人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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【独】 バーテンダー エルザ

/*
いやここは敢えて崖に行くのも手?[鬼]

(-116) 2011/01/10(Mon) 13:51:59

商人 ゲルダ

気にしないで。
ほら、僕も食事中だし。

[アーベルにはそんな風に返した。
フォルカーとのやり取りには、仲が良いんだなぁ、なんて視線を送る。
フォルカーの答えには、頷いて]

わかった、フォルカーだね。
こちらこそよろしく。
エーファは昨日会ってね。ハーブティーとパウンドケーキをご馳走したんだ。
君も後で一緒にどうかな。

[ゆるく首を傾げて、お誘いをかけておいた]

(379) 2011/01/10(Mon) 13:53:48

バーテンダー エルザ

─ →灯台傍─

[ゲルダが追いかけて来ているとは知らず、オレは宿屋を出て灯台がある方へと歩く。
自衛団員が何か言って来たが無視して進んだ。
進む方向が村がある方では無いと分かると、自衛団員もそれ以上煩く言わなかったけど]

……くそっ、何なんだよアイツは……。
人の傷を笑顔で抉りやがって。

[呟きながら灯台の壁を思い切り蹴る。
親父と喧嘩して良くこうやって蹴りに来て、灯台守の爺さんに怒られたこともあった。
今はその怒鳴り声も、聞けない]

(380) 2011/01/10(Mon) 13:58:02

双生児 フォルカー

そっか、俺は、エーファも行くならでいい。

[誘いにはどちらともない返答を返す]

行ってらっしゃい。

[そしてエルザを追いかける様子に声をかけて、アーベルからかけられた言葉と行動>>376に一度固まり]

べ、別にいい!一人で食べれるっ!

[顔を赤くしながらフォークを奪うようにして、そのまま胡瓜を全部詰め込むようにして食べた]

(381) 2011/01/10(Mon) 14:03:28

【独】 下男 アーベル

/*
超不縁いただいておりますありがとうございます(

やべ、アーベルなら何でも出来るな(ぇ

(-117) 2011/01/10(Mon) 14:03:58

商人 ゲルダ

― →灯台 ―

行くっていうか、ここで、だけどね。

[フォルカーには笑ってそんな風に言うと、それじゃ、と手を振る。
玄関から出れば自衛団員がいて、少し眉を寄せるものの、彼らのうちの一人に尋ねる]

今、出ていったと思うけど、エルザ…エルゼリートはどこに行ったかわかる?

[尋ねれば示される東、崖の方。灯台の方。
しばらくそちらを黙ってみていたけれど、自衛団員にお礼を言って、その方角へと向かった。
後ろで、親の事を話しているような声が聞こえたが、耳から追い払って、辿り付くその場所]

――…エルザ、戻ろう。

[当たっている様子に、一つ息を吐いてから、声をかける]

風邪引くよ。

(382) 2011/01/10(Mon) 14:12:20

下男 アーベル

─ 広間・テーブル付近 ─

[エルザが出て行くのは背を見送るだけにした。
余計な一言を言うと、ブリジットから確実にお咎めが来るだろうから。]

んーいいよ。俺らのは自分で洗うから。
気にせずいってらっしゃい。

[そう返し、軽い調子でゲルダを見送った。
別にエルザを怒らせた罪悪感からではないのが、逆に性質が悪い所だろう。

フォルカーにフォークをひったくられ、胡瓜の行き先には感心したように。]

お、良く出来ました。やれば出来るじゃんネ。

[にこりといい笑顔で言った。
顔が赤いのには気づいていても笑みは変わらない。別に馬鹿にしているわけではないのだが。]

(383) 2011/01/10(Mon) 14:14:37

【独】 バーテンダー エルザ

/*
は、灯台行っても崖だった(笑)。

[←東じゃない方向にあると思ってた人]

(-118) 2011/01/10(Mon) 14:22:39

シスター ナターリエ

―広間―

[ゲルダ>>356と共に食事の席につけば主に感謝の言葉を捧げ
アーベルに一度頭を下げてからパンを口に運ぶ。
紅茶も彼女が言うようにほどよく冷め猫舌でも難なく飲める温度]

おいしいですね。

[いつも口にするのとはまた違う味にゆると目を細める。
和やかな時間もそう長くは続かないか。
エルゼリートとアーベル、二人の仲裁をするゲルダ。
その様におろおろするのみで何も出来ずに固唾を呑んで見守る態]

