情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
どんまいです(撫でふか
さて、追試の準備もしないとですな。
どうしましょ、そちらで管理します?
明日以降また忙しそうならこちらでやっておきます。
って、無茶言ってくれるっ……。
[察してみろ、という言葉に、がじ、と頭を掻く。
右側に隙を作るよな動き。
それはカボチャへの誘いか、それとも]
……いずれにしろ、そこをどう埋めるか……か。
静かなる流水、力の導き手、そして我の意のままに、舞え!
[言葉と共に投げたのは、水のルーンと『歯車』のカード。
生み出された水は、ふわり、と地面に降り。
ナターリエの動きを遮らぬよに。
それでいて、カボチャの不意討ちのファイアボルトを絡め取る流れを作り出す]
……俺に思いつくのは、この程度だってーの!
[苛立たしげに放った空気弾もかわされ、ますます不機嫌に。
そのため、注意が『前方の』ソレのみに向けられ、側面から襲い掛かる『搦め手』への反応が遅れる。]
!? しまっ……ぐぅ。
[襲い掛かる黒い触手に手足を絡め取られ、全身を軽い虚脱感が襲う。
気を張り、振り払えば、ソレはゆらりと姿を消すだろう。]
ぜぇ。本当に……イイ趣味してるじゃないですか。
腹立たしいくらいに。
/*
構文、そのままコピペして直すの忘れた(とおいめ。
いつぞの『破滅』と『混沌』のミスよりひでぇな、コレorz
ふふ……ありがとう。ベアトリーチェ。
[小さく笑むが、その瞬間、予想もしない速度で背後から迫ってくるゼルギウスの一撃をその身で受けて、衝撃で思わず意識が吹っ飛びかけた]
……がぁはっ……!!
[だが、それでもその歩みは止まらず、無理やりにゲルダとベアトリーチェの間に割り込むと、更にその体でゲルダの一撃までもその身に刻み込んだ。
どちらも安くは無いダメージ。受け止められるのはほんの一瞬の間だけだろう]
―――ベアトリーチェ!!
今だ。やれぇぇっ!!
[闇に落ちそうな意識を必死でつなぎとめてヘルムートが叫んだ]
ふむ。満点とは言わんが。悪くない。
[ライヒアルトの声に。苦労して頭を捻りながらも援護してるであろう姿を想像して内心苦笑しつつも、ファイアーボルトを絡め沈めるのをみていって
それによりできた余裕時間を有効に使う]
異界への扉よ。呼び声に答えよ…祖は飽食を宿す扉なり
[すっと目を細めて、ジャックオーランタンの中央部を見つめて不意の水に動きがぎこちなくなったところを接近する。]
飢えしその口を開き。喰らえっ!!
[そして高らかな言葉と同時に魔力がジャックオーランタンの中央部に集い次元の歪みが生じて開き。ばっくりとジャックオーランタンの縦半分にその一部を綺麗に切り取ったように喰らって縦に別つ]
/*
それを悩んでいたんですが、追試のルール説明は、更新後に入れた方が分かりやすいなあと。
こちらは明日の朝一には無理なのでそれはお願いするしかないかも。
…ふぅ…終わりかね
[崩れ落ちるようにして消えるカボチャを見て飽食の扉を閉じたが……警戒は解かない。なぜなら]
ところで…こいつらは三つ子だったのか?
[なんかさっきから相対してたカボチャが二体。ふわふわ
いつのまにか分身してましたよ。本体はどちらかとかはわからぬ。もしかしたらどちらも本体なのだろう。火の弾が二倍に増えて鬱陶しく感じ防ぎながらも]
…少し溜めたい。
時間を作ってくれ。できればあいつらを一箇所にまとめてくれると嬉しい
[気のせいではなかった。
一気に伸びた黒い物体は、あっと言う間に間合いを詰めて]
!!!
[先ほどよりも深い部分でゾクリとした。
そのまま何かを吸い取られるような感覚に襲われて膝を突く]
っくぅ。
ホント。直前に、これは、ないわぁ…。
[ブリギッテの言葉に力なく一度頷いて。
何度も首を横に振っていた]
気持ち悪いぃ。
[信用してる。
だから何も見ないように目を閉じ、詠唱する。
何が聞こえても、声は止めない。]
――……異界の門よ、開け。
我が願うは我らと争うものを押し流す波。
全てを飲み込む大荒波!!
「ちょ、閉所でそんなん使うなー!!」
[大荒波…ようは大荒れの海の波の状態。
んなときに船が出たら、危ないですね]
/*
光を前に暴走モードしたかったが、まあある程度暴走してる気もする…?
とりあえずさっくりしないとだが、本編のときの書く速さが未だに心配なのであった
……。
[何も喋らない。少しも動かない。
ヘルムートは立ったままの状態で、ベアトリーチェを庇った状態で、その意識が*断ち切られていた*]
……いきなり満点取れるほど、器用じゃねぇ。
[声には少し、むっとしたような響きが織り込まれる。
どちらかというと、押さえがちの感情がぽろぽろ零れているのだが、自覚はなくて]
……派手なワザだな、しかし。
『アルがいう事か?』
[飽食の扉に思わず漏らした感想に、漆黒がどこか楽しげに突っ込んできた。
それに、うるせ、と返しつつ]
三つ子の妖精って、ムダにおめでたい気もするが、この場合は迷惑だな。
……で、纏め上げて、押さえ込み、か。了解!
[ナターリエの言葉に頷いて、カードを手首にかすらせる。
写し取るのは、『封印』と『魔王』のカード。そこに更に、闇のルーンを加えて]
我に近しく、最も遠き月闇の静寂、魔導の象徴の名の下に、絶対の封印を織り成さん……闇夜の魔封!
[投げたカードは砕け散り、煌めく闇の粒子を生み出す。
闇の粒子は二体のカボチャの周囲を巡り、離れようとするのを囲い込んでいく。
その間飛んだファイアボルトは、闇の粒子が受け止めた]
[ぎりりと、歯軋りをしていたが]
…………カルメンさん。大丈夫ですか。
何だったら突入を少し遅らせましょうか。
[振り返りコンディションを問う。
下手に突入して負けては元も子もない。]
機鋼学科導師 マテウスは、次元学科1年 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
機鋼学科導師 マテウスは、陽光学科2年 ヘルムート を能力(襲う)の対象に選びました。
[何度か深呼吸。
どうにかこうにか悪寒を押さえ込んで]
…とはいえ。
泣き言言ってても始まらないのよねぇ。
[最後にもう一度。息を深く吸って。吐いて]
ふっ、ふふふふふ。
このことは忘れずにおけばいいのよねぇぇ。
[下を向いているので顔は見えない。
その声は少しくぐもって響いた。
足元でまだくってりとしていた茶虎猫を抱き上げる]
[掛けられた声にゆっくりと顔を上げた。
唇は綺麗な弦を描いている]
大丈夫よ、ごめんなさい。
これなら次で終わりでしょう?
早く済ませて休みましょ。
[にぃ、と小さな鳴き声も上がった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新