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ああ、さっきまで脳震盪起こしてメディカルルームにいたからな。
[視線をよこすエルザにそう答えれば。]
ふぅん…アーベルとユリアンの戦闘か…
[そういって、トレーニングルームにあるベンチの1つに腰掛ければ]
『日に日に面子がへっていく事体の中で…、呑気なもんだなー
正義の味方っつうのは、楽天主義の集まりなんかね?』
[そう思いつつ、アーベルの動きに合わせ視線が動く]
[止められながらも、表情はどこか楽しげなまま。
往なされた刀を構え直し、後を追うように踏み込んで。
左肩を狙った一撃を放つ]
[ユーディットに捕まった雷獣は大人しくなでられモードで、きゅい]
―隔離室―
[少女はもちろんミハエルの存在は無視している。]
[さていつ気配消しを解除しようか迷っているうちにこんな時間になりました]
[頭をかきかき悩んでいると、――ぽろり]
[紅一点・メガネっ娘のぽろり。瞬間視聴率62%]
[博士の誘拐だけでも、阻止しなきゃ。
この身に変えてでも。
マテウスさんがいなくなった今。
【人狼】を識別できるのは、博士だけだから。]
……
[ものすごく不機嫌そうな声にようやく気づくも
いまさらやめるのも……と思ったか。
ただただ、手元の煙草の短くなるを見て。]
煙草に対してか?
それとも……
[跳躍で着地した即座に繰り出される一撃。
屈むことで回避を狙うも、切っ先は僅かに服を裂いて]
[しかし、顔色を変えた様子も見せずに微かに笑めば、
下から上へ切り上げの一閃を繰り出す]
[ユーディットは目の前でふわふわしたものを撫でていて。
ハインリヒは彼女はマテウスよりは重くないし、
あの戦闘方なら彼女自身を守るのはむずかしそうだから、
今日は誘拐成功させられるかな−とか思いつつみてたり。]
ああ強かったな。【人狼】側の戦力が彼女基準だと
俺はもっとトレーニングをつまないとな…
傷は深くあたえられたが勝負としては負けてはな…
[わざとらしいぐらい、実力がたりず凹む感情をにじませるよう言葉をえらび。]
……色々。
[ 壁の向こうの騒動に気付いたか、ふっと顔を戻す。]
なーにやってんだか?
[ その時にはもう、いつもの調子で。
栄養剤はコードネーム・ヒロインに飲ませるといいと思う。]
……っと!
[切り上げの一閃は刀の峰でどうにか押さえるものの、体勢の崩れは否めず。
押し込むように力をかけながら後ろへ飛び、距離を開ける]
……さっすが♪
[口調の軽さとは裏腹に、まとう気配は鋭く、真剣]
[模擬戦中の二人から一時目を離し、肌身離さず持ち歩いている
ポシェットに目が行く。
しばらくそれを見ていたが、再び観戦を再開。]
[ハインリヒに振り向いて笑う]
リディは、能天気に見えても、さぼらずに訓練して鍛えてたからな。これからもっと強くなるぜ。
………俺もな。
[アーベルと、ユリアンに視線を戻して]
ま、あいつらには、まだまだ追いつけそうにねえけど。
[唸っているふわもこ雷獣に気付いて、きょとんとした顔。]
あたしになでられるの、いや?
[なつかれてないのかなー、とちょっとへこんでみる。]
[なにか言おうとしたけれど、
それを言葉にする前に、
エーリッヒの声の調子は戻る]
……バトルマニアだから仕方ねーんじゃね?
[スクリーンをみながらそう言って、
...は苛立たしげに煙草を噛んだ。
なにに苛立っているのか、わからないまま。
何になるのかわからないね!]
確かによくがんばってるお嬢ちゃんだよな。敵ながらそれは認める
[続く言葉には少し思案し]
……とりあえず”桃”と言う、色やそれに纏わる事象から逃げまわっていたら
強くなるって言うのは難しいんじゃないかね…?
衣装か性別かで腹を括るか、それとも他の道筋か。
いやだ、いやだじゃすまされねぇだろ?
[「ま、おじちゃんのお節介な心配ですが」と、のんびりつけくわえれば・
ライの様子は気づいてるけどそ知らぬ顔]
―廊下―
はーっ、やっと解放されたぜっ。
[補習を終えたティルは廊下に出ると、大きく両腕を上げて伸び。てけてけと歩いてメディカルルームへ]
[誰が飲んでもいいと思うよ。面白ければ(ぇ]
[少女はさっとハリセン一振りすると、
何やら青い液体が飛び散って壁に染みを作った。
……ソレが何で構成されているか考えてはいけない]
エーリッヒ、お話中悪いけど、これにお湯を入れて頂戴。
[いつの間にかハリセンじゃなくカップ麺を持って、穴の方にとことこ][イライラしているとか全く気にしてない]
女になったら筋力が落ちるだろ?
