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[おなかあっためてごろごろごろ]
何か身体も冷えた予感…薪ストーブGO![ぬっくぬく]
>>475みは
実はお茶や珈琲の類を常備していないんだ…!
白湯にしとくかなぁ…。
なんてこったい><
それだとなかなか難しいね。
うちのところは人数少ないのもあるかも。
良く構ってくれるおっちゃんも居るしなー。
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ぐっどいぶにーん&めりくりー。
ちょっと職場顔出して、チキンとケーキ買って、親兄姉とケン○ッキー貪って、その後ちょっと「天○にラブソングを」を1・2とぶっ続けで見てたら、いつの間にかこんな時間(当たり前)
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とりあえず、ラヴィたんとの盟約の顛末まで書いたんで一度投下しやう、と思ったら。
オトさんとハイン導師はやほい。
さて、ID入れ替えるか。
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神聖騎士道の導師設定にしておいて何だけど、このオッサンがいずれかの神を信仰してるとは思えない。
故郷の王なら信仰してるかもだg
あれか、形だけどっかの神信仰してることにしてんのか。
─ 水晶龍の追憶 ─
『…………』
[収束?していく事態の中、水晶龍は己が盟約者を見つめて尾をはたり、振る。
今でこそ澱みなく言葉を綴り、態度も傍若無人、物怖じとは無縁ではあるけれど。
水晶龍が初めてその存在を見出した時は、今とは似ても似つかぬ……というか。
今からは、想像もできないような有様だった]
[強すぎる力を持ち、その代償として、健常な体と言葉を奪われた状態で生まれた、騎士の国の世継ぎ王子。
綴る言葉は片言で、無意識に呼び寄せ、或いは引き寄せた魔獣の仔らに囲まれた子供は、それでも。
母たる王妃が健常の頃には、穏やかな想いに護られていた。
水晶龍は、その様子に惹きつけられるものを感じつつ。
同時に、強大すぎる力への畏れと。
同じく子供を見つめる『何か』に気づくが故に、その元へと向かうのを躊躇していた]
[状況の転機となったのは、母が病に伏した事。
騎士の頭に相応しくない子を産んだ事は、重圧と軋轢を生み。
王妃が表立てなくなった事で、それらは直接子供へと向けられた。
言葉に不自由するが故に、周囲には知恵遅れと捉えられていたものの、子供の理解力・認識力は年齢不相応なものだった。
『これが次代の王になるのか』
『これで騎士団を率いられるのか』
『化け物に好かれる王子など』
言葉と共に紡がれる負の感情。
魔よりも武に重きを置き、魔法の使い手を軽んじる傾向のある国には子供の力を正しく解する者は限られ。
向けられるそれら、周囲が自身に抱くもの。
それを理解した子供は、いつか、笑わなくなった]
[笑わなくなった事を案じつつ、それでも水晶龍は近づくを躊躇っていたが。
『その時』には、とっさに動いていた。
子供の力を、正しく理解してた数少ない者──宮廷魔導師の、父たる王への進言。
正しき筋道を学ばせたなら、王子の力は何よりも心強いものである、と。
どうか正しく理解し、受け入れて欲しい、と。
しかし、武によって長きを安定を築いてきた国を護る王は、それを受け入れる事ができず。
『どれだけ強き力であっても、剣にてそれを示せぬのであれば、無為』と。
紡がれた、本心を押し殺した拒絶。
それを偶然耳にした子供が何を思ったか。
恐らく、それは当人にしか知れぬ事]
[ただ、走り出した子供が廊下でうっかりと転んだ時。
水晶龍は、それまでの躊躇を忘れ、その前に姿を現していた]
『……大丈夫かしら?』
[顔を上げ、きょとり、と瞬いた真紅を覗き込みつつ、投げた問いかけ。
子供はしばし、じぃ、と水晶龍を見上げ、それから]
やと、でてきて、くれ、た。
[こう言って、本当に嬉しそうに。
わらった]
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>>482 ダヴィ
そうか。まあ、ほどほどにな?
[とか言いながら、こっそり『明るい家族計画』を(09)ダースくらい渡しとこうか?
