人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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機織り エルザ

―広間―

十分に力持ちだと思うわ。
ユリアンと違ってそう壊さないと思うけれど。

[ローザには悪戯ぽく笑いながら言う]

別に、出るのを反対してるわけじゃないのよ。

[淡々と返してくるイレーネに再び苦笑した。
外を知っているわけではない。長い経験を積んだわけでもない。ただ、深く刷り込まれた意識。
けれど母譲りのそれは、外に憧れる少年少女には鬱陶しいものだったかもしれない]

(381) 2010/01/08(Fri) 22:59:08

天文学者 オトフリート

─玄関前─

[階段を登るライヒアルトは、軽く視線を向けて一礼して見送った。
それから、返された言葉に微かに笑む]

なるほどね。
確かに、家の祖父母も昔は楽しみにしてたようですし。

[今は亡い二人の事を思い出し、ほんの一瞬細められる、翠]

……って。いいんですか、もらって。
それ、わりといい品じゃ?

[万年筆は愛用する日用品。自宅にも複数が眠っているほど。
増える事というか、増やす事もある意味では楽しみの一つなのだが。
さすがに、ぽん、と差し出されると、躊躇いもある]

(382) 2010/01/08(Fri) 22:59:37

青年 ユリアン

そうだな。それぞれに長所がある。
だからそのときどきで適したほうを選んだほうがいいな

[なんていつのまにかローザとともにイレーネ、フォルカーむぎゅり論を述べたりして]

いやいや、だってどっちかっていうと攫いそうな感じだしー。
ハイン兄さんはそう思わせといていい人ぶって印象よくするっていう手腕だとしたら凄いものだ

[にははとこちら笑いながら明らかに冗談を口にする]

(383) 2010/01/08(Fri) 23:00:23

村長の息子 フォルカー

[いやしけい>>371
やっぱりピンと来ないらしく、少年は首を傾げるばかりだった]

 ……大樽担げるって、じゅうぶん、凄いと思います。

[自分の腕に目を落とす。
ワインの詰まった樽なんて、小さなものでも運べない気がした]

(384) 2010/01/08(Fri) 23:00:55

自衛団員 ダーヴィッド

―廊下―

[手加減を誤って同僚は、何かごきりと鈍い音を立てながら廊下に沈んでいった。他の団員が慌てて引っ張って救護室まで運んでいく。てめぇダーヴィッドいいかげんにしとけよと怒声が届いたが、このへんも何時ものこと。]

あ、め、面と向かって阿呆はないでしょう阿呆はー!
せめて陰口でお願いします。

[気にするココロがあるんだか無いんだか。
真顔で言うも、ヘルムートの沈んだトーンにむぅといったように口を尖らせた。]

俺だってその……前もって心の準備があったら多少違ってただろうけど。
ドアを開けたら爺さんが真っ赤でした、って状況は予想外もいいところだって…。見回りのついでの様子見のはずだったのに…。

[ただでさえ苦手なものを突然目に入れた時の事を――またうっかり思い出しかけてぶるぶるぶると顔を振った。]

(385) 2010/01/08(Fri) 23:03:01

修道士 ライヒアルト

[やがて最奥の部屋の扉を開くと、満足そうに頷き。
持っていた荷物をぽいと部屋に放り込んだ。

それから、もう此処には用は無いとして――すたすたと廊下を戻り。
再び階段の下に顔を出し、一階へと戻るのだった]

― →一階―

(386) 2010/01/08(Fri) 23:03:55

機織り エルザ

―広間―

ハインリヒさん。
坑道は閉鎖されて長いと思うけれど、何かありまして。

[一瞬曇った表情の意味は分からない。気付くか気付かないかのうちに消えてしまったのもあり、深く意識できなかった]

美しいものが沢山あるわよね。

あら。ええ喜んで。
今頼まれているのはゲルダの分だけだから、ここから帰ったらすぐにお伺いするわ。

[フォルカーの言葉に深く頷いて。
続いた話にも嬉しそうに頷いた]

(387) 2010/01/08(Fri) 23:04:33

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 23:04:43

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[フォルカーの言わんとすることは直ぐに判った。それを振り切って外に出ることが出来ないと言うのも理解していた。理解していても、情けないと思ってしまうのは、自分が村を出る決意をしているためだろうか]

 ─── 一歩踏み出す勇気も無いの?

