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―― 食堂 ――
[かろうじて残っていたっぽいカレーの皿を、大事に抱えて隅の方に腰掛ける。右手だけを使って食べるのに、こういう料理は都合が良かった]
いっただきまーす!
[はむ、と一口食べた所で、目前で始まった、じじvsおっさんのミニバトル。思わずスプーンをくわえたまま、目をぱちくりさせた]
焔竜 ダーヴィッドは、翠樹竜 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
焔竜 ダーヴィッドは、大地竜 ザムエル を能力(占う)の対象に選びました。
ええ、あまりに色々ありましたから。
少し過信をしてもおりました。
そんな場合ではありませんのに。
[ノーラに答えるのは自嘲に近いものが混じるか]
―東殿・食堂―
…何もない、ということはないかと。
幾ら新しく用意したので西殿ほどではないとはいえ…。
[中にいる人々に頭を下げ、叫ぶエーリッヒに掛けた声はどこまで*とどいていただろう*]
精神竜 アーベルは、彼女の淹れてくれた茉莉花茶に心ごと温められていく。
なにしてんすか。
[スプーン咥えたまま、半分呆れ顔で老人達のじゃれあいを眺める。]
…あれ?
[なんとなく感じた違和感。巧妙に隠された何かに首を捻った。]
―― 食堂 ――
[ぱちくりしつつも、口は休まず、ごくんとカレーを呑み込んで]
はい、奇跡ってほんとにあるんですね。
[天竜の方にも、しみじみと言って頷いた……そこまで言うか?]
……ふむ。
[ティルの言葉に、少しだけ考えた]
時空さえ退けるほど、「揺らされて」強い力を持ち合わせたのならば、1対1では勝てませんわねぃ。
この調子で、「揺らされたもの」に人数を減らされていってはジリ貧。
―――つまり、私達のやることは「揺らされたもの」を見つけ出す。
もしくは、それに対抗できる手段……例えば、「力ある剣」を見つけ出し、それを利用する。
の二つかしらねぃ。
……手っ取り早いのは、怪しそうだと思った人を次々と退治していくことですかねぃ。
[最後の言葉は、冗談交じりに笑いながら言った]
[暫しの後、私は幼子から驚いたかの様な視線を受けることになる。
――それと同時に幼子の顔には、僅かながら歓喜も浮かぼうか。
父王を出してやれるのだと聞き及んでいる物の在り処が判ったやも知れぬ。
その様な時に冷静で居れというには、幼子には少々酷であろう。]
――、…オトには、言った?
[否、告げては居らぬ。
命竜殿曰く、闇竜殿は揺らされし者では無いと言う事だけは聞き及んでいたものの、其れより後に今し方まで会う機会には恵まれなかった故。
…しかし、何故闇竜殿であろうか。問いこそはせねど少々不思議に思える。
仔と闇竜殿の間に交わされた約束を存知ぬ故に、私の理解に及ばぬのは無理も無いことであった。]
…そっか。
――でも、「かも。」なんだ、よね。
つか、次代はこれから生まれる甥っ子か姪っ子だから。
[なんかさらっと言いました。
ここだけは、訂正しないと気がすまなかったようです]
自分の思うままに、かぁ……ん、そーかも。
うだうだ言うのは、性にあわないし。
[というか、そも考えるのが苦手、というのはさておき]
大事なものは、大事。
許せねぇものは、許さない。
……納得できないものには、従わない。
そう、動くのがラクなら、それでいい。
間違ってたら、なんとかする。
そんな感じで、おっけー、なのかな。
[呟きは、ナターリエに答えるというよりは、半ば独り言]
[ 束の間、影は其処に佇んでいたが、新たに訪れた三人にも茶を淹れようと動く月闇の竜を認め、その後を追う。食堂の奥に辿り着いたところで歩みは止まり、先ずは待たせたことへの謝罪を告げた。
その後に置かれる、物思う沈黙。]
……あなたは、何を望むのですか。
[ 小さな、しかし、確かな問いと共に、*眼差しが注がれた* ]
―食堂―
[ほしがる人に茉莉花茶を差し出して。
シャワーを浴びてきたアーベルにも、温かなカップを。]
[抱きつかれなかったのはこれ幸いと、じゃれる老人たちから離れた。]
まあ、オレの予測と探知だと、違うって事になるかな。
[ミリィにこう返して]
何だよなぁ。
そう考えると、色々ときっついわけ。
[『力ある剣』。それに関しては、ほんの少し顔をしかめるだけで触れはせず。
自分の中では、それを──『打破の鍵ともなり得るものを守る』という事へのわだかまりががっちりとある訳だが]
それが一番手っ取り早いけど、怪しそう、ってだけだとキリないんだよねぇ。
[物騒な言葉には、ため息一つ]
[ナターリエの言葉に、眼鏡の端がキラリと光る。]
…あぁ。
ひとつずつ潰して…そういう手も、あるのですね。
その手は…判り易く単純で、このエミーリェの好みです。
[声は少しばかり、低くなる。]
/*
しかし今日の投票どないしよう。
占い師:ダーヴィッド
霊能者:ティル
守護者:エーリッヒ
聖痕者:???
