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中身が思うこと。
もしかして、違った?
だったらどんだけ迷惑かけてるんだと。
ダメだ、一人浮いてる…最悪のパターンかも(汗
グリズきらーぃ。ヴィントのこと虐めたらダメ。
[小さな意識は鎖のように捕らえていた声にべーっと舌を出して。]
[とてとてと蒼い風に突進して。][相変わらずくるくると、彼の周りを心配そうにまわった。]
ヴィント、ヴィント。
いたい?いたい?
[クレメンスの声にそちらを見て]
こんばんは、クレメンスさん。
そうですね…かなり冷えたようですわ…。
外に居た時は気付かなかったのですけど。
お食事ですか?
[手にしている皿を見て]
[食事以外で皿を持つ事もそう無いだろうけれど]
探偵 ハインリヒは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
いえ、別に。
[笑って、答えた。
くすんだ青から視線を外して、胡桃色を探す。
先程の声から当たりはつけていたから、それは楽だった。
なんでもないのだという証拠を示すように、リューディアのほうへと歩み寄り、皿を差し出す]
ほら。どうぞ、リュー。
え、二人とも外に居たんですか。
…早く帰ってくると、いいのに。
[マテウスの意図するところは、彼女には読めなかったので。][素直に、心配を口にする。]
[言っていたら、外から戻ってきた様子のナターリエには、軽く会釈をした。]
そう。
そこのハインリヒさんが作ったんですよ
[ユリアンに問いかける彼を目で示す]
とてもおいしかったですし、
すべて任せっぱなしもなんですから、洗おうと思いまして。
/*
うーんうーんうーん、投票悩むぞ。自分が処刑するならアーくんだけど。
ちょっとまだ接点が足りない気が!
この設定って、能力者じゃなくて処刑への積極動機って難しいです、先生!(先生て誰?
[ナターリエには小さく頭を下げるだけ。
自分の名が呼ばれるのを耳にした後、小さな声で呟いた。]
・・・・・・ぅ。
[届いたかは分からなかった。
目についてのやり取りが聞こえても、其方を見ることはしない。]
……本当に死にたいなら。
誰かのために、なんて、いえねーよ……。
[そんな呟きは、誰かの耳に届いたか。
背後の気配がとまった事にはた、と気づけば振り返り]
……って、ちょっと!
大丈夫っ!?
[慌てたようにかける言葉は。
普段通りの、彼のもの]
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました
青年 アーベルが「時間を進める」を取り消しました
ハインリヒさんがですか?
[一瞬セロリが脳裏を掠めたが振り払って]
……お皿、割らないでくださいね?
[かなり不安をこめてそういった]
[近づいてくる音。声の調子までは分からない。
ただ、あくまで何時も通りのユリアンに、僅か後退ったのは誰かに気付かれただろうか。]
・・・・・ありがと。
[顔も見ずに受け取る。引っ手繰るようにも見えたかも知れない。
ほんの少しの距離感を気にする余裕はなかったようだ。]
[ひらりと手をあげて、未亡人に笑いかけ]
言わないでいいわ。
傷のなめあいはごめんだものー。
[人の前となれば、また朗らかな声を作り上げて]
そう、ですね。慣れる…。
体質にも、よるんですけどね。
[そう、クレメンスには曖昧に笑んで。]
[言葉がどこかぎこちない理由は、自分でもよく分からなかった。]
あ、行ってらっしゃい。
[会話の主が立ち去るのを、そう言って見送る。]
[ほんの一瞬、頭痛がしたような、気がした。]
[男は、じっとユリアンの動きを見ていた]
隠し事をしてるのは、お前さんも、か?ユリアン。
[その声は、少し乾いて聞こえたかもしれない]
そんなモン同士が、近所に住んでたんだから、わらえやしねぇがな……。
[陽気なコエに、ぼそり、返して]
