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教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました
教師 オトフリートが「時間を進める」を取り消しました
おりゃー、誰かさんと違って無謀なことはしねーよ。
一回こけてっから、無理はしない。
[誰かさんがユリアンも良く知る人物のことであることは伝わるだろうか。言葉を紡ぎながら軽く肩を竦めて]
ちぃーとばかし中央塔の方へ行ってみたんだ。
途中までだけどな。
そしたら飛行型のドロイドが出やがってよ。
倒せるかどうか微妙だったから閉じ込めて逃げてきた。
[気温は高かったかも知れず]
[けれど、]
[彼は汗一つ掻いていなかった]
[以降の帰り道に特別な事はなく]
(小型のドロイドは熊によって粉砕された)
[草原に出ると][吹き抜ける風][頬を撫ぜてゆく]
−東部:草原−
[――何処か、惑っているようにも感じられたが]
/中/
む。
コミットそろってないけどほんとに誰ですかと。
さて、投票どうしますかねー。
ていうか。
昨日のデフォ:アーベル
今日のデフォ:エーリッヒ
明日まだ上にいて、デフォがマテウスだったら笑っていいですか。
[返された、小さな応え。
一人の少女の名。
私はそれを、心に仕舞う]
――かたじけのうござりまする。
[私はイレーネ――少年がどのイレーネかは知らねども――へと深く頭を垂れる]
…これで、手掛かりが出来ますれば、囚われし者を救う手立ても見つかるやも知れませぬ。
先日お助けいただいたメィ…メーア殿にも、どうか深く感謝していますとお伝えくださりませ。
[頭を上げ、身を翻しかけて、私は肝心な事をお聞きしていない事に気付く]
…っ、重ね重ね失礼を。
私はナタ・リェ。
そなたが名もお教えいただけまいか…?
[応えあらば、私は名を呼びて*深き礼をする事だろう*]
……、
気配は辿れない、らしい。
能動的には、無理。
なのかも、知れない。
[ブリジット][影輝の精の名と悟って]
[短く返す答え]
[端的なそれは意味が通じたか怪しいが。]
[予想通りの姿に、眉が寄せられることはなく、無言のまま手にしていたリンゴを投げる。豪速球]
…やる。
[一言だけ。
何となくそちらへ近づきながら。
ユリアンの声にそちらに軽く手をふり]
― →果樹園 ―
大食いさんが1人いなくなったけれど。
食べる人がいなくなったわけではないから・・・。
[木々の間をまわり実を吟味しながらいくつかもいでいる]
[緩やかな足取りで屋敷まで]
[中へと入ろうとして][足を止める]
[上に在る気配に反応したか]
[或いは見張りをする熊の為かは定かではないが]
中央塔は一番危ない気もしますけどー?
[くす、と笑って「誰かさん」の例えには当然気付いたようで]
まあ、オトさんよりマシ、という主張だとは受け取っておきます。
[さっくり]
[灰銀色の髪の少年から聞きし後、私は密やかに時の竜の部屋を訪れた。腕輪越しではなく、その顔を見て話すべきと思うた故に。
なれど]
……オト殿、セレス…何処へ…?
[部屋には姿なく、開け放たれた窓があるばかり]
< 猫は、ナターリエの部屋を出たあと、のんびり温泉に向かいました。その途中、広間を通って…… >
あ。
< 黒猫の姿を見つけて、中に入りました。ぽつんとしている黒猫さん、ごめんねって謝っても、てちぺちされちゃったりするのかな。
でもぬれぬれな人型の猫は、抱き上げることもできないのです。ごろごろごろごろ。喉ならすことも。猫に戻りたいって、思いました。まる。
それから、 >
服、かわかしてくるね
< 黒猫にそう言って、さいごにもいちどなでなでわしゃわしゃ。
露天風呂へと向かいました。
お風呂に入る前に、服をぬいで、かわかすためにハンガーにかけて……ってこの流れ、ずいぶん昔に覚えたものですもの。どたんばたんとうるさい音が響いたかしら。 >
青年 アーベルは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
さて……と。
[どこかで無謀とか言われている当人は、そんな事など何処吹く風……いや、無謀といわれたなら、「お褒めに預かり光栄」と、真顔で返す質だったりするのだが。
とにかく、傷ついた呪印に応急処置を施して]
……セレス、ヴィンター。戻るか?
[軽く言いつつ、白と碧を左右の肩へ呼び。
光鎖を右手に巻きつけた状態で、歩き出す]
/*
猫のかわいさにヘルガがyuzuruさんに見えて仕方がありません。
黒猫かわいすぎて……
かわいすぎて……(うあー)
なかのひと。じたじたちゅ。
……ん……。
[歩き出した所に、微か、声は響いたか]
ああ、申し訳ない。
ちょっと、出てた。
[散歩にでも出たような、そんな感じの軽い口調。
実際の目的を知られたなら、何を言われるやら、というのはあるが]
[白猫の気配にぽつねんとしていた黒猫は尻尾をぴょこり、耳ぴょこり。
でも白猫じゃなくて見えたのは金の髪の男の子。あれ?にゃー?
でも、撫でてもらっていい気持ち。
お風呂にいっちゃうっていうから、尻尾をふりふり。行ってらっしゃい。
ああ、でもまたひとり(いっぴき?)になっちゃった。しょぼん。にゃ…]
んごあ!?
