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流石。
探偵助手志望は、聡いね。
[ようやっとユーディットに向き直った彼の、笑みは深い]
同質の力を持つ者同士が同じ場所にいるのと、
片方が嘘を吐いているのと――
さて、何方の可能性の方が、高いんだろうね?
それは……。
[深い笑みを湛えたアーベルに、言葉を詰まらせる。
自分たちを見つける力を恐れる人狼が、こんな大事になっているときに何もしないでいるとも思えない。
とすれば、圧倒的に後者の可能性がはね上がり――]
……じゃあ、アーベルはイレーネを疑ってると。
そういうことね。
[ため息をつく。]
用心はして置くに越した事はないからね。
[遠回しの肯定]
最後に信じられるのは自分だけ――
結局は、そういう話だよ。
[笑みを軽いものに変え、フライパンを手に取る]
[アーベルがフライパンを手にとれば、ユーディットもスープ作りに手を戻し。]
……わかった。教えてくれてありがとう。
で、ひとつ聞いてもいい?
どうして私にそれを話したの?
私だって、人狼かもしれないのに。
[信じられるのが自分だけというなら尚更、と付け加える。]
これで俺が死んだらユーディットが人狼、
……なんて遺言残しとけるなぁと思って。
どうせ喰われるなら男より女に、でしょ。
[冗談めかした言い様をしながら、油を敷く]
まあ――敢えて言うなら、
ある意味言い当てたからかな。
探偵って。
ところで。
鍋、焦げてない?
[気にかかり、訊ねてみる。
失敗していたら、エーリッヒ専用になることは間違いなかった。
いつの間にいたのか、白猫はそんな光景を見て、*暢気に鳴いた*]
[アーベルの冗談ぽい口調に、さきほどから真顔で固まっていた表情が緩む。]
一応考えてはいたのね。
安心していいよ、私は人狼じゃないし。
[あー、でも、これは誰でも言える台詞か、と少し考えながら]
言い当てた……って言うには、まぐれ当たり過ぎるけどね。
まだアーベルが偽っていう可能性も一応、あるにはあるし。
[言いながら、けれど、既にアーベルを信用しかけている自分に気付く。]
……ん、まぁ、ありがと。
これはまだ、私から他の人には言わない方がいいんだよね。
[確認をとりかけて、アーベルの指摘に、え、と鍋を見下ろす。
数瞬後、ユーディットの情けない悲鳴があがり、数分後にはそれはもう順調に、修復不可能なスープが出来上がることとなった。
がっくり項垂れるユーディットと異様な匂いのスープに、エーリッヒはどんな顔をしただろうか。
白猫のにゃあという平和な鳴き声は、その場に*酷く似つかわしいものだった。*]
/*
おー、これは楽しい展開。
夕石に続いて、またも占対抗かあ。
さて、霊はどっから出てくるかな。
守護は性格悪いから、霊は苦労するかもなあ……。
[厨房の方から微かに届いた悲鳴。
それは何か、危機感めいたものを感じさせたのか、物思いを打ち破る]
今の……って。
[ユーディだよな、と小さく呟く。
嫌な予感――『現状』から鑑みれば、至極暢気で日常的なそれが、ふと過り。
それが的中したと知った時の表情は、どこか諦めたような、でもどこか安堵しているような、*なんとも表しがたいものだったとか*]
/*
移動中に鳩からこんにちは。
俺の当たるかどうか微妙なセンサーに引っかかってるのは、エーリッヒとブリジットかなぁ。
エーリッヒの場合は中の人見ても(爆
守護と霊能どっちでもありそう。
ブリジットはあの奇行に霊能を紛らせてそうな感じが。
ちまちま覗いてはおきまーす。
落ち着いて顔出せるのは夜になるけど。
/*
鳩からこっそり。
ロスト様はおそようございますw
初っ端に黒だしとかすごい吊りフラグww
ノーラさんは今とこ何もしなくても吊り候補だから、ほっといてもいっかなーとか酷い事考えてました(ぁ(次点ティル)
でもその流れはアベさん出て来るのに自然でいいなぁとも思ったり。むー。
霊能は…誰だろう。
このままいけばエーリッヒさん?あ、でもエーリさん中身的に守護者の可能性もあるんだっけか。うーん。
/*
あ、エウリノもー(手ぱたぱた
じったんもそうかなーとはちらり。
最初ユーディさんが守護かとも思ってたんだけど普通な人かな。何となく。
中身予想から職業予想は王道だねwww
といいながら**
/*
おや、少し目を離している間に。
エウリノは無理をなさらずによろしくお願いします。
メタ的予想でいいのなら、エーリは守護か霊能に賛成します(苦笑
ブリジ霊能の可能性は私も考えておりました。ティル・ノーラは不明ですが、ハインリヒも動こうとしている感じはあるのかなと思ったり思わなかったり。
あとの可能性はミリィの「絵」への拘りですかね…(遠い目
多分ギュンター襲撃後は動いてくれると信じていますが。<霊能
ゲイト保守で行くならティル白出しも良いかと。それともいっそのことユーディ確白にして食べるとエーリが動く?
