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[ミッキーとデボラのやり取りを邪魔しない様に、イザベラに緩やかに首を振る。小声で、]
三日前から、先生。
また、先生に痣の出来た顔を見せる羽目になっちまった…ね。
今はキャロルと、キャロルと呼んで下さい。
[キャロルの言葉を聞く。
彼女、であろう。の視線を感じて何かよくわからずに首を傾げた。
が、その言葉には頷いた。]
もしも後から言われても、おれにも信じられません。
誰も言わないのなら、きっと二人、なのでしょうね。
……そしてどちらかが偽者の可能性があるのですね。
[呟いた。
耳は、見分けるものだと言う二人の話を、聞く。]
(PL
げぇっ、キャロルって出て行く前からキャロルって源氏名(?)じゃなかったのか!
あの「キャロル・・・」は、そう、今はそう言う名前なの、というニュアンスで言ったことにしてください。ごめんごめんー!
というか、読み書きが全く追いつきませんw)
[難しそうな顔をして、老婆と巨漢の男を見比べていたけれど、
ふと、手の中に握られたままの芋がすっかりさめてしまったのを思い出して、はむり。]
[ミッキーとデボラを見比べながら]
二人のうちのどちらかが偽物だったとして…私たちには分かりません。
兎に角…誰か、誰か調べてみせてよ。
[ごちゃごちゃと飛び交う会話の中で、少し考える事を放棄したようだ]
[ミッキーは今にも泣き出しそうだ。涙に潤んだ赤い目をしている。巨躯を縮みこませて、うなだれている。何故、自分のような者が、見分ける者なのかと。]
[しばらくそのままじっとしていたが、漸く顔をあげた。]
ばーさん。
……俺には力がある。ばーさんにも力があると言う。
それなら、俺たちは協力しなくちゃいけない。
ほら、誰かが言ってる。俺もばーさんも、見分けて人間だと言ったならそいつは人間なんだから。
だから、俺たちは同じ人を見分けないと。
狼に仕える裏切り者がうっかり屋だと、『占い』の巫女を自称する者が3人になることもあるそうだね。
だが今回は、ありえない。
この村に現れた裏切り者は、半分狼なんだから。
狼といくらでも語りあえる者が、狼の勘定を間違えたりはしないだろうさ。
……そろそろ夜がふけるね。
婆を信じるも坊やを信じるも、あるいは全てが嘘で何も起こらぬ事を祈るもいい。
しかしせっかくの機会、無駄に終わりはしたくない。
まずは騙されたと思って、誰を調べてほしいか決めとくれ。
このまま、婆が勝手に選ぶわけにも行くまいよ。
あの・・・!
[...は、デボラとミッキーの論争を黙ったまま聞いていたが、耐えられなくなって話を割った。]
今は二人のどっちが偽者とか、本物とか、それよりも人を殺す人狼が何処に隠れているのかを見つけることを話し合ったほうが良いと思うの。
たとえば、今日誰を調べようかとか・・・!
[ただ、知り合い同士の二人が争うところを見たくなかっただけかもしれない。]
[何を信じれば良いのかわからない。
ただ、昨日と違い、人狼による犠牲者が確実に存在していることを...は知っていた。
でも、肝心の狼がここにいるとは限らないのだ。そこ迄考えて、ふと思った。]
>>310
そうね。皆がデボラおばあさんとミッキー両方は信用できないとしても、片方は信じられるのよね?
団長さんやおばあさんの言うとおり狼が二人とそれに通ずるものが一人いたとして、三人のうち二人がこうやって狼を見分ける力があると名乗り出ることは余りない……と思うわ。一人は信じられると言うのなら、同じ人を占ってもらうのはよいかも知れない。
[言っているとまるで自分迄人狼を信じているかのようだ。
自分は人狼を信じているのだろうか?
わからなかった。ただ、この村に人でも狼でも行なうことの出来ない殺人があり、それをなし得る可能性があるのはここにいる13人のみ。それは、自分にとっても迷信やお伽話でない現実だった。]
[彼らは、誰を調べるのだろう。
そう思いながら、視線を回りに向ける。
彼にとっては、あまり知らない人たち。
人狼を誰だと考えるなど、無理な話で。]
……一人、しか、見分けられないなら。狼を見分けて貰いたいですね。
[ギルバートの言葉を思い出せど。
見つけられれば、処刑せず、捕まえられるかもしれないと、思う]
[いすに座って分厚いメモを眺めている、高校生くらいの女の子がぶつくさ意見を言っている。それは割りと的確であるように、ローズマリーには思えた。]
「…たとえば、今日誰を調べようかとか・・・!」
[雑貨屋のシャーロットの言葉に同調した。]
そうね。まぁ、狼が居るかどうか、この人たちが本物かどうかは別として…
どうせならば、その能力を私たちに見せてくれればいいじゃない?
