人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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女中 小百合

らしいわねー。教えてくれた人、勘違いしてたのかも。

[玲の固い声には、あっさりとそう返す。
朝一人考えていた事は、胸の内にしまっておく。]

まーバイクで遠くに来たかったからここにした、っていうのもあるし。
桜がなくても、お祭りあるなら丁度よかったかな。

そうそう、昨日お兄さんにも聞いたんだけど。
お祭りって、御霊沈めだよね?
具体的にはどういった事をするのかな。
ほら、例えばええと、神事があったり、舞があったりとか。

[祭りの目的は知っていたが、具体的な行事についてそういえば知らないままだったので尋ねてみる。]

(383) 2008/05/18(Sun) 01:16:32

【赤】 研究生 孝博

 イヤ、逆。
 戻って来るまでは、そんなに信じてなかッたな。

(*75) 2008/05/18(Sun) 01:17:24

学生 涼

たかちゃん、ほんとーに、ダメ!

[あわあわ。手を捜さないと!
後ろに回った手を追いかける。ぐーるぐる!]

ほんと、お金持ちっていいよねー
はるちぃちゃんちにも、行ったりしなかったのー?

(384) 2008/05/18(Sun) 01:18:24

探偵 利吉

>>374
いやまあ、友人に危害を食らったのを見れば、当然の反応だろ。
謝る必要は無いよ。

[言いながら、自己紹介されると]

ああ。よろしくな。

[と、手を振り、笑った]

ん?
来た理由は仕事だよ。一応ね。
さっきも言ったが、中身は企業秘密だが、プライベートに関わるようなことじゃないのは、安心してほしいな。
少なくとも、素性を探るような真似はしないよ。

(385) 2008/05/18(Sun) 01:18:44

【赤】 学生 涼

― そうなの?
― こういう聲が、つかえるから?

(*76) 2008/05/18(Sun) 01:18:55

教師 史人

いつ、と言われても。
最初から、そういう印象はなかったような気がするが。

[さっくりと言い切った。やっぱり酷い]

ま、可能性を広げて考えるのは、悪い事じゃあねぇとは思うし、いいんだけど、な。

(386) 2008/05/18(Sun) 01:19:05

小説家 榛名

[こっそり吸うと言う利吉に小さく笑みを零し]

煙草無いと、生きていけない、のかな。
それなら、尚更、止めろとは、言えない、ね。

[相手の嗜好を止めさせる権利は自分には無いとも思うため、やはり強く言う気は無いようだ]


[咳き込みすぎたせいか少し掠れた声を出していたが、喉の調子がなかなか戻らないようで。右手で喉を撫でてから]

私、家に戻って、休んでくる、ね。
薬、飲んだ方が、良さそう。

[その場に居る者にそう告げて、木の根元に置いてあった執筆道具を拾い上げた]

(387) 2008/05/18(Sun) 01:19:18

【赤】 歌姫 琉璃

[二人の様子をどこか楽しそうな様子で感じ取っている。
あまり自分は関与せずに見ていたほうがいいだろうと判断をしたらしい]

(*77) 2008/05/18(Sun) 01:19:47

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:21:21

青年 聡

>>372
あー。そういや昨日もそんなような事聞いたな。
そんなに咲かせたく無いなら伐っちまえばいいんじゃねーの?

>>373
[額を小突く指を鬱陶しげに振り払いながら]
俺はあのばーさんに借りを作った覚えはねーぞ!
あと自分で花とか言うんじゃねーよ…。
アンタもよー![裕樹>>378にむけて]

(388) 2008/05/18(Sun) 01:23:24

研究生 孝博

 ハハ。ほら、頑張れー。

[けらけら笑いながら、今度は両手を上に挙げる。]

 んン、・・・イヤ。
 あの家厳しいからさァ、玄関までしか上げて貰えんかった。

(389) 2008/05/18(Sun) 01:23:45

旅行家 蓮実

先延ばしにすればするほど大変なことになりそうですね

[冗談めかして言う史人の言葉に軽く頭をかく。
そこまでひどいことにはならないとは思うが、多少の覚悟はしておかねばならなそうだ
最も祭りが終わってしまうまでに会えばの話だが]