………あ。
片付けならお気になさらず。
私にもそれくらいのお手伝いは出来ますから。

[炊事も洗濯も日常行うことに支障はないから、と
エルゼリートを追うゲルダの背に言葉を向けるが
彼女の耳に入らずともそれくらいはする心算で]

(384) 2011/01/10(Mon) 14:27:58

バーテンダー エルザ

─灯台傍─

[徐々に気が落ち付いてくると、オレは大きく溜息を吐く。
時折吹く風が長い髪の毛を浚って行った]

……──ゲルダ。

[名を呼ばれて>>382、オレは驚きの色を載せて振り返る。
追いかけて来たことに驚いたのもそうだが、崖の近くであるこの場所にゲルダが来るとは思っていなかったために]

……馬鹿は風邪なんざ引かねぇんだよ。
お前、良く来れたな?

[最初は自嘲を交えた声、次いで心配を載せた声と表情でオレはゲルダに返す。
これ以上ゲルダが崖の方へ来なくても良いように、ゲルダの傍に近付いた]

(385) 2011/01/10(Mon) 14:29:03

双生児 フォルカー

―広間・テーブル付近―

……くぅ……

[食べ終わってからかけられた言葉、口の中にはまだ胡瓜の味も広がっている。
向こうはどういう気だったのか知らないがはめられたのだと、そう思った。
乙女の純情的なものを踏みにじられたような感覚とか、悔しさとか、胡瓜の味とか、いろんなものが広がって混ざって唇をぐっと噛んでいる。
アーベルのほうをしばらく震えながらじっと睨むようにした後]

馬鹿……

[ぽつりと小さく呟きそのまま顔を背けた]

(386) 2011/01/10(Mon) 14:30:58

商人 ゲルダ

―灯台傍―

やれば出来るものだなって思ったよ。
もう八年だから、克服もしないとね。

[小さく笑ったけれど、手を強く握ってそれ以上に近づくことはない。
近づいてきてくれれば、すこしほっとした顔になる]

まぁ、君が馬鹿だっていうことは知ってるけど。
逆に体調管理が出来なくて、風邪を引くことだってあるだろう。
……思いっきり引っ張って、悪かったよ。

(387) 2011/01/10(Mon) 14:36:38

研究生 エーリッヒ

─広間→厨房─

[>>328 紙一重、という表現はやはりフォローにはならず。
それ以上は何も返す事無く、黙々と食事をとる。

アーベルとエルゼの諍いには目を瞠るものの、やはり、口出しをする事はなく、出て行く背を見送って]

……ごちそうさま、と。
さて、繁縷姫のために、ちょっと、厨房借りるね。

[少量の食事を済ませると、使った食器を手に立ち上がる。
真白の猫は、膝から肩の上へと移動した]

(388) 2011/01/10(Mon) 14:37:56

下男 アーベル

─ 広間・テーブル付近 ─

[別にはめたわけでも何でもなく、むしろあーンしそこねたなー、ぐらいの勢いだったのだが勿論伝わる事はないだろう。]

ほーら、今食ったから暫く食わなくて良くなった。
良かったネ。

[睨まれての馬鹿発言には、ぷっと噴出して、向こう向いた頭を後ろからわしっと撫でてやった。]

まぁ話は変わるけどさ。
もし人狼がいたらどうする?お前。

[頭に手を乗せたまま、唐突にこんな事も漏らしてみる。
お前といいながら、視線はナターリエやブリジットの方にも一旦は向いた。]

(389) 2011/01/10(Mon) 14:45:19

下男 アーベル、シスター ナターリエやエーリッヒに礼を言われた時は、笑顔でひらと手を振った。

2011/01/10(Mon) 14:45:57

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/10(Mon) 14:47:47

研究生 エーリッヒ

─厨房─

[食器は一先ず流しに下げ、真白の猫は勝手口の前にちょこり、と座らせて、猫の餌を用意する。
真白の猫が周囲に『お目付け役』と認識されている理由の一つは、実は、猫の餌の準備を忘れない事で自分も食事を抜かないようにさせるためだった]

……にしてもまあ、ほんとに。
準備万端だよなぁ。

[ちら、と覗いた食料庫の様子に、呆れたように呟いて。
用意した餌を食べる猫を眺めながら、薬を飲む。
強めのは先に飲んでいたので、今は止めておいた]

薬漬けは、ほんと。
冗談ならんぜ……。

[先のゼルギウスとのやり取りを思い出して、ため息一つ]

