人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

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生物学者 ライヒアルト

― ゲルダの家へ向かう途中 ―

[後輩の挨拶の声や、フーゴーとその愛鳥の声を背に、
砂浜を抜け、道に辿りついて暫く後。
同じ方向へ向かう良く知った後ろ姿が視界に入る。]

 ヴィリーさん、おはようございます。
 (貴方もゲルドさんのところに行かれるのですね。)

[幼馴染とゲルドが実の兄妹のようであることは承知。
故に、彼がこの道の先に向かう場所といえば、
そこしかないと思い、
挨拶の声音に断定系の想いを乗せて、声をかけた。]

(361) 2009/08/22(Sat) 21:34:31

生物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 21:37:27

【独】 生物学者 ライヒアルト

/*
ゲルドは……某BBSですよ。
私、しっかりしてくださいorz

(-61) 2009/08/22(Sat) 21:38:56

記憶喪失者 リディ

う?

[背中からかけられる声に、少女が振り返った。
当然のように話したことの無い人物なので、多少の人見知りはあったが、一度見かけたことがあること。それから、やっと目当ての場所についたという安堵から、今は人見知りはあまり発揮しなかった]

教会?

[こてんと首を傾げて、ウェンデルの後ろにある教会を見つめた]

これが、教会?本がいっぱい置いてある場所?

(362) 2009/08/22(Sat) 21:39:02

作家 ヘルムート

[リディには留守番でもまかせているのだろうか、と一人合点。
海女との会話を切り、またさくさくと砂のうえをあゆみ。
港へとたどりついたならば、きこえる唄は、その声は昨晩に聞いたおぼえのあるもので]

 おはようございまぁす、素敵なおじさま。

[陸から、ひらひらと手をふって。
掃除のようすをものめずらしそうにみつめたり]

(363) 2009/08/22(Sat) 21:39:18

細工職人 ヴィリー

─ゲルダの家に向かう途中─

[多少足早に歩いているところを、後ろから聞き慣れた声が投げられ。
足を止めて振り返るとやはり幼馴染の姿があった。]

ライ、か。あぁ…お前も、か?

[この幼馴染にゲルダの家に向かう用があっただろうか、と不思議に思い、端的に問いかけた。
彼は、彼女と目の前にいる幼馴染がそれぞれ人を拾ったことをまだ知らない。]

(364) 2009/08/22(Sat) 21:39:29

【独】 刺繍工 ゲルダ

/*
ゲルドふいたwww


楽天家に改名すべきか……

(-62) 2009/08/22(Sat) 21:39:43

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・前─

そうなん?
それだけ、手に馴染んでる、って事なんかなぁ。
職人さんは、馴染んだ道具じゃないとやり難い、ってよく言うモンね。

んじゃ、ちょっと待っててな。

[なんか違う、というカヤの言葉に軽く首を傾げながら言って、店の中へと。

撫で回されたぶち猫は目を細めてごろごろと喉を鳴らす。
それは、元気に、という問いへの肯定にも聞こえるか。
撫でられるのにあわせ、また、鈴が音を立てる]

(365) 2009/08/22(Sat) 21:40:07

騎士 ダーヴィッド

−ゲルダの家−

[何日も海を漂って海水が染み込んだ服を脱ぎ、首から提げた皮袋を外す。
 皮袋の中には、金貨が十数枚。

 それをみて、今更ながらの疑問が過ぎった。]


………そういえば、ここは何処なのだろう。

[この金貨はここでも使えるのだろうか、と首を傾げながら。
 とりあえず湯を浴びて、海の潮を流し落とす事にした。]

(366) 2009/08/22(Sat) 21:40:59

【独】 測量士 アーベル

/*
あれからまた悩んだ。が。その結果として。
占い師をやりたくなるのはどういうことなんだ(ぁ

いやさ、赤って相談できるじゃないか?
弾かれでより不安になるのは、囁けない職の方かなぁって。

…よし。もしこれで希望者いて弾いたりしたらごめん。
でもやってみることにするよ。自分の修行も兼ねて。

(-63) 2009/08/22(Sat) 21:41:08

【独】 雑貨屋 クロエ

/*
ゲルダって、何気に名前間違えられる回数多いような……。
何故に?

