人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 00:10:04

孤児 オーフェン

本当に?

[大丈夫、という言葉に、ゆる、と首を傾げつ]

なんだか、気分がよろしくないように見えたの。
でも、なんともないなら、良かった。

[向けられる笑みの苦味の意味には、ついぞ気づかぬまま。
邪気なき様子で、笑ってみせ]

(380) 2007/07/25(Wed) 00:10:45

くの一 アヤメ

守をした覚えはないけれどもね、
頂けるものは頂くとしよう。

 [器を当てて朱唇を酒にて濡らせば一息吐く]

(381) 2007/07/25(Wed) 00:10:57

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 00:11:34

学生 エリカ

やれ、薬売りであったか。すまぬの。
なれど酒に溺れしものを助く手はもっておろう。

[烏の言い直すに短く詫びるも、続く言葉は言い訳のよう。
吹く風に髪を押さえるも乱れるは、天邪鬼な心と同じ。]

(382) 2007/07/25(Wed) 00:16:59

烏賊 ラス

おや、それでは、あやめ嬢が守された方で?

[けらり笑って、ふと、声を落とす]

ねいろ坊は大丈夫ですかねえ?

(383) 2007/07/25(Wed) 00:17:46

烏賊 ラス

詫びることでもありやしませんさ。

ええ、お説の通り、酔い醒ましに、二日酔い、お役に立てるものはいくつか。
腹の虫や、疳の虫に効く薬もありますよ?

[えいかには、どこか面白そうに、言葉を返す]

(384) 2007/07/25(Wed) 00:21:52

くの一 アヤメ

なるほど、此方が守されたか。
それも悪くはないかも知れぬね。

 [落とされるのにつられて声は潜まる]

さてなはてな、どうだろうね。
此方としては濃色の子も気にかかりはするけれど、
此方の及ぶ場とも思えず、悩みどころ。

(385) 2007/07/25(Wed) 00:23:08

くの一 アヤメ

やれな、白の君。
其方はもっと楽にゆけば好いと思うよ。

(386) 2007/07/25(Wed) 00:24:12

学生 エリカ

[首を傾げつ念押されても、素直に言うはずもなく。]

…大丈夫じゃと言うておろ。

なに、我が仏頂面はいつものことじゃ。
そなたが心曇らすことに非ず。

[邪気なき笑みに、ついと琥珀が逃げるは照れたや否や。]

(387) 2007/07/25(Wed) 00:25:12

烏賊 ラス

そうですかい…天狗の里に隠される子供は、どうも、いかにも難しい。

[ふと白い霧を見遣った顔は、珍しく僅かに憂いを帯びて見えたか]

(388) 2007/07/25(Wed) 00:25:53

【独】 学生 エリカ

中/
あや、出来損ないのツンデレのようじゃな。

………orz

(-72) 2007/07/25(Wed) 00:28:05

くの一 アヤメ

致し方なきかな、
隠されるだけの理由があるという事だろう。

はてなさてな、
そう思うてみるならば、
其方はそうは見えぬけれど。

(389) 2007/07/25(Wed) 00:31:51

孤児 オーフェン

[烏とあやめが交わす言葉は聞こえぬものの、その様には、何か感じてか、ゆる、と首を傾げつ]

笑わぬと、こころがいたむといわれたの。
だから、心配なの。

[琥珀がそらされる意にはやはり気づかぬか。
紅緋はきょとり、としつつえいかを見つめ]

(390) 2007/07/25(Wed) 00:33:14

烏賊 ラス

おや、そうですかい?

[あやめの言葉を聞けば、瞬時にいつもの笑みに戻って]

これでも、天狗に誘われるのは、二度目の常連なんですがねえ。

(391) 2007/07/25(Wed) 00:36:07

学生 エリカ

腹の虫や、疳の虫…

[縁側で足揺らすその背を、仔うさぎは見ていたろうか。
風が運ぶ酒精も手伝い、半ば伏せる睫毛がふるふると震え、]

…どちらも要らぬわ!

