人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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イヴァン

狼避けな。分かってる、分かってるよ。明日は手伝うって。
別に火がすぐに消えるって訳でもないんだ。いいじゃないか。

[今日は色々あった。多分疲れてすこしざらざらしてる。
 それこそ子どもみたいにマクシームに言い返してみたりして]

[けれど、フォローのように入ってくるユーリーに]

………最近、実はやり飽きてる。
でも、分かった。収穫期が終わったらな。

(323) 2012/05/11(Fri) 20:44:30

ユーリー

[イヴァンの応えに男は微か柳眉を寄せる。
悩ましいといった風情で篝火を見詰め]

難儀だな。

[ぽつと零して]

じゃあ今度こそしないと大事なものに誓ってみる、か?
……、……いい大人、ねぇ。

[自分は如何だろうと考えて吐息を零した]

(324) 2012/05/11(Fri) 20:46:51

ユーリー

――…獣を警戒するなら。
広場で火を焚くよりも
夜は家から出ない事を徹底した方が効果はあるだろ。
マクシームも、……不安だったから
こうして集まりたかっただけじゃないのか。

[イヴァンとマクシームを交互に見遣り
最後は揶揄るような響きを乗せてマクシームへ]

飽きてるなら無理にとは言わないさ。
動かないと身体が鈍るし……
ああ、けど、イヴァンが手伝ってくれるなら有り難い。
オリガが何か育ててたと思うんだが
どれも同じ草に見えて、さ。
流石に全部抜いてしまったら戻ってきた時、大変だ。

[草むしりに関してはイヴァンにそんな風に言って
再び爆ぜる炎を花色に映した]

(325) 2012/05/11(Fri) 20:53:35

カチューシャ

[キリルと手を繋いで森から出てくる。

 森と村の境のところで一度足を止めて]

 あたしは薬草をレイスさんに届けに行くけど。

[一緒に戻るのか、それとも、とは口に出さぬままに、そんな風に告げる。
 どちらにしても、途中までは一緒なのだからと歩き出し。

 広場で篝火が焚かれているのが遠目にも確認できた]

(326) 2012/05/11(Fri) 20:57:01

イヴァン

―― 篝火 ――

大事なもの、か。

[真っ先にちらつくのは、今日傷つけてきた恋人の顔]

今はキリル以外にないんだが、もう近寄れないかもしれない。

[背を丸めて腕の中に口元をうずめながら]

ユーリーは少なくとも俺よりは大人だ。補償する。なぁ?

[周囲に同意を求めてみた]

(327) 2012/05/11(Fri) 21:03:15

イライダ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:03:15

イライダ、 カチューシャに話の続きを促した。

2012/05/11(Fri) 21:03:31

ロラン

[酒はほどほどに、という言葉に少しだけ憮然とする。
だって、今日は飲んじゃいない。
論点はそこじゃないと判って居たから、言葉にはしなかった。
レイスを、との言葉には少し頭を横に振る。
彼をこき使って、笑いもせずに文句を言われるかもと思うと
とてもそんな事は、自分には無理だとおもうから]


 …20過ぎても? 
 ――じゃあ、幾つになったら、大人なの。

[もうそれは間近だったのに。
憮然とした表情のまま、呟く様に告げてから、
お大事に、という言葉にはこくりとひとつ頷いた]

(328) 2012/05/11(Fri) 21:06:15

ロラン、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:07:15

【独】 イライダ

/*
某ウィルスバスターさんからお手紙が届いて(某の意味がない)
何かと思ったら、払い込み票だった。
普段使っているアドレスじゃ違うやつになるし
これはいったい…って思ってお問い合わせしてたのでした。
どのPCのもちがうよなーっておもってたから伺ったら破棄しても良いとのことでしたので、破棄しましたががが。

あーびっくりした。勝手に買い物したかと思っちゃったじゃない…
契約可能なところに送りつけてるらしい。。。

(-106) 2012/05/11(Fri) 21:07:42

ロラン

 …キリルに、何か。

[ユーリーが大人かどうか、という問いは、花色伺って頷く所だった筈だが。
その前の言葉にひっかかり、それは叶わなかった。
幼馴染の彼女に近寄れない、という言葉。
片方の眉を少しだけ持ちあげ、声は低まった]

(329) 2012/05/11(Fri) 21:10:06

イヴァン

―― 篝火 ――

一理ある。

[ユーリーとマクシームのやり取りを聞く。ユーリーに同意した]