というか、なんかがらごろって音がするんだけど。
……リアル雷はちょおーと、待って。

(-64) 2009/08/22(Sat) 21:41:52

測量士 アーベルが村を出て行きました。


騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 21:43:14

13人目、測量士 アーベル がやってきました。


測量士 アーベルは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


測量士 アーベル

―港―

[広場を抜ける時に雑貨屋の方を見る。
既にお客もいるようで、そちらは寄らずに目的地へ。
帆船の上にいる人を見つけて手を振った]

おはよう、親父さん。
相変わらず立派だね。

ルーミィさんもおはようございます。

[ヘルムートへの挨拶は丁寧かつ笑顔つきだったり]

(367) 2009/08/22(Sat) 21:44:08

宿屋主人 フーゴー

─港・船の上─

ん〜ふんふふ〜ん♪
ふふん〜ふ………お?

[耳に届く声に鼻歌が止まる。甲板から陸を見下ろし、その姿を見つけると軽く右手を上げた]

おぅ、おはようさん。
えーと、確か……ルーミィ、だったか?

[昨夜周りで為されていた会話を思い出しながら、相手の名を紡ぐ。昨夜のうちにリッキーから性別に関して突っ込みが入っていたが、特に気にしていないらしく、にかっと笑みを向けた]

そちらさんは散歩かい?
何か面白いもんでもあったかね。

(368) 2009/08/22(Sat) 21:44:21

測量士 アーベル、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 21:44:44

神父見習い ウェンデル

 ……まぁ、確かに本はあるが。
 教会知らねぇのか、オマエ。

[記憶喪失だとは知らないから、少女の顔を訝しげに見る]

 つか、今日は学者先生は一緒じゃねぇのか。

(369) 2009/08/22(Sat) 21:45:07

宿屋主人 フーゴー

─港・船の上─

っと、アーベルも来たのか、おはようさん。
どうだ、立派なもんだろう。
俺の自慢の船だ。

[聞こえた声と見えた姿にヘルムートにしたのと同じように挨拶を向け。甲板の上で両手を腰にあて自慢げに胸を張った。それに呼応するようにヴェルトが、がー、と鳴く]

(370) 2009/08/22(Sat) 21:47:17

生物学者 ライヒアルト

─ゲルダの家に向かう途中─

 ええ、ゲルダさんと同じく人間を拾った身として、
 お話できたらなぁと。

[他人よりも意志の疎通は容易い幼馴染ではあるけれど、
基本的に説明を省くきらいのある学者は、一つ頷いて見せる。]

 私が拾った子が、どうやら記憶喪失のようなので、
 ゲルダさんの拾われた方はどうなのだろうかとも思いまして。

[しかしながら、他人との違いは、
「人間の拾いものって、この島では珍しいでしょう?」
と言いたげな視線を、おそらく幼馴染が拾えること――だろう。]

(371) 2009/08/22(Sat) 21:48:10

船大工見習い カヤ

─雑貨屋・前─

[猫を撫で回すのにも飽きたのか、頭をポフポフと撫でて立ち上がる]

あー、今日はまだそんなに忙しくないから急がなくていいよー。
ま、つってもどーせ午後からは忙しくなるんだろうけどね。親父の奴、絶対狙って出かけたとしか思えないわ。なんなのかしらね?最近の天気。

[盛大にため息を一つ]

(372) 2009/08/22(Sat) 21:48:34

【独】 測量士 アーベル

/*
というわけで希望し直しました。失礼を。
こういうの嫌いな人がいたらエピで教えて下さい。兎猫はよくやるし、構わないと思うんだけど。気にはなるんで。

で。親父さんもヘルムートの性別に気づいてるらしい。
俺だけか、モロに誤解したままなのw

(-65) 2009/08/22(Sat) 21:48:56

記憶喪失者 リディ

そっか。これが教会なんだ。

[ウェンデルの返答に少女は、教会を見上げた。
三角屋根のその頂上に十字架が立っているのが特徴的だと思った]

うん。覚えやすい。
今度からは大丈夫。迷わない。

[何処をどう辿って辿り着いたのやら、という気もするが、本人が大丈夫だと言っているから、大丈夫なのだろう。
そして、後半の言葉を聞くと、やはり首を傾げた]

学者先生?
何、それ?

