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本当にすみません。
なんか狼希望したくなって…いや、はじかれるかもだけど。一応・
つか、ほんと占い師やるつもりだったのに、なんでこう、コロコロ変わるのか、自分…。
[水の音。
何かが倒れる音。
それらを聞きつつ、動く事はしなかった。
全員が体力を消耗する必要もない、というのが、理由の一つ。
もう一つは、濃い緑に接して束の間気が安らいだが故、そこを離れ難くもあったから。
その内、部分的に意識は曖昧となり。
明確なそれが戻ったのは、新たな目覚めや、人の移動が一段落した頃か]
……で。
何か変化は……あった、のか?
[数度、瞬きを繰り返しつつ、誰にともなく、問いを投げてみた]
…ふぅ。
[額の汗を一度拭って。]
久しぶりだったからかな、疲れちゃった。
[いつもと違う感覚で、自分が病人だと思い出す。
お大事にしないと、と思いながら冬眠装置のある場所へ。]
[答えは、あったか。
あるならば、今知りうる事を意識に止めて、嘆息する]
……まったく。
くじ運はいいのか、悪いのか。
[独り言めいた呟きの後、緑に触れる]
ここまで伸びるまでの間に。
お前たちがみたものを聞ければ、多少はマシかも知れんのだがな。
……さすがに、本気で語らう術はないからな……。
[冗談めかした呟きと共に、葉を揺らす。
さわり。
葉と葉が立てる、微かな音]
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だから、なんで独り言チェック入ってんのかと……!
しかし、予想はしていたが、やっぱりフルタイムコアですね。
鈍ってる状態で、どこまでついていけるのやら(汗。
>>351
[園芸家の問いが聞こえれば…]
石を砕いた老人がいる。
外には出れない。
窓はない。天窓は蔦に覆われている。
[聴こえたかどうかはわからないが…。]
[人の気配がして見れば、少女と言えるかも知れない女性の姿>>353 そちらから見えるかわからないが、少し笑ってしぃ、と左手の人差し指を立てて
>>355が聞こえて目を伏せた。]
[問いかけへの簡潔な答え>>355。
緑の上、棘に触れぬよにぼんやりと手を滑らせつつ、小さくそうか、と呟く]
外部と接触する術は、今の所皆無、と。
と、なると、中でどこまで動けるか、か……。
[面倒だな、と呟く。
交配種の採取に行く時と、庭弄りをする時でもなければ好んで動こうとしない『園芸家』らしいといえばらしい一言]
>>356>>357
[見れば落ち着いた雰囲気の女性が静かにたたずんでいる。]
>>358
[園芸家からの小さな返事には溜息を返した。]
[丁度目が合った女の人が指を立てる仕草。
思わず息を潜めて、そーっとそーっと室内へ。
なんとなくその傍に座り、みんなの視線を追って天窓を見あげた。]
[女性がたたずみ、園芸家はつぶやき、女性はカプセルで休憩をとる。
一方
生存者を探すコンコンという軽い音が響き。
ふと女性の横にゲルダが座った。そして、見上げる視線。
蔦に覆われた天窓の向こうにはどんな色の空があるのだろう。]
[返されるため息>>359。
特に何か言うでなく、伸び行く緑を追って天窓を見上げる。
言葉を発さなかったのは、言うべき言葉が思いつかなかったのと。
無意識なのか、胸を押さえる様子に話す事で負担をかけるべきではない、と判断したため。
それ以前に、元々口数が多い方ではない、というのもあるのだが]
[玄関らしき場所もその先に行く事は不可能だった。それを確認すると大広間へと戻り4つの扉へと視線を向けていった。
壁際に近付き茨の棘に軽く触れれば冷たく硬いそれが指に軽い刺激を与えた。]
…城中こうなのかしら。
Sleeping Beautyのようね。
[隣に座った女性の視線を追って天窓を見ながら。]
あたしはナターリエ。あなたの名前は、なに。
[そう聞いた。声は他の人にも聞こえたかも知れない。]
空、暗くなってきちゃったね。
[時間の経過は、狭い天窓からしか判らない。
室内を照らすのは、壊れた柩の赤い灯ばかり。
広間の方には、照明が点っているみたいだけれど。]
ん?
わたしは、ゲルダだよ。
[問われて振り向き、答える。]
ナターリエ、綺麗な響き。
[伝えられた名を心に留めるように口にして、少し微笑む。]
[眠った青年は見ておくと、そう告げられると>>259
その場はエーリッヒの言葉に甘えることにする。
久しくの再会…眠る前も、そこまで親しい仲だったわけではない。
だからなのか、彼の隠し方が巧いからなのか、
彼の不調を見抜くことはできなかったけれど。
上がったその首の数値には気になるように紺青が止まった。]
そうかい?