[どちらも要りそな声音で、ぷいと横向く。
追い討ち掛けるよなあやめの言の葉に、ますます頑なになろう。]

(392) 2007/07/25(Wed) 00:39:16

くの一 アヤメ

おやまあ。

 [はたはたりと瞬きを数度ばかり]

二度目というなれば、
一度は現世(うつしよ)にかえったのかな。

(393) 2007/07/25(Wed) 00:39:59

くの一 アヤメ、えいかの声音を気にした風もなく、朱唇は弧を描く。

2007/07/25(Wed) 00:40:50

烏賊 ラス

[えいかの声には、ますます笑みを深くして。あやめにはこともなげに、頷いてみせる]

そういうことになりますねえ。
以前に迷いこんだのは、丁度ねいろ坊くらいの頃ですが。

(394) 2007/07/25(Wed) 00:44:53

【独】 烏賊 ラス

/中/
この設定は早めに出しとかないと、天狗さんが困ると思うんだ、うん。

(-73) 2007/07/25(Wed) 00:46:45

くの一 アヤメ

余程、天狗に縁があると見えるかな。
なにゆえ、かえったのだろうかね。

 [問うようでもあり独り言ちるようでもあり]

(395) 2007/07/25(Wed) 00:48:03

【赤】 自警団員 ガウェイン

二度目、ねぇ--

[酔いに潰れたふりをして、掛布の中で聞耳を立てていたら--
微かに震えた肩に気付くはおるか*おらざるか--*]

(*30) 2007/07/25(Wed) 00:48:10

学生 エリカ

[されど童の紡ぐ言の葉を、気って捨てるは心が咎め、]

…そうか。
そなた…風漣は良い言葉をもろうたのじゃな。

じゃがの、笑いたくない時に笑うもまた心が痛むのじゃ。
笑わぬと、こころがいたむでも、
こころがいたむに、笑わずとも良いと…我は思う。

[きょとり向けられる眼差しに、琥珀が揺れて返す。]

…なに、笑いたくば我も笑うゆえ、心配要らぬ。

[やや苦しげに聞こえるは、優しき言葉が性分に合わぬゆえか。]

(396) 2007/07/25(Wed) 00:49:23

烏賊 ラス

さあて、何故でしょうかねえ。

[人ごとのように、そう返して*自分の酒杯を空けた*]

(397) 2007/07/25(Wed) 00:50:41

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 00:51:27

学生 エリカ、烏賊 ラスのさらり流すよな「二度目」との声音に、はっと琥珀が見開かれ

2007/07/25(Wed) 00:51:44

学生 エリカ、されどそちらを見ようとはせず、強張る面を俯き隠す。

2007/07/25(Wed) 00:53:12

孤児 オーフェン

母様のさいごのお言葉だから。大切にしているの。

[それはえいかに言うよりは、独り言のよに小さき言葉で]

笑いたくないときに……。

[それは、言葉にはできずとも、意は伝わってか。
こくり、ひとつ、頷いて]

それなら、良かった。

[笑いたくば、との言葉に向けるは、屈託なき笑み。
その傍らの小さき獣も、同じく無垢な瞳を向けて]

(398) 2007/07/25(Wed) 00:55:58

【独】 学生 エリカ

中/
我は未だ一日目というに設定地雷踏まれすぎて死にそうじゃが、
中は設定被りに瀕死のようじゃな。

されど反応せぬわけにいかぬわっ!

(-74) 2007/07/25(Wed) 00:58:14

【独】 自警団員 ガウェイン

/*
雅「...おい背後。まーたろくでもねぇ事考えてんだろ(ジロリ)」

[あ、説明は要らね、大体分かってんからと溜息吐いて]

雅「ってか流石に無理ありすぎだろいくらなんでも...」

(-75) 2007/07/25(Wed) 00:58:21

くの一 アヤメ、座敷の方へと向けた眼差しは、僅か、震えたか。

2007/07/25(Wed) 00:59:02

【独】 学生 エリカ

中/
子供嫌い(苦手)設定つけたのに挫けそうじゃ。
どちらの童も可愛らしすぎるわ。

(-76) 2007/07/25(Wed) 01:01:21

学生 エリカ

[俯く面を、風に乱れし髪が隠す。
やや癖のある髪は、風が過ぎても頬に張り付いたまま。]

[問答のあっけない幕切れに、零れた吐息は安堵か落胆か。]

(399) 2007/07/25(Wed) 01:05:22

【独】 孤児 オーフェン

/中/
……はΣ
77で777とかっ!