こんな風に不安をもたらすなら、申し訳ないがあの人を畑から掘り出さなければ良かったよ。知らないままだったら皆、幸せだったろうに。

そうだな。
今回は派手に獣が集まっていたが、もし俺が一人で見つけていたらきっと誰にも知られないよう埋めていた。

[炎をじっと見つめながらまた一つ草を投げ入れた]

了解。
取っておいて欲しい草がありそうなら手紙で聞いといて。
多分返事がもどってくる頃には体が空くだろうから。

(330) 2012/05/11(Fri) 21:11:18

ユーリー

――…ン。

[イヴァンの声にちらと彼を流し見て]

友達甲斐のないヤツだ。
其処は幼馴染の名も入れておくべきだろ。

[揶揄るように呟いてから、吐息を零す]

さっきの話。
キリルとの間にあったことなら
早いところ彼女に会って謝ってこい。
悪い、と思っているんだろ?

[幼馴染の丸まる背に手を伸ばし
ポンポンとあやすように軽く叩く仕草]

大人、ね。
ふ…、褒め言葉と受け取っておくよ。

(331) 2012/05/11(Fri) 21:11:56

ユーリー、 ロランがキリルの名を紡ぐとゆるく目を細めた。

2012/05/11(Fri) 21:12:52

ロラン、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:13:13

【独】 イヴァン

/*
どろどろイエァ

(-107) 2012/05/11(Fri) 21:13:25

カチューシャ

[広場は通らずにキリルとレイスの家に向かう。
 途中でイライダにあったら手を振ったりもした]

 レイスさん、戻ってるかなあ。

[呼び鈴を鳴らしてみる。
 広場に誰が居るのか確認してなかったから、レイスが広場にいたのかどうかもみていない]

(332) 2012/05/11(Fri) 21:14:16

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:15:53

イヴァン

―― 篝火 ――

[ロランの問いかけ>>201には]

俺もそれが知りたい

[憮然とした彼にぽつりと返す。
 その彼から、低い声でキリルについて聞かれた。
 石畳に視線を落として頭をガリガリ引っ掻いて]

……少し、怖がらせるようなことした

[白状するそれは小さな小さな声]

(333) 2012/05/11(Fri) 21:20:18

ユーリー

畑に遺体をそのまま置くのは……
さすがに気になる、だろ?

[イヴァンの言に苦笑して首を傾ぐ]

誰にも知られぬままじゃあの旅人が浮かばれない。
それに――…旅人が殺された事実さえも知らないままじゃ
また犠牲が出ることも考えられる。
――…あれで終わり、と言い切れない、だろう。
危険が迫るなら、其れを知り、警戒をしたほうが良い。

獣が集まってた、か。
イヴァン、よく襲われなかったな。
手が必要な時は声を掛けるといい。
こういう場合は僕よりもミハイルの方が頼りになるだろうけど。

[訥々と語り、もっと頼れと暗に言う。
手紙に関しては、軽く頷いて]

嗚呼、今度聞いておくよ。

(334) 2012/05/11(Fri) 21:23:19

イヴァン

……そうだな

[獣を警戒するユーリーに頷く。
 けれどやっぱりそれはどこか真剣味が薄かった]

[丸めた背に、ユーリーからの励ましの手。
 やっぱり子ども扱いされてるなあと思うが、昔からしんどくなったときにはこうして励まされてたことも多かった]

…………

[言い訳探して、けれどやっぱりそうする自分が情けないとは知っていた。彼女を前にして、またやるんじゃないかという怖れ。それを分かっていて前に進む決意をしたから得られた幸せだったのだけど]

……分かった。行ってくる。

(335) 2012/05/11(Fri) 21:29:31

イヴァン


[ユーリーと共に、マクシームからも少し手荒い応援の声]

ありがとう。
大丈夫、キリルとは別次元でお前らも大事だよ。
愛してるさ、わが幼馴染殿

[ゆるりと立ち上がる。キリルの家の方を見た]

ロランも。じめじめしていて悪かった。

(336) 2012/05/11(Fri) 21:29:38

ロラン


 ………キリルに怖いことなんて、

[無いだろ。
なんて言う言葉は、慰めにもならないのだろうか。
ロランには割と精いっぱいのそれだったのだが。
責める気が浮かぶわけでもなく、悲しいでもなく。
ただ、イヴァンへと向ける視線は胡乱げ。

獣が、という話題については触れなかった。
ただイヴァンとユーリーを、語る端から交互に見遣る]