男同士でも病気予防とか他にも色々あるしね!!]
『…………』
[追憶から一時立ち返り、改めて盟約者を見る。
姿を現してから、盟を交わすまでの時間は、さほど長くはなかった。
盟約の後は、少しずつ、言語障害も解消され周囲との意思の疎通も可能となったのだが。
それが逆に、周囲の感情を、ただ疎むだけから、畏怖へと変える事となったのは、皮肉な事。
言葉が不自由だった頃に向けられていたものの事もあり、周囲との距離感は言葉で言い尽くせるものではなかった。
それでも、かの漆黒なる『書』と邂逅するまでは。
比較的、穏やかな時間が過ぎていたのは──間違いのないことだった。*]
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よいせ、と。
とか、こんな感じでしたのちまぜるるん前半戦。
後半戦までいけるかは、ちとわからんけど頑張ろう、うん。
陽光学科導師 ハインリヒは、割り込み申し訳なくorz そしてアレで9出すラ神が。
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まあ、このオッサンが本気でそんな事をするはずがなく。
リア充は敵ですから。リア充候補も敵ですから。
まあ、あれだよね。
ふわふわ乗っけてるオットーは、こぐまティルと並ぶ愛玩動物だと思ってる。
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増えたひとはこんばんはー。
と言いつつこちらはそろそろ寝る準備。
>>478
なんだtt
まあ水よかは冷えないで済むと思うのよ、白湯。
そのおっちゃんをこっちに寄越してくだs(無理です
とりあえずの雇用期間が3月までなんで、それまでは頑張るしかないけども……
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よそ見しつつ返信してたらちまっこが出ていたっ。
なるほど、だからころころがあんなことに……(何
後半戦にもwktkしておこう。でも無理なくですよ!
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めりーくりすまーす。
ちみっこぜるせんせーかわいーな、とかオトさんはとっても和みで素敵だよね!とかぱっと見えたところに反応させてもらいつつログが伸びてるなぁとしみじみしてる今日このごろ皆様おげんきでしょうか。
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あ。ハインリヒ師の敵にされそう(
まだ13年先の話ですが!
というわけで、ころころただいまー。
やっぱりさっき書いたの書き直そうかなぁ。みゅう。
何か上手く表と連動できそうなものにしたくなっちゃったー。
明日お休みだから、まだ時間あるし。もう少しうだうだしてる。
ゼルギウス師は、ちまVer.に拍手!
なんという格差。でしょう。
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はいん、>>488系の発言見るのも苦手ってか嫌なんで勘弁して。
そう言う流れにしようとしてるように見えるから。
それ系統の村なんだったらともかく。
[それ系統の村でもディープ過ぎる発言は苦手だが]
>>492みは
うん、薪ストーブにやかん載せてるから、次飲むときはそっちの冷まして飲む。
流石に距離g[そう言う問題じゃない]
にゃー、頑張れとしか言えない><
― 中庭のどっかその辺 ―
[封印解除して角と尻尾と鱗を収納し、翼だけ広げてる魔族のオッサンが、使い魔の白狼から逃げ回ってそこらを飛んでる。
そんな、第一別館でよく(稀に本館でも)見かけられる光景は、しかし休憩所近くで収まった]
よぅ、お前ら。
あの後、何事もなかったか?
[魔本や仕込みを受けた2人によって結界から出されていた生徒たちを見かければ、地に足を着いて歩み寄り。
その状況に、白狼もしぶしぶと大人しくなっただろう]
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>>497ティルるん
いやまあ、俺が抱きついたのがそもそm
ごめん、可愛いものに自重できない背後でwww
[でも、ぎゅうしたくなるだけだよ!><]
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>>497ティル
ぬぅ、忘れてた。
ただの冗談のつもりだったが、気をつける。
(といって、また忘れそうな猫頭←)
つか、そゆ流れにしようとするのなら、他を押すんじゃなく自分が迫r(←
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を。
うっかり忘れかけていたぜるるん過去逸話をチェックしてたら、賑やかに。
お帰りの人はお帰りー、と。
そして>>501、予想通りの反応をありがとうなんだぜ!