(390) 2011/01/10(Mon) 14:48:47

バーテンダー エルザ

─灯台傍─

[ゲルダは笑ってたけど>>387、我慢してるのは目に見えて分かった。
オレがここに来させたと思い、一旦表情を隠すように顔を下に向ける。
隠された顔は眉根がきつく寄っていた]

……無理すんな。

[呟いて、オレはゲルダの肩に触れて半ば強引にゲルダの身体を元宿屋の方へと反転させる。
崖の方を見なくても良いように]

…馬鹿は否定しないのかよ。
いやまぁ、馬鹿だけど…。

──…んや、お前は悪かねぇよ。
気にすんな。

[止めてくれてありがとうとは言えなかった。
オレはあの時、本気で殴る心算で居たから。
それでも、顔を上げてゲルダの横に来る頃には少し笑うくらいの余裕が出来ていた]

(391) 2011/01/10(Mon) 14:51:27

【独】 バーテンダー エルザ

/*
ちょっと出て消えるつもりが偉い事態に(

とりあえず飯を食おうそうしよう。
夕方一旦出なきゃならんし。

(-119) 2011/01/10(Mon) 14:53:24

商人 ゲルダ

─灯台傍─

[反対へ方向を変えられる。エルザの表情は伺い知れない。
だけれど、ゆるく口許が笑みを作った]

無理をしてるわけじゃない。…とは言えないけどね。
そろそろ気持ちにね、ケリもつけたかったんだ。
いつまでも引きずるのも癪に障るから。

[握っていた手を解いて。小さな声で最後は言った。
それでも、調子は軽いままに]

否定できるわけないだろう。
いや、こうぐいっと引っ張ったから、そろそろ年だし心配でね。
その点だけだよ。

[悪いと思ってるのは、なんて嘯いてみたりする。
笑う表情に、もう大丈夫かなと内心思って]

まぁ痛かったら、ちゃんと薬塗ってあげるよ。

(392) 2011/01/10(Mon) 15:03:18

シスター ナターリエ

[子供の喧嘩であれば嗜めもするが
少なくとも自分より年上の彼らを嗜めるのは気が引ける。
食事が済めば小さく息を吐き]

ごちそうさまです。

[感謝の言葉を紡いでから立ち上がる。
自らの皿に空いている皿を集め重ねてゆくけれど
アーベルの尋ね>>389が聞こえればその動きは緩慢となり
考え込むように口許へと手を宛がう]

自衛団長さんの言うように『人狼』が居るとすれば
伝承にある『人』『場所』『時』の三つの条件が揃い『場』が出来た。
――…そのように考えられます。

『人狼』を見つけるまで私達は此処より解放されぬのでしょうね。

[秘密は口にするのは躊躇われたから
如何するか、とその問いの答えは曖昧に濁したまま]

(393) 2011/01/10(Mon) 15:05:21

研究生 エーリッヒ

─ →勝手口─

[猫が満足したのを見て取ると、そう、と真白を抱え上げる。
広間に戻るかどうかしばし考え、そのまま、勝手口から外に出た。
こちらにも、当然自衛団員の姿はあり、姿を見せると渋い顔を向けられた]

はい、はい。逃げようなんて、思ってないよ。
……だから、そんなにぴりぴりとしなさんなって。

[それに返すのは、からかうような言葉。
きつく眉が寄せられる様子に、苦いものを帯びた笑みを向けて]

で、団長、また、来るの? ……そっか。

[肯定の返事に、ため息一つ。それから、空を見上げて]

……空模様。怪しい、な。

[重く、立ち込める灰色の雲に、小さく呟く。
団員も、釣られるように、空を見上げた]

(394) 2011/01/10(Mon) 15:05:38

【独】 シスター ナターリエ

/*
ちょっと気が早いかなーと思いつつ。
教会の人間なのでぽろっと言ってみる。

(-120) 2011/01/10(Mon) 15:10:23

研究生 エーリッヒ

……ああ。
ちょっと、散歩してくるわ。

岬の突端の、木の所。
そんなにしないで戻るから、大丈夫。

[それから、団員の方を見て、にこりと笑いながらさらりと告げる]

あー……まあ、監視したいなら、ご自由に、ってとこだけど。
……静かには、してくれな?
あそこは、俺にとっては、『大事な』場所だから。

[こて、と首を傾げて言って、さっさと歩き出す。
団員は、物言いたげにしながらも、後を追ってはこなかった]

(395) 2011/01/10(Mon) 15:10:39

【独】 商人 ゲルダ

/*
シスター狂信者かしら?

