情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
え? あ、マリーさんっ?!
[残っていたマリーが高峰を追いかけて行くのには驚き。
こちらもまたあっというまに姿が見えなくなって、途方にくれたように一之瀬や学園長へと視線を向けた]
― パソコン室 ―
そういうモンは外に置くのが普通じゃからのう。
今回は裏目に出たが。
[当然の如くがっかりしたユリの背には届いたか不明。
ヒビキが出て行った後に、>>361ケイコの声が聞こえれば自分の時計も見る。
長針短針、共に動いてはいなかった。]
時計が止まっておるの…そういえば室内の時計も。
[パソコン室にも置かれている室内時計も、秒針が止まったままなのを確認する。
室内時計の方へと近づいて、時計を取り電池を入れ替えてみたが、ぴくりとも反応は無かった。]
電池が少なくなろうとも、一旦は動くはずじゃが…。
[全く妙な自体にと眉根が寄る。]
やだ…まさか、電波が届かないだけじゃなくて携帯まで壊れた!?
[慌ててアドレス帳やメールボックスを開いていって確認したが、時刻表示以外におかしいところは見受けられず。
動転していたために、新規メールを一通開いたのには気付けなかった。
桜子からも同じように時刻表示がおかしいと聞けば、どうしてだろうね、と眉を寄せたまま小さく声を落とした。]
― 玄関 ―
[扉のガラス部分から外側の取っ手を確認する。
何ら異常があるようには見えない]
異常がないことが異常、ね。
確かにそうかもしれないな。
[外からチェーンやつっかえ棒で封鎖されている可能性も潰えた。
生徒会副会長の言葉をぽつと呟いて溜め息まじりの息を吐く]
桁外れの密室――…
いや、陸の孤島ってやつか。
ミステリの常套ではあるけれど……
現実にあっては欲しくない状況だね。
[ミステリならば事件がつきものだから。
頭を掠めた其れに佑一郎は不安を感じ表情を翳らせる]
─ →職員室─
[部室の鍵を預かる事はよくあるので、その配置は大体頭に入っていた]
……んー、あれ、屋上の鍵、ないんか?
[それ以外にも幾つかなくなっているようだが、こちらもやはり突っ込みはせず。
>>369 バレない、という友梨には、似たような笑みで返した]
だぁな、うん。
落ち着いてから戻しときゃ、問題なかろ。
[何気に危険物も多い部屋なので、鍵の管理は厳重に、とは、部長の弁だが、今は放り投げる事にしておいた]
え。学長の時計もですか?
…私のもだ。
[学長の言葉に、そういえば、と自分も腕時計を確認すれば、一番最初にパソコン室に入った頃だろう時刻で針が止まっていて。
そしてマリーの方は、と聞こうとしたところで。]
え…マリーさん!?
ちょ、ちょっと待って、一人じゃ…!
…どうしよう、マリーさんまで出てっちゃった…。
[自分も時計に気を取られていて、マリーが出ていくのに気付くのが遅れ。
途方にくれた表情で桜子と学長の顔を見た。]
それゲームじゃん。
…でもまぁ、神様なんて上等なもんじゃないね。
悪魔かな。
[突っ込みを入れつつも、印象については同意を示し]
1本まるまる貰ったから、全員食べれる分はあると思うよ。
無くなりそうならとっとくね。
んあ、生徒会室の鍵ないと思ったら副会長か。
[ついさっき確認した鍵の保管庫の中身を思い出し、そんなことを呟いた]
屋上出れるのかなー。
そこから脱出するのは難しいかも知れないけど。
外の空気は吸いたいかも。
閉じ込められた、って感覚が何か息苦しい。
―校内1階廊下―
……ヒビキ、何処いった?
