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いいけどな。
自分で辛うじてとか言うなよ。
[まったく、最初はこんな少年だなんて思わなかったのだが。
今はもう青年と呼ぶべきか。イロイロ分かち合えたお陰で年単位の家庭教師も続いてきた]
別にこのままでいいなら京って呼ぶけどな。慣れてるし。
リアル知り合いが他にもいたのか。ありがたいのか、面倒なんだか判断に悩むところだな。
ああ、俺のIDはWen.だ。
[特に隠しているわけでもないのでさらりと教えて部屋に入った]
HAL、そういうのじゃないから。
なんか私これで二回目…。
[HALに否定の意を返して]
HALも一緒にお話しよ、大切な仲間同士。
[自分はまだ二人とは少し違うことには気づいていないが、
二人のことは大切な仲間だとそう信じて疑わなかった]
ヒステリー?そうかも。
[レンの言葉にその言葉がしっくりきそうだと思い、
そして告げられた大学の名前に自分のことを教えている家庭教師のこれまでの成果を思い出しながら]
それくらいの実力あれば大丈夫かも。
向こうもアルバイトみたいなものだし。
[もしかしたらレンが家庭教師になるかもしれないそう思うとわくわくとしてきた]
めちゃくちゃ点きにくかったよ。
[空に近いライターをぷらぷら振りながら裕樹に答える]
蝋燭もランプの油も限りがあるのよねぇ…。
脂の予備はいくつかあるけど。
極力使わないで、どこか探しに行く時だけつけた方が良いのかしら。
とりあえず次からはガスコンロから移すことにするよ。
[なかなか点かないのに苛ついたらしい]
考えるだけ無駄っちゃあ無駄な感じはあるねー。
でも疑問は残りまくりだしなぁ…。
[瑠衣に返しながら頭を過るのはパソコンに表示された言葉。
ここに集められている理由。
何もかも分からないことだらけである]
自虐ネタもryouに捧げるコントの糧となるならば、ってね。
[見ていて飽きないという評価を、プラスに捉える。
自宅で煎茶に煎餅を齧っている僕を知っているのは、
聖と家政婦さんくらいだから、今更気取る必要もなくて。
今では自宅で寛げる数少ない機会を与えてくれる存在に
なっていた。]
僕もIDよりセンセーの方が呼び良いからね。
他の人には…そう呼び合うことを覚えてもらおう、うん。
リアル知り合いは…如何なんだろう?
でもセンセー同様参加していたことは知らないからね。
面倒なんだか有り難いんだか、判断に困るね。
[教えてもらった聖のIDを、今度こそ覚えて。
二人と一緒に部屋に入るけど、
一歩踏み出すか出さないかに七重姉から「けーちゃん」呼ばれると、
やっぱり聖にも名前で呼んで貰うようにしていて、
よかったなと思った。]
[そうしていると、残りの3人も帰って来る。]
あ、おかえりなさい。
…………そう、ですか。やっぱり出口はない……のかな?
[そう呟く声は、僅かに暗い影を落としているだろう。]
[七重に答える前、その近くに居たHALに唇だけで笑いかけた]
まさかこっちでやり返されるとは思わなかったな。
HALには負けるよ。
そうなのか。
じゃあ戻ったら本格的に相談してみるかい?
時間は…空いてるからね。
[二度目という赤猫には苦笑のような気配を。
外に出られないというのは横においてそんな提案をした。
時間に言及した時は、コエが沈むのを隠し切れなかった]
[さらに帰ってきた人の姿をみれば、どういう顔をしていいのかわからずに、そっと人影に隠れて、周りの話を聞いている。
出口が無いとの言葉に、がっくりと*肩を落とした*]
僕は何もなし。出口もないし、最悪。
でもって二人の成果は今言った通りみたいだよ? 七重姉。
[仄かに明るい光源も、やっぱり探索の成果だろうと
揃う女性の多さを再確認して、先ほどの会話を思い出す。
他にもガスコンロも見つかったらしい。
シャワーにガスコンロに明かり。
とりあえず何もないよりは全然ましだと思う。]
うん、戻れたら。
ちょっと楽しみ。
[戻れるかどうかはされおき、戻れた後のことを考えると自然と気持ちは前向きになれた]
HALとももっともっといいお友達になれそうだね。
私ここにきて、いいことも結構あったかも。
[出迎えてくれる声に、ただいまと返し。
その中でなぜか一人だけ姿を隠す陰を見かける。
不思議に思いながらも、中務がまだ鉄格子を睨んでいるようなら、
「外れそうもない?」と声を掛けてみたり。]
[シャワーがある、という話に、ちょっとほっとして。
取りあえずは、と手元の箱を開ける]
……なんか、みんなお疲れ様って感じだなぁ。
て、とこで、甘いもの食べて、一息入れない?
[中を見せながら、周囲に向けて、問う。
箱の中には、手作りのチョコチップとかぼちゃ、二種類のマフィン]
ついでに、ゆっきーにはこれ、おまけしよう。
[にっこり笑いながら言いつつ、押し付けるのは言うまでもなく、ロシアンクッキーの包み**]
けーちゃんの方でも出口は見つかってないかー。
無いと考えるしか無いのかぁ…。
物凄く困るんだけど。
[報告を聞いて肩を落として溜息。
けれど直ぐに気持ちを切り替え]
ねね、シャワーってどこにあるの?
さっき灯り探してる時に汗かいたし転んだしでちょっと気持ち悪いのよね。
早速使いたいんだけどー。
[発見者である涼にシャワーがある場所を訪ねた]
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