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アーベル?
大丈夫ですか…?
[手を止めるも、覗き込むように尋ねる]
私のもありますよ、着替え。
[外に行ったときに持ってきていたらしい]
それに、一応、外に出られるようですし…持ってきましょうか?
[ひらり、ザムエルからもらった紙を取り出して]
[オトフリートの微笑みから恐怖を感じて目を逸らす。
シチューなどは平気なのだが何を出されるか怖い]
[何となく、アーベルの様子がおかしいなと思って。
暖炉の前、彼の横にしゃがみ込んで顔を覗く]
別に一枚くらい貸したって困らないけど。
つーか…大丈夫か?
[自然と頭は傾げるような形に]
[撫でられた仔猫、心配そうにアーベルに擦り寄って。
そんな同居猫と青年の様子に、僅か、眉をひそめる]
……どうしたんだ?
元気……ないぞ?
[戻って来て見れば、アーベルを中心にして、心配そうな様子の皆。
床に落ちた毛布を拾い上げつ、首を傾げる。濡らした髪に、まだ残っていた水滴が落ちた]
……………?
[ザムエルに気付けば、私にも貰えますか、と尋ね]
ひとり、ふたり。
[と数え厨房に引き返す。
しばし後、掌と腕に皿を載せ戻ってきた。]
オトフリートさんと、ユリアンさんと。
[名前を呼びつつ、並べていく]
[オトフリートとユリアンに覗き込まれて、彼はぱっと顔を上げるとふるふると頭を振る]
大丈夫!なんでもないない!
着替えはえっと…それじゃ、ユリアンのシャツだけ貸してもらおうかな?
[にこりと笑う顔に不自然な色は無い]
[余りに屈託無く笑うから。
疑問は頭に引っかかるものの、頷くしかできず]
んじゃ、持ってくるわ。
[立ち上がり、半ば駆け上がるように二階へ。
然程時間もかけずに、言われた通りシャツを一枚持って戻ってきた。
頭の布もいつの間にか巻き直してある]
[アーベルの様子に、内心、首を傾げつつも]
[ぽふ、と頭を一撫でして]
[ユリアンが何を思ったのかは知る由もないが、微笑み]
[チャイでも作ろうかと]
[そしてザムエルに微笑んで]
ありがとうございます。いただきますね
イレーネさんと、私……と。
後ほかに欲しい人が居たら厨房にまだありますのでどうぞ、ご自由に。
[皿、食器を並べ終わって、ソファに腰掛ける。
ブリジットはまだ厨房のようだが、並べておいたので気が向けば食べるだろうと判断し、スプーンを使い始める]
[チャイってやっぱりミルクティーのあれなのか。
そんなの出されたらきっと逃げる]
[やっぱり微笑みが怖くてオトフリートの表情を視界に入れないように必死]
/中/
ちなみに。牛乳嫌いは中の人です。
RPなら平気だと思ってたのに無理だったんだ…!
(ミルクセーキ飲もうとして飲めなかったらしい)
/中メモ/
夏野菜のミルク寄せ
1 ベーコン、にんじん、かぼちゃ、赤パプリカは1cm角に切り、水400mlを沸かしブイヨンの素を入れた中でゆで、火が通ったらざるにあげておく。オクラと空豆は塩ゆでにする。ナスは、細長く切りサラダ油で炒める。
2 1のブイヨンスープを完全にさましてから粉寒天を加え、再び火にかけ溶かす。そこに牛乳を少しずつ加えて混ぜ、沸騰直前に火を止める。
3 1の材料と2を合わせて型に流し、冷蔵庫で冷やし固める。
4 野菜の断面が見えるようにカットし空豆を添え、たれの材料を合わせて出す。
※2でスープに牛乳を加えるとき、寒天が凝固しないように少しずつ加えていくのがコツ。
http://www.j-milk.jp/recipes/recipe/8d863s000005ynfn.html
[昨日の様子を思い出しながら。頭を擡げてきた疑問を口に]
………アーベル……
…撫で…られる、の………苦手?