[影すら捕まえられず、途方にくれたように、少女は呟く。勢いで飛び出し、スタミナ切れで止まったところで、ふっと我に返った。]
Oh……、暗闇……。
[今更ながら暗い校内で一人きりということを思い出したように、両肩を抱く。何か物音がすれば警戒する猫のようにぴくっと小さく跳ねた。]
― パソコン室 ―
…………そのうち戻ってくるとは思うが。
[途方にくれたようなサクラとケイコの視線>>367>>373には渋い顔で言う。
とは言ったものの、何かがあってからでは遅いかと腰を上げて。]
仕方が無い、儂が探しに行って来よう。お主らは残っておれ。
お前らはくれぐれも一人にならんように。
[ケイコとサクラにそう言うと、学長は一人パソコン室を出た。]
ん、ん、出られない、ホント?
[そんな己を叱咤するように、ふるりと頭を振ると、廊下に嵌められている窓ガラスをじっと見つめる。
その後、えいやっと伸ばした手は窓枠を掴み
――ガタガタガタ!!!
めいっぱい揺らしてみた。]
[描かれた絵は確かにボクの描いていたデフォルメしたタッチのキャラで、
でもそこにあるのは生徒会メンバーではなく、12人の姿。
その見た目からどれが誰をさしてるのかはすぐにわかるようなもの。
絵の端には文字がかかれている]
真実の色を……?
[そこに書かれた文字を指でなぞりながらボクは呟いていた]
[キャンバスは真っ青に塗りつぶされて、そこにかかれた12人の姿。
パソコンのブルー画面にアイコンのように並べられた12人。
その一番右下にいるヒビキと思われるキャラにはダミーの文字。
右下に書かれた文字を呟く声は、コエでは途切れることなく]
真実の色を知る者よ、ゲームを進めろ か…
まるでRP村のようだね、本当に…
[キャンバスのそば、絵画道具はしまったはずなのに、青い絵の具と絵筆が置いてある]
進めれば満足ってことなのかな?
[ボクは青い絵の具をのせた絵筆で、ボクはヒビキを塗りつぶす、背景の青によく溶け込む色。
それで別に何かが起きたわけではなく]
まぁ、そんなものだよね。
―生徒会室→―
[よく見れば絵画道具が出されていて、誰かが描いたのだろうかとボクは思ったり。
キャンバスに布をかぶせなおすとそれ以外に変わった点は生徒会室に見当たらず。
一応戸締りの確認をし、やはり出られないことを確認してから生徒会室を後にした]
屋上も一応、見てみるかな。
[ボクの足はそのまま屋上に向けられた]
は…はい。
あ…あの、学長もお気をつけて。
[マリーたちを探しにいくという学長>>375に、不安げな表情でそう声をかけた。
普段ならば心配などする方がおかしいかもという相手ではあるが、現状は何が起きているのかも分からないから。
一人になるな、といわれたのには、わかりました、と頷いて出ていく背を見送り、桜子に笑顔を向けた。]
さ、じゃあ私たちはお留守番、続けようか。
…大丈夫。
学長が探しにいってくれたんだから、きっとすぐ帰ってくるよ。
あの大きな声に気付かない人なんていないもん。
[そう言って、彼女が不安がらないように明るく振舞った。]
―― 職員室 ――
……さっきも思いましたけど。
誰もいないって、本当に不気味ですね……
[いつもは、休みの日だろうと誰かしらいる職員室。
鍵を探している彼らを尻目に、近くの教員の席から、文具立てに刺さっているオレンジのカッターナイフを拝借した。こっそりと]
……屋上のカギ、ないって。
出るなってこと、ですかね。
他にもいくつかないって、どういうことだろ……
[絵の一件で少し返答は遅れることになり]
悪魔はあるかもしれないね。
魂を求めてとか?
[陳腐なイメージのままにボクは話してから]
生徒会室の鍵はボクがもっていったよ。
屋上の鍵は見つからなかったから、期待はできないかもね?