[眉根を寄せたまま、厳しめな表情でフォルカーを見詰める]

 息子だから、何?
 村長は代々家系で継いでいくものだって誰が決めた?
 外では村の人の総意で村長を決めるところもあるって聞いた。
 村長の息子だから外に出ちゃいけない?
 そんなの、おかしいよ。

[最後はどこか寂しげな表情。直ぐに顔を伏せて、周りから表情を見えなくする]

(388) 2010/01/08(Fri) 23:04:45

団長の孫 イレーネ


 ………ボクを認めてくれないジジイは、嫌いだよ。

 フォル、この鉱石ハインさんに返しても良いよね?

[ぽつりと零してから、掌で包んだままの布に包まれた石について訊ねた]

(389) 2010/01/08(Fri) 23:04:49

青年 ユリアン

それをどう受け取るかもイレーネ次第…って感じかな。
ま、兄さんとしては心配なわけですよ。でもあまり言い過ぎるとしる楽しみを奪っちまうみたいでなかなか難しいところなんですよなー

[しかし垂れながらいってもただめんどくさくいってるようにしか思えまい]

うん。星ほど。
いやいや、自分の使いところに労力ってのは使うものだよ。
っと、用事な。わかった。ありがとな。ぬくもった

[フォルカーのもがく様子が本気のようだったので、素直に離す]

(390) 2010/01/08(Fri) 23:05:41

旅の商人 エーリッヒ

[オトフリートの祖父母の話が出て、オトフリートの様子に気づくと]

ああ、珍しいものとかもたまにもってくるのが、喜ばれたりもしたな。
子供達なんて特に喜んでくれるな。

[微妙に話を逸らしたりしてから]

この村じゃ万年筆欲しがるのはオトフくらいだしな。
そうだな、気になるなっていうなら、さっきうまいもん食わせてくれた礼ってことでどうだ?

[笑いかけてそう言ったり]

(391) 2010/01/08(Fri) 23:06:35

青年 ユリアン

いやいや、俺だって壊さないってばエルザ
樽なら壊すけどもね。

[なんだかローザよりも危ないことを言ってます]

(392) 2010/01/08(Fri) 23:08:06

天文学者 オトフリート

そうですか。
ああ……子供たちにとっては、そうでしょうね。

[ほんの一瞬、遠い時間に飛んだ思いを、再び今へと引き戻し、頷く]

確かに、それはそうですねぇ。

[ほしがるのは自分くらい、というのは否定のしようもなく]

先ほどの食事のお礼として……ですか。
それなら、お受け取りしましょうか。

[どこか苦笑めいた面持ちではあるものの、一つ、頷いた]

(393) 2010/01/08(Fri) 23:12:04

助教授 ハインリヒ

んだとー、おまえ、言わせておけば。
こんな清廉潔白の俺のどこが人攫いに見えるんだ。

[ユリアンの言葉>>383にこら、と手をあげて見せ]

なあ、そう思わないか?ローザちゃん。

[酒場の看板娘へと話を振る]

おお、そうかその手があるか!
いいこと言ったな、ユリアン、その手使ってみるかな。

[冗談ににやりと笑って返した]

(394) 2010/01/08(Fri) 23:12:41

機織り エルザ

―広間―

そんな言い方をするものではないわ…。

[フォルカーに言うイレーネに、思わず横から口を出してしまう。
伏せられてしまった顔に長く続きはしなかったけれど]

本当に壊しそうだったら止めてるわ。
樽なら壊していいというものでもないから。

[呆れ混じりの声でユリアンに突っ込む。
その空気に内心では安堵の息を吐いていた]

(395) 2010/01/08(Fri) 23:13:47

音楽家 ヘルムート

―廊下―

…そんなコト言う前に、少しは手加減ッてのを覚えたら如何だい。

[そう言いながらも、目の前の事象への反応と言えば腕を組み、眉を顰めて見送る程度。
命に別状は無いだろうと思っているのか、出られない恨みも1割くらいあるかも知れない]

そりゃァ、予告なんざあるワケないだろ。
自衛団っていうくらいなんだから、日頃からそのくらいの覚悟をだね…

…まァ、とは言え。
此処で殺人なんか起こるたァ、誰も思っちゃいなかっただろうな。

[ダーヴィッドへの説教めいた言葉は溜息に代わり、少し視線を外した]

(396) 2010/01/08(Fri) 23:14:15

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
たしけて しりあすすいっち はいってる


期せずして思い詰め型になったかも知れない。
湯たんぽネタ乗り損ねた。

(-68) 2010/01/08(Fri) 23:15:21

音楽家 ヘルムート

それはそうと、此処で団長の話があるって聞いたんだが。
未だ先なのかい?