…エーリ守護の可能性考えるとこれまた怖かったりしますがw
/*
そういえば占い弾かれの方もいらっしゃるのでした。
もう少し動かないと流石に絞れませんね。
ああ、エウリノ。そちらの布石として表でやっておきたいことがあれば手伝いますので言ってくださいね。
/*
エーリッヒ守護の時にユーディット確白襲撃は確かに怖い。
今センサーに引っかかってるのはさっき言った二人だから、他はちょっと見えないな。
弾かれの人は元からその心持ちでやってるとは思うから、紛らわしい動きはしてないと思うかなぁ。
まぁ村人でも身代わりのつもりで匂わせる人は居るかも知れないが。
俺がやりたいのはゲイトを傷付ける狒々爺殺ることだったりするわけだが(爆
ただこれを早々にやると即バレすると言う素敵さ。
中盤辺りでやろうかなぁ、とは考えてる。
[食事というには微妙な食事をする間も視線は動く。
見分けられる力を持つというイレーネに、奥へと入っていった二人に。時折何かを考えるように手が止まる]
伝承の通りなら。
他にもまだいらっしゃるはずですよね。
[低い呟きは近くにいた者にすら聞こえたか*どうか*]
/*
昼休憩にちょこっと。(ちたぱたしてるエウリノなでなで
と読んでたら狒々爺さんが狙われてるΣ
なら中盤も一回行ってこようかな(爆
襲撃のきっかけにはなりそうな。
その他の人襲撃は進行状況にあわせてちまちまと、かな?まとめサイトに報告しつつ。
ノーラさんが亡くなるようなら、旦那さんは送ってあげたいなとか思ってみた、り。
能力者候補は二人、付随してユーディさんに白出しは危険と。…出さなくても危険だったり(ぉ)でも逆に阿部さんのガードは甘くなるかな?
