人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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【赤】 医師 オトフリート

/*
よいしょっと(ぉ

ゲイトもお疲れさま。まだ本格的に表が動いているわけでもありませんから、無理はならさずに。
…既に数え切れない回数なのですね(爆

襲撃描写は夜が明けてから補追の形で入れようかと思います。表の発見ロールにも合わせたいので。
ミリィに関しては、そうですね、襲撃するなら自分でしたいかと。
吊りになるなら直後にCOします。楔がなくなりますから。

(*134) 2008/08/05(Tue) 20:25:03

【独】 医師 オトフリート

/*
…数年で千超えてるって貴方。
いや、いいですけどねw

(-62) 2008/08/05(Tue) 20:28:33

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
わぁん割り込みすみませんorz

あ、こちらの復帰は10時頃になりそうですよと。

ちょ、それほぼ丸3年Σ<1000

そしてこんばんはが最後に(ぁ

(*135) 2008/08/05(Tue) 20:29:10

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:30:00

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*135
そこはお気になさらずに(笑
22時頃、了解いたしました。

(*136) 2008/08/05(Tue) 20:31:17

音楽家 エーリッヒ

[どうしようか、とは思っていた。
普段はともかく、一応、この日に祈りを欠かした事はない。
だから、訪れるだけは訪れてみた。けれど]

……見事に予想通りというか、何と言うか。

[父の命日。一人、訪れた教会ではやはり祈りを捧げる事は拒絶された。
一応、墓参りまでは拒否されなかったので、花束を手にそちらへ足を向ける]

やれやれ、だな。
再来月、母さんの墓参りにはちゃんとこれるかね、俺。

[ぽつり、零れるのはこんな呟き。
共同墓地の一画、並んで築かれた墓の周囲を掃除して、花を捧げる]

……なあ、親父殿。
もし、生きていたら……。

(331) 2008/08/05(Tue) 20:32:41

【独】 音楽家 エーリッヒ

生きていたら。

俺に、受け入れろと言ったのか、やっぱり?

(-63) 2008/08/05(Tue) 20:32:50

音楽家 エーリッヒ

[墓を見つめつつの問いかけは最後まで言葉にならず、そして答えは当然の如く、なく。

零れるのは、小さなため息]

……仕事。
急かされないのは、いいんだけどな。

[それを手放しで喜べる状況ではなく。
もう一つ、疲れたように息を吐いた]

(332) 2008/08/05(Tue) 20:33:04

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:35:11

少年 ティル

―昨夜・回想―

いろんな意味でバレバレなのにな。
[ぽつり、誰にも聞こえないくらいの小さな声でつぶやいて。
躓いたミリィに向かって手を伸ばすオトフリートの姿を見やる――本人も気づかない程度の、寂しげな視線で。

イレーネの話。ブリジットの様子。
軽く食事をつつきながら、周りの喧騒をのんびり眺めていれば、一瞬オトフリートと視線が合う。
水と干しぶどうしか口にしていない様子に、少し不安な*心持ちになった*]

(333) 2008/08/05(Tue) 20:42:14

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:42:23

医師 オトフリート

[酷く疲れていた。
だが同時にそこに居続ける不健康さも分かっていた]

外の空気を吸いますか。

[のろのろと立ち上がる。
上着も手にしないまま診療所の外へと出た]

(334) 2008/08/05(Tue) 20:43:13

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:46:00

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>エウリノ
わあぃ嬉しいな。もしそうなったら残したら駄目だよ?(待

ロスト様の希望も了解ですよー。
数えてる、数えてるから!(数が膨大とか言わない

こっちはやりたい事は特にないのが。
二人が動きやすいように動ければいいな、くらいで。

(*137) 2008/08/05(Tue) 20:46:43

青年 アーベル

−宿兼酒場−

[今日も店内に人気はない。時折自衛団員が訪れる事はあったが、事務的な会話を数言交わす、その程度。
上の姉は手持ち無沙汰というよりは若干ながら居心地悪そうで、作業をすると言って奥にいた。真意の程は定かではないけれど。
カウンターに頬杖を突いて、青年と白猫とが顔を付き合わせる]

さて、どうしようか。
疑いの芽は早めに摘むべきか、泳がせておくべきか。
どう思う?