[相変わらずダーヴィッドの立場も他の見張り団員と同じだと思っている為、再び顔を上げて尋ねる]

(397) 2010/01/08(Fri) 23:17:15

修道士 ライヒアルト

―廊下―

[オトフリートとハインリヒにはちらりと会釈をしてその場を通り過ぎる。
結局行く場所もないので、自然と足は広間の方に向かうか。
先ほどは気がつかなかったが、何やら取り込んでいる二人組が見えて、少し訝しげに視線を細める]

(398) 2010/01/08(Fri) 23:17:20

村長の息子 フォルカー

 ……同じように見えて、毎年、違う顔を見せて、くれます。

[エルザの同意>>387に、フォルカーもまた、嬉しそうになった。
けれど、「ここから」という言葉が耳に入ると、どうしても眉が下がってしまう]

 母は、お話しもしたい、って、言ってました。
 ……あんなすてきなものを織れるエリザベートさんが、容疑者なんて……そんなこと、するはずないって、みんな、分かるのに。
 他のひとだって。

(399) 2010/01/08(Fri) 23:18:30

旅の商人 エーリッヒ

珍しいもの、興味深いものは子供達にとってはうれしいだろうし?な?

[語尾は疑問系だったり、頷く様子に笑みを増して]

だろ、それなら使う人が持ってるのが一番だ。
別に深い意味もないし、後で法外な値段請求とかもしらないから安心しとけ。

[もっとも、万年筆欲しがるのが一名なの知っていて、持ってきているってことは、
はじめからオトフリートに渡すつもりの物だったのだが]

(400) 2010/01/08(Fri) 23:18:43

青年 ユリアン

うわ。マジか。ハイン兄さんの見た目で清廉潔白なら世には聖人だらけになっちまうぞ

[だから見た目かいとかありながらも、手で庇う振りだけして]

んじゃあれだな。もうちょっと髭を濃くしたり目つきを悪くしつつもふとした隙間でさりげないようで注目を浴びるような場所で親切心を振りまけばいけんじゃないかな

(401) 2010/01/08(Fri) 23:20:48

酒場の娘 ローザ

うんうん。
イレーネはだきゅるより、眺めてる方かな。目の保養になるよねぇ。

[ユリアンのむぎゅり論にはそんな言葉を返してから、腕力についての話には笑って誤魔化し]

へ、人攫い?

[ハインリヒに話を振られれば、二度三度と瞬いて首を傾げて。
ハインリヒとユリアンを見比べてから]

そこまで怖い外見じゃないと思うけど。
元坑夫のおっちゃんたちの方が、よっぽど厳つい顔してる人多いじゃない?

(402) 2010/01/08(Fri) 23:21:53

助教授 ハインリヒ

[廃坑に何かとエルザに問われれば、ああ、と小さく頷いて]

俺が調査してるのは鉱山の鉱床についてなんだ。
鉱脈…って言ってもいいかもしれない。

鉱石ってのには相性があってね、相性のいい奴らは案外近くに埋まっていたりする。
たとえある種が枯れちまったとしても、そこから下、あるいは一山隣に別の脈があるかもしれない。

もちろんそうじゃないこともたくさんあるけど、な。

[冗談を言っていたときとよりはやや堅い口調で説明をすると]

難しい話すると喉が渇くな―…。

[ふ、と苦笑を浮かべてワインを口へ。
口が渇くのはかつての恋人と同じ名を聞いたせいだったが―それはおくびにも出さず。
長い間心から離れぬその面影を、ワインと共に飲み込んだ]

(403) 2010/01/08(Fri) 23:22:19

旅の商人 エーリッヒ、修道士 ライヒアルトが通り過ぎる時に会釈を返しておいた。

2010/01/08(Fri) 23:24:00

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
だきゅるって なにwwww

(-69) 2010/01/08(Fri) 23:24:03

村長の息子 フォルカー

 ……………僕、は……、

[イレーネの表情に、声に、返す言葉は出て来なかった。
己の臆病さは、フォルカー自身がよく知っている。
思うことが何もないわけではない、けれど、飲み込んでしまうのは悪い癖だった。
険しく眉根を寄せる。その場で泣きは、しなかった]