なら夜に宿屋に顔出した時に、誰占っほうがいいか聞くので、ティル推薦しといてくださいな>ロスト様
最年少だからとか理由は適当お任せで。
/*
さて短い昼休みも終わり。
たまに覗いたり単発づつ発言落としたりは出来るかも。本格参戦は夜。
それじや、また。**
/*
狒々爺襲撃はCO用にとっておくわ(笑)
ゲイトに向かってもらうと動きやすくはあるかな。
ゲイトが残ってることが条件になるけど。
居なくても自分で何とかは出来るかな。
周囲の人物襲撃は進行ページで予め書いておいた方が良いかも。
村側でも各自動かして絡められるかも知れないし。
どんなNPCに襲撃希望来ても動けるようにはしてある。
このくらいで一旦離れまー。
次はほぼ確実に夜でっす。
[ゲイトに撫でられながら、*ぐーすかぴー(ぇ*]
―昨夜―
[疲れたようなイレーネを支え続け。
食事をする様子に、頼んであった自分の料理を共に食した。
その間に技師の晩飯も用意してもらい。
イレーネが食べ終わるのを待ってから、代金を払い宿屋を出た。
その足でイレーネを娼館へと送り届けて。
中へ入って行くのを確認してからその場を去った]
……晩飯、持って来た。
[工房へと戻り、技師に晩飯を渡して。
いつものように自室に戻ろうとしたが、思い直してその足を外へと向ける。
技師が「どこへ行く?」と声をかけて来ると振り返り]
…ちょっと涼んでくる。
……逃げやしないよ。
[技師の心を見透かしたかのような言葉を発し。
相手が息を飲むのを後目に外へ出た]
……逃げられないなら、真っ向から向かうしかないよな。
負けるもんか。
[工房傍にある木の根本。
そこに座って寄りかかり、天を見上げながら呟いた。
新たな決意は、宿屋での決意と共に、しっかりと胸に*刻み込まれた*]
/*
ふと思ったこと。
狒々爺殺る時は、ゲイトが吊られる時にすると、繋ぎやすいのかもしれない。
手を下すのがPCだったとしても、その前に爺のところに行ってたら因縁も付けやすいかな、と。
それだけ。
[戦略とかはどうした]
鳩で確認はしてるけど、途中で没するかも…。
……いたたたた……。
[左手の痛みはいまだ治まらない。
痛くて、苦しくて、涙が止まらない。
それでもミリィは、絵の前に座り、続きを描き続ける]
……絶対。描き上げてみせるんだから。
人狼ってのが、もし本当にいるなら、私の命だって、いつ尽きるか分かんない。
―――死ぬ直前に後悔するような真似だけは、したくないから。
何もかも、中途半端なままで終わりたくは無いから。
せめて、この絵だけは……描きあげてみせる。
[痛みに耐えながら、ミリィが一心不乱に絵を描き続ける。
一見、昨日と同じ様に見えたが、
それは、
覚悟を為した者の、*強い意志が見えていた*]
それにしても。
メルトとか、コンビニとか、そういう純情恋愛路線で行ってた筈なのに、少しずつ道が外れていっている気がする。
困ったもんだ。
/*
ただいま戻りました。
…かなり微妙な襲撃前提RPを思いついてしまったんですけれど、出してしまって良いものでしょうかね(ぇ
ゲイト吊りの時に狒々爺襲撃も、ゲイト本人襲撃はエウリノがというのも綺麗に纏まりますね。
それまで私が生き残っていたら、おまかせセットに致しましょう。
―診療所―
[坑道の一つが崩れるという事故があったらしい。
その場では手当てしきれなかったという鉱夫が運ばれてきた]
道具を貸すだけでもいいですが。
時間も経っているのではそうもいかないでしょう!
[武器となりそうな物を手にしたままの男達に言い返す]
不安ならば周囲を囲んでいればいい。
たとえ人狼だったとしても、背後から一度に襲い掛かられては敵わないでしょうからね。
[苛立ちの篭った口調で言い、診療台の上で怯える患者に近付く。
傷口を覆っていた布を取り状態を見て、盛大に顔を顰めた]
三人ほど、この人を押さえていてください。
残りは私の後ろで警戒でもしていなさい。
[変色し始めている傷は相当深く出血も酷い。
かなり荒っぽい治療が必要になる]
…我慢しなさい。
貴方だって脚一本失うのは嫌でしょう。
[双の翠が暗い色に光る。
殺気立った空気の中、押さえ込まれた悲鳴と嫌な臭いが流れた]
[奥の戸棚から鹿子草を取り出して煎じる。
目の前でわざと一口飲んでから、ぐったりとした患者にそれを飲ませる]
これで暫くは眠るはずです。体力が戻らなければ話にもなりません。
奥に寝かせてもいいですが、それは本人も嫌がるでしょう。
家に連れて帰りなさい。
[疲れた声で男達に言うと書き物机の椅子に座り込む。
こめかみを押さえて机に肘を突いた]
私も少し、休ませてください…。
/*
移動中なので低速ですが何とか鳩には触れるように。
私は何回エウリノに食べられるんだろうとか思ったとかそんな(
ロスト様のぎゅんさん襲撃にわくわく。
そういえば何か希望とかあります?主にみりぃについてとか(ぉ
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