[人差し指の先で、鼻先をつつく。
白猫は置物の如くまばたき一つせず、其処に在る。その双眸は、向かい合う彼の瞳を写し取り、空を映す海のような淡い青を帯びていた]

なんて。聞いても、答えるはずないか。

[カインと呼ばれる白猫が何時からアーベルの傍にいるのか、身近な者ですら、覚えているものはないだろう。彼自身、その事を誰かに話すこともない。
小さく笑う青年に合わせるように、獣は鳴き声をあげた]

(335) 2008/08/05(Tue) 20:47:02

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:47:24

青年 アーベル

エルザ姉。
ちょっと、出かけて来る。
一日中篭ってても、仕方ないしさ。

[大きめの声を投げかけ、扉を押し開く。
付き従う影のように、白猫も隙間から滑り出た。
まだ日の落ち切らぬ時分、風は生温く、空気は何処か、*澱みを持っていた*]

(336) 2008/08/05(Tue) 20:51:25

医師 オトフリート

[村の雰囲気は正直言って悪い。
だから人の居なさそうな場所を選んだつもりだった]

…のですけれど。

[気付いたのが墓地に踏み入ってからだったのは、それだけ疲れていたということだろうか。
止めた足の下でパキリと小枝が折れた]

(337) 2008/08/05(Tue) 20:52:25

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 20:52:40

音楽家 エーリッヒ

[耳に届く、パキリ、という軽い音。
誰か来たのかと振り返った先には、思わぬ人物の姿があり]

……あれ、先生。
どーかしましたか、こんなとこで?

[緩く、首を傾げつつ、問う。
吹き抜ける風が、先ほど備えたばかりの花を揺らした]

(338) 2008/08/05(Tue) 20:56:39

【独】 娼婦 イレーネ


今すっごいミリィにロスト様の正体ばらしたくなtt(ぁ

(-64) 2008/08/05(Tue) 20:57:47

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>ゲイト
心臓喰って終わるつもりだった!
全部喰ってCOに変えても良いかぁ。

ゲイト吊り=俺完全CO って流れになりそうだw

(*138) 2008/08/05(Tue) 20:58:44

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:01:33

医師 オトフリート

…少し外の空気を吸いたくなりまして。
でも人の居る場所はね。

[溜息混じりに笑う]

そちらこそ、どうしてここに?

(339) 2008/08/05(Tue) 21:03:41

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
全部がいいな(ぎゅ
うんまぁ、あんまし吊られないようにも頑張りたいけど。
一族に執着してるから、できれば血を残したいって思ってるだろうし。
その辺は全体の流れ次第なんだけどねー。

と、一旦退席。またあとで。

(*139) 2008/08/05(Tue) 21:05:08

音楽家 エーリッヒ

なるほど。
確かに、引き篭もりたくはないけど、出辛い状況ですからね。

[ため息混じりの笑みに返すのは、こちらも苦笑]

ああ……ちょっと、墓参りに。
父の、命日なんで。

(340) 2008/08/05(Tue) 21:06:23

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*139
了解、それじゃあその流れになったら全部頂く(ぎゅ、がばっ/←何だと)


明日早起きであることが判明したので、このまま落ちま…。
明日こそは!!*ノシ*

(*140) 2008/08/05(Tue) 21:10:33

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:12:38

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:13:49

医師 オトフリート

皆さんの気持ちを分からないとは言いませんが。
患者さん本人にも怯えられてはやりにくくてかないませんよ。

…これは、失礼を致しました。

[エーリッヒの近くへと歩き、手向けられたばかりの花が揺れる墓標に暫し黙祷を捧げる]

とんだ日になってしまいましたね。
本来ならば他にも参られる方がいらっしゃったのでしょうに。

(341) 2008/08/05(Tue) 21:13:55

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:14:57

音楽家 エーリッヒ

ま、あんな話聞かされたら、仕方ないとは思うけどね。
……とはいえ、患者に脅えられるのは、やり切れなさそうだ。

[冗談めかして言いつつ、くすり、と笑って。
黙祷の後、投げかけられた言葉には軽く、首を振る]

いや、いつもこんなもんだよ?
俺以外に、血縁はいないしね。

(342) 2008/08/05(Tue) 21:19:52

医師 オトフリート

ええ、分かっていても切ないものです。
治療で一番大切なのは信頼関係だと言うのにね。

[冗談めかされた言い方には小さく笑って返し。
否定の仕草にスッと眼を伏せた]

…どうも失礼なことばかり言ってしまうようで。ユーディットと二人で暮らしていらっしゃるのは存じていたのですが。
こういう村でも、そんなものですか。

(343) 2008/08/05(Tue) 21:24:32

【赤】 医師 オトフリート

信頼関係。

[フッと嗤いが浮かびそうになる]

真実を知れば、怯えられる所じゃ済みませんがね。

(*141) 2008/08/05(Tue) 21:26:42

音楽家 エーリッヒ

人と人が絡む仕事には、信頼が必須、か。

[呟くような言葉は、どことなく独り言めいて]

ああ、気になさらずに。

[目を伏せる様子に、刹那、浮かぶのは苦笑]

