人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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青年 ユリアン

―回想 広間―
[当然のようにかじゃれつくユエをなでるにも難しいので、遊ばせたいように遊ばせながら入ればいつもの定位置の椅子に座ろうとして苦戦する。そんなとこをイレーネに見られたのが運の尽きか]

ぇ…そんなー。これ着るのにどんだけ苦労したと思ってんのさー。

[情けないような間延びした声でイレーネに抗議。
しかし椅子には座れない。ライヒアルトの笑い声とか、いつのまにかオトフリートに呼ばれて去っているユエを背に、仕方なしに少しだけ脱いだ。とはいえぎりぎり椅子に座れる程度に、そんで食事に参加できたのであった]

誰だとは、友人の顔を見忘れるとは失礼な。
ん?いや、実は俺寒がりだしな。

[きぱっという、ダーヴィッドの心配を余所に実際額から汗とかでてないとか。ある意味病気にも思われるかもしれない]

(354) 2010/01/10(Sun) 00:55:24

旅の商人 エーリッヒ

そうか、大丈夫ならいいが。

[それきり猫から視線ははずした。
それが思う気持ちは、結局のところわかりもしないわけだし、
飼い主の方がなにかと詳しいだろうから。
ウェンデルと片付けの事が話題に上がれば]

ああ、片付けは俺がやっておく、
オトフの言うとおり、怪我してるなら無理するな。

(355) 2010/01/10(Sun) 00:55:24

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

お、ルディン殿とローザ、おはよ?

[どことなく寝起きっぽいハインリヒの様子に、挨拶は自然朝のそれとなる。
手にした酒瓶やら何やらを見て少し驚いた。]

あれ、ローザは一旦戻ってたのか?
なんだ、戻ってもいいなら俺も一旦家に戻りたかったんだが…。

[とはいえ自衛団員だからこそ、団長の命令には従わなければならない。やはり戻れるのはもう暫く後になるだろうか。]

(356) 2010/01/10(Sun) 00:55:48

【独】 天文学者 オトフリート

/*
つうか。

時空竜の時はさんざん「おとーさん」言われて。
今度は奥さん扱いかいwwwwww

毎度まいど、不思議方向にいぢられるよなあ、このキャラ使うと。

(-84) 2010/01/10(Sun) 00:56:01

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 00:56:14

酒場の娘 ローザ

何って、あたしよりずっと可愛いオトちゃんでしょ?

[何だと思ってますか、と突っ込みを入れられれば、きょとんと首を傾げて言った。
冗談でも嫌がらせでもなく、100%本気で言ってる。ダーヴィッドの言葉>>349が聞こえれば「だよねー?」と笑顔で]

そりゃーもう。
自衛団員さんたちがお酒の勢いで言ったあんなこととかこんなこととか、しっかり記憶してるもの。
まあ、ムリそうなら父さんへの食事の配達だけでも頼むつもりだったけど。

[エーリッヒ>>348には、とっても良い笑顔で応じた]

(357) 2010/01/10(Sun) 00:57:00

旅の商人 エーリッヒ、自衛団員 ダーヴィッドには、ああ頼むと信頼の目を向けた。

2010/01/10(Sun) 00:57:09

青年 ユリアン

[それから無言で食事をぱくぱく。とはいえ服装のせいで苦戦したのは言うまでもなく]

よ。ローザ。なんか色々もってきたな。

だな。オト兄さんはいいお嫁さんになるなぁ。

[なんだかほのぼの周囲に追従した]

(358) 2010/01/10(Sun) 00:57:32

【赤】 団長の孫 イレーネ

 ……戻れないって、何。

[呟くよなコエは耳に届いた。不安に聲が揺れる]

 別に、人を襲わなければ生きていけないってわけじゃないんでしょ?
 そうだとしたら、アンタはとっくに誰かに殺されてるはずだ。
 食事にしても、こうやって皆と同じもので済んでる。

[そうやって言えるのは、おそらくはまだ衝動を体験していないためだろう]

(*53) 2010/01/10(Sun) 00:57:59

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 00:59:33

助教授 ハインリヒ

―広間―

[ローザがオトフリートが若奥さんみたいだというのが聞こえて
にやにやとそちらをみたりしつつ、エーリッヒから食事のことを聞いて]

ああ、そいつはありがたい。
俺も食っていいのか?