 レーネ、
 ……ギュン爺は、認めてない……わけじゃ、ないよ。
 きっと。

[口にするのは、自分の事より幼なじみのこと。
自身の在りようについて言われたときより、彼女が祖父について語るときのほうが、悲しそうになった]

 あ、……ぇ、と、 うん。

[自分で返すつもりであったとか、鉄紺は貰ったものなのだとか、そんなことすら上手く言葉に出来ず、短いいらえを返すだけになってしまった]

(404) 2010/01/08(Fri) 23:24:48

音楽家 ヘルムート

おや、兄さん。

[ライヒアルトに気がつけば一度視線を外して、片手を上げて挨拶した。
そして再びダーヴィッドを見上げる。
見方によっては、女の方が詰め寄っているように見えるかも知れない光景]

(405) 2010/01/08(Fri) 23:25:57

天文学者 オトフリート

─玄関前─

[通り過ぎてゆくライヒアルトに、会釈を返して。
それからまた、エーリッヒに向き直る]

俺も、子供の頃はたまにくる行商人の後追い回しましたしねぇ。

[で、すぐに転んでじたばたして、と。
昔馴染みが聞いていたなら、突っ込みが入りそうだが、それはさておき]

後から値段請求されたって、困りますよ。
こっちは所詮、貧乏学者なんですから。

[くすくすと、冗談めかした声で言って、笑う。
実際には、天体の書籍関係でそれなりの収入があるのだが、村でそれと知る者はほとんどいない。
もっとも、目の前の商人であれば、その辺りには敏いのだろうが]

(406) 2010/01/08(Fri) 23:26:50

青年 ユリアン

ああ。酒樽壊したらその勢いでローザに俺が壊されそうだ。

[突っ込むエルザに頷くが、ずれてます。
周囲の空気については無自覚です]

なにいってんだって、ローザ
見るからに怖くて怪しい人が人攫いはむしろ駄目だってことがわかったハイン兄さんは今の姿になったんだぞ

[そもそも人攫いじゃない]

(407) 2010/01/08(Fri) 23:27:50

村長の息子 フォルカー

 ……ユリにい、らしい。

[ユリアンの労力の使い方>>390を正す事は出来なかったが、そんな彼に対する声は嫌悪の色をちっとも含まず、羨ましがるようなものになった。
彼の腕から解放されたものの、用事はイレーネの手により果たされそうで、代わりに、広間の片隅に置いたままだった荷物を手に取る]

 いいんです、エリザベートさん……
 …レーネの言っていること、間違って、ないから。

[口出しするエルザ>>395には首を振り、でも、ありがとうございます、と付け足した]

 荷物、置いて………きます。

[誰にともなく断りを入れて、少年にとっては重たい荷を背負い、広間を後にする]

(408) 2010/01/08(Fri) 23:29:04

修道士 ライヒアルト

―廊下―

よお、音楽家のねーさん。
それと、……自警団の?

[とにかく、何か取り込んでるんだろうなとは思った。
それでも挨拶をされれば、ひらりとこちらも片手を振り返して。
邪魔にならない程度に、そっと数歩歩み寄る]

(409) 2010/01/08(Fri) 23:29:38

【独】 青年 ユリアン

/*
またきっとくろねこさんが自警ではなく自衛といってるに違いない。
俺は間違えてないぞ

(-70) 2010/01/08(Fri) 23:30:26

助教授 ハインリヒ

なんだと、俺のどこが清廉潔白じゃないってんだ?
俺だって街に戻ればこんなむさっくるしいカッコじゃなくて
ちゃんとした紳士なんだからなー?

