85 Glimmer stone
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 22:40:33
─ 黒珊瑚亭 ─
[視界にかかった霞が晴れた所で顔を上げ、改めてそこにいる者を見回す]
……日に一度、一人。
[小さく呟いた後、眉を寄せる]
探す基準もないのに。
どうやって、そんなの、決めろって。
[そうでなくても、見知った者が多すぎて。
突然の話を受け入れられていない事ともあわせて、戸惑いだけが渦を巻いていた]
(212) 2013/08/18(Sun) 22:40:42
俺は出てないな。
――…あの嵐だ、その可能性も否めない。
[昨夜は抜け出せぬ状況にあったとは言わず
動揺感じさせるシスターの聲に反応を返す。
これまで騒ぎにならなかった。
これからも隠し続けられると思っていた。
けれど自衛団、否、結社員であったギュンターが動いたなら
平穏な日常に戻れぬ事は容易に知れた]
(*16) 2013/08/18(Sun) 22:41:14
邪魔な者は狩ればいい。
――…そうだろ?
[自衛団長を思い浮かべながら、
同意求めるような響きが落ちた]
(*17) 2013/08/18(Sun) 22:42:34
― 黒珊瑚亭 ―
[震える手を握り締めて、集められた人たちをみる。
人狼など信じたこともなかったからこそ、余計に戸惑い]
……
え、と……
[何か言おうとして、けれど何もいえぬまま。
ため息を一つ零し、気づけばいつの間にか、お茶が配られていたのは何も言わぬままの父親の為業だろう]
(213) 2013/08/18(Sun) 22:45:07
― 黒珊瑚亭 ―
[黒珊瑚亭に戻ると、自警団員に呼び止められ。
説明があるからと、部屋に案内されたのは何人目だったか。
現れた自衛団長から話を聴けば、海色の瞳を僅かに瞠るも。
その手の甲の、知識としてのみ知り得ていた印に]
……なるほど、ね。
[ぽつり、ごく微かな呟き]
1日に一人……。
それが…本当に最善の策なのですか…。
[抗議というより、苦悩を強く滲ませる声。
何かを堪えるかのように、ぎゅう、と瞼を瞑ったが、
ゼルギウスの呟き>>186が耳を掠めれば、
一瞬だけ彼を見遣ってから、思案気に瞳を伏せた*]
(214) 2013/08/18(Sun) 22:46:03
― 黒珊瑚亭 ―
[団長の腕に走る銀。
右手に刻まれた印には見覚えは無かったが。
唯の噂と、熱心に語る影を追い払う影が脳裏に走る。
其れは一体何年前の事だっただろうか]
[――あの噂が本当だと言うのなら、其れは]
[机に肘をついた両手を組み、額を押し付ける。
想像に違わぬ言葉が団長から落とされ>>163
一瞬詰めた呼気をゆっくりと吐き出した]
[去る背を止める事は出来なかった。
顔を上げ、唯、見送るだけで]
(215) 2013/08/18(Sun) 22:49:15
私達…殺されちゃうの?
