人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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探偵 ハインリヒ

[青年の名を聞き、記憶と照らし合わせる。それにより、自分が感じた気配は間違っていなかったことを理解する]

寝てて、起きたらか。
俺とあんまり変わらんのかもなぁ。
俺の場合は少し目を瞑って開けたら、ここに居た。

(338) 2007/11/17(Sat) 20:11:44

小説家 ブリジット

痛ぁ、しっぱいー。

[流石に今度は膝からでしたが、思いっきり打ってしまって。
ちょっと涙目になりつつ、顔を上げればその人がこっちを見ている]

こんばんは、アーベルさん。
何をしているの?

[照れ隠しの笑いを浮かべながら近付いて、軽く尋ねた]

(339) 2007/11/17(Sat) 20:12:16

小説家 ブリジット、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 20:12:36

職人見習い ユリアン

んー、自分の家じゃないかもしれないけど、ただいまって言ったら、お帰りと言ってもらえる方が嬉しいから、いいんじゃないかな。

[ハインリヒの言葉にも笑顔で応じる]

(340) 2007/11/17(Sat) 20:12:40

研究生 エーリッヒ

< 猫は、かんちがいを、そうと知らぬままに、しんじこんでしまいました。
 ユリアンは、この中で、いちばん、えらいんでしょう。だって、なわばりの主ですもの。
 それに、料理をまかせてるって あやまるのは、いいご主人様なのでしょう。
 ――あくまで、猫の脳内で。 >

ええと。
出られないって、聞いたんだけど……
外、出られない?

(341) 2007/11/17(Sat) 20:15:19

青年 アーベル

……、こんばんは。

[身体全体を彼女へ向ける]

何。
     散歩?

[半疑問系の答え]
[特に目的は無かったのか]

[笑みの端に僅か見える潤んだ目]
[眦に触れようとして右腕を上げる]

(342) 2007/11/17(Sat) 20:17:31

【独】 青年 アーベル


 [外に居れば“コトバ”が聴こえないかと思って]
 

(-76) 2007/11/17(Sat) 20:18:06

研究生 エーリッヒ

……そっかぁ。
ええと、ユリアン、が、よんだの?

< かんちがいが、はっきされたのは、その しゅんかん でした。
 目をつぶっていたら、来てしまった、ええと、そう、ハインリヒ。
 それから、よばれた、ユーディット。
 たぶん、出たいからには、ナターリエもでしょうし、さっきのしっぽの髪の男の人も、呼び出し、みたいなことを、言ってました。
 だとしたら、みんなを呼んだのは、屋敷……なわばりの主人だと、思ったのですけれど…… >

(343) 2007/11/17(Sat) 20:18:44

探偵 ハインリヒ

あっはっはっ、違ぇねぇ。
ただいまっつって返事が返って来ない時ほど寂しいもんはねぇぜ。

[ユリアンの言葉にからりと笑う]

(344) 2007/11/17(Sat) 20:19:23

探偵 ハインリヒ

出れないって、この世界からか?
オトフリートが言うには、俺らが引っ張り込まれた原因が分かるまでは出ないで欲しい、って感じだったな。
送還することも可能だろうが、また引っ張られて戻って来る可能性があるとか。

[エーリッヒの疑問には自分が知りうる限りの情報を出して。その後に続いた言葉を聞くと]

へ? あ?
ユリアンが呼んだ?