天狐:ザムエル-エルザ
狼側:クレメンス、オトフリート(推測)、???
村側役職上三つ、全部縁故者(爆
と言うか今見えてる役職者全部縁故者(爆笑
[闇竜殿との約束は「見つけたら触れるな」と言う事であった故、
不確定情報である事が、幼子には数寸躊躇われたのであろう。
…四方や、教えるとまで約束を締めている等とは――思いも寄らかったが。]
……、
…じゃあ、おじいちゃんに聞けば、いいんだ。
さがしに、行こ。
[もしかせぬとも、聞くというのは――直にで有ろうか。
尤も幼子故、探りを入れるや回りくどくなどの技法は持ち合わせて居らぬに違いない。
…そうなれば、必然的に直にという事では有るのだろうが、それは憚られる。
この緊急時と言える事態に、しかしそれで尚皆には見せず隠し持っているとなれば余程である。
況してや相手は幼子の様な者ではなく地竜殿。それなりの理由が有り得るのは容易に考えられる事であった。]
[ティルの呟きを聞きつけて、ナターリエが答える]
さぁて。
オッケーかどうかは分かりませんわぁ。
でも、間違ってるかもしれないで歩みを止めるのは、風の属性らしくも、そもそも貴方の性にも合わないんじゃないかしらぁ?
少なくとも、私は「変化」を望みますわよ?
─東殿・食堂─
ならいんだけど。
…チビ一人ってわけじゃねぇし、大丈夫か。
[ユーディットは分からないが、ギュンターは間違いなく面倒みてくれるだろう事を期待した。うん。
鼻を摘んだまま新しく現われた面々にはひらり、反対側の手で手を振っていたが。反撃に顎が伸びる伸びる。]
んがー!そっちごぞあにすんじゃザムジジ!
[この程度の小競り合いならどうやら*大丈夫らしい。*]
あぁ。
ハリョン殿、は、陽光の幼仔竜殿です。
取り込まれたから、きっと、この雨が。
[ナターリエの疑問の声には、少し傘を上げて答える。]
ま。
確かに怪しそうだけでは、理由にならないかも知れませんけれども。
そこから、誰かが否定と肯定を意見する。その意見で見えるものを確かめる。
そういう先のための切欠足りえますわぁ。
捜し求めるための会話ってそういうものでしょう?
そもそも、このままだと「揺らされたもの」―――いえ「揺らすもの」の手の平の中で、じっと終わりを待つだけですからねぃ。
そだね。
オレは「自由」なる事を望む疾風。
迷いに束縛されるのは、性に合わねぇ、な。
[呟きへの答えに、にい、と笑みが過ぎった。
自分は、自分の思うままに動く。
それが結果的に何かの意の沿わぬとしても、束縛を受け入れるよりは、と。
そんな割りきりが生まれていた]
焔竜 ダーヴィッドは、天竜 エルザ を能力(占う)の対象に選びました。
─東殿・食堂─
[しばしクレメンスとお互い鼻と髭の引っ張り合い。ぎりぎりぎりぎり。鷲鼻が更に伸びたかも]
ええい、いい加減離せっ!
先に手を出してきたのはお主じゃろうに…。
[しばらく引っ張り合った後に同時に手を離す。掴まれた鼻がひりひり痛い。ちなみに自分が先に笑ったと言うことが原因と言うのは気付いていないために棚上げ]
あいたたた…。
少し冷やしてくるかの。
[やや痛む鷲鼻を擦りつつ、厨房へと。布を濡らして絞るとそれを鼻にあてた]
うーん、そういう話術とかは、オレ、大の苦手なんだけど。
[基本、力押しですから]
んでも、それはそれで面白くねぇし……。
ここに突っ立っててもなんだし、とにかくみんなのとこ、いこか。
話してれば、なんか見えるかも知れねぇし。
[少なくとも、自分は一つ、ヒントは持っているわけで。
それが、切り札足りえるかどうかはわからないものの、ここにいても埒は開かない、と。
二人に向けて、提案してみた]
ああ。陽光の随行者。
[ミリィの言葉に、名簿の名前を思い出したかのように頷いた]
力あるものが取り込まれたから、陽光の力が鈍り、雨が降ってきたのかしらぁ……んん?
