人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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神父 クレメンス

…んー……よく見えないな。

[クレメンスの顔が壁の穴に近づく]

(285) 2007/03/20(Tue) 12:28:29

【赤】 シスター ナターリエ

[he goes out my room, and i stand up.
there are many racks in my room.
blade...she said.
 神父さまがわたくしの部屋から出ていく。
 わたくしは立ち上がり部屋を見る。たくさんの棚がある部屋を。
 彼女は、エルザは確か刀があったと言っていた。

so,,,
i wanna search in my room.
 ならわたくしの部屋には何があるのだろう]

(*67) 2007/03/20(Tue) 12:29:40

【赤】 シスター ナターリエ

[one to one, i see.
what's in?
 ひとつひとつみていく。
 なにがあるかしら

but,

i think my arms like the weapon.
*it's so wander.*
 だけれどわたくしの腕もまるで武器のように。
 *不思議とそう思った*]

(*68) 2007/03/20(Tue) 12:29:57

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 12:30:01

【赤】 神父 クレメンス

[寒いのに]
[疼くように熱が篭って]
[犬歯がカチカチと鳴る]

(*69) 2007/03/20(Tue) 12:31:42

【赤】 シスター ナターリエ

/*memo*/
next…17:30 or later

鳩が生きていたらそれ以降はほぼ常駐?(反応遅い)

(*70) 2007/03/20(Tue) 12:33:30

神父 クレメンス

何だか丸いものが転がっているんだが…

[クレメンスの目には、ぼやけた金色の何かが転がっているように見えている。イレーネを見上げた。
 寒さで熱が高くなってきたのか、またぶるりと震える]

(286) 2007/03/20(Tue) 12:33:33

ランプ屋 イレーネ

[反射的に、クレメンスの服を強く引っ張る。
相手が転ぶとか、そういう思考などなく]

(287) 2007/03/20(Tue) 12:34:18

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネに引っ張られて、近くの繁みに嵌った。

2007/03/20(Tue) 12:35:35

神父 クレメンス

イ、イレーネ?

(288) 2007/03/20(Tue) 12:36:32

ランプ屋 イレーネ

・・・・・・。

[自分の行動に驚いた。
あの人に感じたのとは違う、もっと恐ろしいようなものを感じて、思わず]

その、様子だと、クレメンス穴の向こう側に行かないと、見えないんじゃない?

・・・あたしが見る。

[クレメンスに謝るでもなく、屈みこんだ]

(289) 2007/03/20(Tue) 12:39:31

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 12:40:04

神父 クレメンス

 そうだね…この穴は、少し狭いけれど潜り抜けれない程ではないから、向こう側に行くのも…っと、最初からそうすればよかった。

[イレーネが、見るとの申し出にうんうんと頷く。
 謝られなかった事で、気を悪くはしない。]

(290) 2007/03/20(Tue) 12:43:13

【赤】 神父 クレメンス

(……い)

(*71) 2007/03/20(Tue) 12:45:31

ランプ屋 イレーネ

・・・向こうに、行かせたくないよ。

[小さく言って、穴を覗いた。

視界に入る、二つの目。
こちらを、見ている。目が、合う。
落ちているのは少女の首。まるで切り落とされた瞬間のような状態で]

・・・・・・。

[目を細めて、それからクレメンスの方を向き、淡々と]

金髪の、女の子の首が。首だけが、落ちてる。こっちを見てるような、向きで。

(291) 2007/03/20(Tue) 12:45:45

【赤】 神父 クレメンス

(……たい)

[ぼんやりとしていたが、イレーネの声に正気づく]

(*72) 2007/03/20(Tue) 12:48:27

神父 クレメンス

[イレーネに微笑んで待っていたが、続く言葉に]

な…!

[思わず、クレメンスは身を乗り出そうとした]

(292) 2007/03/20(Tue) 12:49:43

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 12:53:24

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 12:56:29

ランプ屋 イレーネ

やめ、て、やめてっ。

[乗り出そうとするクレメンスをぐいっと両手で押して]

なんか、やだ。なんか、怖い。向こう行ったら、ダメ。

[少し息が荒い]

・・・もう、戻ろう?この穴からは、出られないよ・・・。きっと、危険なのよ・・・首、落ちてるんだもん。

(293) 2007/03/20(Tue) 12:57:21

神父 クレメンス、だが、壁を抜けようとする直前、

2007/03/20(Tue) 12:58:11

ランプ屋 イレーネ、神父 クレメンスを両拳で叩いた。「戻ろう!戻、ろうって、ばっ」

2007/03/20(Tue) 13:00:01

神父 クレメンス

[イレーネの両手で押し返された。
 パラリと、クレメンスの前髪が一束、鋭利な何かで切られ、落ちた]

…っ!