[いやあ、わりいなと思ってるあたり、きっちり食べる気でいた]

朝遅いって…ずっと検証しててさっき起きたんだから、
しょうがないだろう。

[朝遅いという教え子には憮然としつつ、髪をかきながら欠伸を向けた]

(359) 2010/01/10(Sun) 00:59:37

神学生 ウェンデル

―広間―

[短い聖句を唱えて、手元に取った食事を口にし始める。
と、エーリッヒの言葉が>>355聞こえて、]

拭くのも手伝ってはいけませんか?

[雑用の類は望むところだというような。
ちょっと拗ねたような顔になった]

…あ、美味しい。

[しかし料理を口に入れれば、嬉しそうに言葉をこぼす]

(360) 2010/01/10(Sun) 01:01:43

助教授 ハインリヒ

―広間―

ああ、おはようさ…あれ?

[広間で食事をしている自衛団員から挨拶をされて、言葉を返しながら首を傾げる]

あれ、あんた……なんで俺らと一緒に飯食って…?
もしかして、俺らと同じなのか?

[ダーヴィッドをまじまじと見た]

(361) 2010/01/10(Sun) 01:02:21

団長の孫 イレーネ

─広間─

 あれ、ローザさんお帰り。

[外に出てたのか、と縹色をぱちくり。飲み物が詰まった箱にも驚くよに目を瞬かせた]

 聞ける時には聞いておかないと。
 チャンスは逃がしちゃダメなの!

[オトフリートの言葉にはいつも以上に力を入れて言った。書くものを示すと、早速教えてと強請る。言ってから、ハインリヒの姿にも気付いて挨拶した。優先順位は挨拶より料理らしい]

(362) 2010/01/10(Sun) 01:03:23

旅の商人 エーリッヒ

まぁ、なんだ。
オトフいじめもその辺にしとけよ皆。

[とりあえずオトフリートに気を使いながら言った一言。
逆にひどかったかもしれないけど。
ローザの言葉を聴けば]

そうか。
まぁ、頼めば食事の配達くらいはしてくれるんじゃないか?
俺も手紙頼んだしな。

(363) 2010/01/10(Sun) 01:04:02

【独】 自衛団員 ダーヴィッド


>>361
あれ、知らなかったのかwwwwww
広間でけっこう騒いでたんだけど気づかれてなかったようだ。

(-85) 2010/01/10(Sun) 01:04:26

音楽家 ヘルムート

…朱蒼聖花?

[痣というには鮮やかな朱色。
目にした直後に零れた呟きは小さく、エルザには届いたか如何か]

いや、まさかな。

[やはり小さく首を振る。
気にしないでと言われれば首肯して、髪を整えてもらう為に背を向けた]

…そうかな。
特に何かしてるワケでも無いんだが。

[髪を梳かれるのがくすぐったくて目を細めつつ、髪を褒める言葉にはそう返す。
その合間も、時折脇腹に手を遣るのは無意識か]

(364) 2010/01/10(Sun) 01:06:21

青年 ユリアン

はーい。でも料理がおいしいのは本当。
ご馳走様でした。拘束されていやーな気分だったがいいこともあるもんだなぁ

[エーリッヒの言葉に素直に返事しつつものんびり呟く]

(365) 2010/01/10(Sun) 01:07:44

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

ああ、悪い、独り言。
不安にさせたのなら悪い。
まぁ、帰れないとそれなりに心配するやつはいるしな。

[戻れないの意味を別にして、そんな事を言ったり]

そうだな、年中襲ってたらそりゃ大問題だ。
今までそんなことはなっかたしな。
今も、そうだな落ち着いている。
さっきの時も殺したり食ったりしたいとは思ってなかった。

[そう自分にも言い聞かせるようでもあった]

(*54) 2010/01/10(Sun) 01:08:26

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 01:08:44

神学生 ウェンデル

―広間―

先生って一限の講義、お持ちでしたっけ。

[とても酷い認識を見せた。少なくとも少年は出ていないらしい]

女性はやっぱり、料理って好きなんですね。

[イレーネの様子を見ながら、そんなことを言った。
が、手元の食事に意識はしっかり向いている。
食事量は、多くないが、口をつけていれば気付かれないだろうとまったりしている。
食べる量で文句を言われた事はあるらしい]