[並べられた食事に、ザムエルに小さく頭を下げ]
………ありがとう…
[いただきます、とスプーンを使い始める]
[なんだかユリアンがおびえているようで]
[困ったように微笑む]
[コーンスープとかどうだろう]
[中華風のとろみスープ]
[もろもろに溶けたチーズを人参の塊と一緒にすくい、口に運んで味わってみると、凝縮された甘みがチーズに包まれてその対比が面白い]
ふむ、不格好だが味はなかなか。 チーズフォンデュみたいなものだな。
ブリジットといったな、やるものだ。
うん、行けますな。
[安心した顔で、オトフリートに視線を向け]
どうぞご遠慮なく。
[と、ほほえんだ]
[彼は、ユリアンの取って来てくれたシャツを受け取ると、ありがとう、と微笑んで、オトフリートに撫でられると、軽く首をすくめる]
え?苦手、なんてことはないと思う、けど…
[イレーネの指摘に、浮かべた表情は、どこか不思議そうだ]
[犠牲者が増えて行くな、とか内心で思いつつ。
ふと、仔猫にミルクをやらないと、気づいてゆっくりと立ち上がる。
厨房に連れて行こうかと思うものの、仔猫が動きそうにないのでその場に置いて行く事にして]
よっ……と。
[目眩、なし。身体が落ち着いている事に、安堵しつつゆっくりと移動開始]
/中メモ/
1 ボウルに卵を割り入れ、砂糖、アーモンドパウダーを加えて混ぜる。
2 牛乳を少しずつ加えて混ぜ合わせ、バニラエッセンスを入れて一度こす。
3 耐熱皿にカットしたフルーツをちらし、 2 を流し入れ、200 ℃のオーブンで約15 分焼きあげる。
http://www.j-milk.jp/recipes/recipe/8d863s000000pgvd.html
[コーンスープなら恐らく平気。
自分でもダメな物の境目がわからないらしい]
[困ったような笑みに変わるのに気付いて、ぽり、と頭を掻いた]
[アーベルの礼の言葉には気にすんな、と返して]
[ようやく席につき、手を合わせてから食事開始]
[アーベルの挙動を眺めて]
……………そう? …でも………
[とかく、慣れていないのは確かだと思うのだが。
言葉を続けようにも、何と言ったものか解らず。首を振り、なんでもない、と一言]
[遅れて、彼女も食事を始め。ゆっくりと味わう。
治り切ってはいないものの、食欲はそれなりにあるようで]
[と、ザムエルの言葉をいまさら思い返して]
ブリジットが作ってくださったんですね。
[それから、エーリッヒを見送る]
[犠牲者じゃない、ただ単に好き嫌いをなくすだけだ]
じかし、こんな中雪遊びとは元気ですねぇ、風邪など召されぬよう気をつけてくださいよ。
[等と空気を読まずに言ってみたりする。]
(人参だとか、牛乳だとか……好き嫌いが多いことだ、ユリアンさんは他の乳製品なら行けるという事はアレルギーの類でもなしと……ホッ)
……トミルクやカフェオレもダメなんだろうか。
[後半部分は、実際に声に出していたようだ]
―居間―
[少女は足元にひんやりとした感覚を感じ、目覚めた]
[そこにはスリープモードでうつらうつらした機械犬]
……N901ic?
さあ、おいで。バージョンアップするよ。
[少女は機械犬を抱き抱えると、ふらふら自室に*戻っていった*]
…………?
[ザムエルの声に首を傾げる]
[ちなみに彼女自身は、昔 散々オトフリートに矯正されたので、好き嫌いはほとんどないようだ]
[厨房に入り、そこにいる少女にや、と短く声をかけ。
仔猫のためにミルクを用意する]
……に、しても。
いつまで、続く……いや。
続けなきゃ、いけない……?
[独り言めいた呟きと共に、ぎ、と右の肩を掴む。
ほんの一瞬、苛立ちめいたものが過ぎるが、それはすぐに消えた]
/中メモ/
にんじん入りフレンチトースト
■ 作り方
1 牛乳、卵、砂糖を、すりおろしたにんじんに加えて混ぜる。
2 パンを斜め半分に切り、1.にひたして5〜6分おく。
3 フライパンにバターの半量を入れて溶かし、2.のパンを半量ずつ焼く。
4 器に盛り、好みでメープルシロップをかける。
フランスパンで作ろう
http://www.j-milk.jp/recipes/recipe/8d863s000004f0qs.html
[ぴた、と手が止まる。
その要因はザムエルから声と成って発された部分]
……
[ふる、と頭を振って食事を再開。
カフェオレは得意ではない程度で飲めないこともない。
ホットミルクを出されたら脱兎の勢いだろう]
[ふらつくベアトリーチェの姿に気付いたが、危なげな様子を見送るに留めた]
ま、差し当たっての問題は、薬が持つか持たないか、だな。
[ため息混じりに呟きつつ、温めたミルクを器に入れて]
……手持ちしかない、とかバレたら、絶対やべぇよな……。
[それが知れるのも、時間の問題のような気もしつつ。考えても仕方ない、と割り切って、居間へと戻る]
[ユリアンの無言の様子に首をかしげる]
[さて、何がダメなのだろう]
[固めてみようか、そうしよう]
[もうメニューは決めたらしい]
[もぐもぐと食べて]
あ、いや。 ユリアンさんの事です。
牛乳を飲むとゴロゴロとするからとかの類なら、ホットミルクやカフェオレなら飲めるのではないかと。
ホワイトシチューなどはきっと大丈夫なのだろうから、熱を加えると大丈夫なのではと想像したわけですよ。
[呟くつもりのない言葉が漏れたことを恥ずかしそうに思っている様子で、早口目で喋った]
……、………ああ。
[次いだザムエルの言に、ユリアンは牛乳が嫌いなのかと漸く理解。
早口な様子に、意外な一面を見た気分になり。些か微笑ましく。]
…道理で、……オトフリートが……熱心、だと。
[端目に見えたエーリッヒとオトフリートのやり取りには、そんなに叱られたいんだろうか、などと思った。]
/中メモ/
野菜のミルク寄せ(ゼラチンで固める。見た目、牛乳とは思わないだろう)
カレーライス(まとも)
フルーツグラタン(牛乳とか入ってるけど甘いから大丈夫じゃなかろうか)
[ああなんでこんなに牛乳の話。
言わなきゃバレなかったのかとかなり後悔]
…牛乳そのまんまだとダメ。
別に腹壊すとかはないんだけど…後味がな。
……ホットミルクなんか出したら、泣くぞ。
[結構本気]
[あきれたような顔で、エーリッヒの頭をこつんと手の甲で叩いて]
あなたも何か食べないと駄目でしょう?
[それからユリアンを見て、言葉をきいて]
後味ですか
……美味しい、ね……
[気にせずもくもくと食べる]
…………不思議…だね……、…それは……
[言わなくても、きっとそのうちバレただろう。顔に出さないようにしていたのに、バレた記憶があるから]
いやまあ、そうなんだけど。
[そのつもりで降りてきた訳で。
ただ、色々あったりつい考え事に耽っているうちに、目的がどこかに消えただけとか。
……言っても通用しないのは、百も承知なのだが]
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