(-121) 2011/01/10(Mon) 15:13:08

バーテンダー エルザ

─灯台傍─

ん……そうか。

[理由を聞いても>>392、オレにはそう返すしか出来ない。
当人の問題と言ってしまえばそれまでだけど、どのみちオレには何か気の利いた言葉をかけてやれるような器用さは無かったから。
軽い調子のままのゲルダがまだ無理をしてるように思うのは、オレの気にしすぎだろうか]

腰……えーえー、思いっきりぐぎっと来ましたとも。
つかそこまで年じゃねぇよ。

[謝罪の別の意味を言われて、オレは思いっきり糸目になった。
確かに30より二つほど手前だけどな…。
ゲルダの軽い調子につられて、オレも返す声がいつも通りに戻って行った]

(396) 2011/01/10(Mon) 15:16:59

バーテンダー エルザ

薬は大丈夫だ、そこまで酷くない。

……オレもうちょっとここに居たいから、先に戻っててくんねぇか?
風邪引く前には戻るからよ。

[今戻るとまたすぐ沸騰しそうな気がしたから、オレはもうしばらく頭を冷やそうと思ってゲルダにそう告げる]

(397) 2011/01/10(Mon) 15:17:06

研究生 エーリッヒ

─岬の木の傍─

[海から吹き付ける風は、冷たい。
コート着てくれば良かったかな、とは思えど後の祭りと言うヤツで。
静かに聳える灯台を横目に、真っ直ぐ、風に揺れる木の傍へと向かう]

……荒れるの、かな?

[眼下の海の沈んだ色に、小さく呟く。
波や風から天気を読むような能力はないけれど。
荒れる前の海がどんな感じか、くらいは長く居れば察しはつくもの]

いい予感、しねぇなあ……。
大体、過去の記録って、この状況で空間的に隔絶されて……って感じになってるし。

(398) 2011/01/10(Mon) 15:19:09

双生児 フォルカー

[頭をなでられると若干心地よくて、だからなおさら腹が立ち。
振り返って文句を言おうとしたところで唐突の質問]

え?

[その質問の意味を理解するのに少しの間、それからその答えを考えるのに若干の間を空けて]

わからない…、

[そこで先ほどまでのことを思い出し、ナターリエの説明もあって]

アーベルだったら迷わず自衛団員に突き出してやるよっ!

[そういい捨ててから]

エーファ探してくるっ!

[そのまま不機嫌な様子で広間から飛び出すように出て行った。
食器はそのままだったのでアーベルが後で片付けることになるだろうか**]

(399) 2011/01/10(Mon) 15:20:44

【独】 バーテンダー エルザ

/*
ナタが何となく占いっぽい。
そこが占となると、リートが危険圏になるかなぁ…。

LWするのは問題ないってかやりたい気がしないでもないが、途中で落ちてもは良い。
何かある、ってのは出しとくべきだろな。
とりあえず浜辺に降りたい(笑)。
エーリッヒ来るみたいだし、目撃させるのも手かな。

(-122) 2011/01/10(Mon) 15:21:06

下男 アーベル

─ 広間・テーブル付近 ─

人と場所と、時…。
ああ、時は確か満月だったっけ?

[人と場所、については特に言わず、時についてだけは口にする。
ナターリエが口ごもる様に気づきはしたが、何かを抱えているまでは窺い知れない。
そしてまた自分も何処まで知りうるかなどは曖昧にしたまま。]

へー、さっすが。教会の人は詳しいネ

[にこりと笑みながら言った。
さっきから何が面白いのか、人の良い笑みはなかなか崩れない。]

(400) 2011/01/10(Mon) 15:22:33

研究生 エーリッヒ

[口に出して呟いて、それから、何となくその事を後悔する。
別に、言霊とかそういうものを信じているわけではないが。
口に出す事で、信憑性を帯びるような気がして]

気ぃ、たってんな。
……落ち着け、俺。

[言い聞かせるように、呟いて。不安げな声を上げる真白の猫を撫でてから、傍らの木を見上げる]

(401) 2011/01/10(Mon) 15:23:00

【独】 バーテンダー エルザ

/*
て言うか現行リートがバファリン吊り候補だよn
今日明日で喰い込めば抜けられそうだけども。

続くのがエーファとクレメンスか。
そしてクレメンスは朱花。
やっぱこれ早めに喰ってコールなのか?(笑)

(-123) 2011/01/10(Mon) 15:24:46

研究生 エーリッヒ

……Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.
Ausdehnung aus einer Hand in Schnee.
Dein Name murmelt.
Ich erbrach Atem und schloß meine Augen.