それに、俺はマジで薬に弱いからな。下手するとこの非常事態に昏倒しっぱなしってことになりかねねえ。
[だから薬は飲めない、と、肩をすくめて]
ま、桃が嫌なのは確かだ、別に色だけじゃねえけどよ。
お褒めの言葉恐悦至極、ってね?
まぁ、気合い入れてますから。
[口元に柔く弧を浮かべ。
しかし視線は相手を見据えたまま真剣そのもので。
先程の一撃で掠ったらしい、バンダナが解けているのに気づき
シュルリと紐解けば、サラリと藍の髪が散る]
どーぞ?
[くい、と指で手招きながら、相手へと促して]
―メディカルルーム―
ちーっ……すぅ
[思わずいつもの調子で挨拶しかけて、小声になる。ハインリヒのベッドがもぬけの空なのに気付き]
もう動けるのかよ……タフだな
[ハインリヒ用に持ってきたリンゴをかぷりと齧り、すやすやと眠るリディのベッドの傍らの椅子に腰掛ける]
ハインリヒが首輪つきだったってことは、朝の決闘、リディが勝ったんだよな……
こんなちっこいのに、すげえよなぁ
[リディの寝顔を見ながらつぶやき。傍から見ると大差ないと思われるのだが]
薬にたいしそう言う副作用を持つ体質だってのは説明してるのか?
[小さく嘆息すれば]
すると…博士が懸念する所の"男であの衣装"…になるのかね。
……て、色だけじゃない?
[最後の言葉には首を傾げ]
[エルの言葉を聞き、観戦しながらちょっと考える。
何故、司令は男の人を桃に任命したのかと。
本人物凄く嫌がってるんですけど。]
確かにねえ。
[ 先程までの様子が嘘だったかのような、へらっとした声。
口元に笑みを浮かべてはいるものの、それは薄く。]
無駄な体力浪費してるなぁって気もしますが。
[ 酷い言い草だ。]
ん、はいはい。
[ ミリィの声に気付くと、立ち上がって流し台まで行き、
お湯を取って来て、こぽぽぽのぽ。]
俺もリディやみんなに負けねえよう、訓練するぜ!
[リディのベッド脇にお見舞いの品を置き、トレーニングルームへ向かう。ちなみにお見舞いは課題として渡された数学のドリルだ]
― →トレーニングルーム―
めんどくさい。
めんどくさいから、探偵 ハインリヒ は 情報通 カルル に投票任せた!
せっかくだから、探偵 ハインリヒ は 学生 リディ に投票するぜ!
ここに入る時の身体検査で判っちゃいるはずだがな。
なにせ、レントゲン用の局所麻酔で一昼夜寝てたから。
[でも、あの博士の性格だからなあ、とそこらへん諦めモード。続く疑問符には、にやりと笑って返す]
そんくらいは自分で考えろよ、おっさん。
俺も敵に、心の内曝すほど、人は良くねえし。
[ええ、もう、まったく信じてません、はい]
…………
[ちらりとミリィのハリセンのあとをみて固まった
ぽろり。
灰が灰皿に落ちた……]
無駄な体力だろうな
[あからさまに視線をそむける
人はそれを現実逃避という]
[ふ、と口元に笑みが散る。
人とぶつかる事で感じる高揚感は、どれだけ強化してもプログラム相手には感じられないもの。
別に、戦う事が好きな訳ではない。
全力で挑める事が好きなだけ。
それで感じられるもの──自分が生きている、という事実。
その高揚感が、身体を突き動かす。
次の一手へと]
その点は、お互い様って訳ね。
[くす、と笑いながら呟いて]
……んじゃ、遠慮なくっ!
[次の刹那、鋭い声が空間に響く。
低い姿勢からのダッシュ。
右へ踏み込む……と、見せかけ、直前で左へと跳び。
素早く向きを変えた刃は、斬り上げの一撃を叩き込もうと振るわれる]
[お湯の入ったカップをエーリッヒから受け取ると]
ありがとう。これはお礼ですの。
[と言いながらエーリッヒに、先程見つけたほねっこを渡す。いやいや、まさかそのほねっこがパープルピンクの水玉模様だなんて薄暗いから見えてませんよ]
―トレーニングルーム―
ちーっす!
[中で何かが行われてるのに気づく]
アーベルと……ユリアン?
[生き生きしてて楽しそうだなー、と自分もわくわくしながら、みんなの近くに]
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