ま、親父殿も仕事以外ではあんまり周りと関わらん人だったしねぇ……。
俺は俺で、18の時からしばらく村にいなかったから、余計に人付き合いは狭い方だし、ね。

(344) 2008/08/05(Tue) 21:30:33

青年 アーベル

――…あれま。
エーリ兄に、ゼーナッシェさん。

[呟くような声も、静けさに満ちたこの場所ではよく通る。
無機質な石の立ち並ぶ間に揺れる花を視界に留めつつ、対照的にも見える色彩の二人へと、ゆっくりと歩みを向けた]

(345) 2008/08/05(Tue) 21:38:35

医師 オトフリート

[独り言めいた言葉には寂しげな笑みを浮かべるのみ]

音楽の勉強をされていらっしゃったのですよね。
それならば。

[僅か言いよどむ]

伝承や昔語りの類にもお詳しいのでしょうか。

(346) 2008/08/05(Tue) 21:39:13

医師 オトフリート

[問いを発したまま、ゆるりと振り返る。
現れた姿に一瞬目を細める]

どうも、アーベル。
ここは思ったよりも人の集まってしまう場所だったようですね。

[挨拶を送った時には普段と変わらぬ柔和な笑みを浮かべる]

(347) 2008/08/05(Tue) 21:41:33

音楽家 エーリッヒ

ああ、母さんが音楽好きでね。
その影響で、俺も商売よりそっちに興味が強かったんだ。

[ここまでは、何気ない口調でいい。
空白を経て、向けられた問いに、緑の瞳は一つ、瞬く]

……ん、まあ。
それなりには。

[それが何か、といわんばかりの態度は、果たして本気かそれとも見せ掛けか。

いずれにしろ、やって来たアーベルに向けて、よ、と言いつつ手を振る様は常と変わった様子もなく]

(348) 2008/08/05(Tue) 21:43:35

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:43:45

青年 アーベル

いや、僕は……
敢えて言うなら、ノーラ姉の代わりですかね。
そろそろだったと思って。

[正解だったみたいだけれど。
オトフリートに答える台詞は、相変わらず何処か足りていないが、手を振るエーリッヒを見やりながら言う様は、示す物を明白にするか]

(349) 2008/08/05(Tue) 21:47:49

召使い ユーディット

[キッチンでアーベルと話した、翌日。
教会へ行くというエーリッヒを送り出して、家の用を片付け、更に手持ち無沙汰になったので食器でも磨くことにする。
今日がエーリッヒの父親の命日だということは――先日までは頭の片隅にあったものの――エーリッヒが告げるまで慌しさの中ですっかり忘れていた。そのことを申し訳なく思うと同時に、果たして教会に行ったところで入らせて貰えるだろうかと考える。
昨日の村人たちの様子ではそれは、かなり難しそうだった。]

まあ、人狼かもしれない人物を普通に受け入れる、なんて、無理な話ね。
……あんな生き物を許しちゃいけない。

[冷たい憎しみの眼差し。その奥に浮かぶのは、過去の記憶。
人を服従させ屈服させるのが何より楽しいとあの男は言った。
……あの、人狼は。]

[一度頭を振って、思考をクリアにする。]

でも、一体、この村で誰が。

[呟きに返る答えはなかった。]

(350) 2008/08/05(Tue) 21:50:44

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:51:47

医師 オトフリート

…なるほど。

[言われただけでは理解できなかったが、視線の先を見れば大体の想像はつく。ノーラが動きにくいであろう理由は言わずもがなで]

このような事態ですから。
あやふやな知識だけで判断するのは避けたいと思うのですよ。

[エーリッヒに返した言葉は、肝心の単語が出てこない]

(351) 2008/08/05(Tue) 21:51:57

【独】 青年 アーベル

/*

Q. アーベルの両親はどうしているんですか。
A. 知りません。
  多分、亡くなっているのではなかろうか、それも幼い頃に。
  だからこんなにひねててシスコン気味。

(-65) 2008/08/05(Tue) 21:52:01

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:52:19

【赤】 医師 オトフリート

彼らはどこまで知っているのでしょうね。

[うすらと哂う。
その気配は微塵足りと表に出さぬまま]

(*142) 2008/08/05(Tue) 21:54:02

音楽家 エーリッヒ

別に、気使わんでもいいのに。

[代わり、というアーベルの言葉に、掠めるのは苦笑]

ま、その気持ちはわからなくはないけれど。
役に立てるかどうかは、わかりませんよ?

[肝心の部分はぼやけていても、オトフリートの言わんとする所は理解でき。
ひょい、と軽く肩を竦めつつ、さらりとこう返した]

(352) 2008/08/05(Tue) 21:55:47

画家の卵 ミリィ、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 21:56:20

【赤】 娼婦 イレーネ

少なくとも。
まだロスト様とエウリノが、という所までは知られていないはず、ですけど。
口伝が正しければ、時が来るまで能力者達も動けないはずですし。

[赤い世界に、律儀に返事を返した。]

(*143) 2008/08/05(Tue) 21:57:05

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

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