Der Himmel des Winters sieht bei mir nach unten, wer stehen immer noch ruhig.
Das Weiß, um Daune zu starten, erinnert sich jene Tage abgelegen.

[気を鎮めたい、という気持ちは、自然、歌を紡ぐ、という方向に向いて。
細い木に持たれるようにしつつ、ゆっくりと口ずさむ。

居ないものへの想いを綴ったそれは、父が亡くなった後、母がよく、ここで歌っていたもの]

(402) 2011/01/10(Mon) 15:29:34

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/10(Mon) 15:29:48

シスター ナターリエ

[フォルカーの言葉>>399にきょとんとして]

あらあら。
仲の宜しいこと。

[憎まれ口を叩けるということは仲の良い証とばかりに
くすくすと小さく笑みを零して
彼女が双子の妹を探しにゆくのを見送る。
アーベル>>400にはゆると頷き]

伝承ではそのように伝えられておりますね。

昔、怪我をして動けなかった事がありまして
その時に司祭さまが色んな伝承を読み聞かせて下さったので
それを覚えていただけです。

[彼の笑みに釣られるように微かな笑みを口許にのせた]

(403) 2011/01/10(Mon) 15:30:54

研究生 エーリッヒ

He, meine Stimme.
Erreichst du dich?

Ich bin in Einklang mit diesem Lied, wenn ich ankomme.
Ich sehne mich und schicke es.

Ich vertraue den Schnee an, den ich sachte tanze, und werde mit einem Wunsch zerstreut.
Hier will ich einmal mehr auf dich stoßen.
Ich kümmere sogar den Traum vom Moment nicht.
Ich will mich einmal mehr treffen….

Ich bete und gebe es dem abgelegenen Himmel….

[一頻り、紡いだ歌が風に紛れたなら。
身体を冷やして怒られる前に、と宿へと戻る**]

(404) 2011/01/10(Mon) 15:31:48

商人 ゲルダ

―灯台傍―

まぁ本当に気にしなくていいよ。
駄目だったらここには来れてないだろうし

[そんな風に笑って言っておく。
それでも多分気にしてくれているんだろうと思うから、解いた手でぺしっと頭を叩くことにした。軽くだけれど]

僕より二つ上のくせによく言う。まぁ精神年齢はどうだか知らないけど?
本当に薬塗るほど酷かったら、謝り倒すくらいだね。
薬師のところに行かなきゃいけなくなるし。

[さすがにそれは悪いとは思っていたようだ。思い出して笑う。
自分は健康優良児だったりもあって、彼女の凄さをあまり知らない。話だけで]

ん? ……あぁ。わかった。

[戻るように言われると、少し悩んだ後に頷いた。それから少し躊躇って、今まで呼んだことの無いように、名を呼んだ。]

気をつけて、エル。 ……エルザより、こっちが良い?

(405) 2011/01/10(Mon) 15:32:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/10(Mon) 15:32:23

商人 ゲルダ、おかしそうに笑うと、返答は聞かずにひらと手を振り、宿へ戻る。

2011/01/10(Mon) 15:32:30

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
よし。

やりたい事はやりきった(
[そのために出てきたんですかい]
[だって2日目以降は、多分、フルverやってる余裕ないもん!]

(-124) 2011/01/10(Mon) 15:33:51

下男 アーベル

─ 広間・テーブル付近 ─

ま、ちょっと聞いてみただけだから。

[質問に他意は無いと言った風に、フォルカーに言う。>>399
困惑と、機嫌の悪い様子をしっかりと見届けて、自分を突き出すと言われればからりと笑った。]

おーお。もしその時はよろしく頼まぁ。
でも残念俺は違うんだよネ。

[フォルカーの背に笑いながら手を振り軽く応えたが、声は届いていただろうか。
置いていった食器を自分のものと重ね置いて、残っていたスープを音無く啜り空にし食事を終えた。]

(406) 2011/01/10(Mon) 15:47:29

商人 ゲルダ

―→元宿屋―

[足取りはそう速くはない。
のんびりと宿へと戻ると、先程食べ残していたと、先にカウンターへと足を向ける。
アーベルとナターリエの話している様子、フォルカーはいなくなっているのを見て、ゆると首をかしげる]

ただいま。遅くなってしまったかな。
あの子はどうしたの?

