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─ 村の通り ─
そう…鼓動が弱くなってるわけではないのね。
[それ>>131を聞いて少しだけ安心した。
必要以上に慌てる必要は無さそうだと思ったから]
う〜ん…憑かれてると言うか、影響を受けてる、と言った方が良いのかしら。
あんまり変わらないかもだけれど。
[ポラリス自身、テレーズを視た時の感覚からものを言っているに過ぎないけれど。
探すだけでも大変、と言う言葉>>133には同意の頷きをした。
睡蓮を見ての言葉には、考えるように首を傾げて]
でも、これが無いと封じは出来ないし…。
…多分、あっても無くても、危ないことには変わりないと思うの。
[誰に宿っているかを見破ることが出来るから、とまでは言わなかったけれど、いつ自分が眠らされるかなんて分からないから、変わらないと口にした]
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
嫌だな、誰かを封じるなんて...
[嫌なのだ、本当は、そうすることも、それを考える自分も]
でも...仕方ない。
[仕方ない、けれど、自分を心配してくれる人には、見せたくも、ない、だから...なんて、勝手な]
― 村のどこか ―
[診療所を出る時に、最後に掛けられた言葉>>136を思い出していた
ヒューゴに、夢の事を聞いてもらえば少しは気持ちは軽くなっただろうか?
もし、この先何かあったら話を聞いてもらおう、などと考えながら歩いて
少し歩いた先に、つい先程見かけた姿を見つけて>>142立ち止まる
ソーヤと話しをしているらしい様子に、声を掛けるのは躊躇われて
だけど、診療所で聞いた話は気になって]
……ポラリスお姉ちゃん?
[話の邪魔にならないように、小さく声を掛けた]
病じゃない、ならなんで……
え。
[アルカから齎された、店のおばさんの情報に二度、三度瞬いて]
ついさっきその伝承、読み返してきたけど。
泉の封印がなされた日と同じ、『蝕』の日には、封が解け易くなるとか……
まさか本当に、それ?
[噂はあくまで噂だけれども。
噂と言って捨てるには、あまりにも色々とタイミングが重なっている]
─ 村の通り ─
うん……でも、ずっと眠り続ける、ってなると、ちょっとまずいかな、とは思うけど。
[眠っていれば当然、栄養などは取れないわけで。
あまり長期に及べば……という部分は、僅かに見えた安堵のいろに、何となく言い難くなって飲み込んだ]
んーと、とにかく、何かしらの影響があるのは確かなんだよね。
それで起きる変化とか、目に見えればいいんだろうけど、そーもいかねぇよなあ、多分。
[それならすぐに探せるのに、と思いつつ。
危なくないのか、という問いに対する答え>>142に、眉を寄せた]
あー……そっか、結局誰かが持ってないと、なんだ。
……眠らされる基準とかわかんないし、そこは変わんない、かぁ。
[良くも悪しくも、見えるものを真っ直ぐ受け取る青年は、言葉の裏に秘されたものを探る事もなく。
危険なのは変わらない、という結論に一つ、息を吐いた]
─ 広場 ─
[急く気持ちで向かう途中。
足早に広場を横切ろうと思っていたが、そこに揃う者達に気付くと足が止まった。
家族同然の彼女や本屋の青年、先刻手当てしたばかりの彼女が起きていることに内心安堵を覚えながら近付いて]
丁度良かった。
何か変わったことはないか。
[三人に、自覚できる変化が無いか問いかけてから]
宿の主人のことは聞いた。
他にも眠っている者がいるから順次回って診てくる。
[アルビーネに、エリィゼから伝言が届いていることを伝えた]
/*
正直ヒュー君は残したい気が…うーん。
他も読めないしなあああああ。
とりあえず私は睡蓮をいい加減手放すべきだと思う(
/*
ごめんね!今日の動きはこれが精一杯。
吊りは確定したら、頑張れるだけ頑張ってみる。そして明日はもうちょっと場を動かす様にして、みる。
商人 アルカは、童話作家 ポラリス に意思を預けました。
/*
[自分の発言ptを見る]
[ちょっと考える]
[まあ、休みで日中も動いたから仕方ない……よね]
[てか、通常多弁だったら、あと164ptだったとか、自重しろ]
童話作家 ポラリスは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
― 広場 ―
[行くつもりだった方向からヒューゴの姿>>150が見える。
少しだけ目を瞠り、くちびるが半ば開かれる。
それから、ふっと安堵するような笑みが浮かんだ]
無事、だったんだね。
良かった。
[言い終えると伝えるべきことを思い出しまた表情を翳らせて]
エリィゼはちゃんと伝えてくれたんだね。
……あの、ね。
彼女に会ってから、家に行ってみたの。
そしたら、二人も、同じ症状で
いくら声を掛けても、起きなくて……っ
[家、は帰るべき場所。
彼らと共に過ごした年月が無意識にそう紡がせる。
どうしよう、と僅か頼りなげ声を漏らしヒューゴを見詰めた]
―広場―
…封印が解けたっていうけど、
あそこに本当に何かが封印されてたのかなんてわからないし…
封印をするにしても、どうやっていいのか調べないとだね。
[>>141 アルビーネがクレイグを見るのを見て、同じように彼を見る。
2人とも、確かな情報はないらしいことには、どうしたらいいのだろうと小さく息を落とした]
あ、先生。
[クレイグの母親が起きているかという問いに、自分の母親も返事がなかったことを思い出した。
また、背中を冷や汗が伝った時、医師の声が聞こえて>>150そちらを見上げた]
あ……えと。
[変わったことはないかと問うのには、最初は村の人が寝てしまっていることをと思ったが、
それは知っているらしいので、一度口を閉じた。
しかし表情は他に気になることがあるせいで、冴えないまま]
商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
商人 アルカは、薬草摘み ソーヤ を心の中で指差しました。
/*
うーん、うーん、投票どうしよう。
リィ的にはクレイグお兄ちゃん落としたくないですが、PL視点的にはここかソーヤなのよね……
ヒューゴは残すと多分アルビーネとの関係が美味しい(まとう
他からの視点ならリィも対象になると思うけども。
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