68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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まぁ、経典のアレよか姫さんに近いしねー。
文車の姫さんは確かに妖精でもしっくりくるし。
[一度見た文車妖姫は、引出しに収まる美女という妖精と言ってもしっくり来る姿で。
人外系よりは確かにそちら側だと、しみじみ納得してしまった。
蔵から出られないと駄目なのか>>+44、という言葉には小さく首を振り。]
…や、古いから知識いろいろ間違っててさ。
今時の辞書の内容見て訂正しようにも、
蔵から出れないからまず確認できなくて。
特におかしなことは言ってないから気にしなくて大丈夫よ。
[あわてる様を見て、ぽふぽふと頭を撫でてみたが果たして落ち着いただろうか。
ベルナルトがグリフォンに変じた>>+47のを見ると…]
…やっぱり、馬が好きだったりするの?
[グリフォンの好物は馬、などというわりかしどうでも良い知識を思い出してふと確認してみた。]
(+52) 2011/11/20(Sun) 01:10:20
ああ、レディ・オリガとレディ・ドミニカは一緒にいるから、木の力が動きだしても、どっちを狙ってるとは、簡単に判らないはずだ。
(*20) 2011/11/20(Sun) 01:12:34
― 廊下 ―
それも一理はあるんだけど。
そうね。一人よりは二人。二人よりは三人。
[コクリ][ニキータの意見>>146も認めたが]
[ドミニカ>>145に頷いてニキータ>>148を見た]
ああ。あの笛はユーリよ。
意外な一面でしょう。
[突きつけた指を戻しながら笑った][クスリ]
(152) 2011/11/20(Sun) 01:13:03
― 中庭 ―
……ユーちゃん、なんか最初のときより力強くなっとらん?
[怪我をしていることもあり火の力は然程恐れてはいないが、
余計に『金』の力が感じられて首を傾ぐ]
(153) 2011/11/20(Sun) 01:13:22
木のすぐ近くって…そりゃ巻き込まれるわ。
[エレオノーラの言葉>>+43と溜息に、こっちも半ば溜息つきつつもそれ以上は言わないでおいた。
きちんと相手を選べとキリルから怒られると、呆気に取られて。]
いや、別に誰にでも言うわけじゃないよ?
[と返した。
自分が護りたいと思う相手にしか言わないのだから、ちゃんと相手は選んでいるつもりなのだ。]
(+53) 2011/11/20(Sun) 01:13:46
オリガは、 ニキータに飴玉をぶん投げた。
2011/11/20(Sun) 01:14:18
[次々と、繋がる言葉。
『強い魔力』『金庫番』『信頼されてる』『ドラゴンの友人』『守ることが、普通』]
わ、わぁ、ふぁああ…
[まったく、失礼な想いを抱いていたものだ、とじんわりと染みていく思考と、想像以上の大物(だとは予想はしていたけれど、ここまでとは思わず)だとか言う認識と。
落ち着くまでは、少しかかりそうではあったが。]
(+54) 2011/11/20(Sun) 01:14:34
[包まれる力は、力強いながらも、抱えられていたときと、同じもので。]
べ、ベルさん、き、金庫番にも、大小がありますのよ!?
[全くもってずれたことを、口に出しながら。
問われた>>+51に、反射的に『落ちる』と考え、あわててぎゅうとしがみついた。]
(+55) 2011/11/20(Sun) 01:14:51
………え、ええ、びび、びっくりした、だけですのよ!
[驚愕に目を回してしまいそうではあったが、聞かれた声は、ベルナルトの其れだったからか。
幾分か、落ち着いていき。]
…大丈夫です、むしろ、き、恐縮してしまいそうな…。
ベルさんは、大丈夫ですの?