[突然飛んできたリンゴは顔面にクリーンヒット。若干メリッと音がしたかもしれない。ぽろりと顔面から零れたリンゴはどうにか手でキャッチし]
……おー、さんきゅな……。
[一応礼は言っておいた。もちろん鼻の辺りを摩りながら。ユリアンの言葉には「あー…」と声を漏らしながら]
そういやそうだったか。
すっかり忘れてた。
ただ単にあそこの傍行ったこと無かったよなー、とか思って。
折角濁したのにはっきり言ってくれたな。
[さっくり言われた言葉にからりと笑った]
酒場のママ ヘルガが「時間を進める」を選択しました
……、
[屋根の上の色彩を捉える、片側の青]
[幾つかの存在を認め][緩やかに首が傾いだ]
何、してる?
[大きくはない声][遥か上までは届くや否や]
はふ。
[火山を降りる時に襲ってきた小型ドロイドを握りつぶした時の破片が肉球の間に挟まってなかなか取れず、もう片方の爪でちょいちょいつついては気にしつつ草原までやってきた。
屋敷が小さく見えてくるだろうか。
風は、相変わらず優しく黒茶色の毛を波打たせてゆく。]
よー。
[屋敷前、屋根の上の風の気配に手をふる。
ヘルガやユリアン達の姿も目で確認し、なんとなくほっとする。
オトフリートはあれから帰ってきてないのかな、リディは帰ってきただろうか、等気にしながら]
[風に乗って聞こえた声。更にはその傍に黒茶色の塊]
おー、戻ってきたか。
まぁこっちは見張りみたいなもん。
[何か見つかったか?などと訊ねながら視線を下にいる人物達に向ける]
[実でいっぱいになった籠を見て満足したのかこくりとひとつ頷いて。何かが弾ける音に屋根を見上げれば顔面に林檎を炸裂させた瞬間が見えただろうか。くすりとひとつ笑って。]
仲がよろしいですね。落ちないように気をつけてください。
[とはいえ、『加速』を用いて『翔ける』のは、何度も使えはしない訳で。
必然的に、騒動に突っ込む形になるのだが。
その危険をおしても──確かめたい、と。
そう、思う事が一つ、あったから]
─中央塔前─
……セレス。どうだ?
[周囲に光鎖を揺らめかせつつ、問う。
その更に周辺には、一撃で急所を突かれた数体の哨戒用のドロイドの動かぬ体]
[顔面に減り込んだ林檎に、あ、とか小さく驚いたかもしれないけれど謝るような様子はなく。
ライデンとハインリヒの会話のなかに出てきた建物の名前に、そちらへと視線を向けただろう]
…まったく、ひとり浦島太郎にでもなった気分だよ。
いない間に何か起きてるんだからね。
[屋敷を取り巻く時のうっすらとした気配でも感じ取ったのか、肩をすくめてひとつ息を吐いた]
ううん、いいよ。
オレも色々悩んでたから、逆にスッキリした。
[ありがとう、と。頭を下げるおねえさんに、告げた後
続く言葉に少しだけ瞬いて。中の気配に、へらりと笑った。
メーアも照れなくたって良いのに。]
うん、メーアにもちゃんと伝えとくね。
ナタ、…リェ。 ん、覚えた。
名前はイレーネだけど、オレを指す「言葉」なら、”ノイ”。
[聞かれて、答えを返す。そしたら、またお礼を言われてビックリした。
丁寧さに驚きながら。気にしないでって、笑いながら応えて手を振ったら、
今度こそナタ・リェは部屋の中に戻っていった。
少し、考えて。 左手に持ってたリンゴを両手で包みながら、
ぶらりと投げ出していた足に勢いをつけて、ひょいと庭園へ降りる。]
そこを濁しても、意味ないと思うんで。
[笑い返されると、笑顔のまま答え、マテウスや、果樹園帰りのユーディットにも手を振る]
落ちませんよー。大丈夫!
[無意識にコエに出していのたか。
返りし言葉に驚いて、私は腕輪を抑えた。
振り向き誰もいぬを確かめて、彼の竜の部屋へと入り扉を閉める。
誰かに姿を見られ――邪魔が入って欲しくはなかったが故に]
……いえ、御無事であらば…構いませぬ。
御寛ぎなされているところを邪魔してもうしわけありませぬ。
ですが、その…少々気にかかる事をお聞きしまして。
そなたが耳に入れるべきかと……
[声が沈むは、知りし名が彼の竜を気付けはせぬかと思うが故か]
ああ、そうだ…ヘルガさんは大丈夫ですか?
[昨夜消えた一人は、陽光の精の対だったと思い出して、問いかける。以前…そうずっと以前にも三対の一人が欠けて、残された二人は随分と安定を崩していたし]
[暫く見上げていたが、]
[中から屋根に出ようと思ったのか]
[皆から離れて室内へと向かう]
[入る間際、]
……、わからない。
[そう告げたのも、また、唐突だった]
…仲良いのかこれ?
まぁ落ちても一応飛べっからな。
[ユーディットの声に鼻を摩ったまま視線を送り、そう返して]
竜宮城に行って楽しんできたわけでも無いのにな。
これからもまだ何か起こりそうだぜ。
ドロイド然り、妙な現象然り。
[ヘルガが謝らないことには何も言わない。それが当たり前と思っているが故に]
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