昔はこんなんだったのよ、うん。
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>>497
おう、ストーブにやかんは基本ですねw
火傷しないように気をつけてー。
それは残念(だからそういう問題でh
ありがとうがんばる>< 3月から先はわからんけど(
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そーいや、説明足りてないけど。
虚弱体質は、まあ、高すぎる魔力に対するバランス対価。
言語障害は、力の塊であるが故に、言葉による暴走を防ぐための安全弁。
とか、そんな感じなのでした。
だから、ラヴィたんと盟約する事で、言語障害は回復したという。
異界龍と盟約する=魔力の使用に一定の制限がかかる
という図式があるのでな。
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>>502アベ
予想されてたwwどうせショタコンですよ、ええwww
ちなみに、これの子供時代は、こんなに可愛くはないのでwwwいやまあ、今が子供っちゃ子供だがなっ!
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>>499だーびー
違うの、いつもこうなんだもん。
だーびーのはそう言う風に見えないんだ。
>>500はいん
反省の色が見えないのも頂けないです、正直。
はいんはそれ系統の流れが多すぎるから冗談が冗談に見えないんだもん。
ぼくに限らず、押した相手がそう言うの苦手な人だったらどうするの?
ここに居る人なら、ネタと受け取る人が多いかも知れないけど。
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来たひとこんばんは再び。
ミリィ先輩の挨拶見て今日がクリスマスだと思い出したz
そういえばリア充がいちゃつきそうなイベント日ってクリスマスとバレンタインの他に何かあったかしら。(誕生日とかは除く)
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>>505 ダーヴ
そりゃねwwwww
よめいでか、ですぜw
ていうか、ちまぜるるんかわいいのか、あれ? と問うておく!
>>507 ミハル
ぱっと思いつくのは、年末年始と、七夕かしら。
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にぅ……
[魚雷猫、ぺっしょり潰れた。いわれるまで前にも言われてた事を忘れてたので反論の余地なく]
>>507 ミハ
初詣、ホワイトデー、卒業旅行、夏休みの海とかプールとか、
あとはまあ、お盆でもイースターでもハロウィンでも何でも、リア充にとっては全てが大イベントになりそうな。
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>>508
そいや初詣で見かけたりするね!
七夕はすっかり忘れていた。ありがとです。[メモった]
あとちまぜるかわゆいと思います。[真顔さむずあっぷ]
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にゅ。
日中のログをざっと見て、もしかオトさんが気にされてしまったの私のせいかな…ごめんなさい…!
私が動き悪くて間に合わなかっただけで、オトさんは気にすることないんだよ!!!
ていうかオトさんはいっぱい楽しくしてくれたし、何もできてないとかないんだ全く!!
謝ることも気にすることもないんだよ!!!
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>>509はいん
もー……。
ぼくも出来るだけ気にしないようにはしてるつもりだけど。
はいんももうちょっと気を付けてね?
[ぺっしょり魚雷猫をぺちぺち撫で]
― 中庭 ―
ミハルさん、力強いのね。
[器用にランプに跨るのを見て、目をぱちくり。
自分やティルほどではなくても小柄な方に見えてた女性の腕力や、感覚共有ダメージに負けていない丈夫さ(と思えた)に、ちょっと憧れを覚えてみたり。
役目が逆じゃなくて良かったかもしれない。こちらはワンピースなのだから。おめかし衣装だが]
ありがとう。戻って。
Härte dich.
[ミハルに助けられ>>464地面に降ろしてもらうと、土精に呼びかけて砂地も元に戻した。そのままでは何の罠か、となってしまうから]
ゼルギウス師が戻るまで、持ってなきゃいけないでしょうか。
それにこれも。
[ポケットの中を探って、金色の欠片を取り出し]
……あれ。
こんな形してたっけ?
[洩れた魔力に晒された魔獣の欠片は、掌大の星とベルの形に成型されていたりした]
……よく分からないけど。
もふらいおんとか、生まれるくらいのものですもんね。
[首を捻っても、ここで答えは出てこない。
ミハル>>465と顔を見合わせ、ま、いっか、と落ちつけてしまった]
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