…ま、忘れられてるよりはいいですが…もしかしたら忘れられてるかもしれませんねぇ

[そのわりに呑気に言う]

(390) 2008/05/18(Sun) 01:23:56

歌姫 琉璃

榛名と史人はボクの大切な人だからね。

[そのう告げた後に唇に指先をあて小首をかしげ覗き込むような様子で利吉の方を見て]

素性調査でもなく。
まぁ、深くは聞かないでおくよ。
ボクにかかわることならいずれわかることだしね。

ああ、でもここは。
協力するよって恩を売っておいた方が得なのかな?

[くすりとおかしそうな笑みを浮かべる]

(391) 2008/05/18(Sun) 01:24:20

教師 史人

ちゃんと落ち着いた所で休んだ方がいいだろうが……。
一人で、大丈夫か?

[戻る、という榛名の言葉に。
投げかけるのは、どこか心配げな問いかけ]

(392) 2008/05/18(Sun) 01:24:31

学生 涼

と、とどくわけないじゃん!

[じゃんぷ!背が高いなんて嫌いだ!]

…って、おさななじみなのにー?
それはさびしかったねんだねー、たかちゃん。

(393) 2008/05/18(Sun) 01:25:02

探偵 利吉

>>382
祈ってくれるのはありがたいし、兄さんの祈りはよく効きそうなんだが、生憎と、迷惑かけるのはこれだけでもないんでね。

[もう一度、手の中のタバコを軽く振った]

どっちかっつーと、最後だけは、誰にも迷惑をかけないように、と祈ってもらえたほうが嬉しいかな。

[物騒なことを言いつつも、表情は変わらぬ笑顔]

>>386
印象で決めないでほしいなあ。
確かに人相は悪いが、人間顔だけじゃないぜ?

(394) 2008/05/18(Sun) 01:25:35

徒弟 裕樹

玲ちゃん、昨日は助かったよ。
あの感想をまとめるのに、大分時間がかかって今日は遅いお出ましになったけど。

[苦笑の後、小百合の方を向き]

残念ながら、俺は聡の範疇外だろうな。
何せ俺は、こう、だしな。

[明るく笑い飛ばす]

今日は、ちょいと仕事を、な。
小百合は…今日はどうして此処に?

(395) 2008/05/18(Sun) 01:26:39

【赤】 研究生 孝博

 そー、だな。

 コレがどう関係あるんかは、知らないケドさ。
 少なくとも、こんな・・・夢みてェなコトもあるんだなッて。

(*78) 2008/05/18(Sun) 01:27:29

細工物屋 玲

にーさん…。

[裕樹のそれを微妙に繰り返したが。自分もからかわれたのだから、知らないなら知らないでいいやと流した]

本当に、何も無い、祭りですよ?

[小百合に答える口調は固いまま。
妙な強調の仕方が逆に不審を招いてしまうか]

神楽はあります。神事も。
巫女の魂を慰める為。…それだけ、です。

(396) 2008/05/18(Sun) 01:27:44

旅行家 蓮実

まあそうでしょうねぇ

[利吉がこの村に住み着くとは言われても思えないことで]

ですが、本当。下手すれば冗談抜きに追い出されてしまいますよ。
その辺りは心得ているようなのでしょうけれどね

(397) 2008/05/18(Sun) 01:29:17

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:29:41

教師 史人

それは、あるだろうな。

[頭を掻く蓮実に、一つ頷く。
先延ばしに、という言葉は、多分、自分も笑えない]

んー、忘れてはいないだろ、多分。
物覚えはいいヤツだしな。

[俺と違って、と、付け加えて笑い]

人相悪いって、自分から言うのも大概どーかと。

[利吉に向け、さらりと突っ込みを一つ]

(398) 2008/05/18(Sun) 01:30:24

小説家 榛名

大、丈夫。
今は、喉の調子が、ちょっと、おかしいだけ、だし。

[史人の問いかけに今出来る精一杯の笑みを向ける]

