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何でもないの。
戦闘が終わって気が抜けてたから。
[使い魔のイタズラは今に始まったことでもない。
理解できていない様子にもごにょごにょと誤魔化し。
危険と言われれば少しは歩調を緩めて一緒に戻った]
はい、遅くなりました。
ブリギッテ・カルメン組、エメラルドオーブ入手です。
ほい、お疲れさん。
[戻って来たカルメンとブリギッテが持ってきたエメラルドオーブを確認し]
ん、おーけー。
それじゃあそこの祭壇の窪みに嵌めて来てくれ。
[中央にある大理石の祭壇を示し促した]
大丈夫、複製なんてしてませんよぉ。
[昔にいたお馬鹿さんの話を聞いたことがあったらしい。
確認をしている導師にクスリと笑う。
戻されたオーブはブリギッテと一緒に祭壇へと納めて]
下に降りる前に体力回復しませんとねぇ。
疲労は魔法じゃ如何ともしがたいですし。
[端っこの方に座り込むと水筒を取り出した。
ハーブの香りが少しだけ周囲に*流れた*]
分かってるけど一応な。
審査規定としてあるんだからやっておかんと。
[そーゆーところは律儀だった。
エメラルドオーブが祭壇に嵌められ、仄かな光を発するのを確認]
ああ、しばらく休んでおくと良い。
[カルメン達が戻って来てから時間を置かずにゲルダとゼルギウスも戻って来る]
お疲れさん。
オーブもちゃんと本物のようだな。
[持ってきたターコイズオーブを確認し、他と同様に中央の大理石の祭壇に嵌めてもらう]
全員戻って来たなー。
少し休んだら次の階層に降りるぞ。
[生徒達にはそう声をかけ。
最後の一つを嵌められた祭壇が機能を発揮するのはもう少し*先の話*]
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