[二人も乗せているのだし、と。]
(+56) 2011/11/20(Sun) 01:15:23
……そういう理由なら、「無差別に狙うのではなく、自分を追って来ているイフリートを狙おうとして制御しようとした」とかにならんかのぅ。
[顔は真っ直ぐに戻したが、レイスの返答>>150には尚も納得せず]
誰か一人ってことは一気には取り込めんってことかい。
[後何人、という話も知らないが故の疑問]
(154) 2011/11/20(Sun) 01:16:36
― 廊下 ―
ん、まあ、行くなら。
[オリガの結論>>152に、反対する気はなかった。実の所、レイスの様子が気になってもいる]
ユーリーが?え〜?…意外つか、似合わねえ。
[聞かされた話には、思いっきりきっぱりと、そんな断定]
(155) 2011/11/20(Sun) 01:17:59
[映画、はよくわからないけれど。
昔話でも、一人になったら悪いことが起きるのはよくある話で。
だからニキータ>>148にこくりと頷いた]
……うん……ニキータも、きをつけて……
[オリガが告げる言葉にはありがとうというような視線を向ける。
なんらかの対策があるとは思っていないから、気持ちだけでもうれしいとばかりに。
二人のやり取りを聞きながら]
……ふたりとも、きをつけないと、だめだよ……
[一番狙われる理由があるというのに、他のひとの心配などをしている。
中庭にいくのなら、一つ頷いてついていくのだった**]
(156) 2011/11/20(Sun) 01:18:26
/*
あら、いつのまにやら、ptがwwwいやんww(まて
(-56) 2011/11/20(Sun) 01:19:05
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 01:19:35
─ 中庭 ─
……ぉ?
[首を傾げるウートラの疑問>>153に、瞬き一つ]
ぁー……飛び回ったりなんだりで、少し消耗したから。
自家発電で、補充してたんで、少し、増量してっかも。
[握っていた笛をくるり、回してまた握り]
……や、無差別に斬りゃしないから、大丈夫だって!
[一応、そこは言っておいた]
(157) 2011/11/20(Sun) 01:20:07
[グリフォン、という呟きに返事は返さず。
エレオから馬が好きかと問われると、軽く笑う様な気配を忍ばせた。]
いや、俺は別に好きってほどじゃないよ。
俺のじーさんとかはそうだったらしいけどね。
[背中に乗せたキリルから怒られると、ちょっと苦笑したげに喉を鳴らし。]
でもやってることはかわんねーよ?
[背中にしがみつくような感覚を感じると、落ちないように羽を軽く畳んだ。]
(+57) 2011/11/20(Sun) 01:22:24
― 中庭/回想 ―
へ、……
[何の疑念もなく振り返った目は、瞳孔のない金色>>111と正面からかち合う。
その瞬間、眠たげだったそれは大きく見開かれ。
ひゅ、と息を吸い込んだきり、動けなくなる。指先一本すら動かせそうになかった]
(+58) 2011/11/20(Sun) 01:22:41
― ベルナルトが変化をとく少し前 ―
[エレオノーラの話し>>+52には、目を瞬いた。]
フグルマの姫さん…?
お姫様のツクモガミ、もいらっしゃるのですね…。
[少しズレては居るが。もしかすれば、エレオノーラのように女性を成しているそれを、姫と称しているのかもしれないと思いなおしつつ。]
むぅ…少し、大変なのですね…。
…エレオノーラさんのご主人様が出してくださると、良いのですけれど。
[訂正をする、と言うそれには、勤勉なのだなぁと言う感想を抱いたまま。
失言では無かったらしく、すこしほっとした様子で答えた。]
(+59) 2011/11/20(Sun) 01:22:50
………、
[心配。見て来て。まだ栄養が。
単語の一つ一つ>>118が脳に直接語りかけられるかのように響く。
頭がくらくらとした。身体が動かないから、倒れ込むようなこともなかったけれど。
そのまま大きな力が動くのを、肌で感じ取って――]
あっ、えっ、……!
[はっと我に返るのと、呪縛が解けるのとでは、どちらが早かっただろうか。
いずれにせよそれは今更で、抵抗を試みる間もなかった]
(+60) 2011/11/20(Sun) 01:23:00
[中庭の景色が歪み、閉じる間際に見えたのは、
ニキータにそっと身を寄せる娘の姿で>>123]
……なんつぅか、
[やっぱしお似合いだ、なんて、大変な最中だというのに妙に呑気なことを思った。
まさかその直後に彼女まで取り込まれるなんて、その時は思うはずもなく]
(+61) 2011/11/20(Sun) 01:23:16
― →木の内部 ―
[そして現在、他の三人が無事(?)再会を果たしている頃]
あ゛ー……
[取り込まれた鬼の子はべちゃっと潰れていた。
元々魔力の類が少ないのか、実は多いけれども根こそぎ吸われているのか、その辺りは本人にもわかっていない]
多分ここ、かしかしん中だべな。
他の皆探しに……あーダメだ、立てる気すらねぇ……
[ただ今暫くは行動を起こす気力もなさそうで、ごろごろと転がっていた。
そのうち転がるのにも疲れてその辺りで寝ていることだろう**]
(+62) 2011/11/20(Sun) 01:24:16
[キリルから大丈夫かと問われると、ん、と軽く頷き。]
俺の方は心配しなくて大丈夫。
まぁ、こっちの姿だと魔力駄々漏れになりやすいのがちょっとあれだけどね。
人型のが制御ある分楽なんだけど、そうも言ってらんないし。
[軽く言ってはいるが、つまりは魔力垂れ流し放題になっているということで。
ちょっとやばいかなー、と思いつつもそれは口には絶対出さなかった。**]
(+63) 2011/11/20(Sun) 01:29:56
― 中庭 ―
自家発電…… 便利じゃのぅ。
[ユーリーの発言>>157を聞いて、脳内では自転車を漕いで電気発電などと妙に人間ちっくな妄想が再生されているが、それを口に出すことはない。]
あ、ああぁぁああ当たり前じゃよぅ!?