(366) 2010/01/10(Sun) 01:08:52

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
エルザさんの方がご飯でした。[だからご飯と(以下略]
美味しいご飯は食べたいけども。
所在を知らぬまま喰う、でも良いんかな。
とりあえず初回はジジイだし、流れ見ながら考えればいっか。

(-86) 2010/01/10(Sun) 01:09:42

天文学者 オトフリート

[なんだかもう、否定すればするほど泥沼な気がしてきたので。
奥さん云々は、スルーしようと心に決めた。
多少、遅かったかもしれないが]

料理自体は、俺が好きでやってるんだから、気にしなくてもいいんですが。
それに、そんな状態で手伝わせたら、俺がミーネに突っ込まれそうですし。

[ウェンデルには、軽く肩を竦めてこう返す]

(367) 2010/01/10(Sun) 01:10:04

青年 ユリアン

おはよ。ハイン兄さん。
そういえばハイン兄さん女性の口説きかた教えてー

今日イレーネに振られちゃって。
…いや、でもヘル姉には振られなかったから大丈夫なのか?

[意見をまとめてないままハインリヒに聞きながらも自分で疑問符を浮かべたりとしてる
周囲からすれば振られただのまたこいつは何かいってると知ってるものは思うでしょうが、知らない人。
ウェンデルがどう聞こえるかはしらない]

(368) 2010/01/10(Sun) 01:10:22

旅の商人 エーリッヒ

礼はオトフに言ってくれ。

[ハインリヒにそう言ってから、
ウェンデルの申し出には]

ああ、じゃあ拭くのだけは手伝いお願いしようか。
なんてか、きっちりしてるんだな。

[漏らしたのはそんな感想。
最初の印象が強かったためか、やはり違和感を感じる]

(369) 2010/01/10(Sun) 01:12:23

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

いやまぁ、一番最初に亡くなった爺さん見つけて、ちょっとこうなんていうか、前に亡くなた爺さんの嫁さんに事情を聞きに夢の中まで行っていた間、一人だったもんだからアリバイがなくて。

[用は気絶してたという話。]

まぁそんな理由で俺もこっち側なんで宜しく。
…なんていうか、濡れ衣着せられてる人の気持ちが良く分かるな。うん。

(370) 2010/01/10(Sun) 01:12:33

【赤】 団長の孫 イレーネ

[逸らされた言葉の意味を、未だ訝しげに思ったまま]

 それなら、良いけど。

[続く言葉もただ聞いて。何故か、言葉を返すことが出来なかった。聲にしないため、抱いた不安が拭えないままで居ることは、伝わらなかったかも知れない]

(*55) 2010/01/10(Sun) 01:14:59

酒場の娘 ローザ

あたしもオトちゃんの料理貰おうかなー。
ハインさんも食べるなら、一緒に用意するね。

[台所に向かう前に、ハインリヒがどのくらいの量を食べるか一応確認しておくだろうか]

(371) 2010/01/10(Sun) 01:15:02

機織り エルザ

―浴室―

[呟きは聞き取りきれなくて小首を傾げる。
追求までしなかったのは、脇腹に回された手が見えたから]

羨ましいわ。
私なんか放っておくとすぐに傷んじゃう。

はい、これで。
…ヘルミーネさん、怪我か何かされてます?

[一度でなく二度三度と目にすればどうにも気になって問いかけた]

(372) 2010/01/10(Sun) 01:15:07

旅の商人 エーリッヒ

[食事を終えて]

ああ、オトフ。
俺にもお茶くれ。

[皿を片付けようと立ち上がりながら、そう声をかけて、
聞こえたユリアンの声に、視線は思わずウェンデルに向いたかも知れない。]

(373) 2010/01/10(Sun) 01:16:01

天文学者 オトフリート

[エーリッヒの言葉には、一瞬だけ、へにゃり、と力なく笑った。
この場にいる者は知らないだろうが、幼い頃にも女と間違えられた経験は少なくないから。
ある種の悟りは開いていた]

……なるほど。
それは確かに、真理ですね。

[力説するイレーネの様子には、少しだけ苦笑しつつも頷いた]

じゃ、とりあえず、それからでいいですかね?

[視線で示すのは、大分減った大皿の料理]

(374) 2010/01/10(Sun) 01:16:08

神学生 ウェンデル

ミーネ?