[ライヒアルトの身分は、少女にとってはさっぱり分からなかった]

(373) 2009/08/22(Sat) 21:51:53

刺繍工 ゲルダ

[そういえば濡れた男をそのまま寝かせた布団の始末をしていなかったことを思い出した。
 とりあえず新しい布団を用意しておいて、濡れた布団は後で干させようと考えた。
 もちろん拾ってきた男に。]

意識も取り戻したことだし、金があるかどうか確認して、あるようなら宿を案内すればいっか。

[見知らぬ青年が極悪人の可能性を全く考えていない女はのんびりと呟いた。]

(374) 2009/08/22(Sat) 21:53:18

作家 ヘルムート

―港―

 ベルちゃんもきたのねぇ。
 ごきげんうるわしゅう。

[笑顔つきのあいさつに気をよくして、こちらも満面の笑み。
フーゴーには、金の髪をゆらしつつうなずいて]

 えぇ、そう呼んでくれるとうれしいわぁん。
 そうよぉ、おさんぽ。
 ここにいるうちに、できるだけ種をあつめたくて。

[いつかものがたりを、咲かせるための、種]

 おもしろいものはまだだけれど…。
 この島がいいところっていうのは、よくわかったわぁ?

(375) 2009/08/22(Sat) 21:53:30

測量士 アーベル

―港・船近く―

ああ、自慢したくなるのは分かるよ。
とっても美人だ。

俺のスループだって、小さくても負けないけどね?

[素直に認めながらも付け足すのは忘れない。
大きな声で鳴くヴェルトにも親指を立てて見せた]

(376) 2009/08/22(Sat) 21:54:25

刺繍工 ゲルダが村を出て行きました。


細工職人 ヴィリー

─ゲルダの家に向かう途中─

人…?
…あの、髪の短い、子か?

ゲルダも、なのか。なら、もう起きてはいるな。
確かに、珍しい。
[幼馴染の投げる言葉と視線に、淡々とこたえ。
ともすれば、ゲルダが起きている事が珍しいように聞えるような返答をしている内にゲルダの家の前に着いた]

ゲルダ、俺だ。ライも一緒なんだが、居るか?

[この男にしては大きな声で中に呼びかけ、玄関のドアを2,3度ノックした]

(377) 2009/08/22(Sat) 21:55:28

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・前─

[急がなくていい、と言う声に、中へ向かう足を止めて振り返る。
ぶち猫は撫でられまくってご満悦、という様子]

あれ、そう?
じゃあ、今はのんびりなんね。

そっか、おじさん、出かけてるんだっけねぇ。
んじゃあ、カヤも忙しないねぇ。

[昨夜の宿屋で見た、疲れたような姿を思い出して苦笑する]

んー……天気。
やっぱり、荒れそう……だよ、ねぇ。

[話題が天気に及べば、黒の瞳はやや、不安げに空へと向かう。
嵐に伴うあるものが苦手なのは、幼馴染には周知の事]

(378) 2009/08/22(Sat) 21:56:18

13人目、刺繍工 ゲルダ がやってきました。


刺繍工 ゲルダは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


刺繍工 ゲルダ

―自宅―
[濡れた布団を客間の端に寄せた女は労働したと言わんばかりにため息をつき。
 あとはリビングに戻ってのんびりと珈琲を飲む。

 ふと浮かんだ図案を紙に書き留めたりなどしながら、名前しか知らない男が風呂から上がってくるのを待っていた。

 店舗が併設されている自宅は、けれど、店舗の入り口の横に玄関があるからわかりにくいと言うことはないのだった。]

(379) 2009/08/22(Sat) 21:56:45

【独】 雑貨屋 クロエ

/*
スループかぁ。
ジーベックもだけど、ここら、MDの大航海時代2(古いな)では、散々使いまくったっけなぁ……。

とか、思わずとおいめ。

(-66) 2009/08/22(Sat) 21:58:33

刺繍工 ゲルダ

[聞こえた兄の声にきょとんと瞬き、玄関へと向かう。]

