情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ヨハナさんのような死は悲しすぎる。
同じことだけは避けたいの。
[エミリーを積極的に狙えない気分も残っているから、思考はそちらに傾いたまま残っていた。
カルメンからの制止もされないから。
もう少し考えようというウェンデルに頷く気配を送る]
エミリーさん……。
[むしろ今この場で手をだすべきか。
心決めている金色狼とは違い、迷うように名を囁く]
[見守るような眼差しを感じ揺れる蒼。
エーリッヒと視線交われば少しだけ表情が緩む。
エーリッヒになら、殺されてもいいと思っていた。
其れを言って彼がどう感じるかを考えれば
言えぬままが正解だろう、とも思うけれど]
……あー……あれは、相当、キテるな。
[ミリィの様子に、は、と小さく息を吐く。
ゲルダに信を寄せていたミリィからすれば、カルメンの行動は許し難いのは理解できる。
理解できるのだが]
…………。
[とん、と音を立てて立ち上がる。
ここで感情に任せて動けば、ミリィ自身が危うい気がした]
そうだな。
お前は、仲間だ。カルメン。
[彼女に告げる言葉に、嘘は紛れていない。
そしてシンが言うのには、声が少し悩むように、遅れた]
あいつは、多分、死なない。
自分からは、
そんな気がする。
まだ、カルメンが居るからな。
[エーリッヒについて言うのは、少し悩むような言葉。
己はやはりまだ静観の姿勢]
/*
えーと。
占い師と占われた人でそれぞれで繋がりそうなところと言えば、
ゲルダ-ミリィ
カル-ノーラ
なのは確かよね。
どちらもアタシとライヒを残す理由がありそうなのがまた…。
まぁそうじゃなくてもアタシら残りやすいけれど(
ええ、そうよ。
カルメンは大切な仲間。
[爪牙は持たずとも、共に並んで血を口にした。
だから同胞と同じく思っている。
表では援護する切欠を掴めていない分、囁くことで応援する]
あ、あ。ベアトリーチェさんね。
…ゴメンなさい、きちんとこうやってまじまじと見るのは初めてだから、わからなかったの。
自己紹介は覚えているわ。
…――お互い、見ることが出来るのにこうしてるなんて、
なんとも歯痒いわね。
[ベアトリーチェへと、複雑な笑みを向けてから、
息を吐いて、視線を巡らせる。
そこに見えた姿に、パッと表情を明らめてから、
苦笑めかせたものへと変えた。]
ヨハナさんに、ロミ、ちゃん?
良かった、…って、良くはないのだけれど。
ロミちゃん、私、口ばかりでゴメンナサイ。
[幼い姿には、まず言いたかったことを。]
…死者を判ずる者がいない状況だと推測、憶測飛び放題だな。
[ぽつ、とカウンターで交わされる言葉に青年は半眼となる。
傍にはウェンデルから借りた本が置いてある。]
[ゲルダを信じ切っていると言われて、小さく息を吐く]
……私たち商人が最も尊ぶものが何か知ってる?。
それはね、真実の言葉だよ。
商いは全て信用の上に成り立っているからね。
それは、どんなに悪辣な商人でも理解しているはずさ。
[一度言葉を切り、此方を注目する視線に振り返ってから]
ゲルダさんは嘘を言わなかった。
それが、全てさ。
[ロミとおそらく手を繋いだまま、ゲルダともう一人金の少女の姿が見えれば、片方には瞬きながら、もう片方には穏やかな表情で小さく笑んだ。]
ゲルダちゃん。
…ああ、ええとそちらはどなたかしら?
[ゲルダと話をしていた少女には、首を傾げる。
その死の間際を見ていなかった為、ベアトリーチェだと繋がらない。
ゲルダの法へロミが行くなら手を離して。
そうしようとしないなら、手は繋いだままでいた。]
本当になぁ…
[自分から言い合いに手出しする心算は無いようで、
アーベルの言葉に同意する]
ん、それ読み終わった?
[貸していた本を見て、問いかけ]
/*
>死者を判ずる者がいない状況だと推測、憶測飛び放題だな。
……ほんとにな!
そーいや、白雪ではそれもあって、占告発されたかったのに以下略だった。
いや、投票したけどね、両方に……。
[はい、自虐はうめておこーねー]
ああ。
昨日もカルメンのことを何より気遣ってくれていたのだったわ。
[悩むようなウェンの言葉に、ハタリと一度瞬いた]
そうね、ならやはりエミリーさんを。
いいえ、もしもならば今ここで。
[カルメンに手をかけようというのなら。ヒヤリと囁く]
……どうしたものかしら。
[どちらにしてもエミリーは切り捨てなければいけないと。
意識は振れてエミリーに向いた視線は一瞬、狩る者のそれとなった]
未亡人 ノーラは、交易商 ミリィ を能力(襲う)の対象に選びました。
そう、嘘を言わなかった。
でもだからこそ―――
ロミちゃんやブリジットは
死ぬ羽目になったのかもしれないわ。
[だからと言って嘘を言うつもりは無かったが。
今でも、自分の行動が正しかったのかは、分からない。]
/*
むーん。吊り襲撃は重ねたくない。
でもカルメンにも集まりきらない気が、する。
(ミリィは確実だけど他の人が読めない)
困ったなう。
ヨハナさん。
…ギュンターさんとは、会えました?
[老女へと向ける笑みは穏やかで柔らかい。
ロミがこちらに来るならば、
両手を大きく広げてしっかりと、抱き締める、つもり。]
[商人の話を静かに聞いてはいるが
それに関して甘さの残るその口から言葉は紡がれない。
ミリィの視線がはずれゲルダの事を言うを聞き]
それが、あなたにとっての全てというだけ。
[敵意を向けられた相手に
女はエーリッヒやライヒアルトに告げた其れを
言おうとはしなかった]
[カウンターに近づく途中、聞こえたアーベルの呟き>>147には同意した。心底同意した]
……事象が多用で、どれが真実と明言できんのは。
厄介な状況だよな。
[そんな呟きを漏らしつつ、ミリィの傍に行って、一言]
……一応、聞いとく。
頭、冷えてるか?
[交わされている言葉については一切触れず。
ただ、投げたのは、そんな問いだけ]
/*
うんわかるおれもそうおもう<情報
[お前は狼です][はい][意見誘導側してて今回LWやろうかなって思ってたからという言い訳を][だってなんかこうLWポジション俺かなみたいなところがあってですね][すみません]
ゲルダさんがうそつきなら、相当な役者だと思うけどね。
[状況などを除き人柄さえ見てしまえば、
青年はゲルダがそんな事をするような人物だとは思って無かった。]
ん、あぁ。
ためになったよ、ありがとう。
[礼を口にして、そちらに手渡そうと。]
……そうだね。
でもさ、ゲルダさんを殺した責任は、どう取る心算?
あの人が人狼だなんて、
それこそ其方の思い込み以外に証拠はないだろう。
[返答如何では、手を汚すことも辞さないと言外に込める]
こんな状況で冷静なやつがいたら、驚きだね。
[歩み寄り、問いを向ける友人には
顔を向けぬまま答える]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新