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……当たり前だろ。
俺の行く先は、俺が決める。
行き方も、俺が選ぶ。
俺は、ずっと、そうやって生きてきた。
……勿論、これからも。
[静かな宣言、蒼に宿るもの。
それは不退転の意思。
ただ、先に進むのみ、と、それが物語り]
……ああ、そうだな。
理屈はいらねぇ……始めるか!
[言葉と共に、勢い良く地面を蹴る。
銀の翼が羽ばたき、その身は空へ。
繰り出されるのは、文字通りの飛翔蹴り]
/*
何か言おうとしていた事は色々あったはずなのに、
眠気のせいでさっぱり思い出せないんだぜ……!
本物云々とか、もっと上手く絡めたかったのだけれ。ど。
ナターリエ怖いには追従しておきましょう。
/なか/
>>*24
ちゃうわぁ!
ラストバトルで勝ったほうの陣営勝ち
→エリなら吊り襲撃両村側 4>2で狼勝ちにすれば良いと思うんだが…ガチ村じゃないわけで。物語が収束したらエピ入りのための吊り襲撃もありで良いと思うんだがな
ふぅん?
何を言っても無駄、ってことね。
返す言葉は「精々落ちないように」で良いかしら。
[ブリジットの言わんとすることは察したのか。
しかし咎めるでもなく、至極あっさりと返す]
それでアナタが望む未来が掴めるのかは、知らないけれど。
/中/
まあ能力と性格上、先んじて結界の発生源見つけていかねないのでねぇ、フィーネ嬢なら。
と、ちょっち用事を先に済ませてくるんでまた後ほど
とはいえ、びみょんに眠い
明日早いから無茶はしないけど
/*
……怖い、怖い。
知りたいところではあるけれど、絡む切欠は無い。
頑張れ、ティル(おまえ)
どうでもいいですが。
延々、仕掛けるか否かで悩んでいました。
自重した、自重した……!
*/
自分で未来を掴めるのは。
――羨ましい限りだな。
[静かな宣言に、僅かに翠を細めて。
空へと舞い踊る蒼に、ざり、と地を鳴らして一歩引き下がる。
銀の飛翔を目の端に捉えて。
両の手に握った刃を、眼下に広がる岩陰へと放つと
そのまま右脚のホルダーから三節を引き抜いて。
小さな音を立てて節を組む。出来上がった棍をぎりと握って。
頭上から繰り出される蹴りを、受け止める。
そのまま滑らせて軌道を逸らすと、勢いのまま身体を反転させ。
空へ位置する相手の右脇腹目掛け、一閃を繰り出して。]
/中/
ああもう、この二人のバトルは悶えるですよ…!
いっぱい見てお勉強しよう、うん。
て、ジット。任されても僕の能力じゃどこまでできるかー!?
(ここで言われても)
言っただろう、
厭きたのさ。
現状に甘んじるのは。
[ゆるりと首を傾げる。
部屋の灯りに照らされた、稲穂の髪が零れる。]
掴めなくとも、
ただ、想っているだけでは――
箱庭の中で手を伸ばしているだけでは
届かないのなら、
往こうかと思った。
あ、そ。
アタシはアナタ達の盾になれとしか言われて居ない。
それ以外のことをするつもりは無いわ。
[その言葉の意味は伝わっただろうか。
駒は命じられたこと以外はしない。
カップに残る紅茶を飲みきり、机へと置いた]
言いたいことは以上かしら?
そろそろお暇させてもらうわね。
アタシも本調子じゃないもの。
/*
聞こえるとわかっていて話をしているスピカは、
物凄く性格が悪いなと思いました。
むしろ、聞かせるためですよね。
ルージュを説得するつもりも、さらさらなく。
羨ましい……? なに、寝言……。
[ついてやがる、という言葉は、棍の一閃に遮られ]
ちっ!
[舌打ち一つ、高度を取って辛うじてその一撃を避けてから]
自分で掴まなくてどうすんだよ!
自分の生き方なんざ、自分で見つけて、掴むしかねぇだろうがっ!
[ここに来てから、幾度目だろうか、この手の事を口にするのは。
そんな事を考えつつ、再度仕掛けてゆく。
先ほどと同じ角度の降下──と見せかけ、直前で頭の上を飛び越えて。
強引に身体の向きを変える、その勢いを乗せた蹴りを、首筋辺りを狙って繰り出す]
[立ち上がろうとしたところでかけられた言葉]
…そうね。
知らないからいけるのが未来。
先を知るアタシには行けない場所なのね、きっと。
[何かを悟り切った言葉。
それを意味するものは一体如何なるものか]
/なか/
ふむ、共鳴者が思うより共鳴者であるゆえの動き?
のような?を求められていたみたい…
うーん、役職としては
単純に囁ける村人意識だったのはまずかったなぁ。
そう言うと思ったよ。
"Schatten".
[同じタイミングで、
カップを置いた。
カチャリと、重なる音。]
言いたいことはそれだけだが、もう一つ。
返すのを忘れていた。
[脇に手を動かしたかと思うと、立ち上がる紅に向け、
軽く、手に取ったものを放り投げる。
可愛らしい、小さな袋。
中には、ブリジットがオトフリートに借りた携帯用のソーイングセット。]
たとえ、仮初めの存在とは言え、
彼女は、彼に、感謝をしていたようだから。
[仮初め。その言葉は、どちらにかかるのか。]
何れにせよ。
「さようなら」だ、ルージュ。
[呼びかけは、それぞれに異なる名で。
恐らくは、遠くない別れに向けて、紡いだ。]
…鈴が、鳴りっぱなしだなぁ。
[耳の中。頭蓋の裏側。
ずっと、静かにこだまする鈴の音。
なんとなく、音の強くなるほうへと向かえばいるのだろうと、わかる]
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