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[なんかぱっと見たよりも多かったなーと思いつつ最後の一匹を倒し、ふぅと一息。]
─…やれやれ。やっと片付いた。
ベッティ、急にヴァイス任せちゃって悪かっ…
って、そっちも沸いてたのかよ!?
[振り返ってみれば、ベッティたちの周りにもモンスターが倒れているのが見え。
此方に比べれば数少なかったのかな、とは何が起きたか知らない少年の談。
ベルから労いの言葉をもらうと、どういたしまして?と素直に笑い。
肩に手を置かれる意味に気付けばすぐに感じる感覚も予測されたが、避けることはしなかった。]
[とりあえずは敵は片付いたので振り返り]
さて、そろそろ急ぎませんと、そろそろまずそうですかね。
[そうその場にいた者にいいながら、ヴィターはリディに気づくと]
「ああ、天使ちゃんおるやん。
気づけば天使だらけ、天国やっ!」
[残念な異界龍はぱたぱたっとみんなの頭の上を飛び回っている]
おぅ…うんうん、それが賢明だよ。
逃げた先でむしゃくしゃして他の人襲わないようにねー。
[イレーネの覇気に逃げ出したモンスター達を遠くから見送り、姿が見えなくなった頃ようやくほっとして手の力は緩めた。
リディに声をかけられれば、きょろっと振り返って。
二人特に酷い怪我等は無いような様子に、ほっとした表情を見せた。]
あーうん、こっちも引っかかって……。
[と突っ込みにはややバツが悪そうに。]
んでもどっちも無事で良かったよ。
猫ちゃんたちは大丈夫?
[どこか安全な所に隠れていた猫にも声をかけて、無事なのが見えれば微笑んだ。]
あ、うえ、もうそんな時間?
ほんとだ急がないと。
[イレーネに促されれば、慌てて先へ進もうと。]
リディとアーベルさんも行こっ!
[二人にもそう声をかけて、先へと足を向けた。
上の方で何か言ってる異界竜の「天使だらけ」には、リディ、アーベル、どちらも男だと思っているのでちょっと不思議そうな顔を見せた。
ただ「天使」のフレーズに若干のデジャヴを感じたが。]
[カルメンの助けもあって(>>281)、何とかふわ溜りから脱出。]
ふぅ、酷い目にあった
カルメンさん、ありがとーございます
[カルメンに礼を言いつつ、先を急ぐフォルカーに続き移動していたのだが]
……うわぁ、またふわか
[フォルカーを押しつぶしたパステルイエローの巨大ふわ(>>301)に、嫌そうな声を漏らす。
そうしているとカルメンに声を掛けられる(>>311)。]
え、俺がっすか!?
「じゃあエーリ、女性に力仕事させるんですか」
いやまぁ、うん。了解っす
[ぽりぽり頭を掻きつつ、パステルイエローなふわを掴むと]
あちらさんには強力な助っ人がいるみたいだよ。
元々一緒にいたお連れさんかな。
[推測された事をリディに伝え、少しばかり溜まった疲労を隠して辺りを見回す。人影はだいぶ少ない。]
――ん、終わったらしいね。
そうですね、急がないと。
カルメンくんはもう先にゴールしてたりして。
[イレーネの声に、誰という内心の疑問は一時棚上げして賛同。
リディに行こうと促した。]
よっこらせぇぇっ、と!!
[持ち上げ、そのまま何故かジャーマン・スープレックスに移行。
立ち上がると、ふぅと額の汗を拭い]
……いい仕事をしました
「……何してるんですか、エーリ」
[フォルカーがふわに八つ当たりをしている(>>323)他方で、そんな受け答えをしていたが、懲りずに走り出すフォルカーにやれやれといった風な溜め息を吐くと]
まぁ、急いだ方がいいのは事実ですよねぇ
[そう言って、あとに続くのであった。]
─最奥の部屋─
あらぁ。ディ導師。
ではここがゴール…じゃないみたいですわねぇ。
[走りこんだフォルカー>>329より少し遅れて顔を出した]
あの子は壊しにくそうだわぁ。
[フォルカーと合ってしまったつぶらな瞳を避けて。
はにゃ?とでも言い出しそうな石像をじっと見た]
…これがいいかしら。
[二度目の射撃は、正確さを重視したシングルアクション。
ダブルアクションでの連射を連続でやるとか、さすがに無理です。
魔法で肉体強化でもすればできるかも知れないが、生憎とその系統は身につけてはいないわけで]
…………。
[撃ち出した銃弾の軌跡を追う、蒼の色は一瞬だけ真剣。
銃弾はキマイラの石像の中心、獅子の額にがっちりと食い込み、また、鈍い音を立てた。
一瞬の静寂の後、石像はがらがら、と崩れて落ちて]
……ターゲット・ロスト。
スイープ、完遂。
[ぽそ、と呟いた言葉は、果たして誰かに届いたか]
[アルパカさんがまだこっちを見ているような気がする。
それをよそに、ご主人は左の掌に右の拳を叩きつけた]
たぶん直接叩きこんだほうが早ぇよな、っと。
つーわけでいくぜ、オイゲン。
[あいさー。
ボクはご主人の懐から右腕に渡って、かぱ、と口を開けた。
右拳の周りにささやかな魔法壁を張る。
それから詠唱が始まる直前に、するりと地面に降りた]
《唸れ、白虎》
[リィン、と鈴が鳴らされて、右拳が白い焔に覆われる]
一緒に行きますか?
[ベッティの言葉にベルとリディの二人に問いかけながら、
その姿は一瞬で子供のものに、服もその体に合ったサイズのものになっており]
あれならば、ここで会いましたの何かの縁、一緒に駆け抜ける方法もありますが。
はぁい。了解しましたわぁ。
マナよ集え。
――Burstrondo.
