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んー…
こりゃ、ボクとイレーネ導師が落ち確定、かな。
ボクはまぁ飛び入りだから良いけど、イレーネ導師残ってほしかったなぁ。
ディルスタン導師と一緒にいるとこ見てると可愛いんだもん。
……あー……前振り、長すぎたか。
[材質変われば、と思ったものの、網への回避は身についていたようです。
逃げ損なってきーきー言ってる一匹をカプセルに入れて、捕獲、終了]
[二回の結果を見た上での申し出に目を丸くしつつ>>144]
もちろん、いいよ。
[効果は保障できないけど、と少し自信をなくしつつお手伝い。]
[右往左往するマンドラゴラをひたすら追いかけるご主人は楽しそうだった。
多分最初っからこれがやりたかったんだと思う。
それでも散り散りに逃げられてしまえば全部を追いかけるわけにもいかず、結局追い詰められたのは3匹]
ま、こんなもんか。
[でもご主人は満足したみたいで、その証拠にいつのまにか出てるしっぽが揺れていた]
[ディルスタンが一大事に巻き込まれている頃、トリスタンはと言うと]
「なになに、クイズ?
ほっほぅ、問題はランダムで出されるのか」
『学院についてのクイズなぁ。
トリス、ワレは無理やろ、これ』
「なんでだよー」
『学院創設者の名前も覚えられん奴が答えられるとは思えへん』
[全く以ってヒュレストの正論だった。しかしそれで諦めるトリスタンではない]
「俺もやるー」
『生き恥晒すだけやから止めときぃ』
【墓下用イベント】
〜学院クイズ 君はどれだけ知ってるかな?〜
学院についての一般的な問題からマニアックな問題まで。
全てランダムで出題される、運も味方につけなければならないクイズ。
しかぁし! 最後の問題に正解すると大逆転のチャンス!!
一人10問、10点取ると豪華粗品が進呈されるよ☆
【ルール】
[[ 1d6 ]]を9回振る。
『偶数』が出ると正解、『奇数』が出ると不正解。
最後に[[ 1d20 ]]を振る。
その場合の処理は後述。
●クイズの流れ
[[ 1d6 ]]を合計9個振って正解不正解を決定して下さい。
ダイス目が『偶数』の数を得点とし、それを踏まえて最終問題の難易度を決定してもらいます。
同じ難易度の問題を複数の人が選んでも構いません。
最後の問題は難易度によって、正解するためのダイスの数字が変わります。
ダイスは[[ 1d20 ]]を使用。
2点の問題→7以上
3点の問題→11以上
5点の問題→13以上
7点の問題→16以上
10点の問題→19以上
「えーっと………」
[次々と出される問題に、頑張って考えながら答えて行く。
{1}{3}{4} {3}{6}{5} {3}{5}{2}]
「これだぁ!」
[無駄に自信満々]
[ともあれ、魔銃は定位置に戻して。
>>147 リディの言葉に、んー、と言いつつ、首を傾げる]
まあ、確かに遠距離対応は重要だよなぁ。
んじゃ、後で時間できたら、って事で。
[それでも、言わんとする所はわからなくもないので、頷いた。
挑まれる事自体は、別に嫌いでもなかったりするので]
[そうして振り下ろした網に捕らわれたマンドラゴラの数を見て]
……3人やって全員2体とか。
これ、神様の呪いでも掛かってるんじゃないかな
[そんなことポツリと呟いてみたり。]
『3問しか合うてへんぞ』
「あっれー、おっかしいなぁ」
[9問目まで終わって得点はたったの3点。酷い、これは酷い]
「えーと、最後の問題は難易度を選べるのか。
おぉ、これで目標点数まで稼ぐのを狙えるわけだな!
よーし、じゃあ7点の問題だ!」
『だいじょーぶやろかほんま……』
[ヒュレストの心配を余所に、トリスタンは目標得点に届く7点の問題を選ぶ。果たしてその結果は。[17]]
さーて、後1個だな。
[耳しっぽに気づかないまま思案するご主人。
ちなみに遠くでなんだかすごい戦い>>146>>148が行われてたけど、それにも気づいてなかった。
ボクが定位置に戻ったところで]
……じゃ、こいつでいくか。
[弾かれた手首の鈴がリィン、と響く]
「ぃよっしゃあああああ!!」
『嘘やああああああああ!!』
[喜ぶ声と驚く声。その二つが重なった]
『嘘や、ありえへん。トリスが正解しよった…』
「やったー、豪華粗品って何?」
[驚愕を隠せないヒュレストを余所に、トリスタンは得点達成の賞品を強請る。出て来たのは、寮の食堂の食券1回分]
「おー、やった。アーちゃんのご飯が食べれる」
『ワレほんまにやっすいやっちゃな…』
[驚愕の後は呆れが待っていた]
[ディル導師の奮闘にすら気づかず、気づいていれば何をおいても駆け出していたのだろうが、
ヴィターはその様子を見ながらこれは重症だなと思っていた]
「まぁ、しゃーないやん、ルールはルールや。
命落とすわけでもあらへんし、あんま落ち込んでると心配かけてまうで」
[珍しくまっとうな慰め方をしてから]
「あれなら、今からちゅーしてきて伝えてきたらええねん」
[やっぱり残念な言葉はついてきた、自分は首をふるふると横に振り]
わかってますよ、自分の身から出たことですしね…
[ため息をつきながら立ち上がり、最後に付け加えられていた言葉は無視していた]
了承どーもサンキュ。
そんじゃ、時間出来るの期待してるわ。
なぁヴァイス、先輩とやる時こないだ練習してた技使ってみてもいっか?
[ユリアンが頷くのを見て、にっと嬉しそうに笑って。
学科どころか学年も違う相手なので手合わせできる機会はないと思ってた為に余計嬉しいらしいです。
そんなわけでマンドラ捕獲数が少ないのも気にせずうきうきと話しかけてくる少年を見て、白猫また呆れ顔に。]
[完全に凍りついた異界植物。その傍に寄り、根元を確かめる]
………………。
「”ディル、これは……”」
……広い範囲で……大地が弱っている……。
…後で適切な処置が必要だ…。
[手袋のまま地面の土を浚うように触れる。土はいつもよりも乾燥が進み、痩せているように見えた]
ん、まあ、祭りの間はわりとヒマしてるし。
このイベント終わってからなら、いつでもいーぜ?
あ、でも、そっちの校舎行くのはカンベンなー。
[>>159 嬉しそうなリディにつられるように笑う、ものの。
そのために第一別館に行くのは、ちょっと怖いようです。
雷撃もだけど、陽光学科の騎士連中にも、ちょっと睨まれているフシはあるので]
「”して、これは如何する?”」
……折角だ…研究材料になってもらおう……。
…詳細を調べて…疾風と時空…念のため影輝もだな……危険性を伝えておく必要がある…。
[そう言って、取り出すのは参加者に渡したカプセルケースよりは大きなもの。ぱかりと開くと、凍った異界植物は根こそぎその中へと収められる。それを終えてから、今度は薬袋を取り出し、手袋を脱いで打撃を受けた部分へと塗り込み始めた]
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