なら…この場は青年にでも任せて、
おじさんは一足先に戻らせてもらうことにしよう。
[あえておじさんと言ったのは、先程面白がったことへのあてつけだ。
>>258ベアトリーチェから申し出を断られると緩く笑って、
けれども、いざなうことは諦めないだろう。]
えー、悲しい。おじさんとなんか歩きたくないかねえ?
まぁ、隣は歩かせてもらうさ…、
リーチェが大丈夫でも、俺が心配なんだ。
―回想・了―
[空が暗くなってきた、という声>>365に、天鵞絨を一つ、瞬く]
……『宵の夜蒼』と、『夜天の紫黒』。
あいつら、ちゃんと咲かせたのかね……。
[空の色から連想するのは、自身の研究。
開くまで見守れなかった二種。
可能な限り、記録は残す、と。
同僚たちは、言っていた──けれど]
……それを、見れるかどうかもわからんというのは。
やれやれ、だな。
―安置所―
[少女は、ゆっくりと安置所の中を進みながら、隣を歩く男の方に耳を傾ける。コンコンと叩かれる音]
新しく起きた人もいるみたい。
ツヴァイさんは何をしてるの?
叩いてるのは、カプセル?
起きそうな人を探してるのかしら。
[立ち止まり、左手をそろそろと伸ばす。当たった先には誰かが入っていたらしい開いたカプセル]
ここの人は、起きる事が出来たのね。誰が入っていたんだろう。
……そういえば私、他の人の名前も良く知らないんだ。
[暗くなって来たとの言葉に頷く。]
ゲルダ、か。名前、誉めてくれてありがとう。
[ゲルダの頭を髪に巻かれた布の上からぽん、と撫でた。]
●業務連絡●
みなさん少しご心配とされてるかもしれませんので、一応。
最後の参加者の方とも連絡はついております。
落ち着かれ次第、もうすぐ(今日中には絶対?)参加される予定ですので、ご安心を。
― 回想/大広間→洗面所 ―
あっ、水が出るんですか。
少しだけ、顔洗わせてもらおうかな。
[眠った青年を見ておくといった手前、
あまりそこを離れる気はなかったけれど、
砂埃のついた顔は洗っておきたいという欲求が勝った。]
僕は、エーリッヒ=A=エンツェンベルガーです。
よろしくお願いしますね。
ふうん?
モーニングコールなら、起きる人には優しく声をかけたほうがいいと思うわ。
[ハインリヒに頼まれると、声のするほうを振り向く]
名前を聞いてくるのはいいけど。
ツヴァイさんに説明するのは少し難しいかな。
私は声で判断できるけど、その声の説明なんて難しいもの。
[そう口にしてハインリヒの傍を離れ、声のするほうへと歩きはじめた]
― 大広間 ―
[戻って一番に目に留まったのは、壁際に積み上げられた、
人だったものの残骸。
紅い花が見えれば、それをした人が誰か知れる。
胸の前で、十字を切り、
視線を眠っている青年の方へと移すと]
おや。はじめまして……ですよね。
おはようございます。
[青年の傍に座っている、初めて見える女性に気が付き、
柔らかく笑みを送った。]
―大広間―
[水色の寝巻の裾を揺らしながらその場に立ち上がる。
足がやはり上手く動かないようだった。]
…
[この病は人によって症状がどこに現れるかは異なると昔書物で読んだことを思い出す。まだこれは初期症状だとしてもあまり良い予兆だとは思えなかった。]
/*
ナターリエさんは、
回想部分で反応されたってことでOKなのかな?
名前間違いされてるって感じではないと思うけれど。
時間軸が少し前後し始めてる……かな。
ん。多人数だと難しいな。
この村、ログ進む時間がコンビニ並みだし。
あのこは 大丈夫なの。
[ひとり歩いていく金の少女は
眼に光を映さない。
少しだけ少女を見遣り、
また違うカプセルを覗きこんだ]
[蔦のない開いたところに腰掛けた。壁にもたれて、ぼんやりと、眠る前のことを考える。
しっかり治せよと見送ってくれた同僚とか、少し付き合ってただろう女性のこととか、思い出した。
そして、その画面を細かなところまで思い出そうと、目を閉じる。
そう、そんなことが今は愉しい。
あまりに非現実な今と比べれば]
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