[誰だろう、と、首を傾げる。
本名を知らない少年だった]

そんな状態っていうほど、酷くもありませんよ。
細かい怪我はしょっちゅうしていますし。
さすがにもっと深かったら、僕も安静を選びます。
…でもエーリッヒさんがお片づけのお手伝いをするなら、あまり大人数でも駄目ですよね。

[オトフリートに言いながら、どうだろう、と伺うようにエーリッヒを見る。
と、お願いと言われて、ほっとしたように口元を緩めた]

じゃあ、拭く担当で。
一応寮生活して長いですから。偶には自炊もしますし、感謝の為の労働は行って然るべきです。

[少年本人には、そこまでアレな自覚は無いようだった]

(375) 2010/01/10(Sun) 01:16:38

神学生 ウェンデル

[食べている手が止まったのは、ユリアンの言葉を聞いてだった。
ものすごい不思議そうな顔でハインリヒを、そしてイレーネを見比べる]

先生、犯罪だと思います。
ヘル姉って、もしかして……。
ヘルムートさんです?

[ユリアンを見た。
ちょっと目が据わってきた。
たとえ先生だとしても、ナンパするのは許せないらしい(濡れ衣だと少年が知るわけもない)]

(376) 2010/01/10(Sun) 01:20:03

団長の孫 イレーネ

─広間─

 うん、まずはあれから!

[縹色の瞳を輝かせてオトフリートに応じる。ユリアンに振られたとか何とか言われているが、耳に入っていないようだ]

(377) 2010/01/10(Sun) 01:20:30

助教授 ハインリヒ

―広間―

[いよう、とイレーネへも挨拶をしたが]

なんだよ、俺より食い気かよ…つれねえなぁ

[と笑いながらからかうか。
ウェンデルの突っ込みに、どうだったっけと首を傾げ]

研究室に泊り込むことはけっこうあるが…
言われてみりゃ1限の担当はないな。

[考えて、ちょっと意外そうに答える。
まぁ、むしろ好ましい状況だと思っているのだが]

(378) 2010/01/10(Sun) 01:21:17

音楽家 ヘルムート

―浴室―

そうか。
綺麗な髪だと思ってたけど、結構苦労してんだねェ。

…お、サンキュ。

[終わったとの言葉に、礼を言って立ち上がる。
指摘され、初めて気付いたように手を外した。
そのままひらりと振って]

…ん、いや。
なんと言うか、変な感じがするんでね。
さっき見た時は何も無かったし、大丈夫だと思うけど。

(379) 2010/01/10(Sun) 01:24:57

青年 ユリアン

へ?

[まさかこの話にウェンデルから反応がくるとは思ってなかったので少し気の抜けた声を出し]

……ヘルムート

[そういえば曲を出すときはヘルムートだったなと思い出して納得したように頷く]

おお。そうだぞ。ウェンデル
なかなか大変だったけど、最後はきいてくれたしね

[最初はめんどくさそうな顔されたしとか。思い出しつつ、誤解を深めていくのであった]

(380) 2010/01/10(Sun) 01:25:07

助教授 ハインリヒ

―広間―

おお、そうだな。
悪いな、オトフリート先生。

[若奥様扱いに同意してたことにはちょびっと悪かったと思うところがあるのか
エーリッヒに言われて素直にオトフリートへ礼を言う。
それから台所へ向かうらしいローザの問いには]

ああ、俺は…けっこう腹減ってるな。
大盛りだと嬉しいんだが

[一度お腹をさすって、へへ、と笑みを見せながら答えを返す]

(381) 2010/01/10(Sun) 01:27:20

助教授 ハインリヒ

…なんで俺がお前さんに口説き方を伝授せにゃならんのだ。

[口説き方を教えろと言うユリアンを見て顔を顰め、
しかも相手がイレーネだと聞けばさらに顰め、
さらにはヘルミーネには振られなかったとか言うのにさらにぎゅう、と顰めた]

…お前さん、一体何が言いたいんだ…。

[その表情のまま、首を小さく傾げる]

(382) 2010/01/10(Sun) 01:27:24

天文学者 オトフリート

ああ、お茶はお待ちを。
まずは、こちらが先ですから。

[お茶を、というエーリッヒに軽く返して。
不思議そうなウェンデルには、逆に不思議そうに瞬く。
本名を知らないとか、気づいてはいない]

それなら、いいんですが。
じゃあまあ、片付けは分業、という事で。

[怪我の程度の事を聞くと、ひとまずは納得する。
片付けの分担はエーリッヒがまとめてくれたので、それ以上は言わずに]