(337) 2012/05/11(Fri) 21:30:41

【独】 イヴァン

/*
ガチ喧嘩案は封印した。
吊りを引き寄せるには他にどうしたらいいんだろう。
ロランからのヘイトは稼いでるんじゃないかと思ってるんだけど。
占われたら、どうしようね。どうしようね……(すごく考えてる

(-108) 2012/05/11(Fri) 21:31:13

ロラン


 …がんばって。

[行ってくる、というイヴァンを見上げる。
行ってらっしゃい、ではなくて。
頑張るべきところなのだろう、と思うから、そう告げた]

(338) 2012/05/11(Fri) 21:31:42

ロラン、 イヴァンの謝罪の言葉には、ふると頭を横に振る。

2012/05/11(Fri) 21:32:06

【独】 イヴァン

/*
なぜ真剣味が薄いのか。
⇒舐めてるから。人狼を。

(-109) 2012/05/11(Fri) 21:34:39

ユーリー

[常より覇気のない幼馴染が分かったと言えば
男は手を下ろし、彼へと一つ頷く]

嗚呼、いってこい。

[マクシームの応援にはクツクツと喉を鳴らした]

……ん。
其れは嬉しいね。
僕も、大事な幼馴染の幸運を祈ってるよ。

[立ち上がるイヴァンにそう声を掛ける]

(339) 2012/05/11(Fri) 21:36:04

イヴァン

―― 篝火そば ⇒ ?? ――

ありがとう。

[もう一度だけそこにいる全員に礼を言うと、彼女を探しに広場を後にした]

(340) 2012/05/11(Fri) 21:39:01

【赤】 ロラン


 …イヴァン、

[見上げる爽やかに見える青年へと思う言葉が、漏れる。
大丈夫。だよ、と。
告げたい言葉は、言葉にするわけにいかなくて。
そっと、胸の内側へと、仕舞ってしまう]

(*152) 2012/05/11(Fri) 21:39:27

カチューシャ

[しばらくして。

 頼まれた薬草はキリルとレイスの家に残して家に帰るところ。

 広場に通りかかれば、何人か集まっているのが見えた]

(341) 2012/05/11(Fri) 21:39:31

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:39:47

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:40:26

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:40:31

ロラン


 ……なんか、
 

[立ち上がり行くイヴァンの力に少し圧倒されたかのよう。
その背を見送って、近くのユーリーへと視線を向けるが
言葉が出ず。喉だけを、鳴らした]

(342) 2012/05/11(Fri) 21:41:16

カチューシャ

[イヴァンとはすれ違ったので広場であうこともなく。
 川と森で摘んだ草花の入った籠を手にしたまま篝火のほうへと近づけば、兄に「一日ほっつき歩いて」というような言葉をかけられた。
 ついでに「朝、宿酔で死んでたくせに」とまでばらされた]

 ちょ、お兄ちゃん酷いっ!
 

[散々からかわれたロランはともかく、ユーリーや、他にもいる人に聞こえるように言った兄には盛大に抗議するのも当然だった]

(343) 2012/05/11(Fri) 21:43:53

レイス

[両親がいなくなった年、僕は集落を訪れた商人から1冊の本を買った。
元々外で遊ぶよりも部屋の中にいることが好きだったから、それ自体は何も珍しいことではない。ただ読む本の種類が変わっただけだ。
その後も新しい本が入る度に購入し、食事もそこそこに読み漁った。時には知識ある老人に教えを請うこともあった。
実際に薬草を調合し始めるのは、それから少し後のことになる。]

(344) 2012/05/11(Fri) 21:45:39

レイス

―ロラン宅―

[熱冷ましと傷用の薬、それと手当に使う道具を幾つか持って訪れた家には、主の他に先客がいた。
軽く挨拶程度は交わしたか、それからロランの傷の手当てに取りかかる。
手当てと言っても傷口は綺麗にしてあったから、後は薬を塗り、傷口を覆うだけだ。
礼の言葉は向けられたけれども、こちらを見上げたロランの表情を見るに、やはり笑えてはいなかったのだろう。]

(345) 2012/05/11(Fri) 21:47:15

レイス

[広場には後から行くことにした。
道具の後片付けをすると言って。熱冷ましは本人に尋ね、言われた通りの場所に置く。]

……如何にも、な。

[ロランが部屋からいなくなった後、ぼやくように呟いた。
上手く笑えないのは昔からで、何が原因というわけではない。
でも両親が居た頃や、メーフィエが居た頃には、もう少しだけ笑えていた。そんな気がするのだ。
単純に理解してくれる人が多かっただけかもしれないけれど。]

(346) 2012/05/11(Fri) 21:47:34

レイス、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21:48:32

ユーリー

[礼を言うイヴァンに笑みを返す。
彼の背が小さくなれば、つ、と視線を外して]

――…マクシームは告白しないのかい?