─職員室─
[鍵の保管庫に注目していたから、春枝の動きには気づけず>>381]
……出るな、ってぇのは、あるかもなぁ。
そも、閉じ込められとるんだし。
ま、ない鍵に関しては、桐谷の見解にまるっと賛成かね。
[>>382 返し忘れている、という言葉に同意を示す。
他の理由は、考えられなかった]
ああ、あんまり時間かけてても仕方ないしなぁ。
[調理室へ、という促しに頷いて、廊下へ]
― 2F廊下 ―
[サクラとケイコに>>376>>380うむと頷いて、探しに出たのは二階廊下。]
アスピヴァーラに高峰め、二人とも何処に行ったもんか。
[主に探すのはマリーだが、男子生徒なら問題ないかと一旦は見過ごしたがヒビキもやはり気にはかかる。
ついでにと二人さがすように静まり返った校内を闊歩するが、足音は聞こえない。
声を上げて探せば良いのだが、周囲からじっとりと感じる嫌な気配―この感じははるか昔に覚えがあった―に、先ずは足と眼で探す事にした。]
……冗談でも止めてよ、そう言うの。
[窘めるように聲を紡いだ。
陳腐なイメージでも、これからの事を考えると強ち嘘とも思えなくなる]
あれ、屋上の鍵持ってったの副会長じゃないんだ?
じゃあ開いて無い可能性もあるんだ…。
まぁ、仕方ないか。
…んで、何かあったの?
真実の色とか何とか言ってたけど。
[コエは聞こえても状況がどうなのかまでは判別出来ず。
疑問の色を載せて聲を紡いだ]
―― 職員室 ――
返し忘れてるなら、誰か、確認してたりするかもですね。
[別の説が出てきて、それならそれでと頷いた。
当初の予定とは違ったけれど、目的のものは入手した。
ぎゃくに、小柄な分、丁度いいかもしれない]
……まあ、無駄かなーとは思うんですけど。
屋上、見てみます。最悪、どうしてもダメだったらカーテンつないで下りたいですし。
調理室、先に言っていてください。
/*
マコト霊?
ってことはシンタロウ狩かなあ
ハルエが赤(狂っぽい)
狼はサクラよそうで
ユウイチロウがなー 狼かなっとも思うんだけど
人かなどっちかなー
/*
まじ学長の過去になにがあったのかkwskwwwwwwwwwwwwwwwwwwしてえwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―職員室―
[鍵を取りに行くと言った桐谷のあとをついて職員室へ入る。
鍵がいくつかない、という事態には、そもそもひきこもっていてよくしらねーし、と首をかしげた。
ふと、宮町が屋上に行く、という言葉に反応して]
俺もついてっちゃ、だめ?
[うかがってみたり]
―→屋上―
[いつも持ち歩く青いノートパソコンは生徒会室に置いて来て、
扉の鍵をしっかりと閉めると、鍵は自分で持ち歩くことに。
屋上へ向かう道中、ボクは考え事をしたりしていた。
だから、多少の物音には気づくことなく、誰かに声をかけられれば気づいたかもしれないけど]
脱出する手段がみつからないとすれば、探すべきは…
[主催者か人狼なのか、皆も最終的には同じ結論になるのかなとボクは考えていたり]
― PC室 ―
学園長なら英語もぺらぺらしゃべれても不思議はなさそうですしね。
[マリーとは今日が初対面だからなにも解らないのは一之瀬と一緒で、苦笑を返すしかなく。
問いへの答え>>388に、ちょっと驚いたようにまたたいた]
諏訪先輩と幼馴染なんですか。
そうなんだ……えっと、じゃあ……諏訪先輩の、ああいう言動は、むかしっから、ってことですか……?
[ああいう、がどれをさすのかはたぶん明確にしなくても通じるかな、という期待をしつつ、高峰の突っ込み回数を見てればきっと昔からなんだろうけれど、幼馴染の一之瀬に確認をとってみた。
勘違いしないための予防線として]
―― 職員室 ⇒ 屋上 ――
え、むしろありがたい、ですけど。
悪漢が出たら守ってくださいね。
[問われて、ぱちぱち瞬きした。
踏み出しかけていた足で、振り返り、見上げる。
なぜ、うかがわれるかよく分からなかった。
そんなに怖い雰囲気だしていただろうかと反省する]
……でも、意外です。
先輩は、あっちに行きたいかと思ってました。
真崎先輩と仲良さそうでしたし。
[そうして、屋上に向かう。
トントンコツコツ足音立てて、階段登る。
前方に制服の背中を見つけて、折り返しを覗くように見上げた]
……露島先輩ですか?