[ぴたりと、思考が止まった]
対抗が弱まったのに、出てきたのは、水?
闇、ではない?
[関係あるような、関係ないような、とめどない考えが頭を巡った]
―東殿・食堂―
ありがとうございます。いただきます。
[エーリッヒの言葉には思わずクスリと声が漏れつつ。オトフリートにお茶を差し出されれば感謝と共に受け取った]
…美味しい。いい香り。
[食べるものも口にした方が良いのは分かっていたが。
今はこの香りを楽しんでいたかったので、カレーには手を伸ばさなかった。そう悠長に構えていると無くなるかもしれないが]
[しかし私の危惧などまさか幼子に伝わる筈も無い。
小さな足跡に翠を点々と残しながら、当ても無く歩みを進め始めた。
…不要な口外は無用と言い聞かせはした故、不必要に言の葉にする事は無きと思えども――少々不安が過ぎるのも仕方無き事であった。
回廊を時折見回しては先へと進む。
目的の人物が良く現れる場所やらを知らなければ、現在地を知るなど持っての外。
彼の人物が居る食堂からゆっくりとはいえど知らず離れているのは致し方ない事やも知れぬ。
ふと甘い香り――これは桃の香か。
鼻に突く其れにゆるりと視線を上げると、
仔は小袋から取り出した包み紙を開けるところであった。
何とはいえ甘いものを好む所は幼子故か、足取りは仄か嬉しげにも思えた。]
―― 食堂 ――
[もぐもぐと、カレーを頬ばりながら、地竜と命竜以外の食堂に居る竜達にも視線を走らせる。影竜が闇竜の後を追うのが見えた]
…陽光竜が居なくなったせいかな?
[残された対である二人が共にあろうとするのは、と、思いつき、苦い表情を水を飲む事で誤摩化した]
…話術は、実は私も得意では。
教育係としては大きな声で言えませんけれどね。
[ティルの言葉に、少しだけ薄く口元を笑ませ。
それから大きく頷いて]
そうですね。
東殿の中に皆おられますかね?
……むしろ、天の方が乱れてるんじゃないかな。
[雨に疑問を感じるらしいナターリエに、ぽつり]
ほら、天聖と時空って……なんだっけか。
なんか、関係あるんだよね?
[属性相関くらいはちゃんと把握しましょう]
あれ、そーなんだ。
きぱきぱしてるから、苦手とかあんまないと思ってたー。
[ミリィの言葉には、素でこう言って]
この天気で外に出てる、ってあんまりないんじゃないかなぁ。
―― 食堂 ――
お茶だけですか?エルザさん。食事は?
[天竜が食べ物を口にしない様子に問いかけたのは、どうもダーヴとは別の意味で、彼女が無茶をするタイプに見えたからだった]
言ったでしょう。
サポートやフォローは他の人達の役割。
貴方は、思うが侭に疾ればいいの。
[ティルの言葉に微笑んだ。
―――嗚呼。成長していく少年ってなんて美しいのかしら]
[―――食べてしまいたくなりまわすわぁ]
[ぞくぞくとした快感が背筋を駆け巡り、心の中で静かに舌なめずりをした。
だが、その思いは、無駄に出すことなく。刈り取るならば熟してからと心の中で秘めておいた]
―――ええ。
私も寝起きでノドが乾きましたわぁ。
まずは、食堂へ行ってみましょうかぁ?
―食堂の奥―
[囁かれた問い。
そっと影輝に返すのは、少し困ったような微笑み。]
――わたしであることを。
[翠の目は、そのまなざしを捉え。]
嘘偽りは申しません。
あなたの、ほしいものがあるのと同じよう、わたしにも望みはあります。
――その証明に、名を。
[ノーラを見たまま、かすかに音を作る名前。
それは、彼女本来の名――オティーリエ、と。]
皆食堂に固まりすぎだろうJK!
鶏は、そっちに行けない。んだぜ。
人が沢山居るのは、苦手なんだ…!
特にこのト書きだと、反応しきれn(
闇……あ、そか。
闇と光と影で三対だっけ。
[だから、属性相関はちゃんと把握しましょう]
……そいや、影輝のひとは、だいぶ参ってたっぽいけど。
月闇の兄さん、大丈夫なのかな?
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