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
語り部 デボラは、墓守 ユージーン を能力(占う)の対象に選びました。
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
語り部 デボラが「時間を進める」を選択しました
まだ、目覚めていないのか。
悠長にしている時間はない。
俺が時間を稼いでいる間に目覚めなければ。
自覚しなくては。
……今日はあの自警団長を。
自警団長を。
アーヴァインを。
食い殺せ。
/PL/
そして霊能者が出る動きが全然ないのがすごい。
(おばあちゃんも、ミッキーも、ううん、それだけじゃない
みんなの話、なんかいやだ。
あたしはもっと楽しい話がしたいのに。
みんなをこんなにしちゃったのは誰?
あのおじさんだ。
あのおじさんがいなくなったら、みんな元にもどるかな。
・・・ おじさんがいなくなったら・・・ )
[教師イザベラの言葉に頷く。]
とにかく、狼の協力者になる…といわれる人間が居たからといって、私たちに知る術はその…イストー君とお婆様に見分けてもらうしかないんですもの。
…といっても、誰を見分けてもらうべきなのかしら。
2人の言い分では、1日1人しか見分けられないのよね?
……お二人は、どなたを調べたいんでしょうか?
[考え込むままにそう尋ねる。]
おれには、正直な話、わかりません。
おれはサーカスの者ですから、皆さんのことを知っているわけじゃない。
誰か決めないといけないとは思いますけれど……
デボラお婆さん、巫女さんって呼んだほうがいいのかしら?
今日はお婆さんの占いたい人を占ったらいいんじゃないかな。どうしてその人を占ったか説明してくれれば構わないよ、多分。
[ローズマリーに、]
あの人(ダニエル)は自警団にしょっぴかれちまった。でも、その方があの襤褸小屋にいるより色々マシかもしれない。あいつ、ローズの元気がなかったって言ってたけど…。
[狼かどうか調べて貰う、と言う話の流れに。ミッキーとデボラを交互にじっと見る。]
じゃあ、二人はどういう人が人狼の様だ…と考えるの。少なくとも、婆さんは何か──物の見方なり、考え方なり言えるんでしょう。
[ふと、誰かが自分を励ましてくれたような気がした。]
( ・・・うふ。
そうね、そうね。
あのおじさんが居なくなったら、おともだちも喜ぶよね。
あたしたち、いっしょに遊べるよね )
[彼らの会話は良くわからなかったが、部屋に居る者たちを一人一人見ていく。
子供。女の恰好をした男性。大きなおばさん。長い髪にリボンをつけた娘。眼鏡の少女。ローズマリーと言っていた緑の髪のひと。バンダナをつけたひと。今着てるコートの…多分持ち主。昨日面白いものをみせてくれたひと。白い頭飾りのひと。
ながめて、首をかしげる。]
語り部 デボラは、見習いメイド ネリー を能力(占う)の対象に選びました。
[会議室の外、焚き火のそばにたたずんでいる。話はすべて聞こえている。ただ、中になかなか戻れずにいる。
ほんの数週間前に見た光景とそれはあまりに似すぎていたから]
誰のみきわめをつける?そして、どちらを信じる…?
[考え込む。爪を噛みながら、会議室の中に歩いていく。
逃れることは、出来ない。それは多分誰よりよく知っている]
ミッキー君はどこ行ったのかな?私ドーナツも家から持ってきたんだ、一緒に食べよう。
あ、でも誰を占うか今のうちに言って貰った方が・・・いいのかなぁ。偽者だったら嘘でどうとでも言えちゃうよね、後で。
[キャロルの言葉に片眉をひそめた。やっぱりダニエルは気付いていた。]
うん、ちょっと体調が…ね。
ダニエルさんもお歳の割にやんちゃでいらっしゃるから、お体には気をつけて頂かないと、ね。
後で自警団の建物をたずねてみるわ。
[ここで初めてテーブルに乗っていた容疑者のリストを見た。自分の名前――源氏名――も記載されている。
信じたい人の顔が脳裏に浮かぶ。知らない人の名前も有るが、一度はここで顔を見たことのある人だ。]
誰を狼と疑う…そんなところまで、考えられていないわ。
第一、本当かどうかもわからないのに…
[ユージーンを見つめた。この若者が狼であるとは思っていないけど、でももし、もしかしたら。
そんなことは嫌だから、だからこそ確かめておいて欲しい、とは思った。]
働き者のお嬢さん。
もし答えたくない理由があれば、答えなくてもいいよ。
まあ、念のために聞いておきたかったのだけどね。
読書家の娘さん、婆のことは好きに呼ぶといい。
今はそうするほかないかもしれない。
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