―玄関の方面へ―
My God!
ホントにあかないネ……。
[暫く窓を揺らしてみるものの、びくともせず。
一度、肩で息を吐くと、己を奮い立たせ]
玄関も、確かめてみル。
[ヒビキ探しはどこへ行ったのか、ポテポテと玄関に向かって歩み始めた。学園長が己を探してくれているとは……もちろん知らないままだ。]
ああ、ごめんね、確かに不謹慎だったかな。
[屋上へ向かう道の途中、ボクとユリとのコエでの会話は続く]
そうだね、屋上はそれでも調べるだけ調べてみるよ。
何かか、うん生徒会室にボクが描いてる絵があるんだけどね。
そこにそのメッセージと一緒に…
[それから青い絵の具と、皆が描かれていたこと、ヒビキの所の話と塗りつぶしたことを伝えた]
─ →廊下─
まあ、なんもせんよりは、ってのはあるが。
[>>386 屋上へ向かう、という春枝の言葉にやや、思案顔。
一人で行かせるのは、というのがちら、と頭を過ったものの、春の同行の申し出を受け入れる様子に、なら大丈夫か、と見送った。
不安がない、とは、まあ、言わないが置いておいて]
んじゃ、俺らはさくっといくか、調理室。
― 玄関 ―
[薄暗い世界を思案気に見詰め――
矢張り未だ結論を出すには至らないのか溜め息を零す]
他も確認しておくか。
[ぽつと独り言ちて扉に背を向ければ
遠目に明るい髪色の女生徒の姿が見えた]
――…あれ、マリーちゃん、だっけ。
[一階廊下で無事を確認できていなかった二人のうち一人の其れを
確認できれば安堵の色が僅かに滲む]
―屋上―
おや?
[階段を上りそこを上りきれば屋上につくというところで、名前を呼ばれて、ボクは振り返る。
そこにはクラスメイトと元部活の後輩の姿]
宮町さん、それに森くん。
二人も、屋上見にきたの?
[この先に向かう理由はそれ以外に思い浮かばない]
デートってわけじゃ、ないだろうしね?
─パソコン室─
うん、学長、あぁ見えて博学だしね。
[桜子の言葉>>393に同意し。
佑と幼馴染といったことに対して驚いたような表情を浮かべた桜子からの質問には、あぁいう言動?と考えた後すぐに何を指してなのか思い至り苦笑を浮かべた。]
あ〜…うん、まぁ、ね。
でもね、佑のアレって、いつも本心から思ったことなんだよ。
まぁ、だからこそ困らせちゃった、かな?
[感情表現が素直過ぎる故にトラブルの種になったことも少なくない幼馴染の言動は、桜子には馴染みにくいものなのだろうことは想像に難くなく。
からかいで言われるなら一笑に付せば良いがいつも本心だからこその彼の言葉はきっと彼女を困らせたろうと。]
―職員室付近→屋上―
[桐谷に振りかえられれば、ピースして返して]
宮町さん、一人にさせらんねーし、そっちは二人に頼んだ。
でも俺、ぶっちゃけ、めちゃめちゃ弱いよ。
たぶん、宮町さんにも、負けるかな。
だから、いざというときは、俺を置いて逃げて。
あとで、回収しに来てくれれば、いいから。
[片目をつむってそう言った。]
屋上の様子、俺も知りたいし。
あとで、望遠鏡、天文台から持ち出して、空でもみよっかな、とか思って。
[「俺、おほしさま、だいすきなの」と軽口をたたきながら宮町と共に歩いていた。]
―― 回想 ちょっと前 ――
[廊下へ、調理室とは別の方向へ足を踏み出した頃。
背後で、ユリの声]
よくないです、けど。
こっちの方が優先です。すぐ、そっちにも行きますから。
[さっきつないでもらった手を思い出す。
調理室へ行く目的も、自分に食べ物を分けてもらうが為で]
……ごめんなさい
[小さく謝った。
最初に見た感じの、ちゃらけた人だったら良かったのに。
皆普通にイイヒトだから、困る]
[本当に困ったように、眉を下げた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新