[そうなのか?とユリアンに視線を向ける。しかし彼はこの世界の者では無かったはず]

(345) 2007/11/17(Sat) 20:22:36

【独】 研究生 エーリッヒ


< 猫はとうぜん、あの本をみていないので、自分が猫ってわかってるって、しらないのです。
 青い布のした、しるしがすこし、しくしくといたみました。 >
 

(-77) 2007/11/17(Sat) 20:22:43

職人見習い ユリアン

[羽根猫の勘違いには、当たり前だが気付かない]

ん?呼んだのって、この界に?
僕にはそんな力はないよ。

誰が呼んだか判ったら、事件解決ー!ってとこなんだろうけどねえ。

(346) 2007/11/17(Sat) 20:23:48

研究生 エーリッヒ

……そうなんだ。
じゃあ、誰、なのかな

< 最後のことばは、呟くようだったかもしれません。 >

出られない、のは、駄目だよ。

(347) 2007/11/17(Sat) 20:27:11

職人見習い ユリアン、「何しろ、僕は、ただの使い走りだしねえ」と笑って

2007/11/17(Sat) 20:27:13

小説家 ブリジット

そういえば私もまだ外は歩いてなかったの。
素敵なもの見つかった?

[疑問系の答えが返ってくればクスリと笑ってそう答え。
伸ばされてきた手は軽く首を傾げるも特には避けずに]

なぁに、何かついてる?

(348) 2007/11/17(Sat) 20:28:47

研究生 エーリッヒ

使い走りなの?

< このしゅんかん、猫の中で、
 ユリアンを使い走りさせてる人が、呼び込んだ人。
 という、ほうていしき が、できあがりました。 >

(349) 2007/11/17(Sat) 20:28:54

探偵 ハインリヒ

[ユリアンのエーリッヒに対する返答には「だよなぁ」と声を漏らし]

誰がやらかしたのか、俺にゃ与り知らんところだ。
何せこっちは被害者みてぇなもんだ。

(350) 2007/11/17(Sat) 20:29:38

【独】 研究生 エーリッヒ


< 雷撃王、かわいそうに。
 かってに、犯人にされてしまいました。 >
 

(-78) 2007/11/17(Sat) 20:30:25

職人見習い ユリアン

[エーリッヒの言葉には頷いて]

誰なんだろうね、全く。
何がしたいのか知らないけど、人の都合も聞かないで引っ張り込むなんて迷惑だよね。

出られないのは、困るだろうけど。
多分、調査が終われば、機鋼王殿が出してくれると思うから、もう少し我慢して待ってみるしかないんじゃないかな?

(351) 2007/11/17(Sat) 20:30:46

学生 リディ

んあ……。

[ベッドの上で伸びをして辺りを見回した。
家じゃない……]

ああーっ
こんなところで寝てる場合じゃないし!

(352) 2007/11/17(Sat) 20:32:22

研究生 エーリッヒ

< あら、だけど、ユリアンの言葉をきくと、どうやら違うみたい?
 猫はこまって、首をかしげました。 >

ええと、ユリアンを、つかいっぱしり、させてるひとが、よんだんじゃ、ないの?

……きこうおう?

< まったくわかりません。 >

(353) 2007/11/17(Sat) 20:32:32

学生 リディ、ばたばたと階下に降りて、ユリアンの言葉を聞いた。

2007/11/17(Sat) 20:33:04

召使い ユーディット

呼ばれたのですから、いずれは呼んだ本人が姿を見せてくれるのではないでしょうか?

[厨房から姿を現し、テーブルの上に料理を並べつつ。]

(354) 2007/11/17(Sat) 20:33:27

ランプ屋 イレーネ

―屋根上―

……やあ、おはようアル。
良く寝てたね。

「如何した。不機嫌な顔しおって。
 寝起きに見苦しいからやめろ」

…別にー。

[誰のせいだと思ってるんだよ。 …とか、心の中で殴り蹴っておく。
…こんなことなら本当に放っておいて遊びに行けばよかった。
結局こんな時間まで、屋根上でオレは放置プレイですよ。

膝を抱え込んで、座り込んだまま思わずいじけるオレを
更に放置して、アルはのんびり猫から再び鴉へ戻る。
くっそう。一度ならず二度までも放置プレイ。]

(355) 2007/11/17(Sat) 20:34:00

探偵 ハインリヒ

迷惑この上ねぇぜ。
こちとら仕事半端にしてるっつーに。
まぁ、そっちはもう腹ぁ括ったけどな…。

[戻った後に言われるであろうお小言に僅かに遠い目]

ん、そうしてくれることを願うよ。
焦ったって出来るこたぁねぇんだ。
我慢っつーか、のんびり待たせてもらうつもりだ。

(356) 2007/11/17(Sat) 20:34:15

学生 リディ

[広間に駆け込んで]

ええー、出れないのー?