もうモテちゃって大変なんだっつーの。

[にやりと笑ってユリアンへ向けて言う。
どこまでが真実で、どこからが冗談なのかは、さて]

そりゃそうだよな。
元鉱夫のヤツラのほうがずっといかついはずだ。

[ローザの言葉にうんうん、と頷いた]

(410) 2010/01/08(Fri) 23:30:40

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[感情が入り混じって頭の中がぐちゃぐちゃになる。他からの言葉が耳に入って来なくて、聞きとれたのは自分がフォルカーに訊ねた鉱石についての返答だった。当然、フォルカーが貰った石が混ざっていることは知らないため、顔を俯けたままハインリヒへと近付き、布ごと鉱石を渡す]

[ハインリヒがそれを受け取ったなら、何も言わず台所の方へと向かった。早歩きに近い速度で歩き、そのまま勝手口へと向かって。少し後に、蹴り開ける音が台所に響いた]

─ →外・勝手口─

(411) 2010/01/08(Fri) 23:32:06

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
壊しては無いよ、多分。[多分かよ]

(-71) 2010/01/08(Fri) 23:32:44

音楽家 ヘルムート

嗚呼。
いい加減長いからな、いつ話が始まるのかと訊いてたんだよ。

[返答を待ちながら、近付いてくるライヒアルトに答えた]

兄さんは?

(412) 2010/01/08(Fri) 23:33:27

自衛団員 ダーヴィッド

―廊下―

あは、あはははは。いやぁこれがまた難しくて。

[かなりばつが悪そうにしながら視線はそらした。恨みが混ざってるとかは気づいているはずもない。一応、去り行く同僚らには、悪いと声はかけておきました。]

鍛錬だけは毎朝欠かさずやってるんだけどなぁ。

[より鍛えるべきは、きっと体じゃない。]

だぁな。最初は俺も、熊にでも襲われたんじゃないかって思ったんだけど、それにしちゃ………ぅぇ。

[また死体の様子を思い出しかけ、青い顔をして視線をそらし堪えた。]

(413) 2010/01/08(Fri) 23:33:44

自衛団員 ダーヴィッド

………あー、もうそろそろじゃ?
団長、長い事待たせたりはしない人だし。

[とはいえ、正確な時間はわからない。来ていないということは、まだ何かしら用を済ましている所なのだろう、という予想くらいは出来るが。]

んまぁ尋問が終われば、すぐ帰れると思うけど。
…しっかし、あの中に容疑者が、か…。

[平和な村の住人。なかなかどうしてピンとくるものがない。]

(414) 2010/01/08(Fri) 23:33:53

村の設定が変更されました。


青年 ユリアン

おう。当たり前だろ

[最後にフォルカーの頭をぽふぽふして]

重そうだな。こけないように気をつけろよー

(415) 2010/01/08(Fri) 23:34:22

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・玄関前―

[子供の頃の話になると、一瞬だけ曇った表情を見せてから、
すぐに笑いかけて]

ああ、俺は今は追いかけられる側だけどな。

[続いた言葉には同意したように頷いて笑いかけて]

ああ、貧乏じゃしかたがないな。
ないところから取れるわけもない。

[実際は要求することもできたのだろうけど、深くは言及するつもりも探るつもりもない]

まぁ、お金は確かに大事だ。あればあるほどいい。
それでもお金だけではどうにもならんこともある。
本当に大事なものっていうのは、お金だけじゃ手に入らないものさ。

(416) 2010/01/08(Fri) 23:35:29

村長の息子 フォルカー

[廊下へと出ると涙が滲みかけて、鼻を啜る。
悲しいのか悔しいのか、泣いた理由は、自分でも分からない。
広間からいなくなった人の話し声は聞こえたけれど、そちらには近付かず、重たい足取りで階段を*上っていった*]

(417) 2010/01/08(Fri) 23:35:45

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 23:36:03

機織り エルザ

また鉄が?
或いは別の石が掘れるのかもしれない?
そうしたら昔話のような賑やかな町になるのかしら。
今の村からは想像もつかないけれど。

[講義調の説明も飽きた様子はなく聞いて。
喉が渇くというのにはクスリと笑った]

ローザちゃん、おかわり貰えるかしら。

(418) 2010/01/08(Fri) 23:36:08

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 23:36:29

酒場の娘 ローザが村を出て行きました。


修道士 ライヒアルト

いや、俺はただ単に涼みに。
後、部屋取ってきた。

[天井を親指で指さして、小さく首をかしげる]

願わくば、明後日の朝日が昇る頃くらいにはこの集会場を出られますように。

[一日位は何もなくとも待てる、との意思表示…なのか、どうか。
とにかく肩を竦めて、やれやれと大げさに溜息を吐いた]

(419) 2010/01/08(Fri) 23:37:01

13人目、酒場の娘 ローザ がやってきました。


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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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