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─ 第二階層・食堂→集会室 ─
捨てたー、っていうても、色んなイミがあるんよぉ?
……ん、まあ、いいわ。
キミは、女の子にこんなセリフ吐かせるよーな男になったら、めー、よ?
[素直な返事と謝罪>>132に苦笑しつつ、冗談めかした口調で返す。
それから、残っていたコーヒーとワッフルを平らげて、食器を片付け。
向かう先は、集会室]
(135) 2011/04/10(Sun) 23:44:30
そうだね。
こんなのは悲劇と呼ばない方がいい。
その上で踊らされるしかなくても。
[エリカ>>130に頷き。
歩く姿に迷いのようなものは見えなかった]
(136) 2011/04/10(Sun) 23:45:10
/*
>>132
>いたた。
すまん、目に入ったんでつい。
そしてメモ、「あ、そっか」の位置がww
何でそこwww
(-78) 2011/04/10(Sun) 23:45:34
―第二階層・スタッフルーム前→―
[相手は犬の存在に気付いたのかどうか。
やがて流れ出す放送>>#1に、耳を立てて上を見上げ]
…くぅ
[もう一度だけフランを見、僅かに尾を揺らして。
その場を離れ、廊下を歩み出した]
(+45) 2011/04/10(Sun) 23:47:18
―第二階層・集会室―
[自分と同じように煙草を咥えるスティーヴの様子を眺める。
その考えまでは理解することはできないが、決意のようなものをそこに見た気がする]
スティーヴも決めたようだな。
[かける言葉は自分も撃つべき相手を決めたことを示す]
(137) 2011/04/10(Sun) 23:49:43
通信士 ノブは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:17
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:20
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:56
─ 第二階層・集会室 ─
……踊らされてるつもりも、ウチにはないわ。
ウチの選択は、ウチの決めた道。
誰かの何かのせいにする気は、ないよ。
[歩きつつ、返すのは、こんな言葉>>136。
集会室に入ると、一つ、息を吐いて。
出した黒銀を両手で持ちつつ、銃口を下に向けた]
(138) 2011/04/10(Sun) 23:53:37
─ 第二階層 集会室 ─
[かけられた声>>137に、バンダナの奥から横目で見遣る]
…ずっと決めずに居られるわけじゃねぇからな。
俺の得た情報から整理し、導き出した推測を信じてやらざるを得ん。
放棄と言う選択肢は、ここには無い。
(139) 2011/04/10(Sun) 23:53:49
航宙士 エリカは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:54:05
/*
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-79) 2011/04/10(Sun) 23:55:44
/*
仮に投票が同数ランダムになっても吊られる自信がある(`・ω・´)
[mixiボイスの診断参照]
(-80) 2011/04/10(Sun) 23:56:48
―→第二階層・集会室―
[既に意味はなさねども、人の足に当たらぬよう動くのはいつものこと。
意味はなくても、邪魔にならない位置にちょこんと座って]
(+46) 2011/04/11(Mon) 00:01:23
― 第二階層・食堂→集会室 ─
んー?よく分んねーけどわかったー。
ねーちゃん誰かに言わせられてんだ。
[笑われた>>133のにはきょとんと。
そういう台詞を言わせる状況、というものがさっぱり解らない為、めー、にだけ反応を返す。
それからエリカが誰かのせいでそんな台詞言う事になったのか、と思ってそんな事も言った。
移動すると言われ、父親も出て行った>>131のを見れば、コップはテーブルに置きっぱなしで後を追うように自分も出て行く。
集会室ではいつも通り、父親の傍に立っていた。]
(140) 2011/04/11(Mon) 00:02:38
少年 オーフェンは、通信士 ノブ を投票先に選びました。
研究者 スティーヴが「時間を進める」を選択しました。
/*
にーちゃんのがいいのかなぁ…。
まぁ迷ってるうちに手が当たったとかで(
(-81) 2011/04/11(Mon) 00:03:25
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00:03:58
PMC見つけ出せって言う割りに急かされるのはどうにもだがな。
[スティーヴの言葉にそう返しながら]
まぁ、ここまできて生きたくないやつなんていないだろうからな。
[今は自分が生きるためには他者の犠牲なくして成り立たない状況。
生きることを選ぶということは誰かの命を奪うこと]
(141) 2011/04/11(Mon) 00:04:56
― →第二階層・集会室 ―
あっ
[皆について来ると、見える姿がある。]
パト!
(+47) 2011/04/11(Mon) 00:07:32
─第二階層 通路─
[ジョエルと共にラッシュの身体のある場所にきたものの、ラッシュ自身はその傍にいなかった。
代わり、では無いがその傍らにいたのはスティーヴとエリカ。
二人の会話を聞いて、微かに息をつく。
ジョエルが小さく通信士の名を呟いたのを聞いて、軽く目を伏せ。
声をかける代わりに、その手にそっと触れた。]
(+48) 2011/04/11(Mon) 00:07:48
[それから皆が移動していくのについていく形になっただろうか。
スタッフルームの方にはむかわなかった為に一人歌っている少女の存在には気付けなかった。
ラッシュにも会うことなく、食堂へと移動し。
其々食事をしたり会話したりしている姿をなんとなしに見ていた。]
(+49) 2011/04/11(Mon) 00:10:46
─ 第二階層・集会室 ─
そっか。
[歩きながらの言葉>>138には短く返して集会室へ。
ゆっくりと腰から銃を抜き、何かを確認するように弄っていた。
オーフェンが今も父親の傍にいるのを見て、少しだけ微笑む]
(142) 2011/04/11(Mon) 00:11:32
(-82) 2011/04/11(Mon) 00:12:41
通信士 ノブは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00:12:44
誰だって死にたくは無かっただろうよ。
だからこそ暴動も起きた。
[>>141 パニックを起こしていたが、暴動を起こした彼らとて死にたかったわけでは無いはずで]
PMCを殲滅するのは簡単だ。
殲滅プログラムを発動させれば良い。
だがそれを行いたいと思う奴が居るはずもない。
誰だって生きたいだろうからな。
だから、難しくなっている。
……それでも決めなきゃならん。
[生に執着しない男が決断を下す理由。
それは自らの過ちをこの手で始末するため。
PMCを艦内に入れることを止めなかったことに対する贖罪だった]
(143) 2011/04/11(Mon) 00:13:10
/*
テンションぎゅんぎゅんあがる
色々すまぬ
フランにもあいたいなあ
(-83) 2011/04/11(Mon) 00:14:02
―第二階層・集会室―
[名を呼ぶ声を聞き>>+47、両耳が立ち上がる]
おんっ
[声の主を見て、一声鳴き、尾を振って]
[やや遅れて、首が傾いだ]
(+50) 2011/04/11(Mon) 00:14:15
― 第二階層・集会室 ―
[一鳴きし、尾を振る様子に近づいてもふもふ撫でた。]
ははっ
[小さく笑った後、首を傾ぐ様子に、笑みに苦味が混じる。]
…お前も、居たんだな。
(+51) 2011/04/11(Mon) 00:18:09
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