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─廊下─
ん、じゃあそうしよ。
居なかったら……どっちだろ。
佑一郎先輩について行くならきっと桜子のところだと思うんだけど。
佑一郎先輩、桜子がどこに居るか聞いて来たから。
[誠が考えてる事なんて知る由もなく、ただ探すためだけの予測を口にする]
……そうなるとまたあそこに行くことになるんだ。
宿直室に居ると良いな…。
[移動しながらぽつりと呟いた]
─階段上─
[突き飛ばしは成功して、身体は自由を取り戻す。
すぐに身体を起こして、立て膝の姿勢を取った]
っとに……難儀だよ、なぁっ!
[なんでこんな事になっているのか、と。
そんな考えが、過った。
同一陣営なれない同士、それはそれで──ぶつかり合うのは、楽しくもあったのに。
今の、これは。
ふと浮かんだその考えを振り落とし、意を決して、右手をポケットの中へ──布に包んで持っていた、刃の欠けたカッターナイフへと伸ばした時。
階段を上がる足音が聞こえて、動きが、止まった]
……何やってるの、じゃないっつーのっ!
ただいま、ラインの完全に切れた占霊が、未来かけてバトル中、なんよっ!
[動きが止まったのは、束の間。
>>121 間抜けな一言を口にする春に向け、端的に状況を説明した。
言い方は、かなりアレだが]
選管委員2年 ユリが時計を進めました。
選管委員2年 ユリが時計を進めるのをやめました。
元弓道部3年 ユウイチロウは、選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
ゆー君…?
[泣き過ぎてぼやけた視界では、誰がきたのか良く見えなくて。
かけられた声に幼馴染だと気付き、名を呼んだ。
身体が冷えるといわれたけれど、平気、と弱く頭を振り。
そこでようやく、彼の後ろに誰もいないことに気付いた。]
ゆー、君。森君、は?
/*
今頃自分がコミットアンカーになってたことに気付いたんだz
あぶねぇ(馬鹿
ちゃんとみんな揃ってるしいいよね(
演劇部 ケイコは、選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
―廊下→―
そうだね、もしくは途中で会うことができたら、それが一番?
[宿直室に向かおうと廊下を進み、階段を登ろうとしたことろで、ちょうど目的のアズマの姿のほかに、ハルヒとシンイチロウの姿が見える。
ボクはまだ、アズマとハルヒが占い師だと言っていたことも、シンイチロウが霊能者だと言っていたことも知らない。
結果のことも、何も知らない、ユリが人狼だと、アズマが言っていたことも]
どうしたの…?
[アズマの後から来たボクも、その状況にどうしたものか判断が迷う。
幼馴染の姿が見えて、ボクは自然とそちらのへの視線が多くなったかもしれない]
春は『ignis』に話があるって。
多分二階にいるんじゃないかな。
[腰を落として覗いた幼馴染>>126の眸は濡れていた]
目が赤いね。
[少しだけ困ったように呟いて]
あんまり平気そうには見えないけど。
――…立てる?
―階段上―
未来かけて……。
って、まって、川島くん、いぐにす!
いや待たなくて良いけど!
うそ、ほんとは待って欲しいけど!!
[間抜けであることは分かってるけど、むやみに突っ込んだってすっころぶのがオチだと分かっているから、手は出さずに声を出した。]
[幼馴染から疑う言葉が返る、彼から聞いたことのないような言葉。
ボクも彼に、人のことを言えないような様子だったけどもね?]
ボクは、ボクの思うとおりに、好きなように動けるように、そうしているだけだよ。
ハルだって、皆だって、そうでしょ?
[それが当然じゃないのと、ボクはそんな様子で]
誰だって、望みとかそういうの、あるでしょ?
[答えながら、返す言葉をさらに続ける]
ハルは、いろいろとやってるじゃないか?
それは、ハルがしたくてやってるんじゃないの?
生徒会だって、ハルがやりたくてはいったんでしょ?
[幼馴染が生徒会に入った経緯はなんだったか、ボクは本当のところは知らない]
天文部2年 アズマは、演劇部 ケイコ を心の中で指差しました。
天文部2年 アズマは、選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
選管委員2年 ユリが時計を進めました。
─階段上─
[痛みのせいで、起き上がるのには時間を要した。
滲んだ視界で天井をぼんやりと見つめて。
けれどそれも長くは続かずに、
足音と、声がした]
……っ、
[慎太郎が言葉を返すその隙を狙い、身を起こして、
もう一度、今度は両腕を首元に伸ばした。
隠された刃には気付くはずもない]
えっ?
[アズマに答える、シンタロウの言葉を聞きボクは首をかしげる。
彼の言い分を解釈するならば、二人のどっちかが占い師で、どっちかが霊能者と言っていることになる。
その上でラインが切れるとしたら、ハルエ関連が思い浮かび]
宮町さんの……ことでかな……?
[推測の言葉を口にする、誰かが答えてくれたかな?]
イグニス…真崎君、に。
[春の行き先を聞き、繰り返した。
慎太郎は春枝を人間と言ったし、自分は彼以外で霊能者と言った人を知らない。
だから、彼に会いにいったなら、と少し安堵しかけたのだけれど、思い出した。
あそこには、彼以外にも居たはずだ。]
…ぁ…、だ、め…!
あそこには、川島君が、いるの。
川島君は、きっと、狼側の、人だから。
森君が、危ない…っ
だって、森君、視たって言った、川島君に!
だから、狼に、狙われる…!
私は、何もできない、森君も守れない、佑のことも守れない…!
だから、佑、森君を一人にしないで…!
[そう、自分の顔を覗き案じてくれる幼馴染に訴えた。]
─階段─
え、ちょ、ちょっと待って。
占霊でバトル中って。
[何で?と言う表情をした。
自分が知り得るのは占い師の春陽と霊能者の誠。
それなのに春陽と対峙している慎太郎がそう言った]
しんちゃん、霊能者?
[え?と繰り返して、一度視線が誠へと向く]
……待つわけ、ないだろ。
[小声で呟く。
少なくとも川島にそのつもりはない。
別の――良く知る声も聞こえてきたけれど、そちらに目を向けることもなかった]
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