私達……、またここでも悪いものだって……
[嵐で難破する前の船で、父親を手にかけたのは結社のものだと名乗る男達だった。
父親は直接死んだその姿を見たわけではない。襲ってくる相手に深い手傷を相手にも負わせてもいた。
けれども、銀のナイフを胸にうけた父親は…沈み行く船から無事にとはとても思えなかった]
私…死にたく、ないよ……。
[人を襲い、食べることを悪いとは思っていない。
別に食料や家畜のように見ているというわけではない、でも自分たちはそういう存在だから。
人も動物を食べなければ生きていけない、だから食べる。
それと同じこと……]
(*18) 2013/08/18(Sun) 22:52:05
─ 黒珊瑚亭 ─
[服の裾を引く感覚>>211。
それに気付いてロミに手を伸ばし、抱き締めてその背を撫でる]
大丈夫、大丈夫ですわ…。
[根拠無く紡がれる言葉。
手を震わせるロミを落ち着けようとしたものだったが、どこまで効果があっただろう。
ナターリエ自身落ち着くためにも、しばらくはロミに触れて居たかった]
(216) 2013/08/18(Sun) 22:55:27
大丈夫、私が、護るから───。
[聲にも零れ落ちる言葉。
護るべき者を再確認するかのようなそれ。
不安げなロミ>>*18を落ち着かせる言葉は、繰り返すように紡がれる]
(*19) 2013/08/18(Sun) 22:55:32
…えぇ、そうですわね。
邪魔者は、排除しなければ。
[牙は持たぬけれど、意思は人ならざる者達と同じ。
ユリアンの聲>>*17に返すのは、偽らざる同意だった]
(*20) 2013/08/18(Sun) 22:55:39
[ナターリエの聲>>*14に]
うん…、私も出てないよ。
[一人で色々を思い出す嵐の夜を出歩く気にはなれない。
それでも植えがひどくなったとき、渇きが強くなったとき、耐えられるかはわからないけど]
(*21) 2013/08/18(Sun) 23:02:52
[不安げにナターリエの服の裾はつかんだままだったけど]
そう、そうだよね。
邪魔な者は…私達のこと、殺そうとしてるんだもん……
[ユリアンの聲>>*17にそう返していた]
(*22) 2013/08/18(Sun) 23:02:59
― 黒珊瑚亭→詰所 ―
ああ、決めたことだ。
[アーベル>>171に頷き、ユリアン>>209に鋭い視線を向けた。否定しないことが肯定に繋がる]
他に確実な方法がないからの。
全てを滅ぼすよりは、マシだと思うことにしておる。
[エーリッヒ>>214の苦悩には白い眉を僅かに下げて。
具体的な質問がなければそのまま出て行った*]
(217) 2013/08/18(Sun) 23:05:03
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23:07:55
―浜辺―
うぇ?
……いいけどさ。
あ、仕事道具とか持って行っていいよね。
[自衛団員に呼ばれたことに、あたしはびっくりしたけど、そこを聞くのだけは忘れなかった。]
(218) 2013/08/18(Sun) 23:08:51
─ 黒珊瑚亭 ─
[いつの間にか配られていたお茶>>213に、視線を落とす。
人狼の伝承、御伽噺。
子供の頃によく聞かされたもの。
それが現実だと言われても、頭がついていかない。
無意識、白猫を抱える腕に力が入りすぎて、にゃぁぅ、と抗議の声が上がった]
……っ。
あ……ごめんね、クラニア。
[声にはっと我に返って腕の力を緩めると、白猫は一度腕から逃れて床に降り、にぃ、と鳴いて毛繕いを始めた]
(219) 2013/08/18(Sun) 23:10:06
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23:10:43
/*
んー。
しかしこれは。
占い師がどこから出てくるか、さっぱり見えないなあ……。
あ、>>212は地味に非占の心算なのよぉ。
このまま他の能力者が動かないようなら、お爺ちゃん発見でCOするようかしらね……2d短いから、悩むわぁ。
(-44) 2013/08/18(Sun) 23:14:25
団長殿の意志はかたいみたいだな。
[ギュンターの応え>>217に思わず息が零れる。
アーベルをちらと見遣り、肩を竦めて]
村を守るため、ね。
言いたい事はわかるが――…
[容疑者に死ねというようなものだと思う。
そのような状況をすんなり受け入れられるはずもなく
柳眉寄せた苦い表情のまま、薄いくちびるを噛んだ]
(220) 2013/08/18(Sun) 23:17:16
/*
はΣ
狼さんたら、仕事速い!