あれ、ヴィリー兄?
おはよー、どうしたの、二人そろって。

[玄関を開けて兄と慕う男とその幼馴染を見つければ、不思議そうな視線を向けた。

 まあ、はいって、と部屋の中へと案内する。]

(380) 2009/08/22(Sat) 21:58:34

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 22:00:14

生物学者 ライヒアルト

― ゲルダの家の前 ―

 リディさんと云います。
 どうも、私に恨みがあることだけは、覚えてるようで。
 なので、家に泊めてます。

[何が『なので』なのか説明せぬまま、
ゲルダ家の玄関を叩く幼馴染の後ろに控える。
彼の妹分と同じく、預かった相手に対する危機感はあまりない
――少し芽生えたかもしれないのは、胡椒の所為で少し紅い鼻だけだろうか。]

 そういえば、嵐が今晩辺りくるかもしれません。
 ――ゲルダさんが早起きすると、なぜそうなるかは、
 私には図りかねますが。

[思い出したように呟いた言葉は、ゲルダに届いただろうか。
ひとまず、中にと促されれば、ヴィリーの後ろに続いてゲルダ宅に足を踏み入れた。]

(381) 2009/08/22(Sat) 22:02:01

測量士 アーベル

―港・船近く―

種、ですか?

[相手が大陸でも名の通っている作家だとは知らず。
フーゴーに向けられた言葉に軽く首を傾げた]

良い場所だってのは賛成ですね。
こうして休むのも、たまには悪くない。

(382) 2009/08/22(Sat) 22:04:58

作家 ヘルムート

―港・船近く―

[ふたりの船自慢には、わからないという表情を露骨にうかべ]

 おとこのひとって、そういうの好きよねぇ。

[みずからのことを完全に棚にあげたセリフ。
焦げ茶のひとみの興味は、船よりも、]

 よっぽどあなたのほうが、ステキなのにぃ。
 なんていうなまえなのかしら?

[ヴェルトにむかって、そちらに語りかけるよう]

(383) 2009/08/22(Sat) 22:05:19

神父見習い ウェンデル

 本当に知らなかったんか。
 珍しい奴もいたモンだな。

[やはり事情は知らぬまま、やや呆れ混じりに呟いた。
頭を掻いて]

 ライヒアルトって、お前を拾った人がいたろう。
 あの人が生物学者なんだよ。

[簡潔に説明を返すが、後半は理解できるかどうか]

 ……で、教会に何か用か。
 本のコト聞いてきたってこたぁ、読みに来たのか?

(384) 2009/08/22(Sat) 22:06:04

宿屋主人 フーゴー

─港・船の上─

種か?
おめぇさん、植物か何か扱ってんのか?
そういやライヒアルトと仲良いんだったか。

[ヘルムートの言葉にフーゴーは首を傾げる。何をしている人物なのかを知らぬために知り合いであるライヒアルトの職種と繋げたようだ]

良いところか、それが分かれば十分だ。
ああそうだ、おめぇさん昨日ハンカチ忘れて行っただろ。
うちで預かってっから、後で取りに来てくれや。

[島を褒められれば我がことのように喜色を浮かべ。ハンカチのことを思い出すと預かっていることを告げる]

(385) 2009/08/22(Sat) 22:06:09

宿屋主人 フーゴー

流石アーベル、分かってるな。

[美人と言われ、楽しげに口端が持ち上がる]

だがこいつは美人なだけじゃねぇ。
ダチのメンテのお陰で機能も他を凌駕するぜ?

[それが一番の自慢なのだろう。速度を重視するが故についた異名は今も健在のようだ]

今回おめぇのスループを見れねぇのは残念だな。
持ってきてねぇんだろ?
それらしいのが見当たらねぇ。

(386) 2009/08/22(Sat) 22:06:13

【独】 測量士 アーベル

/*
>>378
…分かった。混ぜておこう(ぇ

(-67) 2009/08/22(Sat) 22:06:44

船大工見習い カヤ

[やっとこクロエの表情が固い理由に合点がいって]

あー…ま、ほら?荒れないかもよ?
空模様なんて女心みたいにコロコロ変わりやがるってうちの親父が言ってたけど、あれは今思えば、誰の事言ってたのか…帰ってきたら締め上げる必要があるかもね。

[天気の話題から離れるように]

あー、まあ今日はねー。昨日頑張ったからとりあえずは…ね。親父も後3,4日すりゃ帰ってくるでしょ。
帰ってきたら思い切りこき使ってやんないとね。

そういうクロエの方はどうなのよ?相変わらず忙しくしてんの?って私、仕事の邪魔になっちゃってるかな?