[何について話しているのかはわからないので、一番気になったことを尋ねる。仲のよさそうだったアーベルに]

(407) 2011/01/10(Mon) 15:48:44

下男 アーベル

ネ、可愛いでしょ。

[ナターリエの>>403仲が良いとの言葉には、否定せずそう口にした。]

ああ、随分前だっけ。
動けないとする事が限られて、人の話とか聞いたりする事も多くなるよネ。
何かお嬢と俺を思い出すな。お嬢が寝てばっかの時もよく話せがまれてさー。

[9年よりは前だった気がするので、怪我の事の詳しくは知らない。
ただ想像すれば自分たちに当てはまる事もあり、そんな風にからと笑った。
ブリジットも同意するようにしていただろうか、それとも違うと口にしたか。]

伝承かぁ。まぁ俺も多少は知ってるけど。
自衛団の爺サマが知らないはずがないんだから、知ってて『場』ってのを作ったんなら。

なおの事こっちでやる事やんねーと、出す気ないんだろうネ。

[ふうんと視線は、自衛団員が見張りに立っているだろう入り口の方へ向けた。
具体的なことは意図的に口にしなかったが、何を言わんとするかは容易に知れるだろうか。]

(408) 2011/01/10(Mon) 15:49:17

下男 アーベル

[暫くそちらを向いていたが、くるとまたナターリエの方を向いて。]

さってと。片付けるかな。
ああ、シスターの分もやるよ?

[ブリジットはまだ食べていただろうか。食べ終えているようなら、食器を一緒に重ねておいた。
手伝うと言われれば特に止めることも無く、共に厨房へと向かう事になるだろう**]

(409) 2011/01/10(Mon) 15:49:25

バーテンダー エルザ

─灯台傍─

あてっ。
……ん、分かった。

[頭を叩かれて>>405、オレは反射的にそんな声を上げた。
もちろん、痛みなんて微塵も無かったけど。
その後に承諾の言葉を紡ぎ、更に次いだ言葉に表情は拗ねたものへと変わる]

二つしか違わないだろ。
……精神年齢は言ってくれるな。

[その辺は一応自覚してる。
お袋にも何度言われたか分からない。
だからオレは逃げるように視線を逸らした]

(410) 2011/01/10(Mon) 15:50:51

バーテンダー エルザ

良かったなー、謝り倒す必要が無くって。
……うん、ホントに良かったわー。

[怪我してあのお袋さんのところに行くのはやっぱ嫌だな。
ゲルダは知らないかもしれないけど、オレは身に沁みて分かってる。
何度お世話になったか分からないしな。
最初こそ軽く言ってたが、薬師の事を言われると心底良かったと言葉に感情が載った。
きっと傍から見ても分かったことだろう]

(411) 2011/01/10(Mon) 15:50:56

バーテンダー エルザ

[ゲルダからの承諾を得て、戻るのを見送ろうとした矢先。
呼ばれた事の無い名を呼ばれて、オレは翡翠を瞬かせた]

……何だよ、お前は別に気にしなくても良いのに。
お前が呼ぶんだったら、オレはどう呼ばれたって良いよ。

[柔らかく笑んで言った言葉は、戻ろうとするゲルダに届いたかどうか。
オレはその場に留まり、戻って行くゲルダを見送る]

──…ずっと気にさせてたかな。
ごめん、ゲルダ。

[何だか申し訳ない気分になって、届かないと分かっていても、オレは謝罪を口にしていた。
同時に、名前の呼び名で拘っていたことが段々馬鹿らしくなって来る]

……あーあ、ばっかでー。

[灯台と、その上の曇天を見上げて上げた声は、もちろん自分に向けて。
全く気にしなくなる、ってのはまだ出来ないだろうけど、過剰反応は減らせるような気がした]

(412) 2011/01/10(Mon) 15:51:08

下男 アーベル

ああ、フォルカーなら、エーファを探しに行くって出てったよ。
だから浴室の方にでも行ったんだと思うけど。

[立ち上がった頃に入ってきたゲルダには、そう言った。
実際何処に行ったかは知る由もないが。]

スープ温め直す?

[ついでに笑顔で尋ね、頼まれれば片付けのついでにそれもやる心算で**]

(413) 2011/01/10(Mon) 15:52:23

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/10(Mon) 15:54:08

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
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