[エーリッヒが何か言っている。「ユリアンをつかいっぱしりさせてるひと=自分の父親???」]

ええええ

(357) 2007/11/17(Sat) 20:35:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:35:17

探偵 ハインリヒ

だったらもう姿見せてくれても良いと思うがな?
呼ばれてここに着いてるわけだしよ。

[ユーディットの言葉には肩を竦めながら返す]

(358) 2007/11/17(Sat) 20:35:52

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:36:48

職人見習い ユリアン

[エーリッヒの再度の問いに、少し考える]

そっか、オトにーさんの説明を聞いた人ばっかじゃないもんねえ。
えーと、ここは機鋼界、精霊界の一つでって…精霊って知ってる?

[かくかくしかじか、一応判りやすい言葉を選び、問い返されれば解説を加えながら、事情説明を試みる]

(359) 2007/11/17(Sat) 20:37:14

青年 アーベル

ん、……、
     大きな空の鏡があった。
表面が揺れていて、転んだけれど。
後。戻る途中、人、拾って。
それから、風呂に、入れられた。

[紡がれる単語はまるでばらばらで]
[ピースの足らないジグゾーパズル]

濡れている、かと思った。

[涙目、を表す言葉は見つからなかったらしく]
[指先は彼女の目許を拭うように触れて離れた]

(360) 2007/11/17(Sat) 20:37:26

研究生 エーリッヒ

< そういえば、ハインリヒのことば。
 しらない名前。オトフリート。それはだれのことだったんでしょう。
 なんだか、猫の頭は、フル回転で、こんらんちゅう。 >

あれ、ええと。
ええと。

……この、はじっこも、天も、いけないって。
ええと?

< と、そこに、元凶(だと猫が思い込んでいる)の娘が。
 もちろんそうと、しりませんけれど。ついでに、名前も、知りませんけれど。 >

あ。
……ええと。まいご?

(361) 2007/11/17(Sat) 20:37:31

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:38:17

職人見習い ユリアン

[駆け込んで来て、騒ぐ生命の娘には、呆れたような目を向けた]

お嬢、少し落ち着いて。

(362) 2007/11/17(Sat) 20:38:53

研究生 エーリッヒ

精霊は、わかる。
精霊……キコウ?
きこう……

< でも、ひとつひとつ、教えてもらって、なんとか理解……はしていないかもしれませんけれど、頭の中には、いれたらしいです。 >

(363) 2007/11/17(Sat) 20:39:33

探偵 ハインリヒ

[ばたばたと言う音と共に広間へと入ってきた少女を見て]

あー……。

[声を漏らし、記憶を手繰る。否、自然と記憶は甦る。風の助けを借りて、その気配は昨日の時点で記憶と一致した]

久しぶり、で良いんかね。
あん時はありがとな。

[助かった、とも言葉を繋げて。傍から見れば急に何のことかと思うかもしれない。言葉を投げられた相手も覚えていなければ、不思議そうにするかも知れない言葉]

(364) 2007/11/17(Sat) 20:40:32

召使い ユーディット

もしかしたら、もう姿を見せているかもしれませんよ。
ここに居る方を全員ご存知というわけでもないのでしょう?
それとも、影からこっそり見ているとか。

[何気なく窓へと視線をやり。すぐに広間へと目を戻して問いかける。]

紅茶と珈琲はどちらがよろしいでしょうか?

(365) 2007/11/17(Sat) 20:41:05

学生 リディ

迷子……だけど迷子じゃないし!