[忙しくなる前に幼馴染のところで息抜きしたいと立ち寄ったが、もしか自分が邪魔になってたのでは?と思い切り泣きそうな顔になる]

(387) 2009/08/22(Sat) 22:07:12

細工職人 ヴィリー

─ゲルダ宅─

あぁ。
俺の用は、これ、なんだが。

刺繍に、使うこともあるだろう?
お前が要らないなら、クロエやカヤに渡してくれれば良い。

[中へ促されれば軽く頭を下げて入り、ゲルダの手の上に紙の包みを乗せる。
中には魚や二枚貝の形をしたボタンが20個ばかり入っていて。]

で、ライも用がある、そうだ。

(388) 2009/08/22(Sat) 22:07:12

宿屋主人 フーゴー

─港・船の上─

[焦げ茶の瞳を向けられたヴェルトは、がー?、と首を傾げる]

ああ、こいつぁ俺の相棒でヴェルトってんだ。
オニオオハシっつーオオハシの中でも最大級の奴さ。

[鸚鵡などとは違い言葉を発すことの出来ないヴェルトに代わり、フーゴーが問いに答える]

(389) 2009/08/22(Sat) 22:09:22

刺繍工 ゲルダ

[ライヒアルトの言葉が聞こえれば呆れたような視線が向かう。
 兄の幼馴染といものであればそれなりに顔を合わせる機会があっても、変な人だと言う認識がされているだった。]

あたしが早起きした程度で嵐が来るんならもっと頻繁にくるんじゃないかなあ……

[どこか憮然としつつ呟き。
 リビングへと通してから一応珈琲を二つ出す。
 兄が渡してくれた包みを見やり、ぱっと嬉しそうな笑みを浮かべた。]

ありがと、ヴィリー兄。
こういうの少なくなってきてたんだ、助かった。

[にこにことお礼をつげてから、ライヒアルトの用ってなんだろうと言う視線を向ける。]

(390) 2009/08/22(Sat) 22:10:19

細工職人 ヴィリー

[ライヒアルトからリディの説明を受けると、そうか、とだけ呟いて]

…今度、工房にも連れてくると良い。
気に入るかは、分からないが。


…嵐、か。

[ぽつりと呟いた言葉には、どんな感情が込められているかは伝わりにくいが、幼馴染には少なからずの畏怖が感じ取れただろうか。]

(391) 2009/08/22(Sat) 22:10:48

記憶喪失者 リディ



[呆れたように呟くウェンデルにもう一度首を傾げた]

ライヒアルト?
あの人の名前は「学者先生」や「生物学者」じゃなくて、「ライヒアルト」だよ?知らなかった?

[説明はやはり理解できなかったようで、非常に変てこな返答をした。
ただ、ある意味的を得ているといえば的を得ているとも言える]

あ。そうだ。
それでね。本を読みたいの。ヒマだから。その為にここにきたんだ。いっぱいあるんでしょ?

[どうも少女の中では、教会というのは本が置いてある場所としか認識はしてないようである]

(392) 2009/08/22(Sat) 22:14:23

生物学者 ライヒアルト

―ゲルダ宅―

[ゲルダの反応を受けて、
「それは自分が云った言葉ではない」
と云うことができるならば、
そもそも変人の烙印は押されていない訳で。]

 私の用事というのは、ゲルダさんが拾われた方が、
 記憶喪失かどうか知りたいのですよ。

[そしてやはり、何か色々はしょり過ぎた用事の内容を、
ゲルダの視線を受けて淡々と紡ぐのだった。]

(393) 2009/08/22(Sat) 22:14:54

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生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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