……それは、しらない。
誰かに、相談してたのかもしれないけど……。
[そこまでは、と言ったところに上がる、コエ。
小さき意識の様子に、蒼の風はやや、呆気に取られたようだったが]
……ああ。
大丈夫。
[それが近くに寄れば、静かにこう返す。
痛みは、実際には、ある。
朱の花の少女と交わしたコトバ。
それが痛みを与えていたのは事実だから]
[遠ざかっていた音が近付いてくる]
あ……
[いつから外に出ていたのだろうか。
冷え切った体、それなのに熱い。
気を失いこそしないものの、意識は半ば混濁していて。
ぼんやりと近付いてくる影を見ていた]
[入ってきたシスターに会釈をしながら]
ああ、そうだな。ま、こんな状況だから無茶してどっかにはいきゃしないだろ
[と安心させるようにブリジットに言って]
そういやミハエルの姿も見えないが、どうしたんだか
[嘆息するようにいって、食べ終えて皿を片付けにキッチンへ]
[リューディアの手の動きに、距離が足りなかったと理解する。
失敗した。
距離感は掴みづらいから、気づけたのはそこだけで]
どういたしまして。
[背後からの声。
戒めるようにも、聞こえた]
……他人の前で弱みを見せないのは当然かと。
/*
うーん。
盛大に、村側に誤解を招いた気が(汗)。
イレーネ、こっちの意図には気づいてくれたようですが。
もう少し、暴れてみてもいいかも。
占い師にバファリンの危険信号が出てますしー。
*/
[蛇口を捻った]
[誰かが入ってくる]
[振り返る]
おや、マテウスさん。
洗うのでしたら置いておいて下さい。
洗いますよ?
[今のところ、壊れてはいないようだ]
探偵 ハインリヒは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
[陶芸家の朗らかなその声に安堵する]
今頃、みんなお食事中なのかしら。
・・・また何かよくないことが起こりそうな予感がするわ。
ううん、気のせいよね。
[首を左右に振って考えを打ち消し]
/*
イレーネに襲撃が行きそうな気がするので変更。でもかなり無理矢理。
つーか、ほんとに無理!これでユリりんが落ちたら泣く。(おーい
……て、いうか。
君はいつから、外にいたの……。
[零れる苦笑。
肩の相棒を見やり、一つ、頷く。
カラスは心得た、と言わんばかりにふわりと飛んで、集会場の方へ]
……立てそう?
[片付けにキッチンへ赴けば、そこには先客のクレメンツがいて
その提案に少し怪訝そうになりながらも、まだ何も被害は出ていないようで]
…わかった。じゃあお願いしようかな
[といって、皿を渡すのは賭けであった]
他人ね、まあ、違いねえか。
[ユリアンの答えに、男は苦笑する。誰がと言って、この中で、彼等と一番遠いのは自分、そしてマテウスくらいか。だが、恐らく、だからこそ見えることも在る筈だった]
けどな、隠し続ければ弱みが無くなるってわけでもねえと思うぞ。
ええ、わかりました。
[皿を受け取る]
[泡の付いた手で]
[…]
[つるっとすべってしまったが、距離は開いていなかったので、音をたてて重なるに留まった。]
あっはっはっは!違いねェー!
怖ぇ村ぁ。
[攻撃された箇所がちょっと痛かったが。][声はヴィントにけらけらと笑う。]
ああ、そういう類の連中に頼むってのもアリですねぇ。
そういうのが、能力者、なんでしょかネ。あの兄さんみたいに。
[彼が指すのは勿論、金髪の青年の事で。]
ああ、頼む
[といって渡した直後から皿を滑らせるクレメンス
やはり賭けであったと思いながら]
……
[思わず無言になった
空気がぎこちない]
意外にね。
みんなしっかりしているみたいで、安心したわよ。
食べなきゃはじまらないものね。
……。あ。
[遠い集会所。見えるのは、皿を渡される破壊神]
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