[もう一人の幼馴染の意中の人が誰であるかは分かる。
反応がとても分かりやすいから
誰とは言わぬまま小さく問い掛けた]

ん……?

[圧倒されたようなロランの声に片眉を持ち上げて。
その向こうからカチューシャがやってくると]

おかえり。

[迎えの言葉を彼女に掛けるが
マクシームの言葉には拳で口元を隠し微か肩を震わせた]

(347) 2012/05/11(Fri) 21:48:52

ユーリー

妹が可愛いからってあんまり苛めてやるなよ。
マクシームだって昔は――…

[思い出話をしようとしたら
マクシームが慌てて声を張る。
続く言葉はその声に遮られてしまった]

(348) 2012/05/11(Fri) 21:52:32

カチューシャ

[広場についてそうそうの兄の手荒い歓迎はどうやらユーリー>>347からの問いをごまかすためのようだった。
 そうとは知らぬままむー、とふくれっつらをした]

 ……ユーリーさん……笑うなら、ちゃんと笑えば良いよ……

[肩を震わせる年上の人にしょんぼりと肩を落とした]

(349) 2012/05/11(Fri) 21:52:41

カチューシャ、 ユーリーの思い出話に期待したような目を向けた。

2012/05/11(Fri) 21:54:25

ロラン

[マクシームがカチューシャをからかう声が聞こえる。
仲の良い兄妹だ。何時ものこと。
その明るい雰囲気に、目を、眇めた]

 …んん。

[ユーリーが片眉持ちあげるのに向けた顔は表情無く。
カチューシャが此方を見れば上げる手が何時もより少し高いのは、
レイスに治療をしてもらった肘を見せる心算もあって。

少し愉しい気分になった気がするけれど、顔は笑えなかった]

(350) 2012/05/11(Fri) 21:56:36

ユーリー

[肩を落とすカチューシャの言葉に顔を上げて]

――…可愛いなぁ、と思って、ね。
その調子なら宿酔はもう大丈夫かな。

[窺うように彼女へと視線を向ける]

キミには葡萄酒は少し重すぎたかな。
次はもう少し優しい酒を用意しよう。
イヤでなければ、だけど。

[酒に懲りたと言うなら無理にすすめる心算はなく
淡く尋ねるような声を響かせた]

(351) 2012/05/11(Fri) 22:00:21

カチューシャ

[ロラン>>350へと視線を向ければ、からかう様子は見えなくて。
 手の動きで、肘の治療が済んでいるのが分かる]

 よかった。

[だからそう云って笑みをかえした。
 何時もならあまりかわらないなりに笑みを浮かべるのに、それがなかったことには小さく首をかしげた]

(352) 2012/05/11(Fri) 22:00:22

【赤】 ロラン

[飢えが、苦しい。痛い。
 ――自分の奥が、芯が…熱い。
 皆が寝静まるまで、耐えられるのだろうか、と不安になる。

手を伸ばす。
誰か、癒してほしい。
 …誰も手を掴まないで欲しいと願う。
 だけれども――――

苦しげな、息の気配は、必死で殺す。
だって、イヴァンが、キリルの元へと行く筈だから。]

(*153) 2012/05/11(Fri) 22:01:13

ロラン

 …うん。

[カチューシャが笑み向けてくれるのに、頷く。
小さく首を傾げる様子に、同じ方向に自分も首を傾けてみせた。
口端は上手く上がらなくて、少し歪んでしまったから]


 …香草、見つかった?

[少し眉をあげて、森で別れた後の事を問う]

(353) 2012/05/11(Fri) 22:05:17

カチューシャ

 うう、こんなのは可愛くないと思います。

[可愛いといわれてとんでもない、と言うように首を振った。
 キリルから借りていた髪飾りはもう返しているから、いつもどおり髪がふわふわ揺れるだけ]

 あ、うん。
 宿酔は大丈夫。

 ――優しいお酒、ですか?
 どんなのだろ……

[淡く、優しく響く声で尋ねるユーリー>>351に興味をひかれたように問い返し。
 「弱いんだからやめとけ」との兄からのツッコミには]

   〜〜おにいちゃん煩いっ

[つん、と顔をそらして無視することにした]

(354) 2012/05/11(Fri) 22:05:49

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

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