(294) 2007/03/20(Tue) 13:00:19

神父 クレメンス

イ、イレーネ…。
その通りだ。

[動揺を隠し切れずに。
 ぼすぼすと叩かれる痛みが、現実へ繋ぎ止める]

(295) 2007/03/20(Tue) 13:01:34

ランプ屋 イレーネ、神父 クレメンスが向こうに行く動きをやめて、「・・・?」服をひっぱりながら。

2007/03/20(Tue) 13:03:45

神父 クレメンス

今、何かが横切って…

[死]
[咳き込む]

きっと、「あの子」(女の子)の首は、その何かが。
ここからは出られないようだね。

[咳が落ち着き、口元を押さえていた手を離す]

(296) 2007/03/20(Tue) 13:08:52

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネの両肩に手を置く。

2007/03/20(Tue) 13:09:19

神父 クレメンス

一度、戻ろう。
ここはとても寒い。

[クレメンスは、熱で少し震えているようだった]

(297) 2007/03/20(Tue) 13:11:03

ランプ屋 イレーネ

[息を整える。自分のものすごい動機に気付き、胸に手を当てた」

・・・戻ろう?

[手をクレメンスへ差し出そうとして、咳き込む様子に]

風邪も、引いたの?神様の試練って、色々あるのね。

(298) 2007/03/20(Tue) 13:14:11

神父 クレメンス

神様はいじわるだからね。
ナターリエの風邪がうつってしまったんだろう。年かな?

[イレーネの言葉を返して、ウインクをした。彼女に手助けされて、立ち上がる。]

 温かい飲み物を口にしたいね。

[にっこりと微笑み]

 私は、エスプレッソに泡立てたミルクを注いだカプチーノが大好きなんだ。

(299) 2007/03/20(Tue) 13:20:56

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:21:41

ランプ屋 イレーネ

具合の悪い人が、多い、ね。
クレメンス、熱、ありそう。戻ったらよく休んで。

[咳き込むクレメンスの背中をそっとさする。
クレメンスが向こう側に行こうとしたのは、モノクルが無いせいだと、思った。
それは神の試練とはとても思えなくて。
でもそんなことを、言うのはかわいそうだ。

クレメンスを支え、*屋敷へと歩く*]

(300) 2007/03/20(Tue) 13:21:45

【独】 神父 クレメンス

(中)

もう50発言…。おかしいね?

(-71) 2007/03/20(Tue) 13:22:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:23:38

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:24:33

ランプ屋 イレーネ、神父 クレメンスに話の続きを促した。

2007/03/20(Tue) 13:24:42

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネと屋敷に*戻った。*

2007/03/20(Tue) 13:25:14

ランプ屋 イレーネ、屋敷に戻ればクレメンスにカプチーノを作って*持っていくだろう*

2007/03/20(Tue) 13:25:22

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 13:29:24

【独】 ランプ屋 イレーネ

(中/ああああああテンパった。あぁあぁ。

神父さんと仲良くなれてよかったー。とてもイレーネの調子を崩すねこの人。こんな感情的になると思わなかった)

(-72) 2007/03/20(Tue) 13:32:29

【独】 神父 クレメンス

(中)

だがね、風邪の時は珈琲なんていけないと思うの。
駄目神父。

(-73) 2007/03/20(Tue) 13:33:06

【赤】 神父 クレメンス

[屋敷に近づくにつれて甘い匂いが強くなる。
 あの男が放つ、飢えと乾きを満たす事を指し示す、甘い甘い匂いだ。昨晩の食事も、口にしてもロクに味が分からなかった。

 年老いた男だというのに。
 神様はきっと、哀れな男を贄にするためにシルシを刻んだのだろう。]

(*73) 2007/03/20(Tue) 13:37:06

【赤】 神父 クレメンス

[ 腕に寄り添う、自分から見れば、娘のような年頃のイレーネ。
 白く柔らかい肌に、ぷっつりと血が円らに浮かぶ光景が白昼夢として過ぎる。]

(*74) 2007/03/20(Tue) 13:40:05

【赤】 神父 クレメンス


──*主よ、哀れみたまえ*。

(*75) 2007/03/20(Tue) 13:40:44

研究生 エーリッヒ

[昨晩広間で少女に言われた言葉に、僕は何と答えたのだったか。良くは覚えていないから、多分適当に受け流したのだろう。それともその後、あの老人の話を聞いた所為だろうか。]

・・・

[寝覚めは何時も通り、決して良いとは言えず。備え付けられたシャワーを浴びた後、クローゼットから服を出して着替える。白のシャツの上から薄手の炭色の上着を。
サイズも好みにも合って居るのがまた気色悪い。]

(301) 2007/03/20(Tue) 13:57:48

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 14:01:46

研究生 エーリッヒ

[そう言えば、と開けた事のない隣の箪笥に目が行く。何気なく引き出しを一つ開いた。]

・・・・ッ

[中に入っていたものに一瞬絶句。元通りに仕舞うこともせず次々と他の引き出しを開く。
不気味な光を放つ刃、刃、刃。
錆の浮いたもの、刃こぼれ一つ無いもの。大きいものから小さなものまで、殆どの引き出しに入っていて。
『武器を取って殺せ』
老人の言葉が蘇る。]

・・・・・悪趣味な。

[吐き捨てるように呟いた。]

(302) 2007/03/20(Tue) 14:15:14

研究生 エーリッヒ、引き出しを元通りにして、部屋を出る。

2007/03/20(Tue) 14:21:33

神父 クレメンス、居間でカプチーノを飲んでいる。

2007/03/20(Tue) 14:29:54

神父 クレメンス、切られた前髪の事を尋ねられたら先程の出来事を*話す事だろう。*

2007/03/20(Tue) 14:30:33

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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