それじゃあ、皆、また、ね。

[他の者にも出来る限りの笑みを向けると、ゆっくりとした足取りで丘を降りて行く]

(399) 2008/05/18(Sun) 01:30:50

【赤】 学生 涼

― うん
― ゆめじゃない、ゆめみたい

(*79) 2008/05/18(Sun) 01:31:33

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:32:30

細工物屋 玲

――滅多なことを言わないで下さい。

[聡の言葉>>388が聞こえれば、スッと笑みが消えた。
同時に表情も失せたようになり]

邪魔をされるのなら、村に居られても迷惑です。

[冷たく響く声で言った]

いいえ、大したことはしていませんから。
この時間までずっと。熱心ですね。

[裕樹>>395には唇を上げて答えるも、まだどこか纏う空気が冷たい]

(400) 2008/05/18(Sun) 01:32:54

女中 小百合

まったく何と言うか、ほんとに忘れてるんだったら呆れ通り越して見事なもんよ?…まぁいいけど。

でもってさっちゃんはこの歳で耳が遠くなったのかしらねー。
自分で花とか言うわけないでしょーが。

[よく聞きなさーいと、額を弾いた。中央にうっすらと赤い跡が残ったり。]

(401) 2008/05/18(Sun) 01:33:08

研究生 孝博

 じゃァもう、史人サンにバラすしかねーなァ。

[いつの間にかそんな話になっている。
涼の頭上で手をひらひら。]

 ・・・・・ま、仕方なかったんよ。
 それに、他のトコでも遊べないワケじゃァねーんだしさ。

[ほんの少し、困ったような笑みになった。]

(402) 2008/05/18(Sun) 01:33:25

探偵 利吉

>>387
うむ。タバコが無いと死ぬんだ。

[真顔で告げる]

ああ。
諸悪の根源が言うのもなんだが、お大事に、な。

[少しばつが悪そうに、頭をかき、手をひらりと振った]

(403) 2008/05/18(Sun) 01:33:38

探偵 利吉

>>391
そうしてもらえると助かる。

[にへらと笑う]

ん?
「ボクにかかわる」?
兄さん。なんか有名な人なのか?
いや。これは、仕事じゃなく、単なる好奇心としての質問なんで、答えたくなければ別に構わんのだが。
ましてや、俺は探偵だしな。言わないで済むことなら、そのほうが良いかも知れんし。

あ。
協力は遠慮しとくよ。
後が怖そうだしな。

[と、最後の言葉には笑って返した]

(404) 2008/05/18(Sun) 01:33:58

御曹司 晴美

ほう、貴様の父親が望んでいないとは大きく出たな。

ならば、何故戻ってきた?

貴様曰く、本家に挨拶に訪れるのもはばかられるほどの場所だろうが。
よもや、見つからずに過ごせるとは思っておるまい。

(405) 2008/05/18(Sun) 01:34:34

青年 聡

>>396
な、なんだかすげぇおカタそーだな…。
[自分の知る祭りらしさは予想以上に少ないようだ、と知り途端に顔がしょぼくれる。]

(406) 2008/05/18(Sun) 01:35:26

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:35:48

歌姫 琉璃

うん、榛名のことは…、
史人送ってく?

[史人がついていかないのならば自分が送っていくつもりでそう尋ねてから利吉の言葉にじっとそちらを見てから]

最後にね。
それがなにもおきなければいいんだがってことにつながるのかな?

[男だとわかっている様子には自分が男なんだから当然だろうと別段特別な反応は示さず]

んぅ〜、事件とかの気配があるっていうならできれば話とか聞かせてもらえれば事前に防げたりとかもあるんじゃないかなぁと思うんだけどね?
物騒なことになりそうな事件ならなおさらね?

そういうのもひっくるめての判断?なのかも?しれないけどね。

(407) 2008/05/18(Sun) 01:37:04

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:37:05

旅行家 蓮実

そうですか。なら覚えているということで
忘れられるのもあまり良くないですが、降り積もったものが降って来ると思えば

……ツケ…ですねぇ…

[自分のことでもあるがそれは史人にもあることだろうけれどそういう意図ももたず、達観したように呟く。]

(408) 2008/05/18(Sun) 01:37:42

青年 聡

>>400
[いきなり雰囲気が変わり、やや面食らう。]
ずいぶんマジなんだな…。

(409) 2008/05/18(Sun) 01:37:59

教師 史人

……て、ホントに大丈夫かよ。

[丘を降りていく榛名の様子に、表情は大分、険しくなったかも知れない]

なんなら、家まで送るぜ?