落ち着いてってなんでそんな落ち着いてられんのよー
結局コレってうちのオヤジが一枚噛んでんの?

[膨れた]

(366) 2007/11/17(Sat) 20:41:15

学生 リディ、探偵 ハインリヒを見てきょとん。記憶を探っているようだ。

2007/11/17(Sat) 20:42:12

ランプ屋 イレーネ

さて、そろそろ降りようかな。
……ずいぶんと!遅く!なったけどね!

「降りるならさっさとすれば良いだろう」

[……あえて語尾を強調してみたのにも関わらず。
このカラス。人の話聞いちゃいねぇ。

もうダメだ、諦めよう。オレが反論を試みるのがそもそも間違いだった。
けど、降りるにも回り込んで降りるのも面倒だなぁ。
……まぁ、二階建てぐらいなら、全然平気だし。いっか。
人間界なら問題だろうけれど、ここは違うし。
下は庭園みたいで芝生だから、怪我することはまずないだろう。
…怪我したら、オレが突かれて流血する。  アルに。]

……ん。アル、先に降りてて。

[ひらりと離れたアルを確認して、屋根淵まで歩くと
そのまま、ていっとジャンプして飛び降りる。
すたっと、華麗に着地。 さっすがオレ。]

(367) 2007/11/17(Sat) 20:42:55

学生 リディ


……オッサンのともだちなんか居たっけ?

[優先順位の低い記憶のようだ]

(368) 2007/11/17(Sat) 20:43:35

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:43:56

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:45:11

研究生 エーリッヒ、学生 リディの親父という言葉に……おとうさんが、元凶?と首をかしげ。

2007/11/17(Sat) 20:45:33

探偵 ハインリヒ

名乗らないなら同じだ。
何のために呼んだのか。
何のために引き込んだのか。
その説明をしてくれねぇならな。

呼び込んだ張本人が仮に既に姿を現しているとして、ならば名乗らないのはどういうことか。
何か疚しい事があるのか。
色々憶測が浮かんじまうな。

[ユーディットが視線を向ける方向には特に気にした様子も無く。腕を組んで背凭れに体重を乗せる]

あ、珈琲頼むな。

(369) 2007/11/17(Sat) 20:46:41

小説家 ブリジット

そらの鏡?
人が…お風呂に落ちてたの?
そういえば露天風呂もあるみたいだよね、向こうに。

[切れ切れの言葉を自分なりに繋げようとして。
色々間違ってるようです]

あ、涙。
うん、ちょっと痛かったから…ありがとう。

[拭われて納得。軽く頬を掻きながらまた照れ笑い]

うん、アーベルはやっぱり機鋼の人なのね。
種族が良く分からないけれど。

[触れられた時にそれとなく確認していたらしい。
尋ねるともなく確認するともなくそう言って]

(370) 2007/11/17(Sat) 20:47:28

青年 アーベル

[空から降って来た影に視線を移す]
 [生命の竜と、……上から飛来する鴉]

               [主に後者に釘付け。]

(371) 2007/11/17(Sat) 20:47:59

職人見習い ユリアン

確かに迷子じゃなくて家出娘だよねー。

[リディの言葉には、けらけらと笑う]

だから人の話を聞きなさいって。雷撃王が、機鋼王殿の領域に手出しなんかするわけないでしょう?
ただ、機鋼界で大きな動きがあるようだし、何だか不穏な噂も聞くから、様子を見てくるようにって僕が寄越されただけですよ。

[言ってから、ハインリヒの言葉に、軽く首を傾げて様子を見守る]

(372) 2007/11/17(Sat) 20:48:15

召使い ユーディット

その時は、オッサンじゃなかったのかもしれませんよ。
人間はすぐに姿を変える―― だからこそ、見てて飽きないのですけど。

[ぽつりと言って、ハインリヒの方に向き直り]

珈琲ですね。かしこまりました。

(373) 2007/11/17(Sat) 20:49:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:49:58

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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