[短く詠唱しながら発動体を付けた腕で円を描く予備動作。
続けて勢い良く掌を石像に向けて突き出した]
─最奥の部屋─
到着っと
おー、よかった。間に合ったっぽい
[そう言って辺りを見回していると、何故か中二浮く、もとい宙に浮くディルスタンから説明を受ける。]
ふぅん、この石像を壊せばいいのかぁ。それじゃぁ……
[そう言って、んーと考えて選んだのは、男女が手を繋いで仲睦まじくしている石像だった。]
・・・ああ。
[瞬時に姿を変えた謎の人物に、小さな驚きと納得の声。
申し出に傍らのリディへと視線を向ける。]
どうするかな?
[リディが乗るかどうかに任せ、やがて辿り着くのは最奥の部屋。]
ありがと、ベル先輩。
かえって力使わせちゃってごめんな。
[やっぱり肩に置かれたベルの手からは、びりっとした痛みを感じたけれど。
その後にはしっかり身体から疲労が抜けていたので礼を言い。
イレーネから声をかけられれば、誰?と疑問は感じたけれども頷きかけたのだが。]
・・・げ!?
なんでてめぇがここに居んだよ!?
[響いた声に上を見上げ、おもいっきり嫌そうに顔をしかめた。]
─最奥の部屋─
……っしゃ、撃破完了!
[ぽそ、と呟いた、と思ったら一転、いつもの明るい調子で言いつつ、くるり、と魔銃を回してジャケットの内側のホルスターへ。
魔銃を使う時、時折り見せる翳りの事は、身近なものであれば気づいてはいるだろうが。
今のところ、追及されても答えた試しはなかったり]
ん、これで予選突破、って事ですよねっ。
[>>343 呼びかける声に、にぱ、と笑いながら問いかける。
問いへの答えは、自動転送の発動によってなされるか。
増えてきた人たちと入れ代わるよに、転送の力によって、外へ運ばれる]
あ。
ディルスタン導師と一緒にいた子じゃん。
[イレーネが大人の姿からちまっこい女の子に変わるとそんなことを言い。
彼女からの誘いに更にきょとん。
天使、などとほざいている竜とはしょーじき色んな意味で一緒には居たくないのだが。
時間がない、というベッティ達の言葉に渋々頷いた。]
─…うん。
面倒かけて悪いけど、お願いしていいかな。
細かい話は後にしましょう。
[そうリディに、また何かヴィターがやらかしたのだろうことは推測できた]
ヴィーくん、お願いします。
「おっしゃぁ、まかしいや、マウストーm…」
普通にお願いします。
[余計なこと言い掛けたのをさえぎり、ちょっと不服そうにしながらヴィターは活性化のブレスを吐き出す。
先ほどの言葉>>342への返答に是の意をもらえば全員に、そうでなければ自分とベッティだけにかけられるブレス。
生命属性を宿したそのブレスは肉体を活性化させて一方向に強化させるもの。
つまり今回で言えばすばやく走れるようになるもの。
そのままトラップもなにも無視してすばやく駆け抜けて石像のある間へと]
―最奥の部屋―
[一応それなりの魔力は籠めたのだが。
多くが穴としか見えない口の中にしゅるると吸い込まれていった]
「もーーん」
あらぁ。
思ったよりも手強いの選んじゃったかしらねぇ。
[そういう口元は楽しそうに弧を描いていたりして]
――Groundstrike!
[次は石像に合わせた魔法を練り上げる]
―果樹園付近―
……おいしいものあるのに、食べれないのって、きついよねぇ。
[じーーーーー、と果樹園の果物を見てる。
魚は食べるけど、果物や野菜が主食のメインです。]
─最奥の部屋─
さて、じゃあ早速解体といきますか
[そう言うと、スッと石像に手を翳し]
……撃ち貫け『水穿(アーチャーフィッシュ)』
─果樹園付近─
[転移の力に絡め取られ、気づけばそこは見知った場所]
……おー。
どこに抜けんのかと思ったら、ここかあ。
[なんていいつつ、きょろきょろしてたら、目に入ったのは、果物をじーーーーーっと見つめる姿>>352]
……そりゃ、仕方ないんじゃない?
今は、イベント中なんだし。
―最奥の部屋―
「もももーん」
[石像らしくない動きで踊られた。
こうかはいまいちだ]
気合いが抜けるわぁ。
[そんなのを選んだのは自分です。
ここはいっそ基本に立ち返ってみることに]
―― Energy bolt.
―最奥の部屋―
最後は皆さん自分の力でがんばってくださいね。
[部屋にたどり着くとそう皆に告げて、自分達はもう多分最後のほうだろうか]
さて、この石像を破壊すればいいんですね。
[自分の前に立つのはポージングをとってるふんどし一丁の、マッチョな兄貴の像だった]
どういうセンスですか……
「目がぁー、目がぁくさるぅーーー」
[苦しむヴィターをよそに]
急ぎ、ますかっ!
[一瞬で大人の姿になり、服とかも破けることなくサイズにあったものに。
次元ポケットにしまいこんでる服をすばやく工夫をして着替えているらしく、裸になる瞬間まったくない、ヴィターにはそれが不服らしいが]
――せいっ!
[石像は焔に包まれて、脆くなったところを襲う衝撃によって罅が入り、破砕される。
既に兵士の原型は殆ど止めていないけれど、中心部までは力が届いていなかったみたいで、細く芯が残っている]
ちぇ、一発で行けるかと思ったんけどなぁ。
[右拳をひらひらと振りながら、もう一発、とご主人が構えた時。
別の方でがらがらと崩れる音>>339がした。
振り返ってみたら]
……げっ!
[丁度試練を突破したユリアン先輩が転送されるところだった]
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