[数歩、歩き出してから琉璃の提案にそちらを振り返り]

ああ、桜は存分に見たし、俺はそれでも……って言うか、その方がよさそう、だよな。

(410) 2008/05/18(Sun) 01:39:05

女中 小百合

あら残念。

[裕樹に、あははとおどけた様に笑って。]

お仕事って…ええと確か建築関係だっけ。仕事熱心ねー。
私?私は散歩してたら、たまたま会って話し込んでるだけ。
そしたらさっちゃんが来て、裕樹が来て、ってそんな所。

(411) 2008/05/18(Sun) 01:39:39

探偵 利吉

>>397
まあ、奇人変人の類で、村の人たちには通してるので、多少は無茶できているだけ、かな。
心配しなくとも、祭りが終わったら出て行くから、大丈夫さ。

>>398
己のことをよく知っている、と言ってほしいな。

[ドーンと胸を張る。
ここらへん、何故か涼と似ていたりする。
むしろ、このせいで涼が真似した可能性すらある]

(412) 2008/05/18(Sun) 01:39:41

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:40:59

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:41:43

青年 聡

>>401
花とは言ってねぇが「さっちゃん、やるー」とは言ったろ。自分も花とみてるからだろーがよ。[意外と細かい事を言う。]
ってか突っつくな、あとその呼び名を止めろ!

あとマジであのばーさんに世話になったことはねーぞ。誰かと勘違いしてねーか?

(413) 2008/05/18(Sun) 01:42:55

教師 史人

……ツケ、か。
まあ、そう思うのも手だよな……。

[蓮実の言葉に何を思ったか、定かではないが苦笑する]

ま、玲と会った時の事よりも、現状を考えた方がいいだろ、うん。

[ちらり、と視線が向いたのは、晴美の方か]

(414) 2008/05/18(Sun) 01:43:47

細工物屋 玲

桜の祭祀は村の大切な神事。
巫女の魂を鎮め、村を護るのは櫻木の大切な役目。
葛木はそれを助けるが役目。

[戸惑う様子>>409にも配慮は見せず]

外の方はお分かりにならないかもしれませんが。
壊されるわけにはいきません。

[頑ななまでに譲歩しようとしない]

(415) 2008/05/18(Sun) 01:45:10

教師 史人

…………。

[胸を張る利吉の様子に。
やはりと言うか、涼の姿が浮かんだらしい]

……にたもんどーし?

[思わずもれた呟きは、果たして届いたかどうか]

(416) 2008/05/18(Sun) 01:45:20

小説家 榛名

[ゆっくり、ゆっくり。そのペースは自分の身体を考慮してのこと。喉に手を当て軽く咳をする]

…咳き込みすぎて、やられちゃった、かな。

[小さく呟いているうちに、すぐに史人に追いつかれ声をかけられた]

あ…。
…うん…じゃあ、お願い。

[大丈夫だと思っても、倒れかねない可能性があることも事実で。送ると言われると素直に受けた]

ごめん…手間、かけせて。

(417) 2008/05/18(Sun) 01:45:41

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:45:48

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 01:46:28

探偵 利吉

>>407
ああ。いやいや。
先程の「最後」は、「俺の最後」って意味さ。
仕事とは何の関係も無いよ。

[やはり、笑ったまま答える]

事件の気配、ねえ。
まあ、張り詰めた空気感的に、何が起こっても不思議じゃない、ぐらいだな。
膨らませすぎた風船が、少しの衝撃で割れるのと似てるかな。
ただ、その少しの衝撃が何か、いつ起こるのか。ってのが分からないから、あるともないとも言い切れないってのが現状だねえ。

(418) 2008/05/18(Sun) 01:46:31

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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