せっかくだし、コピペっとこう。

オーフェン
77回 残777pt

(-77) 2007/07/25(Wed) 01:07:24

くの一 アヤメ

〔すいと様々の色彩から逸らされし眼差しは、
 未だに闇の訪れぬ白の天へと向けられて、
 白き足は縁側にてぱたり所在無げに揺れる。〕

(400) 2007/07/25(Wed) 01:13:03

孤児 オーフェン

[縁側の様子に、ゆる、と首を傾げた後、軽めの夕餉を済ませ。
同じく食べ終え、眠たげな音彩が休めるように、と童子たちに頼めば。

自らは立ち上がり、庭へと降りて。

てん、と一つ鞠をつく]

(401) 2007/07/25(Wed) 01:17:05

学生 エリカ

[風漣の小さき言葉を、俯いたままに聞くも。
髪より乱れし心は、言の葉散るよに纏まらず。]

…母上殿の。そうか。

[極短く返し、髪に隠せし揺れ惑う琥珀を紅緋へと向けて。
されど屈託なき笑み向けられれば、ゆらゆらと移ろう。
小さき獣の瞳すら、琥珀は堪えること敵わずに。]

(402) 2007/07/25(Wed) 01:19:39

孤児 オーフェン

 ひいや ふうや
 みいや ようや
 いつやの むさし
 ななやの やくし
 ここのや とおや

[唄とともに、つかれる鞠。
くるり、くるくる、朱と金の華が巡る。

最後に空へと投げた花の紋、それを確りと抱きとめて]

…………。

[小さく紡ぎしその言葉、それは*風にとけるよに*]

(403) 2007/07/25(Wed) 01:22:51

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 01:24:03

占星術師 クローディア

[リーン…]

[鈴の音が冴え冴えと。白い帳を震わせる]

[静かに開いた襖の向こう、玲瓏たる笑みを浮かべた天狗の神巫は、ゆるりあたりを見渡した]

(404) 2007/07/25(Wed) 01:26:24

学生 エリカ

[ねいろが布団へと運ばれゆくも見ることなく、
てん、と鞠の跳ねる音だけを聞く。]

[視界の端には、所在無げに揺れる白き足。]

[水飴取り出して、はくと咥える。
しばし言の葉交わさずとも、*誰も何も言わぬであろうと*]

(405) 2007/07/25(Wed) 01:26:29

くの一 アヤメ

〔隠されし星の代わりにか、
 くうるり空へと舞うは花の紋。

 映す紫黒は何を思ふか定かならず。

 されども揺れず移ろわず、
 唯ただ静かにそこにある。〕

(406) 2007/07/25(Wed) 01:27:13

くの一 アヤメ、玲瓏たる鈴の音にも振り返る事はなく。

2007/07/25(Wed) 01:28:47

占星術師 クローディア

皆様、ご不自由はないでしょうか?

私はこれより、異界の狭間に参ります。

(407) 2007/07/25(Wed) 01:29:32

占星術師 クローディア

[ふと、幾人かの者の上に、静かな視線は留まったろうか?]

では、どうか、お心安らかにあらせませ。

あとは、よしなに…

[それは、誰への言葉だったか。]

(408) 2007/07/25(Wed) 01:32:09

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 01:32:30

占星術師 クローディア

[リーン、と白銀の鈴が鳴る…]

[真白の麗人の姿は、白き霧の中に溶けるように薄れて消えた]

(409) 2007/07/25(Wed) 01:33:25

【赤】 くの一 アヤメ


 御意に。
 

(*31) 2007/07/25(Wed) 01:33:55

烏賊 ラス

[振り向かぬあやめとは裏腹に、じっと神巫の姿を見つめ、その姿の消えると同時に目を伏せる]

ひとりはさみし…
ふたりはこいし…

ゆくかもどるか…

[その視線は、いつか空舞う花の紋へと移ろうか]

(410) 2007/07/25(Wed) 01:36:51

占星術師 クローディア、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 01:39:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light