はいはい。
まあ、そんなに難しくはないんですけどね。

[向き直るのは、瞳を輝かせるイレーネの方。
夢中になっている様子に自然と口元を綻ばせつつ、レシピの説明を開始する]

(383) 2010/01/10(Sun) 01:27:49

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

ああ、なんか俺の方がいろいろ力になってもらってるな。

[呟くようなコエ]

悪いな色々と……。
情けない大人でな。

[詫びる気持ちとか、情けない気持ちとか、色々と混じって複雑な感情の篭ったコエ]

(*56) 2010/01/10(Sun) 01:30:05

酒場の娘 ローザ、お酒の大半を食料庫に片付けた後、大皿から料理を取り分けたり。

2010/01/10(Sun) 01:30:12

助教授 ハインリヒ

―広間―

あ、ああ…そうだったのか。
なんだか、とにかく大変だったんだな。

[ダーヴィッドの説明>>370を聞き、気絶してたらしいことには気がつかなかったが…
なんだかそりゃないよ的な理由だと思ったらしく同情的な表情を向けた]

まあ、扱いが変わると立場の違いを嫌でも認識せざるを得ないからな。
しかしまったく、濡れ衣もいいところだぜ。

[腕を組んでうんうんと頷いた]

(384) 2010/01/10(Sun) 01:31:18

団長の孫 イレーネ

─広間─

[オトフリートの説明を真剣に聞いて、その都度メモを取って行く。周りの声も耳に入らないくらい熱心なその様子は、オトフリートが終わりを告げるまで続く*ことだろう*]

(385) 2010/01/10(Sun) 01:32:09

酒場の娘 ローザ、助教授 ハインリヒに特盛で食事を差し出したり、お茶の用意をしたりしてる。

2010/01/10(Sun) 01:33:04

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/10(Sun) 01:34:53

神学生 ウェンデル

受け持ち、無いんですか。
やっぱり朝が遅いから…

[と、勘違い継続しておく。勘違いかどうかはわからないが]

良かったですね、先生。


[しかしながらユリアンが植えつけた、ヘルムートさんナンパ事件(違)は、どうにも強かった]

最後は聞いてくれたって、何をです?
ナンパなんて不純な行為をですか?

[そんなことしてたら、と考えて、ハインリヒへと視線をやったが、分からない様子の先生を見て、瞬きを。
首を傾げる]

(386) 2010/01/10(Sun) 01:35:15

助教授 ハインリヒ

―広間―

まあ、子供を口説くのは…犯罪というか…
問題はあることに違いはない。

ちょっとまて、俺は別にナンパしようとなんてしてないぞ…?

[据わった目でユリアンを見た教え子に、
俺は関係ないからな、とすこし身構えた]

さんきゅ。

[ローザから取り分けた料理を受け取って、うまそとにやり。
いただきます、を言うが早いか食べ始めた]

(387) 2010/01/10(Sun) 01:35:26

旅の商人 エーリッヒ

ウェンはしっかりしてるんだな。

[自分の子供時代のことを思えば、しっかりとした生活を送れてるんだなと、
少し感傷的な色を含んでいたかもしれない。]

ああ、あれだ。
ユリアン、あまり誤解招く言い方はやめとけ。

[ユリアンに僅かに据わった目で見る様子に気づき、
一応の忠告、それが聞き入れられるか、聞き入れられても事態を好転させるかはわからなかったけど。
オトフリートの返答が聞こえて]

とりあえず食器片付けてくる。
他に食い終わった奴いたら持って行くぞ?

[広間から逃げるように皿を持って台所へ、他に食べ終わった人がいれば一緒に運ぶだろう]

(388) 2010/01/10(Sun) 01:37:30

青年 ユリアン

え?いや、この中で一番知ってそうだと思ったからですよ。
助言があるとありがたいものです

[ハインリヒの顔を顰める様子を不思議そうにみながら率直にいう]

んーとですね。困った…

[そんなとき助けてもらう方法とハインリヒにいいかけた言葉はウェンデルに阻まれた]

へ?いや?何がって、えっと手を取ってもらえて、その後起こしてくれて
って、ナンパ?

[なんの手をとったとか、起こしてもらったとかははしょりまくっている]

(389) 2010/01/10(Sun) 01:38:06

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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