇は沈めて、冷たく考えようとする]
―回想―
…ま、それはそうだ。
[ウェンデルの語った事に対して、
想像できる最悪の事態>>12、というのを想像しておいて。]
やっぱ、街の方が便利だからなぁ。
[ぽり、と頭を掻いて。
答えははぐらかされてしまった>>51が。
その後で起きた出来事には、小さく苛立ち。
朝の出来事にも眉根を寄せた。]
彫刻師 カルメンは、交易商 ミリィ を投票先に選びました。
[ベアトリーチェのことは、黒いローブで認識をしていたから、少女の姿が誰かわからず。
聞こえた声に、顔を、向けた]
あなた…も、この事件の犠牲者?
[首を傾けて、問を投げる。]
未亡人 ノーラは、宿屋の息子 アーベル を投票先に選びました。
交易商 ミリィは、彫刻師 カルメン を投票先に選びました。
ええ。だれか。
[つまりは誰かが死んだのだろう。
老女に特別能力というものはない。
ただ死者であるから知れるだけ。
ロミが頷くのを見ると、にこりと頷いて手を差し出して繋ごうとして。そのまま人の気配のする方へと歩いていった。
歩けば見えるのは金髪の小柄な影か、あるいは天井を浮遊する影か。
距離など意味がないかのように、皆見つける事が出来るかもしれないが。
ハンカチを断られたなら、それはまたぽけっとにしまわれた。]
/*
ずっと投票がなければ、今日もないと考えるのは愚かかもしれないけれど。一旦ずらしてみましょう。
カルメンはノーカウントなので、吊らない方が得策かなと思うので。襲撃は(狼二人とものRP的に)できそうにないから吊るなら吊るで、というのもありはするのですが。
/*
[カルメンにつくかどうかを未だに悩んでいる]
残る縁故ここだからねぇ…。
助けたいと思うけど、肩入れもしにくい状況なのよね。
どうしよ。
――…見定める者と公言したのに
彼女が襲われなかったのは如何して?
本当ならロミやブリジットよりも――…
彼女が先に襲われるはずでしょう?
襲われない彼女は、きっと、人狼よ。
[ミリィの薄い笑みをじっと蒼が見据えた]
服飾師 エーリッヒは、交易商 ミリィ を投票先に選びました。
こんなに大勢じゃ、普通居ねぇな。確かに。
寮生だったから、慣れちまってた。
[カルメンの言葉に納得する。
そしてシンの言葉に、違いないと同意するように狼は頷いた]
――ん
もう少し考えようか。
[襲う相手は保留する。
彼女らの疑う先については、
何も言うことはなかった。
危なくなったら、手出しはしようと、
狼は一人、そう決めていた]
……そこは、誰もかわらん、か。
[そう言うしかない>>132、というのは、わかる。
こんな愚痴を零すのも、繰言でしかない。
それとわかっているから、やや大げさなため息をついて、それから。
カウンターで交わされるやり取りに、翠を向けた]
[とりあえず一段落つくまで作業をこなすと、ライヒに声を掛けられ。]
んー、いいけど。
理由くらい教えて欲しいかな?
[と、理由を聞けば返ってきた答え>>82に。]
ならいいよ。
俺、料理以外で役に立ってないからね。
[と、言って教えた。*]
―回想 了―
/*
おう、あべくんありがたう、無茶考察を埋めてくれて……!
しかし、なんというか。
い、異様に。
眠い。
更新まであと1時間ありますよ、俺……!
ああ、それね。
多分、ゲルダさんを見逃すことで
皆に信用されないように仕向けたんだろうね。
ノーラさんだって、そのことでゲルダさんを疑っていただろう?
そして、そろそろ尻尾を掴まれそうだと危惧したのか
彼女を殺す頃合と思ったのかは知らないけど
内通者を使って――
[親指を立て、喉を掻き切るゼスチュア]
ま、憶測に過ぎないと言われれば、
それまでだけど。
[見据える蒼を見返す黒い瞳は、女の感情を受けて赤い色みを帯びる]
[エーリッヒと微笑み交わした後、エミリーとカルメンの問答が聞こえてカウンター席の方へと向き直る]
そこなのですわよね。
ゲルダさんを信じ切れなかったのは。
[カルメンの言葉はそのまま自分の意見でもあった。
カウンターまでは届くかどうかの小さな声で呟く]
[ゲルダにより人と判じられたミリィと、もう一人の探す者であるカルメンとのやり取り。
ミリィがカルメンを疑うのは道理と言えば道理だ。
彼女はカルメンが人狼を探せると言うのを知らないのだから]
……………。
[彼女達のやり取りを固唾を呑んで見守る。
未だ探す者の真贋は見出せていない。
どちらかが人狼、もしくはそれに与する者であるならば、もう一方も手にかければ少なくとも屠るべき対象を一人は削ることが出来る。
理論的には思考が巡れど、感情はそれを是としない。
冷静な思考を心がけるが、それがどこまで維持出来るかはエーリッヒにも分からなかった]
未亡人 ノーラは、服飾師 エーリッヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
あら?
宿屋で自己紹介はしたはずよ。
覚えてないかしら?
[服も少女のものだから、ぱっとみはおませな女の子状態であり、逆に認識しろというのが難しかったかもしれない]
黒ローブといえばわかるかしら?
[浮かべる笑みは今はフードに隠れることなく、少女の華やかな笑顔だった]
――…そう。
あなたの考えは分かったわ。
私が内通者だと思っているなら
それは間違いだけど。
あなたはゲルダを信じきっているのね。
それなら、何を言っても、無駄かしら。
[ミリィの眸の色の変化に、女の肩がピクと震えた]
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