無差別じゃなくても、かしかしちゃんも斬っちゃだめじゃからねっ。
まあ、早々に傷つかんみたいじゃけど、結界に悪影響あってもなんじゃし……。
(158) 2011/11/20(Sun) 01:30:07
[きをつけて>>156と言われると、少し困ったように笑う]
はいはい、レディ・ドミニカ。判ったから。泣かないでくれよ?
[そして結局、三人連れ立って中庭へと向かうことになるのだろう]
― →中庭 ―
(159) 2011/11/20(Sun) 01:30:42
/*
皆様お疲れ様です。
遅くなった上にちょっと睡魔に勝てそうにないので、今夜は補完のみしておやすみなさい。[礼**]
(+64) 2011/11/20(Sun) 01:31:20
― 廊下→中庭 ―
私は外の方が力を使いやすいしね。
[ニコ][自分のことより他人を気にするドミニカ>>156に笑いかける]
[中庭に向け歩き出しながらニキータ>>155に吹きだした][プッ]
らしくないとは、私も思うけど。
そこまで言われるとちょっと可哀想ねえ。
あの一族は本来高貴であり典雅なのよ?
[クス][笑いながら同情するものの]
[ユーリーがそう見えないといっているも同然だった][クスクス]
(160) 2011/11/20(Sun) 01:32:00
[ベルナルトの言葉>>+53に、落ち着いた其れがまた混乱する。]
も、もう!!わ、わかってらっしゃらないわ…!
[それでも、何と説明すれば良いやら。どうせ真正面に言っても、このフェミニストをそのままグリフォンにしたような彼には通じないのだ。
彼の『護りたい』は、沢山あるのだと言う事と、『相手を選べ』と言う、別の感情面のもの。
説明するのも、勘違いした自分が恥をかくだけだと思い、二の句がつげない。
それに続く言葉>>+57にも、少し唇をとがらせながら]
か、代わらなくても、警備員と近衛兵では、大いに違いますのよ!!
[と、強く主張しながら。
しがみついていた体制を整える。]
(+65) 2011/11/20(Sun) 01:34:59
/*
ロランお疲れ様。
合流まで行けなくてごめんな、明日迎えに行くよ!
とりあえずわかりにくい産業を置いて俺も寝る。
・木の外の会話や音は聞こえたり聞こえなかったりするっぽいよ
・菓子の入った膜の中にちっちゃくなったねーさん入ってるなう
・膜の外で本性現した俺がキリルとエレオ背中に乗せて保護してるなう
ということで、睡魔に負けた俺も失礼するとしよう。
キリルちゃんとエレオちゃんはお付き合いどうも。
また明日ねー。**
(+66) 2011/11/20(Sun) 01:36:57
─ 中庭 ─
[内心で想像されている事>>158はまあ、知る由もないわけで、そこに突っ込みは飛ばないが。
実際にそのやり方で発電したら、加速度から生じる摩擦に自転車が耐えられない可能性は、物凄く、高い]
だから、そんなに慌てなくてもいいってーの。
どっかのオッサンじゃねーんだから、短絡はしねぇって!
ヘタにちょっかいかけておかしな影響でたら、ってのは、あるし、な。
(161) 2011/11/20(Sun) 01:37:37
[大丈夫そうなその返事>>+63には、少し安堵しかかったが]
だ、だだもれ…?!
そ、それって、だ、大丈夫じゃありませんわ!
[確かに、力強く、濃い魔力が身を包んでいる。
聊か、強すぎるくらいに。]
[魔力をどうにか留められないかと試行錯誤せども、下位のシルキーごときには、そんな制御術などなかった。]
えっ、え、エレオノーラさんっ、な、何か、良い方法、ありませんか?
[思わず、傍のエレオノーラに尋ねた。]
(+67) 2011/11/20(Sun) 01:38:17
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