[何気にwiki見たら、襲撃描写がもう出てた]
(-45) 2013/08/18(Sun) 23:22:28
― 黒珊瑚亭 ―
[心臓の上を押さえて、嫌な汗が伝うのを止めようとする]
大を生かすために小を殺す。
この島でまで、そんな状況に落とされようとはね。
[ユリアンの濁した言葉に続けて>>220首を振る。
配られていたお茶を手に取り>>213口の中の苦さを一緒に飲み下した]
(221) 2013/08/18(Sun) 23:26:34
[小さな同胞に向けるシスターの情。
男は静かに二人の聲に耳を傾ける]
(*23) 2013/08/18(Sun) 23:26:42
― 黒珊瑚亭 ―
[閉ざされた扉を暫し見詰めた紅玉は
瞼に一時閉ざされて、またひとつ呼気を吐き出した]
……理解はできるが、納得はできない。
とは云え、あの様子では逃れるも難しかろうな。
[視線を落とせば亭主が配ったのだろう器>>213
両手で包むように持ち上げ、唇を湿らせる様に啜る]
……逃れようにも、船も出せぬが。
[零す言葉は、器の縁に]
(222) 2013/08/18(Sun) 23:26:53
─ 黒珊瑚亭 ─
[戻った頃には何人集まっていたか。
殆どが良く知った顔なのは当然だが、呼び出された理由が解らず軽く眉を寄せた。
その中、島の住人ではないはずの二人の男性には何故か見覚えがあるような気がして首を傾げるも、全員が集まったのを確認した自衛団長から切り出された話に全て持っていかれて]
…島丸ごと疑い合うのも防ぐ為、だろ。
[確実な方法がない>>217というそれに返す声は、感情を抑えようとしたせいで低くなる。
要は可能性があるものを片っ端から集めて、その命と引き換えに他の住人を守ると言われたと同じだ、と。
ユリアンの視線>>220に返す表情は、どうにも収まりのつかない感情を堪えるような苦いもの]
(223) 2013/08/18(Sun) 23:27:57
─ 黒珊瑚亭 ─
……お爺ちゃん、冗談言う人じゃないものねぇ……。
[去り際、残された言葉>>217に、小さく息を漏らす]
御伽噺みたいに、探せる人がいればいいんだろうけど。
……御伽噺と同じなら、隠れちゃうんだろうなぁ。
[子供の頃に読み聞かせられた物語。
その中で、特別な力を持つ者はどうしていたか。
ぼんやりと考えていたら、また、視界が霞んで。
お茶のカップを睨むように見つつ、数度瞬いて視点を合わせた]
(224) 2013/08/18(Sun) 23:33:48
―工房〜自宅〜黒珊瑚亭へ―
あ、そうだ。
ついでに母さんたちに聞いてみよ。
[ふと。昨日会った金髪巻き毛(?)な人を聞こうと思いたって。
アレコレ聞いているうちに、あれやこれやと遊んだことを思い出して悶絶したりして。
その後、あたしは自衛団員に言った通り、工房に仕事道具を取りにいった上で黒珊瑚亭に向かった。
……自衛団長からの話が、まさか御伽噺の容疑者で、一日一人殺さなければならない、という話だとは思ってなかったけど。]
(225) 2013/08/18(Sun) 23:33:57
/*
あらま、ぴったり一日分使い切ったわ。
カルメン
30回 残1500pt
うーん、この調子で占が動かないなら、前衛でるしかないわねぇ。
……くろえたんの二の舞にならないようにしないと(
(-46) 2013/08/18(Sun) 23:36:39
─ 黒珊瑚亭 ─
…奇麗事だけじゃ、守ることは出来ないってな。
爺様が言いたいのはそういうこったろ。
[言いたい事は解るが、と言葉濁すユリアンに答えるのは推測だが。
祖父が生前酔うたびに零していた言葉を口に出し、眉を顰める。
自分自身死にたくも殺されたくもないし、集められた面子的にも理解も納得もしたくはないけれど。
逃れるも難しかろう>>222というゼルギウスに全く同意しか出なくて、逃避のように配られた茶>>213を口にして。]
…この島でまで、って?
[耳に入った声>>221に引っ掛かりを覚え、言葉を繰り返した]
(226) 2013/08/18(Sun) 23:38:29
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 23:39:51
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る